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■■■ 序章 ■■■

 まあ製造業に身を置くものとして、初めての海外出張は案の定アジアなのでした。その後工場認定やもろもろとやっぱりアジアに出張になるわけです。マレーシア、香港、タイ、インドネシア、韓国といろいろ行きました。極めつけはこの前のドバイ、これをアジアと呼ぶのはいささか違和感がありますが、まあ入れるところがないので、ここにまとめて入ってもらいましょう。

■■■ マレーシア ■■■

■ マレーシア in 2016 ■

■ 20年ぶりのマレーシア(マレーシア in 2016)
◇2016/12/29アップ
初の海外出張だったマレーシア。かれこれ20年以上前のことでした。さて今回はシンガポールから陸路マレーシアに突入ですが、さあマレーシアは20年でどう変わったでしょうか?

■ マレーシア in 2017 ■

■ 久しぶりの成田
◇2018/3/24アップ
年末も押しせまった12月半ば、急だったので羽田便が取れず仕方なく成田から出発である。成田ひっさしぶり・・・
■ なかなかいい地上の景色
◇2019/2/24アップ
成田から首都圏を横断して、自宅の近くを飛びってのは、良く知っているところを空から見れるという意味で萌え萌えなのである。
■ 本州を飛ぶ
◇2019/4/4アップ
富士山の火口を空から見るなんてめったにできることではなく、ちょっとドキドキしていまったのであった。
■ 四国をぶった切る
◇2019/4/4アップ
四国をこんなにじっくり見たのははじめてて、かつ山ばっかりで人が住めるところがほとんどないじゃんというのが良くわかった。ということで自然が満喫できるのが良く分かるぞ。
■ 見どころあるシンガポール海域
◇2019/4/4アップ
成田から首都圏を横断して、自宅の近くを飛び、富士山の火口なんて普通は見れないものが見れたのだった。ちょっと幸せ。
■ ジョホールあれこれ
◇2019/4/4アップ
成田から首都圏を横断して、自宅の近くを飛び、富士山の火口なんて普通は見れないものが見れたのだった。ちょっと幸せ。
■ 朝散歩
◇2019/4/4アップ
恒例の朝散歩。時間があまりないのでホテルの周辺を軽く歩くくらいだった。けど・・・ポケットに入れておいた100リンギット札を落として泣いた・・・
■ チャンギ空港を制覇する
◇2019/4/4アップ
恒例の朝散歩。時間があまりないのでホテルの周辺を軽く歩くくらいだった。けど・・・ポケットに入れておいた100リンギット札を落として泣いた・・・
■ さあ帰ろう
◇2019/4/4アップ
恒例の朝散歩。時間があまりないのでホテルの周辺を軽く歩くくらいだった。けど・・・ポケットに入れておいた100リンギット札を落として泣いた・・・

■■■ シンガポール ■■■

■ シンガポールでタッチアンドゴー
◇2018/3/24アップ
あまりにも時間がありすぎたのでちょっと空港から出てみることに・・・目的はマリーナベイで空中連結ホテルを見る!である。

■■■ タイ@ ■■■

■ タイ in 2000 ■

■ バンコクに立つ
◇2006/3/25アップ
次はタイです。タイというとなぜか目の色が変わる人が多いです。インドネシアの工場の連中も「こっち初めてでしょ、バンコクまで迎えに行ってあげますよ」ってどうしても来たいみたいです。でも確かにいい国でした。2000年と2005年の出張をまとめて。
■ まずは寺院〜ピカピカに目がくらむ
◇2016/5/11アップ
やっぱりタイに行ったら寺院です。スクンピット通りをずんずん進むと、王宮広場に突き当たります。当然観光ポイントなので人がいっぱいでした。きらきら黄金がポイントです。
■ まだまだ続く
◇Coming faraway
いつになったら更新できるか?

■ タイ in 2004 ■

■ あたらなミッション
◇COMING SOON
今回の出張は人生の思い出に残りまくる出張でした。年末も年末、開発品を抱えさあ出発。
■ まだまだ続く
◇Coming faraway
いつになったら更新できるか?

