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■■■ 13.すごい装飾はやっぱり職人技  ■■■

 行き当たりばったりの珍道中もそばにあるものから見るのは常套手段と言うことで、ロンドンアイのすぐそばのビックベンを探ってみました。すぐ近くにウエストミンスター寺院があったのですが、ぜんぜん有名って感じでもなかったです。だってもう歴史的に由緒ありそうな建物ばっかりなので、目が肥え過ぎちゃうっていう感じです。

【#167】 ビックベンの真下です。このようにとげとげで進入できないようにガードしてあります。 【#168】 ビックベンを見上げたところです。結構でかいです。壁面は複雑な装飾でプレーンな面はほとんどないのです。
 
【#169】 こんなモジョモジョした毛細血管もびっくりの枝の木をロンドンでは多く見かけます。 【#170】 国会入り口です。実は中に入ることもできたらしいけど、よくわからないのでパスしました。
 
【#171】 ほうら、とんがっていますねぇ 【#172】 アップすると装飾がすごいことがよくわかります。
 
【#173】 どこを見てもすごすぎますが、いずれ慣れてきちゃって感動も少なくなるのです。 【#174】 やっぱりどこにでもたっている黒系の像です。誰だかはわかりません。
 
【#175】 国会前の広場です。ここは日本でもBBCとか見ていると「今日のロンドンの交通渋滞は」とかでよく映ってい場所なのです。この各国国旗がポイントです。 【#176】 これがウエストミンスタ寺院です。あんまり目立ってません。だってこれだって知らなくて偶然撮っておいたのをあとから地図を見て気がついた次第です。

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