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 ■■■ マクラーレン ■■■ マクラーレンといえばロン・デニスですね。ウイリアムズと並んでチームの顔になっています。が、表情豊かで面白いのはメルセデスのノルベウト・ハウグなのです。
99年のロックタイトさんのパーティーに現れたマクラーレンの安川さん。ロックタイトのスティーブ社長とお姉さんに囲まれて・・・その昔はレイトンハウスでがんばっていたのでした 2000年のマクラーレンガレージに潜入したときに目の前を横切ったロンデニス。結構でかいのです 2000年のスターティンググリッドでなにやら政治的なはなしでしょうか?
 
こちらは同じく2000年のスターティンググリッドでジャンドッドと談笑するメルセデスの親分、ノルベウト・ハウグです。トレードマークの髯そっちゃったんですね 2000年のグリッドでマリオ・イリエン。エンジンはメルセデルってことになっているけど、実際はイルモアの顔マリオが作ったのですね。 01年、ピット前で談笑する安川さん。さすがに日本人は日本グランプリで大もてでしょう
 
03年のグリッドでライコネンと話すロンデニス。 03年のグリッドでライコネンと話すロンデニス。 なので記念撮影など


 ■■■ フェラーリ ■■■ フェラーリの有名人と言えば、戦略家ロス・ブラウンに決まり。当たりまくりのストラテジでフェラーリを王座に導いた張本人だ。また監督のジャン・トッドフェラーリを立て直した根気のある人。ロスはメチャクチャでかくて、トッドはすごく小柄だ。何となく面白い関係なのね。
99年のスターティンググリッドに向かう、フェラーリの大将ジャン・トッドです。いつでも冷静って感じに見えますね。でもすっごく小さくてコロコロした感じです。 同じくF1界最高の戦略家と言われているロス・ブラウン。 横をチャンピオン争いをしているアーバインが通り過ぎても見もしないんです。クールなのかアーバインを解雇するのが決まっていたからなのか?
 
マシンがダミーグリッドを離れて、ピットロードを戻るジャン・トッド。表情がないんですねぇ。 2000年、グリッドに向かうロス・ブラウン。すでにヘッドセット付き ジャン・トッドはい暑くても絶対長袖なんですねぇ
 
03年、金曜予選にて。右にいるのはテストドライバーのルカ・バドエルっぽいぞ。 2000年、グリッドに向かうロス・ブラウン。すでにヘッドセット付き シューマッハのグリッドでシューマッハのフィジカルトレーナのシンちゃんとなにやら話し込むジャン・トッド。シューミの精神状態が良くなかったのかもしれないなぁ。
 
なぜかシューマッハのグリッドにジーパンであらわれた、テストドライバーのルカ・バドエル。 シューマッハのグリッドに急ぐロス・ブラウン。き タイヤ交換をピット横でラフな格好で見ているルカなのだ。
 
8位でぎりぎり入賞。だけど年間チャンピオンになったシューマッハがゴールした直後のロス・ブラウン。 シューマッハのグリッドに急ぐロス・ブラウン。き タイヤ交換をピット横でラフな格好で見ているルカなのだ。


 ■■■ ウイリアムズ ■■■ さすがに闘将フランク・ウイリアムズを見かけたことはありません。そのかわりにパトリック・ヘッドをよくみます。
2000年、グリッドで談笑するウイリアムズの重鎮パトリックヘッドとBMWの顔、マリオ・タイセン博士 マリオ・タイセンって不レディー/マーキュリーに似てないかな? 引退したベルが-はBMWのディレクターに納まっているのです
 
01年、ウイリアムズの名物女史アン・ブラッドショーさん。ヒルと一緒にアロウズに行ったけどまた戻ってきたのでした。 01年スターティンググリッドにてフェラーリを偵察するパトリック・ヘッド。 給油の後にラルフが白線を横切ってペナルティを受けるかもしれなく慌てるヘッド
 