■ タイ in 2018 ■

■ 羽田でシャワーを浴びる
◇2018/12/25アップ
偉い人のプラチナカードにあやかって、いつものしょぼいラウンジではなく本物のラウンジで食事とシャワーを体験。なかなかすごいぞ。しかし深夜便+コラートまでの移動はきついなぁ。
■ ホテル周辺を散歩する
◇2019/2/25アップ
知らない街は早く起きて散歩するのが良いのです。空港・ホテル・工場だけじゃ何にもわかりゃしません。
■ 久しぶりにバンコクに立つ
◇2019/2/25アップ
突貫出張なのですぐさまバンコクに戻ります。スクンピットは何度か着たので勘所が働きます。ここでは夜の散歩ですね。
■ スワンナプール空港を隅から隅まで探検
◇2019/2/25アップ
渋滞渋滞と脅されていたので早めにホテルを出たら、あらまあスイスイで空港まで到着。時間がありまくるので空港を隅から隅まで探検してみました。
■ 帰りの機窓はくねくね川
◇2019/2/25アップ
タイを空から見ると、私の大好きなくねくね川がたくさんあって萌え萌えです!

■■■ インドネシア ■■■

■ インドネシア 2000 ■

■ インドネシアに突入
◇2006/6/4アップ
インドネシアには自前の工場があります。さらにその工場のそばにはまさに担当している部品を作っているメーカさんがいます。すごいところでしたが・・・
■ インドネシアを走る
◇2009/1/17アップ
担当部品の協力工場に行ってみましたが、ちょっとジャングルチックで大興奮でありました。

■ インドネシア 2016 ■

■ インドネシア再び
◇2016/12/17アップ
16年ぶりにもう行くこともないと思っていたインドネシア工場へ行ってきました。ヘビートラフィックジャムってこともあって、近くのホテルでしたがいたって快適でした。
■ 南沙の海に感激
◇2017/3/8アップ
海外に飛ぶと海上ばかりでつまらないのだが、実はたまに島の上を飛ぶとそれはもう素晴らしいビーチにうっとりするのであった。
■ まずはシンガポールに到着
◇2017/3/8アップ
アジアのハブ空港であるチャンギ国際空港はやっぱり大きいのであった。。
■ ちょっとした事件でつまづいたジャカルタ
◇2017/7/8アップ
20年弱ぶりに降り立ったジャカルタ空港、さてあとはホテルまでの渋滞か・・・と思いきや。
■ 食事など
◇2017/7/8アップ
現地駐在スタッフは昔の同僚であったりするので一緒に食事など行ってみるのである。シーフード?中華?どっち?
■ さよならインドネシア
◇2017/7/8アップ
ジャカルタの交通事情のひどさを体感するのであった。しかしジャカルタのお土産って結構攻めてますな。
■ 空から見るインドネシア
◇2017/7/8アップ
今度は後ろの方の窓側なん翼が邪魔なんてことはないのである。これにてインドネシア第2部終了。

■■■ 韓国 ■■■

■ あっという間の韓国
◇2009/1/19アップ
インドネシアからソウルに飛びます。もう疲れもピークに達して・・・

■■■ ドバイ ■■■

■ 中東なんて普通じゃ行かないよ
◇2009/3/28アップ
いつもの開発品を持って世界中にメンバーが散りました。私はタイに続いてドバイなんてところに行きます。ドバイなんてなかなか行くことありませんからねぇ・・・
■ ドバイを走る
◇2016/5/12アップ
「アッサラーム・アライクム」憶えた中東の挨拶です。入国審査で発しましたが反応なしでした。ドバイは国の90%?は出稼ぎの人みたいですねぇ。さあ街を走るよ。
■ ホテル散策
◇2016/5/18アップ
一応五つ星ホテルなのです。このホテルで中東地区のプライベートショーなのです。ホテルを散策してみましょう。
■ まだまだ続く
◇Coming faraway
いつになったら更新できるか?

