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■■■ 攻めたりーもといセメタリー ■■■

 朝散歩をしていたら墓地がありました。海外の墓地なんで行く機会はありません。先人に敬意を払って見学させてもらいました。


◆"Cemetery”とあって=墓地と分かりました。英語がからっきしダメな私ですが、中学で覚えた単語は忘れませんね。

◆花も日本のお墓にある花とはちょっと違いますね。明るい花ですね。

◆なにかいろいろと書いてあるんですね。先人の人となりが書かれているんでしょうね。




◆十字架だと少し恐れてしまいますね。

◆後ろ側はこんな感じ。

◆もう少し質素な感じのお墓もあります。私のはこれくらいな方がいいなぁ。



 さてこんなところでミーティングでした。洋館です。すごいです。


◆なんだかすごいです。

◆庭にはサッカーだかラグビーだかができるようになってます。

◆一応壁もあります。何度も言いますが、すごいです。



 さあ帰ります。ロンドンにもう一泊しますが、勝手知ったるいつものホテルにしました。ロンドンのオフィスのそばなんで・・・


◆駅名はブリストル・パークウェーです

◆「この駅はFirstFが管理しています」みたいなことが書いてあるけど、よく意味が分かりません。駅運営は別会社?

◆ブリストルからロンドンに戻りますが、ほとんどがこんな感じの放牧地っぽいです。世界の車窓からっぽい感じですね。




◆ロンドンもそれほど食事処を知っているわけではないので、はずれじゃない店に行ってしまいます。ホテルの隣駅の駅横にあるイタリアンです。うまいです。

◆イタリア語は分かりませんが、イタリア語っぽいですね。

◆ここのオッチャンがまたいい味出してるんです。でも顔もイタリア人っぽいですね。イタリア人の顔って一体どんな顔?




◆ここに来るといつも食べるムール貝のスパゲティーです。

◆3人なので豪勢です。一人で来たときちょっとさびしかったのでした。

◆やっぱりワインが合うと感じました。本当にそうなんだかそう脳が思い込んでいるのかは分かりませんけどね。




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