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■■■ ジオラマの恐竜(下の段) ■■■

 まずメインエントランスで圧倒された後、左手にある恐竜コースに突入することにしましょう。暗がりの演出にまずは階段を上り、上側のエリアを歩きます。


【227】突き当りまで歩いたら「ティラノサウルス」が迎えてくれました。迫力あるなぁ。


【228】下を見ると、なんと製作中です。普通こういうのって、どこか造形会社が造って持ってくるんだと思ってましたが、博物館の中で作っていて、それを見れちゃうとは・・・。




【229】おー怖い。



【230】怖い怖いって言っていたら、こんな可愛いのもいました。怖いものと可愛いものっていうのはどこが分岐点なんでしょうか? ティラノザウルスも寝ていると可愛いのかも。




【231】ここからは実物の化石ですね。河童恐竜です。うそです、名前を知らないだけです。今恐竜図鑑で調べました。「けんとう竜類」という種類みたいです。

【232】これも本物。






【233】これも。

【234】これは手っぽい。




【235】こういうジオラマ作りたい。あ〜ん、作りたい。景気悪くてどうせリストラがまたまたあるでしょうから、今のうちにロンドンにメール出しておこうかなぁ?

【236】ちょっと引いてみたりして。






【237】こちらはもうひとつあるジオラマ。躍動感あるなぁ。




【238】実際に博物館にいるときはゆっくり英語を読んでいる時間なんてないので、今はじめて読みました。左の卵は割れているものだそうです(割れているのを”Hatch"って言うんですね)。右の割れていないのはゴビ砂漠で見つけたそうです。






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