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■■■ 20.アビーロード ■■■

 人類の音楽の発祥の地、”横断歩道”です。ちがいます。単なるアビーロードです。てくてく歩いていたら「あっ」っと思ったときは、横断歩道の前でした。感慨深いですねぇ。しかし前日にイギリス法人社長殿が言っていました。「私はね、アビーロードのそばのアパートに住んでいるんだけど、アビーロードスタジオ前の道路は危ないんだよねぇ。みんな道路の真ん中で写真撮っているだよねぇ」、だそうです。でも私も撮っちゃいました。これはやるなっていうほうが無理ですね。

【#251】 一応証拠と言うことで。けどこの靴、度重なる海外出張でぼろぼろになりました。正面がスタジオです。 【#252】 横断歩道を渡る手前を左に移動してパチリ。白い塀に二人ほど先客がいました。
 
【#253】 やっぱり横断歩道の真ん中で撮っちゃいました。後ろはカーブになっていて見通しが利かなく危ないです。 【#254】 横断歩道を渡って振り向いた図。つまりアビーロードスタジオを背にしています。正面左手側から歩いてきました。
 
【#255】 町名っていうか道路名の看板はこのように落書きだらけ。まあしょうがないって言うか、許されているのでしょうね。 【#256】 これがスタジオ前の門柱にかかっていた標識です。スプレーはいただけませんねぇ・・・
 
【#257】 10時前だったこともあり、観光客は私とこの女性3人のみ。いたって平和でした、っていうかすごく拍子抜けしました。 【#258】 白い壁越しに見えるのがスタジオの入り口です。白壁にはそれこそ隙間無く落書きされています。
 
【#259】 このような壁。壁は数ヶ月に一度白ペンキで塗り直されているようです 【#260】 オレンジは”浜本正仁くん”ですね。ちょっと書体にセンスがないですな
 
【#261】 ここは車で入るところのようです。 【#262】 なんとなく正面口から入ってみました。もしかしたら入ってはいけなかったかもしれませんが、まあ常識しらずの観光客ということで。
 
【#263】 入り口の木ドアが重厚な感じでよいです。でもドアって開けっ放しなんですね。 【#264】 隣のアビーハウスはきれいなもんでした。

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