03年、金曜予選初日のガレージでラルフとなにやら話すパトリック・ヘッド マシンに信頼が置けるのか? BMWのマリオ・タイセン博士 03年、金曜予選初日のガレージでラルフとなにやら話すパトリック・ヘッド


 ■■■ ジョーダン ■■■ 99年のピット上から。マクラーレンのパドッククラブなのに下のピットはなぜかジョーダンでした。しかし眼下に本物がいるのには興奮以外の何ものでもありません。フィレンツェンのヘルメットと帽子のデザインは全く同じですね。しかし今から思えばフレンツェンは99年が最高の一年でしたね。04年はDTMでアレジとバトルしてください。
99年、ジョーダンの快進撃はこの人ありと言われた。マイクガスコインだ。この後ルノーを建て直し、これからトヨタでその手腕を発揮してくれることでしょう 99年、目の前がジョーダンのピットだったんで、目の前を行き来しておりました。 2000年、インタビューを受けている図。
 
2000年のグリッドにて。エディーったら、お金いっぱい持っているスポンサーさんなのですか? もはや追い詰められて後の無い、ジョーダンです。 もはやこのチームに残っていられないと、いうことで、191という名車をデザインしたゲイリー・アンダーソンでした。
 
2000年のグリッドにて。エディーったら、お金いっぱい持っているスポンサーさんなのですか? もはや追い詰められて後の無い、ジョーダンです。 もはやこのチームに残っていられないと、いうことで、191という名車をデザインしたゲイリー・アンダーソンでした。


 ■■■ BAR/ホンダ ■■■ この鈴鹿(99年)を最後にF1を去っていく、2世ドライバのヒルです。イギリス紳士として徹底的に、シューマッハとそりが合いませんでしたね。この人見ると彫りが深くて典型的なかっこいい外国人ですね。
01年、BARガレージでのクレイグ・ポラック。この後辞めさせられちゃうのね。もともと先生だったって言うから驚き! 本田宗一郎の息子、博俊さんです。残念ながら逮捕されてしまいましたねぇ。脱税は欧米では重大犯罪なのですね。 無限の坂井さんと談笑するザウバーの後藤さん。後藤さんは元ホンダのエンジン屋さんですから、坂井さんとはマブダチなのでしょうね。
 
ホンダの先先代の社長さんです。いい人っぽい風貌がいいです。でも辞めちゃうともうその辺のおっちゃんですねぇ。いいですよ、川本さん!木戸らに野が最高! その川本さんと親しげに話していた特異な風貌を持つこの人はだれでしょう?たぶん有名な人だと思うので載せちゃいます。 セナ時代の輝かしき成功体験を持つ木内さんが、とうとう引っ張り出された03年のホンダなのです。
 
結局最後までビルニューブと相性が会わなかったデビッド・リチャーズ。お互いの言い分はぜんぜんかみ合っていませんでした。 ウイリアムズからやってきたジェフ・ウィリス。この人がウイリアムズライクなマシンに仕上げ、04年の快進撃の原動力になってくれることでしょう。 セナ時代の輝かしき成功体験を持つ木内さんが、とうとう引っ張り出された03年のホンダなのです。
 
グリッドにて、デビット・リチャーズ。 グリッドにてフェラーリのマシンを観察するジェフ・ウィリス。 バトンと談笑するデビット。ビルニューブがいなくなって、心すっきりという感じ。いい子なバトンtファーストドライバーに据えられてよかったですね。


 ■■■ トヨタ ■■■ マシンとエンジンを両方作っているのはフェラーリとトヨタだけなのです。ホンダも決断すればよかったのにねぇ。名誉が得られたはずよ・・・
結局オベ・アンダーソンは更迭されたんでしょうねぇ。ケンタッキーおじさんみたいだな。 本田宗一郎の息子、博俊さんです。残念ながら逮捕されてしまいましたねぇ。脱税は欧米では重大犯罪なのですね。 無限の坂井さんと談笑するザウバーの後藤さん。後藤さんは元ホンダのエンジン屋さんですから、坂井さんとはマブダチなのでしょうね。


