■TOP > マクラーレン パドック潜入記 > マクラーレン ガレージ潜入記 > 土曜日・予選【1】〜サーキット入りで勘違い

■■■ 土曜日・予選【1】〜サーキット入りで勘違い■■■

■■■ 【15】俺はヒーロー? ■■■

 朝起きると晴れ、絶好のコンディションだ。鈴鹿まではロックタイトさんのスタッフ車に乗せてもらうことに。東名阪も鈴鹿インターは降りるのに大混雑だ。スタッフ車は予定を変更、亀山ICまで行くことに。こっちはスイスイだ。順調にサーキットに到着(8時)、パドック専用駐車場に入れる俺らを待っていたのは、ドライバーを待つ群衆なのであった。ワンボックス車にマクラーレングッズをまとった、外人を含む一団となれば、もうそれはマクラーレン関係者に間違われるのは当然なのだ。なんか手を振られたり、キャーキャー言われたり、いっとき自分を勘違いさせてくれる、楽しい経験だ


◆朝の空がなんだかとってもシュールだ(車中より)。

◆途中のコンビニで朝飯調達、新たなリー社長はとってもビッグ!

◆俺に手を振ってくれても・・・スターの気持ちがちょっとわかった瞬間。




◆こんな風に老いも若きも男も女も

◆やったぁ〜パドック専用駐車場だ!






■■■ 【16】ガレージあれこれ ■■■

 8時過ぎにみんなでグランドスタンドに到着、さすがに8時だとまだ人も少ないが、時間が経つにしたがって続々と集まってくる観客、満員に近いぞ、すごいぞ予選。


◆この通りまだまだ人も少ない朝のグランドスタンド

◆あれ?前を歩いているのはなんだろう?

◆ほほほ、お馬さんですね。さすがに優勝かかっているからねぇ。かぶり物大賞のグランプリあげよう




◆筆者初公開!

◆マクラーレンガレージもこのツイタテ攻撃が・・・

◆鈴鹿サーキットレディーだが・・・顔がわからへん!




◆ジャガーのガレージ、ジャガーって色とか名前はかっこいいけど・・・<

◆アロウズのガレージ、昔はフットワークだったのだけど

◆ベネトンはとっても凋落




◆マクラーレンもツイタテとれた

◆BARのガレージ・・・ため息・・・はぁ・・・

◆インタビューを受けているアレジ、ゴクミも当然どこかにいるのだろうなぁ




←前の話 ↑ 目次へ 次の話→