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■■■ 中国・広州【11】天河城でまどろむ ■■■
二日目の夕方。少し早めにホテルに戻ったので、少し休んで夕方の広州を少し散策した。
◆けっこう海外に行くと道路標識とか信号とかを撮ってしまう。日本と違うのが面白くて・・・
◆ホテルの部屋から見える天河城広場、これから行くぞ。
◆ショッピングモールなので人が集まってくる。
◆子供向けにこんなのも走っている。一人っ子政策だったので子供はすごく大事に育てられている感じがした。
◆天環中心にはザハデザインみたいな建物が・・・
◆まあ奇抜さとしては面白いね。機能としてどうなのか？
◆丸型ステンドグラス。なかなかいいね。
◆これはイギリスの羊キャラクターである。こういうキャラクターやコマ撮り型のアニメって英国は得意だよね。
◆おお、テスラがくるんだ。中国は電池車の導入に熱心だからねぇ。
◆この階段が「光る」のであった。
◆中国でこの一瞬だけ晴れ間が見えた。
◆やっぱりアップル。しゃれたアップル。
◆全面ガラス張りで2階構造。
◆下は人がわんさかである。
◆では侵入しよう。
◆階段もガラスじゃん。この徹底ぶりがアップル。
◆階段が光った。
◆アジアはいろいろな意味で光モノが好きなのね。
◆中国のマジックアワーだ。。
◆そのあと夕食処を探しに行った。遠くに見えたレインボーな広州タワーに「行ってやるぞ」とひそかに誓った。