■TOP > ロンドン-ベルリン500時間

■■■ 序章 ■■■


技術はやっぱり佐藤主任技師を行かせます!

 と、イギリス60時間が決まった3月6日からちょうど1ヶ月と1日のその日。あろうことか、”時計をぴったり戻したような”打ち合わせがもたれ、全く同じ経緯でまたまた英国が私を呼んでいる。っていうか「ちゃんと仕事しろよ」ってな具合で再び行ってきたイギリス・ロンドン。1週間?の予定が大幅に変ってなんと3週間ちょっと。いろいろ(~_~メ)なとことも多かったですが、まあ今にして思えばいい勉強になりました。
 今回は異国の地でのオフに撮った写真を大公開します。仕事の話題はあえて避けてますので、「なんだよぉ〜。遊びに行ったんじゃないの?」っていう突っ込みは無しにしてくださいまし。
それでは始まり始まり。

■■■ イギリス/ロンドン編 ■■■

■1話 飛行機は窓側が好き
◇2001/10/2アップ
 子供と言えば子供です。12時間のロングラン。通路側が定番かもしれませんが、膀胱サイズの大きな私はいちいち人の出入りを受けるのは嫌です。それにシベリアを見れるなんて最高ですね
■2話 ロシア領空へ侵入〜シベリア恐るべし
◇ 
 初めて見るシベリアに大興奮しました。これだから窓側離れられないんですねぇ〜でもなぜ南北に流れている川ばかりなのでしょう
■3話 東欧は春の香り
◇ 
 シベリアを抜けるとそこは北欧です。徐々に春っぽくなってくるところが最高にいかします。しかし海岸線は変化に飛んでいて楽しいです
■4話 ロンドン上空は地図のまま
◇ 
 宿泊は前回と同じところです。わずか1ヶ月の間でしたが、部屋の模様替えがされていました。
■5話 HOLIDAY INN BRENT CROSSま
◇ 
 2度めのイギリスはロンドン市街地の真上を飛んでの着陸となりました。すごすぎる! これだけで今回の出張の価値ありです
■6話 初めての街並み
◇ 
 まともに明るい街並みを歩くというのは始めてだったりします。いかにもっていう風景や街並みは、ここはロンドン・・・という気にさせてくれますす
■7話 いざロンドンへ〜地下鉄でGO!
◇ 
 みんながロンドンの名所で思い出すところといえばこれですね。でも・・・間違えてないか?
■8話 ロンドンで有名な橋は?
◇ 
 ロンドンで初めてのオフです。寒い中早くからO君との珍道中の始まりです。まずは電車の駅にたどり着くところから。これも勘で探すのですよ
■9話 およよ!〜タワーブリッジでびっくり経験
◇ 
 トラブルだって貴重な経験です。でも結構いいかげんなのがわかりました。日本がカチカチしているだけかもしれませんが・・・
■10話 ロンドン塔〜というよりロンドン城?
◇ 
 正式名称は「タワー・オブ・ロンドン」ですから、タワーなのです。
■11話 テムズ川でしっとり
◇ 
 タワーブリッジからテムズ川しっとりと歩いてもいいのですが、やはり時間が惜しいのと寒いのと同行しているのが金髪のお姉さん出ないのとでワープしました。
■12話 これがロンドンアイだっ!
◇ 
 現地の人に「これには乗っておいたほうがいいよ」と言われた、ロンドンアイ。観覧車の考え方が日本と違うのは面白いです。
■13話 すごい装飾はやっぱり職人技
◇ 
 日本の国会議事堂もなんとなく威厳がある建物ですが(中にいる人たちは???)、ロンドンのそれはもうすごすぎる装飾です。
■14話 ロンドンといえばピカデリーサーカスでっしょ!
◇ 
 なんとなく意匠が感じられるその一角を中心に、各エリアが特徴を持った地区になっているのですね。
■15話 ガーデンシティー
◇ 
 ガーデニングはイギリス!って言うのがよく分かるくらいにきれいな公園です。
■16話 エリザベス女王がいるのか?
◇ 
 バッキンガム宮殿は日本の皇居とは違い、その建物のまん前までいけるのです。日本ったら年に2回ですからね。常時開放して観光スポットにすればいいのに・・・
■17話 憧れのハイドパークで感慨にふける
◇ 
 前にも書いたとおりハイドバークはクイーンフリークの私としては整地なのです。同じところに立てただけでもう感激なのです。
■18話 ガッビ〜ン!
◇ 
 結局ロンドンに残され、かつドイツに飛ばされることになりました。まあ今となってはいい思い出です。
■19話 途中下車するほど慣れました
◇ 
 前回から6日後の土曜日。一人になった私はまたもやロンドン市街に出かけました。今度は話す相手もいなく頼りは自分だけでした。でも面白かったなぁ。さらに模型好きはどこの国にもいるのでありますね。
■20話 アビーロード
◇ 
 やっぱり音楽を愛する人は一度行ってみなくてはいけないところです。ああいうことが無ければただの道路なんですね。
■21話 ロンドンいちのマーケット
◇2003/11/8アップ 
 現地のスタッフに勧められたポイントですが、勧めるだけの事はあるって感じです。ヨーロッパ各地から人が集まっている感じですね。
■22話 ロンドンいちのマーケット(2)
◇2004/4/17アップ 
 最奥部には庶民的な八百屋やパン屋があったりして、アットホームな感じがとってもよかったです。ポンドを消費するために切手を買ったりしました。海外末期には銭計算が必須です。
■23話 快晴のハイドパークでほんわかする
◇2004/6/5アップ 
 さて前回のいかにもロンドンどんよりハイドパークとはうって変わって、青空が気持ちよいいかにも散歩にぴったりのハイドパークなのです
■24話 やっぱりハロッズ、きっとハロッズ!
◇2004/6/5アップ
 ハロッズって知ってました?いわゆる三越、伊勢丹、松坂屋?
■25話 迷って迷ってSM屋さん?
◇2004/7/3アップ
 大英博物館に行こうとして迷ってしまいました。そんなときにこんなところで誰かに笑顔で迎えられて・・・ってのは????
■26話 さよならロンドン
◇2004/7/7アップ
 長くお世話になったロンドンでしたが、去るときがまいりました。う〜ん、どこでもそうですが慣れちゃうと住み心地もよく去りがたくなっちゃいます。まあこの後2回も行くことになるなんて夢にも思ってませんでしたから・・・
■27話 ヒースローを制覇
◇2004/7/10アップ
 ヒースロー空港は4つのターミナルがあります。今回は二つを使っただけなので「制覇」と言うのはおこがましいですね

