■TOP > 俺らの沖縄 2025 > その3~北を攻める日

■■■ 北を攻める日 ■■■

 沖縄今帰仁2日目。予定通り外は曇天であった。もう真っ青なコバルトブルーの海を想像していたかみさんは、ちょっと不満げである。しかし天候はどうしようもないからねぇ。3年前の初沖縄で台風の中たどり着いた宿、あの時も翌日は雨で、雨の中果敢に散歩した。今日はまだ曇りじゃん、まだいいよ。と、とりあえずの朝散歩で、近くのマングローブな河口に行こうと二人で歩き始めたが、運悪く雨が降ってきた。ん、もう・・・


■晴れ間も見えるが基本的にドンよりである。

■前回の俺と同じ思考で「海の真ん前の宿」につられてかみさんがセレクト。確かに真ん前だけど、天気係数で真ん前満足度は低下する。天気も良ければオシャレにテラスでコーヒーとかねぇ。




■前回は1階だったが今回は2階、ベランダから前回の「あの現場」が良く見えた。もう鮮明におぼえているぜ。

■とりあえず散歩でも行こうと外に出た。かみさんには「前回のあの現場」を懇切丁寧に説明し、近づかないように注意である。3年間でジンベイペイントができていた。





 宿にいてもやることないので、早い行動が売りの我が家のスタイルを実践する。さて宿をスタート。やりたいこと、行きたいところはかみさんがいくつか選択していたが、今日は「北を攻める」ことにした。誰もが「北は何もないよ」というが、何もないならそれを見ておくのも悪くない。

 まずはかみさんを「古宇利大橋・古宇利島」に連れて行くことにしよう。


■古宇利島に行くには一度屋我地島に渡る「ワルミ大橋」を渡るのだが、ここを通るときには必ず橋のたもとの駐車場に停めて、眼下の絶景を見るのがルーチーンになっている。

■これから行く古宇利大橋。さらにその先にはこれから行く沖縄北部やんばる地区である。




■恐ろしいほど静かな海?入江? まさに鏡だな。

■そこに船がやってくると、波紋が鏡を壊すのだよね。




■古宇利大橋のたもとにある駐車場は誰もが寄ると思われるが、何度も行くと感動もなくなってくる。

■浜に出て左を見ると、何やら面白そうな岩場があるが「ここはホテルのプライベートビーチで入るべからず」と書いてある。ビーチって所有できるんだっけ?


■古宇利島に渡るとすぐ駐車場がある。当然停める。まだ早いのでプライベートビーチ状態である。こっちから見る橋のアングルのほうがいいな。橋に降りてくるまっすぐで下りな道がいい感じなんだよね。

■小さなビーチ。波が運んだ珊瑚は死んだ白いカチカチじゃなくて、まだ柔らくてふにゃふにゃしてるのだよ。




■対岸の本島側を見ると、右端に、泊っている宿が見える。

■女性は誰もがお土産屋好き。



 予定より遅れて北に向かう。宿は今帰仁の「あの宿」である。途中にある「海中展望塔」に行きたいって言っていたが、今日「美ら海水族館」に行ってしまおう、となった。北に進むと遠くに道路すれすれに横切る戦闘機が見えた。やばくないか? その先に道の駅の矢印があったので寄り道してみた。




■道の駅「おおぎみ」。果物とかあれこれ買って車内で食べた。ちなみに小学校の時に「大宜見」っていう同級生がいたなぁ。沖縄出身だったんだろうなぁ。

■ハブ酒って高いんだねぇ。この口を開けて牙を強調させるのも大変そうだなぁ。




■次の道の駅「ゆいゆい国頭」。ここで食事しようと思ったけど、食事処が休みだった。さてどこで食事しようか・・・

■中に入ってみたら、ハンバーガー屋も休みだった。ここに張り紙が。「動画撮影(YouTubeライブ配信)はご遠慮ください」とあった。ってことはこれで迷惑しているということなんだろうな。確かにユーチューバーってそんな感じもするね。あくまでもイメージだけど。




■ちょっと戻って、まだ開店時間前だけど「国頭港食堂」ってところにした。なんか評判がいいみたい。ネット情報の開店時間よりも30分遅かった。待つ時間が暇。

■この魚を食べてみた。




■「地魚丸ごと一尾バター焼き」ってのが売りみたいで、限定〇食みたいだったので食べてみた。まあ良かったけど、バター焼きは結構いろいろな店でやっているのね。

■かみさんはいつも冒険しない安全志向なのね。





 さてお腹も満腹になってさらに北を目指す。12月というシーズンオフ期だし、北部な道は海沿いをのんびりって感じで進むのだ。なんとなく晴れ間も見えてきたぞ。


■道の駅で買った「島バナナ」を食べてみた。テレビとかでいろいろ紹介されていたので知っていたけど、食べたのは初めてである。食した瞬間「これはうまい」とうなった。甘いだけが果物の価値・・・と言われているのにはあまり同意できない俺としては、この酸味のあるバナナが最高に美味かった。

■海があまりにもきれいなので、側道に入って山の上のほうに行ってみた。ジャンジャン進むのだが、どんどん山深くに入っていき、展望がいいなんてところの気配がない。15分くらい走ってあきらめてUターン。




■国道を外れ「芽打バンダ」っていう展望台に行ってみた。が、眺めはいいけどなんか萌えない。やっぱり快晴じゃないと海はねぇ・・・ で、少し進んだら・・・

■小学校の跡地があった。えっ?こんな山の上に学校があったの?とちょっと驚き。Uターンして見てみることにした。3年前に閉校したらしい。ここに子供が通っていたシーンがどうも想像できない・・・




■入口はしっかりガードされている。

■やっぱり学校だね。時計は止まっているな。




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