■■■ 中国 ■■■

■ 香港・シンセン(1999年) ■

■ 香港だ!
◇2005/12/29アップ
2度目の海外出張は中国に返還された香港でした。香港からシンセンにはいりましたが、これが中国だってのを見せ付けられました。
■ 古壊新建
◇2005/12/30アップ
適当な字を当てはめましたが、まさにこの通りの街でした。
■ 100万ドルの夜景
◇2006/1/7アップ
100万ドルの夜景と2000年を前にした豪華電飾で、とってもリッチな夜を堪能しました。やっぱり夜の明かりはいつでも心を躍らせます。
■ ブランド好きな人もいます
◇2006/1/23アップ
帰る前に数時間、香港で買い物をしました。私が買ったものは何でしょう・・・

■ 広州・シンセン(2016年) ■

■ 羽田国際ターミナルデビュー
◇2016/5/28アップ
羽田がメイン空港になってさらに国際路線が開通して初めて利用します。最近は予約も座席指定も全部WEBなんですね。
■ 窓際で万歳〜東京から岡山で狂喜乱舞
◇2017/4/2アップ
大好きな窓際を予約。九州佐賀まで日本の真上を飛んでいきます。地図と同じ地形が心を刺激します。男は誰でも地図が好き!
■ 窓際で万歳〜九州北部は海岸線が楽しい
◇2017/4/6アップ
九州北端を飛んだら海岸線が素晴らしいのであった。ああ、九州行きたくなった。
■ 窓際で万歳〜広州上空で中国を実感
◇2017/4/8アップ
着陸寸前、眼下に見える風景はどんよりした建物なのであった。晴れていればまた見え方違ったかも。
■ 広州の街並み
◇2017/6/24アップ
空港からホテルまでタクシーから広がる景観は驚くべきものだった。ホテルも豪華だぞ。
■ 広東フェア
◇2017/7/31アップ
すごい規模な広東フェアに行ってみた。バイヤー登録からヘロヘロになるような会場闊歩、商談などなど。
■ 夕食を食べる
◇2017/8/10アップ
異国の地はなかなかドキドキすることが多いのだが、そのさえたるのは食事であることは間違いない。良く分からない、読めない、伝わらない。さて3日あった夕食はどうだったのか・・・
■ 朝食を食べる
◇2017/8/10アップ
朝散歩に行ったら何やらおいしそうなオーラ―が出ている一角を発見。言葉は通じないが、指先とお金さえあればなんとかなるもんだ。
■ 朝散歩
◇2017/8/10アップ
私が朝散歩マニアなのはご存じの通り。広州は治安も悪くなさそうなので朝散歩行ってみよー
■ イオンはイオン
◇2017/8/10アップ
イオンはイオンだった。それがなぜかうれしいぞ。
■ 天河城でまどろむ
◇2017/8/10アップ
ちょっと早くホテルに戻り、ちょっとだけ休んで、夕刻の天河城でのんびりした。さすが広州の繁華街であった。
■ 鉄道に乗る
◇2017/8/11アップ
中国の鉄道は安くてよろしい。新幹線なんてものにも乗ってみたぞ。
■ 中国の車窓から
◇2018/2/24アップ
新幹線の窓から見た広州―シンセン間の車窓などを。正直期待していた「景色」じゃなかった・・・
■ 最後は夜景で
◇2018/3/21アップ
深センから帰ってきて、最後の夜はレインボーな広州タワーで締めくくった。
■ さあ帰ろう
◇2018/3/21アップ
ガラガラな羽田向け飛行機、でも一番後ろの席でのんびり窓の外を楽しんだ。日本横断は楽しいね。

