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■■■ YAMAHA P-80 ■■■



背景

 キーボードに関して言えば、大学のときに近所のお姉さんが要らなくなったピアノを格安で譲ってもらい、会社に入ってからは流行のDX7sを買い、そしてローランドのRD-300sでとりあえず打ち止めだった。

 さて、親が出来ないことを子供に託すのはどの親も同じであり(と思うが・・・)、私もピアノを習っていなくて悔しい思いをしたのを、子供で取り返そうと図った。ちなみに、小さい頃に買ってもらえなかった「プラレール」も気合を入れてレールを揃えまくったことも付け加えておこう。さて子供も幼稚園に入って、そろそろピアノ通わせるか、と親の念願モードに入ってしばらくすると、2階においておいたRD-300sで毎日練習するのも大変だということになった。やはりいつもすぐに弾けるべく、リビングに置ける小さくて音源がいい感じの電子ピアノを物色していた。そして見つけたのがP80であった。

レビュー

 値段も10万強と手ごろである。さらにいいのが「小さい」ということである。やっぱりリビングに置いておかないと弾くペースが激減するというのは事実であるのだ。なので小さくリビングに置いておいても違和感が無いっていうのが最高だ。多分マーケットからのそういう声が多かったのであろう。

 また音もRD-300sよりだいぶいいし、録音(MIDIデータとして)が出来るので、自分の演奏を後から冷静に聞いて「あまりのリズム感の無さにショックを受ける」ことも可能である。さらに、発表会の連弾を練習するときには、親子別々に録音しておいて、相手がいなくても練習するのに効果を発揮した。また、50曲の有名ピアノ曲がプリセットされている。超有名曲なので模範演奏としていつでも簡単に聞けるのが良いぞ。

 ちなみにこの模範曲集の楽譜が後に販促物としてつけられることになった。もちろん我が家が購入したのは発売直後でありそんなサービスはやっていない。でもその楽譜が欲しかった。だめもとでヤマハに電話してみると、購入店を聞かれ「いいですよ」と別送してくれた。ヤマハ最高!である。ちなみにヤマハのマークは音叉が三つだっていうのは知っていただろうか?

 ということで5年ほど活躍してくれたP80であるが、ピアノの先生から「ピアノを続けていくならやっぱり本物のピアノがいい」という進言があり、本物のピアノを買ってからは弟の娘のピアノになっている・・・



■■■ ショット ■■■


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