■■■ ドイツ・ベルリン編 ■■■

■28話 ドイツの空
◇2004/7/19アップ
 とうとうドイツの地に足を踏み入れました。やはり国による風景の違いがよ〜くわかります。こういうのがあると海外旅行が病み付きになっちゃうのがよく分かりますね。
■29話 ライニケンドルフのイービスホテル
◇2004/7/25アップ
 ちょっと格が落ちますがホテルなんてベットとシャワーがあればいいんです。
■30話 さあ探索だ
◇2004/9/18アップ
 知らない街につくともう探検したくてなりません。日曜の午後、外国の普通の街をぷらぷら散歩なんぞ、えらく贅沢ではありませんか・・
■31話 ちょっと会社など
◇2004/7/15アップ
 いちおうというか全くもって仕事なわけで、そんなところをちょこっとだけ披露してみましょう
■32話 チャイニーズ・イン・ジャーマニー
◇2005/1/23アップ
 人間何かを食べないと死んでしまいます。が、おいしいものがあると食べ過ぎてしまうのも事実です。イギリスでおいしかったのは近くのパスタ屋でしたが、ドイツではここがグッド
■33話 二日に一度
◇2005/6/5アップ
 あまりにも中華にはまってしまい肥えるのがよーく分かりました。なので、外食は二日に一度というローカルな決まりを作ったのですが・・・
■34話 ガンさん登場
◇2005/6/5アップ
 あえて「ドイツの父」と呼ばせていただきます。ベルリン滞在中は大変お世話になり、国境を越えた友情を育むことが出来ました。
■35話 早朝のベルリン
◇2017/7/22アップ
 朝が早いんです。ハーゼさんが車でピックアップしてくれるんですけど、6時半なんです。まあ早起きは苦手でないので、ついでにホテルの周りを歩いてみました
■36話 歩いて帰る〜朽ち果てた家
◇2017/7/22アップ
 さて土曜日は午前のみの出勤です。なので帰りにホテルまで歩いてみました。1時間くらい街並みを見ながらのウォーキングはすっごく楽しかったですよ。朽ちた家に萌えました。
■37話 歩いて帰る〜いろいろな建物
◇2017/7/22アップ
 住宅地が高級なのが普通なのかわかりませんが、すご〜く好みな家々でしたよ。