最後のロンドン・ブリストル

■TOP　>　最後のロンドン・ブリストル　>　やっぱり見知らぬ異国では朝の散歩が基本です

◆せっかく見知らぬ土地に来たんですから、その土地を感じちゃいましょう、ということで、いつもの早朝の散歩に出かけましょう。

◆相変わらずどんよりした朝です。ホテルのエントランスには各国の国旗がありました。

◆箱根の旧道のような立派な木です。

◆結局のいつものHoliday Inn。

◆標識です。左の方向に曲がってみましょう。

◆びゅんびゅんいく大通りの横に、こんな感じで歩道？があります。このまままっすぐ行ったら、目的地の入り口を発見しちゃいました。

◆交差点は国ごとに特徴が出ますね。

◆自転車と人が走っていい？自転車だけ？　という意味なのかなぁ？

◆ブリストルビジネスパーク内にFOR SALEだったりTO LETだったりがあるようです。TO LETってイギリスでは一般的に使われているけど、ちょと大上段ですよね。

◆芝生でUWE BRISTOLとあります。UWEとはなんなのでしょうか？

◆ブリストル・ビジネス・パークだそうです。デュポンとかHPとかがどっかーンとありました。

◆歩いていたらセリカに出くわしました。当時まだこれと同じセリカだったのでほおづりしたくなりましたよ。やっぱり欧州のナンバープレートはなんかかっこいい。

◆さてちょっと仮眠して、離陸してから10時間後。シベリアはもう過ぎていました。もう春を感じる陸地なのです。

◆ここまで来ると（離陸後10時間半）あとは1時間くらいで到着、先が見えると疲れも取れた気になりますね。

◆さてちょっと仮眠して、離陸してから10時間後。シベリアはもう過ぎていました。もう春を感じる陸地なのです。

◆ここまで来ると（離陸後10時間半）あとは1時間くらいで到着、先が見えると疲れも取れた気になりますね。

◆さあヒースロー空港に着きました。あせって入国審査を済ませても、まず荷物が出ていることはないのでしょうがないのです。全く違うところで写した写真に知らない人のマスクありなしが写っていました。おもしろいなぁ。左が飛行機を降りた直後（マスクあり）。