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■■■ 台湾駅など ■■■
帰国日であるが、午前中もとあるものの見学が組み込まれた。今回はとあるところの道中車窓と、そのとあるところの集大成としての台湾駅をご覧いただこう。
◆近くから見ても全景が分からないので、遠目のショットを。何となく東大寺大仏殿に似ていなくもない。
◆台北駅前は観光バスやタクシーの乗降車上になっている。
◆もうすでに全景が写らない。
◆中国語は良く分からないが、これが台北駅だとすると、「車」というのが「MAIN」に相当するのか?
◆これはJRでもなじみの電光掲示板であるな。それにしても台北駅のわりには、天井が低くて質素な感じである。やはり天井が低いのは貧乏感出るね。
◆鉄道券売機。どこの国に行っても最初のハードルは券売機なのだ。でも券売機が使えると後は怖いものなしになるのである。
◆天井が低いと書いたが、中央部に行くといきなり青天井になる。太陽光をふんだんに取り入れたルーフはなかなかである。
◆ルーフの格子状のラインが陰になると不思議な絵になる。
◆格子上ガラスルーフである。
◆実は床もちょとデザインされている感じ。これを見てすぐに思ったのは「フレディータイツだ!」であろう。そう思わない人はクイーンファンを名乗ってはいけない。
◆娘が台湾トランジットで「タピオカ」飲むんだ・・・と言っていたのを思い出し、タピオカ買ってみた。このお茶の絵が渋いねえ。でも1982ってついこの前じゃん。
◆いろんな種類があるらしい。美容茶なんてのもあるんだね。
◆駅中のこんなところ・・・
◆タピオカ飲んだ・・・なんだミルクティーなんだ・・・と理解した。しかし太っといストローだなぁ、と思ったがモチモチなタピオカを吸い込んで理解した。しかしこれ以外と腹にたまるねぇ。
◆バス停にあるハイテクモニター。上部にカメラが2個ついていて、いろいろ認識しているらしい。台湾スイカカードみたいなのの読み取り機もついていたりしてなかなか素晴らしい。
◆さすがこのヨーロッパ調の重厚長大路線は銀行であった。。
◆これは小学校。前に掲載した中学校も周りにヤシの木だった。学校のアイコンなのか?
◆これは?
◆これは?
◆と言っているうちにすぐに空港到着。近くていいねぇ、松山国際空港。
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