■TOP > アジアンワールド > 中国・深セン「ホテルからの眺め」

■■■ ホテルからの眺め ■■■

 中国で泊まるホテルはどこもゴージャスである。そういうところを予約しているからかもしれないが、どこも広い部屋と巨大なベットである。今回は華強北の中心にドカーンと立っているホテルで、いろいろなところに行くにもアクセスが良くてよろしいのである。

 しかし高いところからの眺めは、お子ちゃまよろしくわくわくしてしまう。


◆どっかーンと円筒形ホテルは目立つ存在である。

◆チェックインロビーは23階である。しかしここでの問題は、23階にアクセスするエレベーターのソフト制御がうまく言っていない感じ。どんだけ待つの?って。これで格を落としているね。




◆ツインであった。巨大ダブルベッドであっても、端っこの方しか使わない、小心者は私である。。

◆華強北メインストリート側の部屋であった。目の前にはこっちより高い建物が・・・。窓があちこち開いているのだが、高層ビルって窓開けないんじゃなかったけ?




◆南側を見ると明らかに緑が多いというか、ある「一線」で景観ががらりと変わってしまっている。そう、香港側が緑に覆われているのであった。

◆華強北は香港国境からすぐなのである。




◆早朝撮った10mm広角レンズでの絵。やっぱりリサイズしてもコンデジの絵とは違うなぁ。

◆夜の華強北のメインストリート。スローシャッターなので人は消えちゃってなんだか変な感じ。




◆ロビーから北側を撮ると、高層ビルを建築中であった。あっという間にできるんだよね、ビルって。

◆北東側を見ると、もう中層ビルだらけ。




◆華強北電脳街のビル横を見ると、もう運ばれてきた箱だらけ。この語この箱の横で50名くらいの人たちが整列して朝礼をしていた。

◆こっちはメインストリートでの朝礼風景。みんな白シャツだからどこかちゃんとしたショップの店員さんかな?




◆こんなビルや

◆あんなビル




◆こんなショップや

◆あんなショップ。でもこのショップは面白かった。USBやiPhoneのケーブル、USB扇風機など売っているのであるが、めちゃくちゃナイスなデザインであって、これが結構安い。こんなショップが渋谷にでもあったら大繁盛間違いなしだ。しかしこう何事もアグレッシブにやってしまう中国は空恐ろしい。




←前に戻る ↑ 目次へ 次に進む→