■ 上海(2016年) ■

■ 続けざまの中国
◇2016/12/20アップ
久しぶりの中国のあと、2週間後にもまたもや中国。今年は2000年ごろと同じく出張当たり年ですな。

■ 恵州・香港(2017年) ■

■ ドッカーン・フジサーン
◇2017/3/30アップ
今回は恵州へ行く。お迎えもなく香港から自力で行く恵州にちょっとドキドキだ。相変わらずの窓際席で初めて雪の富士山を見ることができたのであった。
■ 香港を空から見る
◇2017/4/4アップ
19年前の香港はデジカメ初号機の画質が悪くあまり撮影もしていないが、今回は撮ったぞ。相変わらず山をかすめての着陸はいいね。
■ 恵州に自力で行く
◇2017/4/6アップ
海外でバスに乗るのはちょっとチャレンジングでドキドキするのである。
■ 恵州の街並み
◇2017/4/8アップ
海外で面白いのは街並みである。それにバイクや車や自転車や、そこに住んでいる人が見えると自分の生活との違いが見えて面白い。
■ 香港に戻る
◇2017/4/8アップ
前日の腹痛も治り、帰国の途につくのだ。バスから見える風景もまた楽し。
■ 香港を攻める
◇2017/7/1アップ
時間が余りすぎたのでちょっと足を伸ばしてみよう。海外の交通機関に乗るのはいつもドキドキですな。
■ 電脳街を攻める
◇2017/7/1アップ
40年前の秋葉原を感じる電脳街、元気があるなぁ。
■ 香港島はスルー
◇2017/7/1アップ
「J」の字型のルートで香港島はほぼスルーである。香港島は見るものなのだな。
■ 香港島を見る
◇2017/7/8アップ
香港島の絶景を見るビューポイントではあるものが幅を利かせたいたのである。さてその正体は?
■ 夕刻の尖沙咀を歩く
◇2017/7/8アップ
いくらすごい景色でもずーっとは見ていられない。とりあえず街に出よう。
■ いよいよ100万ドルの夜景
◇2017/7/31アップ
いくらすごい景色でもずーっとは見ていられない。とりあえず街に出よう。これにて恵州・香港編終了。

■ 深セン・香港(2017年) ■

■ 今度は深セン
◇2017/8/25アップ
今度は深セン。工場やメーカーズスペースなんかを見ることにしている。ハードウエアのシリコンバレーと呼ばれている華強北の侵入も楽しみ・・・
■ 華強北に到着
◇2017/8/30アップ
羅湖を出ればすぐに地下鉄に乗ってあっさり華強北・・・のはずだったが、旅にはいろいろなアクシデントもつきものである。
■ ホテルからの眺め
◇2017/8/30アップ
華強北のど真ん中にあるホテル。ロビーが23階?だったかにあって、部屋はそれより上なので眺めが良い。子供のように景観に酔っていたのだった。
■ 食らう
◇2017/8/30アップ
当然食事は気合で店に入るわけである。言葉が通じなくても全く平気ね!というくらい度胸がついたのはよしよしである。
■ 視察その1に行く〜深センのビル群を見る
◇2017/8/30アップ
まずはミッション1。とある事務所に行くのだが、深センメインストリート沿いにはもうかっこいいビルが延々と続くのであった。
■ 視察その2に行く〜さあ東莞制覇
◇2017/9/15アップ
次にミッション2。東莞にいった。昔から中華系出張の輩たちは「東莞の工場が・・」と繰り返していた。さてその東莞に初めて潜入である。
■ やっぱり朝は散歩に行こう〜その1
◇2017/9/15アップ
異国の地に行って朝散歩しない選択肢はない。さて深センの朝は?
■ やっぱり朝は散歩に行こう〜その2
◇2017/9/15アップ
「先入観」は誰にでもある。その先入観に惑わされる、まず自分の目で見て耳で聞いてそして鼻で嗅いでみることが大事ですな。
■ やっぱり朝は散歩に行こう〜その3
◇2017/9/15アップ
1時間半の朝散歩であったが、いろいろ見ることができて大満足であった。
■ いよいよメイカーズスペースに突入
◇2017/10/14アップ
1時間半の朝散歩であったが、いろいろ見ることができて大満足であった。
■ 香港に戻ろう
◇2017/12/29アップ
1時間半の朝散歩であったが、いろいろ見ることができて大満足であった。
■ インターコンチネンタル香港
◇2017/12/29アップ
ちょっと高級感ありまくって眺めが抜群でなんてところに泊まってみた。いつでも100万ドル満喫!
■ 港を歩く
◇2018/1/19アップ
ホテルにチェックインして少し休んだ後は、やっぱり香港なので同行氏をビューポイントに案内しよう。私が初めて連れてきてもらった時と同じようボートにも乗って・・・
■ 遅れた朝散歩
◇2018/1/19アップ
ホテルにチェックインして少し休んだ後は、やっぱり香港なので同行氏をビューポイントに案内しよう。私が初めて連れてきてもらった時と同じようボートにも乗って・・・
■ 朝街を歩く
◇2018/1/19アップ
ホテルにチェックインして少し休んだ後は、やっぱり香港なので同行氏をビューポイントに案内しよう。私が初めて連れてきてもらった時と同じようボートにも乗って・・・
■ 100階に行く
◇2018/2/2アップ
ホテルにチェックインして少し休んだ後は、やっぱり香港なので同行氏をビューポイントに案内しよう。私が初めて連れてきてもらった時と同じようボートにも乗って・・・
■ 旺角潜入
◇2018/2/19アップ
帰る前にちょっと旺角で調査をしてみるぞ。さすがの旺角、尖沙咀の喧騒感とは違ったすべてが圧縮された喧騒感があった。
■ さあ帰ろう
◇2018/2/19アップ
さあ帰ろう。何となく「香港もう俺のものだぜ」と勘違いも甚だしくつぶやく自分がいた。でもMTRとオクトパスでどこでもいけちゃう感じだよね。これにて深セン・香港編終了。

