2001年・第2戦
富士スピードウェー

-- 4.雨あがる〜そして晴れ --

パドック到着後、しとしと降る雨のなか無限×童夢のパドックを探し、雨宿りです。一応”お客様”という立場のようですが、もう臨時社員と思われてもいいくらいの関係です。 パドック内に光貞/道上の両No.1カードライバーとか、セバスチャン(TAKATA NSKのドライバー・・・なんとなくセナの若い頃に似ている・・・)とか、童夢の林みのる社長とか、無限監督の熊谷さんとか、そこいらじゅうにいるわけです。ドライバーの奥さんと思しき女性はさすがにレースクイーン並です。うらやましいぞ(じつはレースクイーンだったらしいです。後日判明)

[左]:童夢号はシートベルトのTAKATAがタイトルスポンサーだ
[中]:ロックタイトの赤系グラデーションに対し、こちらは黄色系のグラデーション
[右]:タイヤのエア圧を計っているのでしょうね


[左]:雨が振るとガレージの裏はレインタイヤとスリックタイヤの置き場所でもうタイヤの壁状態です
[中]:無限の本田博俊社長の案でホイールは前後で色分けしています。ホントは4輪とも分けたかったらしいぞ
[右]:こちらはランボルギーニがはくダンロップ。ショルダーのマーキングは黄色


[左]:昼になって青空が見えてきました。ロックタイトの皆さんも外に出てます
[中]:ピットからグランドスタンドの左端に富士山が顔を覗かせました。
[右]:傘雲をかぶってちょっといい感じ


[左]:無限の監督、熊倉さんです。超渋いですが、話すと声のトーンが高いので愛嬌あります
[中]:私のお友達 I さんです。ロックタイトを退社されていますがいまだに親交ありまくりでうれしい限りです。
[右]:吉田卓郎のマブダチ、Kさんです。うちの子供のハートを捕らえました。マツダスピードチューンの営業車でがんばってます



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