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■■■ Lotus 99T ■■■

■■■ 背景 ■■■

 日本でF1が根付いたのは87年にフジテレビが全戦中継を始めたからっていうのは、まあ誰もが納得する話なのです。その87年に注目を集めたマシンがこの「ロータス99T」です。なぜかって?言うまでもありません。日本人フルタイムF1ドライバーとして、中嶋悟が新進気鋭のセナとコンビを組んだんですから・・・。前年までの慣れ親しんだのロータス=JP&Sブラックからキャメルイエローに大変身でした。

■■■ マシン ■■■

 マシンには前年ウイリアムズで大活躍したホンダV6ターボが搭載されています。翌年このエンジンとともにマクラーレンに移籍し大活躍&チャンピオンをとったのですね。あと加えるならばアクティブサスペンションを搭載したことでしょう。熟成が進まず足を引っ張った感も強いのですが。アクティブサスペンションは92年のウイリアムズFW14Bに搭載され、チャンピオンシップを席巻しましが、あくまで「アクティブサスペンション」という名称がロータスにあるためウイリアムズは「リアクティブ〜」といってたのはご存知の通りです。

■■■ キット ■■■

 フロントウイングのエンドプレートがウイングと一体整形が今では珍しい造形です。プルロッドや、オス型モノコック+フルカウルっていうのも今となっては古きよき時代の車って感じです。

■■■ 完成品ショット ■■■


◆中嶋のフィギュアと仲良くツーショット。当時のロードラッグコンセプトなハイトを抑えたボディーが新鮮です。ロールバーも古きよき時代的なまだ鋼管仕様です。この時代のマシンはドライバーが異様に前に座ってましたね。



◆基本的にフィギュアは苦手です。顔がだめなんです。でもなんとなく中嶋っぽいでしょ。

◆コックピットはこの後急速に小さくなります。当時はまだ広いです。



◆全体的にダルです。当時はこれでいいんです。ノーズなんか異様に太いですよね。。



◆この角度で見てもダルでしょ。当時はプルロッドがまだまだ全盛でした。

◆でかいリアウイングです。タイヤも太くてワイドでかっこいい時代でしたねぇ。



◆昔はあまりかっこよく見えませんでしたが、なんだか見慣れてきたせいか、かっこよく見えるようになってきました。



◆CAMELに銀の縁取りがあったんですねぇ。これ以降はブルー一色なんですけどね。サスペンション根元にあるカバーはアクティブサス関係のものらしいです。

◆インストパネルもシンプルそのもの。でもタコメータはデジタルなバーグラフタイプになってます。なんかマメに塗装していたなぁ。ミラーの反射具合いいでしょ。



◆シンプルデザインです。図面を書くのも楽そう。



◆恒例なタイヤです。昔のマシンは黒マグネシウムホイールが無骨でシンプルでよい感じ。

◆重そう(空力的に)なリアウイング。ホンダエンジンを搭載したマシンはホンダのパワーにおんぶに抱っこで巨大リアウイングをつける傾向大です。アンダーパネルのリアアップスイープもベネトン並に大きいぞ。



◆テープルにおいたら反射していい感じだったので・・・



◆12号車はセナのマシン。ロールパーのパーティングラインを処理するの横着したら、ちょっとかっこ悪くなってしまいました。

◆今のカーボンで太流線型形状のサスペンションから比べると、なんとも細くて頼りなく見えるサスペンションアームですね。

◆上端の造形が翌年のマクラーレンMP4/4に似ててステキ



◆elfは同じフォントをずーっと使ってきてたけど、最近変えちゃいましたね。

◆マクラーレンのインダクションポット後端にずーっと書いてあった「POWER by HONDA」って結構憧れでした。ターボのシュノーケルダクトが時代を表していますね。



◆数合わせの1枚

◆中嶋フィギュアのどこが好きかって聞かれたら、「シューズの白ライン」って答えるでしょう。アシックスだったかな?



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