ZO-3は改造のお遊びベースである。そのままのZO-3には何も色気を感じない。ということ、買いまくったZO-3は現時点(25年3月)13台だった。当然ながらもう増やす予定はない。というか置く場所がない。
一時期ラップ塗装にはまった。ストラトを4台、ジャズベを2台、ラップしてみた。自分としては結構お気に入りである。ならば、改造ベースのZO-3にもラップ塗装しちゃおうってのが当然の流れである。
ベースモデルはZO-3 10号機イエローモデルである(オリジナルはコチラ)。難は・・・
●ネックの付け根のボディーはZO-3の持病である割れが入っている
●バッテリーケースもZO-3のウイークポイントであり、ふたが取れてなくなっている(前のオーナーはテープで留めていたみたい)
●塗装が割れてはがれているところ多数
●ネックのナットがヘタレていて、要交換
まあこの程度は全然問題ない。
ではいいこともある。ペグがGOTOH製であった。えっ、オリジナルでGOTOH?それとも前オーナーが付け替えた?まあいずれにせよ、ラッキーである。
すでにZO-3/フランケンストラトネックで「コンター加工」をアップしてあるが、実は加工したのはこっちのほうが早い。ZO-3はボディーが小さいから、腕の内側の手首に近いほうがボディーのエッジにあたり、結構痛い。ストラトみたいにコンター加工を最初からやっておけばいいのに、と思うけどコストの問題や、見る角度によっては象(動物)の形に見えなくなるっ問題もある。でも痛いのは嫌なので、コンターしちゃうぜ。
写真撮ってなかったけど、すでにボディーをベースの黒塗装した後である。市販のスプレーは溶剤が結構きついのか、サンディングシーラーが溶けて、木の導管が浮いてきてしまったよ。
当然マイZO-3だからして、ディストーションアンプ回路に取り換えている。今回はいつもとは違った定数にした。それは、クリーンとディストーションができるようにすること。今まではディストーションだけすればいいや、とオペアンプの初段次段ゲインを高倍率にしてギンギンに歪むようにしていた。しかし、クリーンなのもいいなぁ、と思い直し、今回は上側のゲインはあまり欲張らず、逆に下側のゲインを下げた。なので、クリーンも結構いけるのよね。