鉄道は乗り方も簡単出しやすいし移動手段にはもってこいである。その鉄道は切符の買い方が場所によってまちまちである。香港はオクトパスで決まり、中国本土はトークンであった。
3日目は広州南駅から新幹線でシンセンまで行った。日本と違ったシステムがなかなか興味深いぞ。
実はもう忘れてしまったのであるが、新幹線の到着駅はどこだったのか?がわからない。到着ちょっと前の写真のタイムスタンプから下の駅エスカレーター写真までが15分。そしてその数分後には「始発羅湖」の写真がある。上記チケットには「シンセン駅」とある。上記始発羅湖の写真があるから羅湖から始発に乗ったのは間違いない。しかしネットで見ると新幹線はシンセン北駅か福田駅に止まるとある。ネットで見るとシンセン駅ってのはちゃんとあって、地下鉄1号線(その後1時間乗った)につながっているとあるから、やはりシンセン駅で降りたのは間違いない。やっぱり新幹線がシンセン駅まで来たというのが一番自然な解釈であろう・・・
さあ有意義な打ち合わせを終え広州へ帰ろう。