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■■■ 自然史博物館は子供見せたかった) ■■■

 さて前回まで大英博物館は2002年の2度の見学でそのハイライトは見尽くしました。続く2003年のロンドン出張では丸1日のオフを使い今まで見ていなかったロンドンの名所に潜入を果たしたわけです。その中で期待しないで入った自然史博物館は見ごたえがあり、家族ともう一度来てみたいと思わせるものでした。無理だけど・・・


【201】ケンジントン南駅から北に数分歩くと、おもむろにこんなちっぱな建物が目に飛び込んできます。すげーなー。

【202】恐る恐る入ってみると、やっぱり無料なのですね。土曜日ってこともあって、子供が多かったです。




【203】まず入って度肝を抜かれました。大きな中央ホール全体を恐竜の骨が占めています。尻尾はとってもなが〜くホールの奥の奥まであるんです。

【204】ちょっと階段を上がってみてみたホールです。結構人少ないですねぇ。なのでじっくり見れてよかったですぅ。




【205】尻尾長いでしょう。まあレプリカでしょうけどね。

【206】こんなもんが陸上を歩いていたんですねぇ。すごいですねぇ。怖いですねぇ。




【207】マンモスの牙です。すごく湾曲しています。<

【208】ダチョウ?エミュー? って言うより、写した本人が写ってます。




【209】猿系ですね。

【210】ダおお、始祖鳥系ですね。すごいなぁ。なんでこんなにうまく残るのかなぁ?




【211】一応最上階の踊り場から撮りました。天井も天窓もヨーロッパの香りがぷんぷん。

【212】ちょと下がってきて天井を撮ります。昔からこんな湾曲した造形だったんですね。




【213】こういう階段がいかにも、っていうか、いつも「いかにも」口調になっちゃいます。

【214】ロンドンの主要駅の天井もこんな雰囲気です。味だね。






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