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■■■ 裏道探索 ■■■

 そろそろ表通りは十分って思い、少し裏を歩いてみた。大通りからちょっと横道にそれると、そこはもうリアルな台湾だ。こっちもいいぞ。


◆いきなり生活感が感じられる裏道。いわゆる生活道路ですな。こういうところに夜入り込んで、地元に愛される料理屋とか見つけたいものだ。

◆でも夜だと怖くて入り込めないかも?




◆ひたすらこういくところが続いている。

◆多分料理屋。いいね・・・




◆中国と同じで窓には鉄条ガードがされている。空き巣対策か。

◆狭くくらいエリアを歩いていると急にこんな広大な駐車スペースに出くわした。日本でも同じでところどころ土地買い占めているのかな?




◆少しだけ広い通りに出たら何やら人が行列しているお店があった。こういう地元民の行列ってのは絶対「当たり」だよね。お腹空いていないのでパス。真ん中の男性の視線が厳しい・・・

◆でも買い終えた青年は笑顔である。Tシャツの猫がかわいい・・・




◆他の路地、やはり台湾はバイク=スクーターの国だね。

◆少しだけ広い生活道路。周りにある食事処が気になってしょうがないよ。




◆美味そうな店の裏って感じ。

◆鬼金棒は「カラシヒ味噌らー麺」とこのカタコト感がいかすぜ。赤宴は「やきにく焼肉」とその繰り返し感がたまらないぜ。東京からあげは小さい店構えにもかかわらず誰もが愛する「からあげ」に心惹かれるぜ。




◆なんか通りと通りをつなぐ公園歩道みたいなのがあった。その途中で何やら人が多く集まっているけどみんなスマホをいじっているエリアがあった。

◆よくよく見てみると、このオジサン、2台のスマホを操っている。なんだろう?ポケモンGOか?




◆なんだこれ?と思ったら中学校! 国民中学ってもしかしたらエリート中学か? 狂賀!!ってなんだ?

◆なんだかハイカラなデザインですな。




◆なんて言っているんだろう?入口に貼ってあった。たぶん道徳的な話道なぁ。

◆入口から右に長く伸びるのは教室?廊下?




◆突き当たりまで行ったら左に曲がる。学校の続き?それにしちゃぁ南国風な演出ですなぁ。

◆天気も良く朝散歩日和である。




◆しかし学校だと思っていたら何やら美術館?

◆美術家横には現代アート風な車と背景がある。でも台湾の街ってこの手のアートが結構あちこちで見かけることができるぞ。




◆ワンボックスとビートル。

◆ビートルのこのデザインは結構いいかも。




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