なぜかまたもやリアタイヤを買ってしまいました。グルーブドタイヤへの移行により貴重品になること請け合いです。そして届いた日に比較に撮ってみました。初期のDVCテープからキャプチャーしたもので、今となってはひどい画質だなぁ、って感じでしょ。でも子供がタイヤの中に入ってたりして懐かしいなぁ。
あまりにも早いF1を少しでも遅くするべくリアタイヤの幅を18インチから15インチにスペックダウンした93年のF1。見た目が小さくなって迫力がなくなりました。でもドラッグが減って早くなったっていう説もあったりします。その他のモデラー的大きな違いはGOOD*YEARのマークが黄色の印刷になったことですね。 | またもやレインを買ってしまいました。なんて学習効果がないのでしょう?一応表面はちょっと溶けているので実際にちょっと走っているようですね。 |
おまけでガラステーブルがついてきました。ホイールがないんでタイヤの形がつぶれてます。 | 内側はこんなですけど、良く見えないですね。 | EAGLEの後にやっぱりF1とありますが、やっぱり着色されてません。なぜだろう?だったらこんなの入れなければいいのに。 |
まあどの写真でも分かりますが、印刷なのが良く分かります。エッジがしゃっきりしています。これなら模型はデカールで仕上げてOK! | ”← Set P2”っていうのが生々しくて大好きです。実際に使っただろなぁ?まさか勝手に誰かが書いたって事はないと思うけど? | タイヤレターがある場所にはこのようにちょっとした出っ張りラインがモールドされています。何でだろう? 擦れたときに少しでも印刷したマークを守ろうとしているのか? |
さて今回のタイヤスペック。右のが18インチのものです。13はリム径だけど、共通する26.0はタイヤ径と想像できますね。実際に計ると26×25.4=660mmでドンピシャでした。さて分からないのが、13です。18インチのタイヤ幅のものに15.0と記されていて、15インチのタイヤ幅のものに13.0とあります。なぜでしょう? | なぞぉ〜 | これも川井ちゃんくらいしか理解できないでしょう。 |
そして93年のF1のとき、こんな露天を見つけました。うぉ〜、著しく欲しい。でも車で来てないんで持って帰れない! 残念だなぁ。 | ホイールの中にもOZのマークがあるんですねぇ。そしてスポークには輝かしい”Williams”のマークが・・・欲しい欲しい欲しい! | 28000円です。買える!でも持ち帰れない。泣こう! |