 ■■■ ベネトン/ルノー ■■■> この鈴鹿(99年)を最後にF1を去っていく、2世ドライバのヒルです。イギリス紳士として徹底的に、シューマッハとそりが合いませんでしたね。この人見ると彫りが深くて典型的なかっこいい外国人ですね。
01年、金曜朝の記念撮影。フラビオ・ブリアトーレは絶対マフィアだ!?! ビジネスマンだったんだけど、どこでどうなってF1のゴッドファーザーになったのだろう? アレジと交わす熱い絆。この2年後にはそのアレジも鈴鹿のグリッドで・・・


 ■■■ その他 ■■■> この鈴鹿(99年)を最後にF1を去っていく、2世ドライバのヒルです。イギリス紳士として徹底的に、シューマッハとそりが合いませんでしたね。この人見ると彫りが深くて典型的なかっこいい外国人ですね。
ジャッキー・スチュワートの息子のポール・スチュワートが仕切っています。やっぱりタータンチェックがトレードマークなのです。左はバリチェロ。プレーンなスーツがアマチュア的ですねぇ。 ジャッキースチュワート御大です。タータンチェックのハンチングがイギリス人してます。
 
デイモン・ヒルの奥さんです。ダイナミックです。 itvのレポーター、ルイーズ・グッドマン女史。顔を見せてくれぃ。 ドライバーとしては超一流だけと、マネージャーとしてはだめんなんですね。やっぱり求められる資質が違いすぎるんでしょう。
 
やっぱりF1の運営は難しすぎるんですね。これが最後とばかり、01年の決勝の朝。 01年のスターティンググリッドを歩く後藤さん。ホンダのエンジンが気になるのは致し方ないですねぇ 03年、ウイリアムズのピットでラルフの発進を見届ける、シューマッハ兄弟のマネージャー、ウイリー・ウエーバー。基本的に”ワル”の香りがプンプン
 
後藤さんはいまだにザウバーにいるのですねぇ。 01年のスターティンググリッドを歩く後藤さん。ホンダのエンジンが気になるのは致し方ないですねぇ シューマッハ兄弟っていう、金の卵のマネージャー業務はどっちにウエイトを置いているんでしょ?


 ■■■ ブリヂストン ■■■> この鈴鹿(99年)を最後にF1を去っていく、2世ドライバのヒルです。イギリス紳士として徹底的に、シューマッハとそりが合いませんでしたね。この人見ると彫りが深くて典型的なかっこいい外国人ですね。
99年の決勝前のグリッドで真剣な顔の浜島さん。 01年、ブリヂストンブースで今宮さんとの対談中! アレジと交わす熱い絆。この2年後にはそのアレジも鈴鹿のグリッドで・・・


 ■■■ 川井ちゃん ■■■> この鈴鹿(99年)を最後にF1を去っていく、2世ドライバのヒルです。イギリス紳士として徹底的に、シューマッハとそりが合いませんでしたね。この人見ると彫りが深くて典型的なかっこいい外国人ですね。
01年、BARガレージでのクレイグ・ポラック。この後辞めさせられちゃうのね。もともと先生だったって言うから驚き! ビジネスマンだったんだけど、どこでどうなってF1のゴッドファーザーになったのだろう? アレジと交わす熱い絆。この2年後にはそのアレジも鈴鹿のグリッドで・・・
 
決勝スタート前のグリッドではこんなスーツが義務付けられています。ちょっとかっこ悪いプレーンな青。 2000年はガレージに潜入できました。そこで見かけた川井ちゃん、なにやら真剣ですねぇ。でも後ろを歩いているベネトンの女性のほうが気になるのは疑い様が無い事実です。 スターティンググリッド、マクラーレンの横で。何を悩んでいるんでしょう?
 
