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■■■ 秋川を走る ■■■


 多摩川支流としては最大といわれている秋川、早朝から走りながら撮影しながらとなると西に向かう川がいいのだがうってつけな秋川、走行距離が片道25kmくらいで収まりそうでお手軽な秋川。ということで3連休の初日に秋川を制覇したのだが、これまた良すぎて秋川ファンになってしまった。

 原始の川のように蛇行していることがその辺の川と一味違うし、どんどん山の中に入っていく感覚が観光地感を演出するし、何にもまして家からちょっと来るだけでこんな清流にめぐり合えるという幸せを感じさせてくれる。そんな秋川サイクリングをお届けしよう。

■■■ 走行路・方向 ■■■


■ 秋川をまとめる
◇2013/11/27:アップ
秋川はJR武蔵五日市駅が中間ポイントである。また街道を走るのと左岸右岸をストイックに攻める走り方がある。それぞれどうなんでしょ?ということで・・・
■ 下流から上流へ(左岸パート1)
◇2013/12/12:アップ
下流から上流へは左岸を攻めよう。まずは全体の1/4となる河口〜圏央道/秋留橋までだ。のんびりしたサイクリングが楽しめるぞ。
■ 下流から上流へ(左岸パート2)
◇2013/11/27:アップ
何10年振りにサマーランドが見えたりしてちょっと感動だ。中間地点のJR武蔵五日市駅から先は「これぞ秋川渓谷」と呼ぶにふさわしい景観が続いた。何度でも行きたくなっちゃうぞ


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