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■■■ なんとなく落ち着ける台湾 ■■■
上海から1時間半、あっという間に台湾に着いた。12月といえば寒い冬な日本だし、上海とてとっても寒かった。しかしさすが南な台湾、暑い。暑いよ。
◆雲しかなかったがやっと台湾島に入って、水彩画のような山が見えてきた。。
◆日本っぽく山がおおいのだな。
◆もやっていてあまり萌える写真にならないな。
◆さあ着陸だ。
◆なんかほんわかというか、緩いというか、なんだか緊張しない感じがした。
◆みんな待っているのに、女性陣だけ出てこない。なんだかなぁ。。
◆高速道路で台北に向かう。キティーちゃん仕様のリムジン?
◆やまやまが近い感じ。フィットだな。
◆止まっている車はもう鏡のようにピカピカである。中国とは大違い。走っている車もトヨタ(右の2台)。
◆「腸」とか書かれるとちょっとドッキリするなぁ。
◆そして仕事後はやっぱり中華。いくら高級でもさすがにもう飽きた。
◆実はこの懇親会でも台湾の友人と飲みまくった。だって求められるんだもんね。期待を裏切ってはいけない。で、何が言いたいかというと、帰ったのが記憶ない。昔は「記憶ないってなんか楽しい」って言っていたが、怖い、怖すぎる!。
◆外で写真を撮ったのも、ホテルにチェックインしたのも、覚えてない。でも翌日聞いたら全く普通にふるまっていたようなのだ。すごいなぁ。
◆風呂に入っても気が付かなかった。
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