01年ピットロードでミシュランスタッフと軽く握手 シューマッハと並列して歩く。 03年、モントーヤのマシンを観察している川井ちゃん。髪といい、服装といい、もう少し気を使って欲しいものですなぁ。


 ■■■ ゲスト ■■■> この鈴鹿(99年)を最後にF1を去っていく、2世ドライバのヒルです。イギリス紳士として徹底的に、シューマッハとそりが合いませんでしたね。この人見ると彫りが深くて典型的なかっこいい外国人ですね。
h="265">01年の津川さん。ブリヂストンのボスと話しているぞ。
99年のロックタイトパーティーにてゲストでコース紹介をしている影山。このときはロックタイトが日産とJGTC契約するってことで呼ばれたんでしょうなぁ。会場で仕切っていた女性もニスモの人だったし。 ご存知、ゲスト大好きフジテレビのゲストに呼ばれた世良正則。F1ダイジェストのナレーションとかやっていますけれども、所詮素人ってかんじですね。 亜久里ちゃんは90年の表彰台にたったのですよ、すごいよねぇ。
 
2000年、ハッキネンの横にいるのはたぶんマッチですね。フジテレビは芸能人好きですから。 01年はホンダブースで赤井さんと対談中の亜久里氏。 01年の津川さん。ブリヂストンのボスと話しているぞ。


 ■■■ フジテレビ系 ■■■> この鈴鹿(99年)を最後にF1を去っていく、2世ドライバのヒルです。イギリス紳士として徹底的に、シューマッハとそりが合いませんでしたね。この人見ると彫りが深くて典型的なかっこいい外国人ですね。
99年のグリッドで。津川さん、太ったねぇ。 言わずと知れた今宮さん。2000年はブリヂストンのブースで対談してました。 フジテレビのアナウンサー。名前は失念。2000年は修行しているようでした。パドック裏にて。
 
01年の津川さん。ブリヂストンのボスと話しているぞ。 ブリヂストンブースにて、左に浜島さんがいます 奥さんと、熱い抱擁!・・・典型的日本人のわたしゃ〜こんなこと出来ません。今の若者はすごいけど
 
01年の津川さん。ブリヂストンのボスと話しているぞ。 ブリヂストンブースにて、左に浜島さんがいます 奥さんと、熱い抱擁!・・・典型的日本人のわたしゃ〜こんなこと出来ません。今の若者はすごいけど


 ■■■ カメラマン・ジャーナリスト ■■■> この鈴鹿(99年)を最後にF1を去っていく、2世ドライバのヒルです。イギリス紳士として徹底的に、シューマッハとそりが合いませんでしたね。この人見ると彫りが深くて典型的なかっこいい外国人ですね。
99年の小柄でムキムキのけんさわさん。この頃はポニーテールでした。似合わないなぁ。 フェラーリに群がるカメラマン。右上に金子博御大、左下にけんさわさん。新旧あい乱れるの図。 シューマッハに近づくのをスタッフに阻止されている金子御大。カメラマンはこのずうずうしさが必要なのです。
 
やっぱりF1の運営は難しすぎるんですね。これが最後とばかり、01年の決勝の朝。 ジャーナリストの赤井邦彦さん 2000年もがんばってます。カメラたくさん持って重そうだ。
 
2000年のけんさわさん。髪切ってすっきりしましたね。隣にいるサングラスの女性は段さんですな。 01年の金子さん、太目の体で走る走る! 01年は亜久里ちゃんとホンダブースにて対談です。
 
有名なF1カメラマン、キース・サットン氏 ジャーナリストの赤井邦彦さん 2000年もがんばってます。カメラたくさん持って重そうだ。
 
一脚でニコンを背負う金子さん。プロカメラマンの装備の使い方を見るのは勉強になりまくるのです。 グリッドでの短い時間に写真を取り捲らなければならず結構緊張なのだ。 2000年もがんばってます。カメラたくさん持って重そうだ。



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