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■■■ オランダの夕と朝 ■■■

 家畜がこんなにも放し飼いってのに驚き、健康な牛の牛乳って違うのかなぁ?と思い、なんか人間本来の生活って感じがひしひしと感じられました。


◆ただの木橋ですが、なぜか絵になる。何でもコンクリートにしない、金属にしない、っていいね。

◆さすがに運河が多いのでそこらじゅうに橋がありました。

◆そしてびっくり! 牛が橋を勝手に渡ってます。なんかすごい衝撃です。




◆牛もフレンドリーな感じがしますね。

◆牛も模様が違います。

◆多分乳牛?乳がパンパンですね。



 さて翌日の朝です。やっぱり早朝散歩です。それが知らない街に来た時の流儀です。しかしホテルというかモーテルのすぐ近くがこなな景色ってのもいかします。ライデンの町はずれですけどね。


◆ライデンが泊まった街(はずれですが)、アムステルダムは当然誰でも知っている都市です。ドイツ語系は[ei」で「アイ」と呼びますね。

◆早朝の空に飛行機雲がたくさん。オランダスキッポール空港は欧州のハブ空港ですからこうなっちゃいます。

◆まだ出来立ての飛行機雲。




◆そんなこんなしていたら陽が昇って、おお牛シルエット!

◆まだまだお休みモードです。

◆川?運河?は靄がすごいんです。幻想的。




◆こっちの川ももやっています。

◆ひつじもまだお休みモードですね。

◆牧草がたくさんあっていいねぇ。





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