■ 恵州(2018年) ■

■ 太平洋沿岸沿いをなめるように飛ぶ
◇2019/4/14アップ
いつものANAとはちょっと違う航路なのか、それとも左席だからなのか?いつもとは違って太平洋沿岸をなめるのが楽しい。
■ 団体様御一行
◇2019/4/14アップ
2度目は「俺はもう知ってるもんね」的にちょっと得意気にふるまってしまう単純な俺なのである。しかし沙頭角ではなく福田経由で中国入りしたのは初めてだった。
■ ホテルから見える風景
◇2019/4/14アップ
ホテルから外を見ると恵州のアイコンである「平湖」がみえる。一方一流ホテルであっても周りは古い込み入った地区であることも分かるのだ。
■ 車窓からリアル恵州を見る
◇2019/3/2アップ
マイクロバスで移動すると目線が高いのであれこれ見れて面白い。やはりこういう庶民地区に入らないと、リアルな中国は感じられないね。
■ 朝散歩に行こう
◇2019/4/14アップ
やはり朝散歩は必須である。目の前にいかにも朝散歩を待っている距離的にちょうどいい湖があるのさ。
■ 恵州四湖
◇2019/4/14アップ
自分的には制覇した恵州四湖をご覧あれ。どんより天気だったので絵的には「水墨画」だな。
■ ずぶ濡れで帰る
◇2019/4/14アップ
あとちょっとでずぶ濡れになった。帰りのバスは冷房ギンギンで、もう体は南極にいる感じ・・・

■ 上海・蘇州(2018年) ■

■ 丑三つ時のホテル入り
◇2019/2/24アップ
相変わらず遅いフライトで、ホテルに入ったのは現地時間の深夜2時。いわゆる丑三つ時である。数時間しか寝ないなら翌日フライトのほうが良かったんじゃないの?と思ったり。

■■■ 台湾 ■■■

■ なんとなく落ち着ける台湾
◇2019/3/16アップ
圧倒的に中国より落ち着ける感じであった。変に緊張しないのはいいね。
■ 朝散歩
◇2019/3/16アップ
2度目は「俺はもう知ってるもんね」的にちょっと得意気にふるまってしまう単純な俺なのである。しかし沙頭角ではなく福田経由で中国入りしたのは初めてだった。
■ 裏道探索
◇2019/3/16アップ
2度目は「俺はもう知ってるもんね」的にちょっと得意気にふるまってしまう単純な俺なのである。しかし沙頭角ではなく福田経由で中国入りしたのは初めてだった。
■ 台湾交通事情
◇2019/3/16アップ
2度目は「俺はもう知ってるもんね」的にちょっと得意気にふるまってしまう単純な俺なのである。しかし沙頭角ではなく福田経由で中国入りしたのは初めてだった。
■ 赤緑対決
◇2019/3/16アップ
2度目は「俺はもう知ってるもんね」的にちょっと得意気にふるまってしまう単純な俺なのである。しかし沙頭角ではなく福田経由で中国入りしたのは初めてだった。
■ 台湾駅など
◇2019/3/16アップ
帰りがけちょっとだけ仕事で台湾駅のとある施設を見学した。そしてそこで人生初のあるものを・・・
■ 松山空港を探る
◇2019/3/16アップ
入国は桃園空港、帰りは松山空港。街に近くてこじんまりした松山空港はちょっといいかんじ。