■TOP > サイクリング > 多摩川サイクリング > 右岸・河口から上流
区間1:河口オフショット
地図で見ると右岸は河口近くのヨドバシ倉庫裏までいけることになっている。本当にいけるのか?もしやもっと先までいけるのか?こういう分からないところのワクワク感がたまらない。そしてたどり着いた河口行き止まりはただなんにもない「ただの行き止まり」であるが、対岸に見える羽田空港をぼんやり見ているのが良い。A滑走路に頻繁に着陸する飛行機をみるのも良いぞ。行き止まりエリア オフショット
ここが行き止まり。もう何にも無いただの行き止まりである。
少し手前にこんな木がポツンと立っている
多摩川河口だそうだ。聞かなくても分かるって、感じ。
さて行き止まりはこんな感じ。何もないけど、それなりに人はいたりする。
数m進むと倉庫がある。これが行き止まり視界を著しく妨げている。
水位観測所だそうだ。田園調布出張所なんて何だかおしゃれな出張所?
上流を眺めた絵。
いけるぎりぎりのところに立っての絵。
ぎりぎりポイントからの多摩川上流方面。この時間(11時くらい)は干潮なのかな?
対岸を見た絵。モノレールが地下からあがってくる。
ぎりぎりポイント。右側は「多摩運河」とある。
運河の向こう側は「花王」の工場らしい。
飛行機がそれこそバンバン飛んでくる。少なくとも「横浜線」の本数よりは断然多いぞ。
ぎりぎりポイントから運河側を見る。潮位スケールがあった。
しかしなぜか書き方に賛同できないなぁ。
この日、このぎりぎりポイントからは国際線の到着便がよく見えた。ANAだ、見慣れているせいか、清楚なデザインがグッド。
到着した大韓航空と出発前のJAL。JALは淡白すぎるけど、ブルーの大韓航空のデザインはあまり好きではないな。
地下から出てきたモノレール。昔は浜松町まで行ってからモノレールだったけど、今は京急だね。。
区間1:河口〜多摩川橋梁/首都高横羽線:km
ここから大師橋までは快適なサイクリングロードである。大量の「葦」を見ながら快適走行だ。ではスタート。
ヨドバシ倉庫裏あたりは壁にお金をかけている感じだ。
直ぐに手入れのされていない木で目隠ししたエリアになる。
そこは納車待ちの車がおかれているところだ。
1kも走らないうちに、土手の高さが一段上がる。
そこのポイントに「行き止まりだよん、浮島方面にはいけないよん」とある。
土手レベルが上がると、幅も広がり路面もよくなる。この広さと路面が続くなら最高のサイクリングロードなのだが・・・
直ぐ1kmのマークがあった。自転車で1kmなんてほんのちょっとである。
さすがに多摩川の河口は幅広だ。
対岸には一般的に左岸のスタートポイントとなっている「弁天橋」の鳥居が見える。川の中間にはカワセミが大好きな止まり木があった。
このあたりは大工場地帯であるが、いきなりしゃれた建物があった。中にいる人もすかしたおしゃっれ〜な感じの人たちである。
ここは川崎区である。逆から来ると「行き止まり」と一応書いてあるようだ。
ちょっといい感じのロードはここで終了だ。もう先に大師橋が見える。
この先行き止まりだから、浮島方面に行くならここで曲がったほうがいいよ、と書いてある。
工場一辺倒だったのだが、ここらあたりからは住宅エリアになってくる。
春になったら桜並木がきれいだろう。
川側は葦の大群である。大群はどんなやつでも目を見張るぞ。
はい、2km。あっという間だ。
大師橋をくぐる場合、河原と土手外側を利用可能だ。河原側は「Z」形状で道が出来ている。
河原側に下りたところ。
ちなみに外側は車両侵入防止があって、ちょっと抜けにくかった(下りで利用)。
大師橋はちょっと橋梁がかっこいいね。
ちなみに夏に走ったときに撮った写真を。こういう説明パネルを撮っておくと、あとあとまとめるときに結構便利なのである。
大師橋今昔みたいなのも、昔なら絶対見なかったが、見始めると案外面白い。。
モニュメントとして残してあるのか? コンクリの石灰が溶けてきている風。
歩道は結構広い。
橋中央から上流を望む。川中に鉄塔が建っているのね。
区間2:多摩川橋梁/首都高横羽線〜大師橋/産業道路
大師橋から大河な多摩川を右手に見ながら土手上を快適に走れるのだが、2014年初頭は土手工事のため河川敷きの砂利道を走らなくてはならない。ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
区間3:大師橋/産業道路〜第1京浜(R15)
大河な多摩川を右手に見ながら土手上を快適に走れるのだが、2014年初頭は土手工事のため河川敷きの砂利道を走らなくてはならない。ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
区間4:第1京浜(R15)〜六郷川橋梁/JR京浜東北,JR東海道,京急)
大河な多摩川を右手に見ながら土手上を快適に走れるのだが、2014年初頭は土手工事のため河川敷きの砂利道を走らなくてはならない。ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
区間7:六郷川橋梁/JR京浜東北,JR東海道,京急〜多摩川大橋/第2京浜(R1)
大河な多摩川を右手に見ながら土手上を快適に走れるのだが、2014年初頭は土手工事のため河川敷きの砂利道を走らなくてはならない。ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
区間8:多摩川大橋/第2京浜(R1)〜ガス橋
大河な多摩川を右手に見ながら土手上を快適に走れるのだが、2014年初頭は土手工事のため河川敷きの砂利道を走らなくてはならない。ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
区間9:ガス橋〜多摩川橋梁/JR横須賀線,JR東海道新幹線
大河な多摩川を右手に見ながら土手上を快適に走れるのだが、2014年初頭は土手工事のため河川敷きの砂利道を走らなくてはならない。ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
区間11:多摩川橋梁/JR横須賀線,JR東海道新幹線〜多摩川橋梁/東急東横線,丸子橋/中原街道
大河な多摩川を右手に見ながら土手上を快適に走れるのだが、2014年初頭は土手工事のため河川敷きの砂利道を走らなくてはならない。ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
区間13:多摩川橋梁/東急東横線,丸子橋/中原街道〜新多摩川大橋/第3京浜
大河な多摩川を右手に見ながら土手上を快適に走れるのだが、2014年初頭は土手工事のため河川敷きの砂利道を走らなくてはならない。ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
区間14:新多摩川大橋/第3京浜〜多摩川鉄橋/田園都市線,二子橋
大河な多摩川を右手に見ながら土手上を快適に走れるのだが、2014年初頭は土手工事のため河川敷きの砂利道を走らなくてはならない。ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
区間16:多摩川鉄橋/田園都市線,二子橋〜新二子橋/R246
大河な多摩川を右手に見ながら土手上を快適に走れるのだが、2014年初頭は土手工事のため河川敷きの砂利道を走らなくてはならない。ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。
ちょっとレトロな感じをかもし出している青梅駅。新しくてきれいだけの駅より何倍も趣がある。