■TOP > ロンドン博物館探検

■■■ 序章 ■■■

 結局ロンドンでのオフは都合、5日になりました。そのすべてをロンドン市内見物に当てた私は、そこいらのロンドンっこよりもロンドンに精通しているのではないか?と間違えるほどの通になりました(思い込みも激しいぞ!)。
 ロンドンは物価が異常に高く全く財布があっという間に空になってしまうのですが、公共施設に関しては全く逆。そのほとんどが入場無料なのです。かの大英博物館も無料なのです(まあ寄付はしましたが)。そんな博物館をご紹介しましょう

■■■ 大英博物館 ■■■

■ やっぱり大英博物館
◇2004/10/2アップ
実は大英博物館は元はといえば個人のコレクションだったんですね。でも略奪の文化だったことが良く分かります・・・
■ まずはエジプトで度肝を抜かれる
◇2004/10/31アップ
エジプトの像は見ただけでそれとわかる特徴的なものなのです。こんなすごいものがさらっと置いてあるんですよ・・
■ イアンミッチェルを思い浮かべた人は?
◇2004/11/13アップ
ロゼッタストーンってはじめて聞いたのは何を隠そう、中学生のとき。イアン・ミッチェルとロゼッタストーンって、BCRから派生したアイドルグループなんです(稲垣君がスマップから脱退してバンド作ったみたいなもんだな)。
■ 壁画は横から
◇2005/1/18アップ
何千年も前にこんなにちゃんと描けていたなんて・・・。しっかり「負けました」と言わせていただきます。でも歴史とはすごいものなり。
■ いよいよミイラ
◇2005/8/18アップ
なんてったって、大英博物館のハイライトはミイラであることは間違いないです。何千年も前のひとがこんなになって展示されている何て「いいのかい?」って思えちゃいます
■ またまたミイラ
◇2005/8/25アップ
今度のミイラはすごいものです。やっぱりエジプト人はすごい。英国人なんて目じゃないぞ。
■ ギリシアで目覚める
◇2005/8/28アップ
私美術には全く造詣がありません。なので美術館なんていったことがありません。しか〜し、ギリシアの彫刻を見ていたら目が釘付けになりました。
■ アフリカや南米?もあるよ
◇2005/9/20アップ
アフリカの民族衣装や工芸品なんてあまり接する機会はないのです。
■ 疲れたぁ〜その他もろもろ
◇2005/9/27アップ
アジアを見ることにはもうくたくたで、「ギブアップ」と言ってしまいました

■■■ 自然史博物館 ■■■

■ 自然史博物館は子供に見せたかった
◇2005/10/10アップ
なんとなく歩いていたら目の前に現れた”自然史博物館”。偶然とは裏腹でいいのも見せてもらいました、って感じで満足ですぞ。
■ まずは恐竜を見てみましょう(上の段)
◇2006/3/30アップ
レプリカっていったって、迫力満点。上の段は暗がりで演出効果抜群です。こういうのは外国のほうが上手ですね。
■ ジオラマ恐竜(下の段)
◇2006/4/13アップ
恐竜の模型を作るなんて、なんて幸せな仕事があるのでしょう。私ももう十分働いて会社に貢献したので、このあたりで一発イギリスに移住してジオラマ恐竜で腕を発揮するのもいいかなぁ?なんてね。
■ 動物もいるよ
◇2006/6/7アップ
自然史なんて動物もたくさんいたりするのです。でも恐竜に比べるとちょっと役不足か?
■ 気持ち悪い昆虫たち
◇2006/6/30アップ
キングコングのリメーク版で見ましたが、昆虫も大きくなるとちょっと恐怖です。
■ その他
◇2006/7/28アップ
星!宇宙!ロマンですなぁ。

■■■ ビクトリア&アルバート博物館 ■■■

■ すぐ出てきちゃいました
◇2007/5/9アップ
自然史博物館からちょっといったところにありましたけど、ちょっとテイストに会いませんでした。やっぱり美術に弱い俺なのでした。

■■■ 科学博物館 ■■■

■ いいねぇ科学博物館
◇2008/10/3アップ
偶然見つけた科学博物館、いやぁイギリスの解釈っていいですねぇ。
■ 驚いた
◇2017/7/1アップ
こういうものが博物館に飾られているのがロンドンの粋なところです。っていうか、F1っていうのが一部のマニアのものではなく、普通にスポーツとして日本の相撲や野球みたいに思われているんですねぇ。
■ MP4/14 ドイツGP
◇2017/7/1アップ
エイドリアンニューウェーの加入で最強になった時代のマクラーレン、とりあえず壊れていないところで1999年のF1を振り返りましょう。
■ クラッシュ!
◇2017/7/1アップ
グッシャリいっちゃってます。こりゃすごい。こんな状況のマシンを見られる機会なんてまずありません。イギリス万歳!

■■■ マダムタッソーの館 ■■■