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■ 12月31日 【1年を軽く回顧する】

なんか締まりのない年末・・・
 例のコロナかもしれない病は、大晦日になってほぼ完治。まだ鼻がぐずぐずしているがまあ直った。が、今はかみさんが絶不調で寝込んでいる。今回は我が家に正月は無いね。

 さてそんなこんなで、毎度のことながら「あっという間に1年」が過ぎてしまった。本当にあっという間。これから一番遊べる10年なのであるが、この10年もあっという間なのだろうなぁ。

 ということで、大晦日なんで今年の振り返りなんぞをしてみよう。

 自分では断捨離したいけど、絶対できない自信もある。では逆に考えて、いちばん使っているものは何なのだろう? まずさっと思い浮かぶのは「リビング端に鎮座する母艦PC」だろう。家にいる時間のほとんどはPCデスクだ。PCで何をしているか?まで掘り下げると本来の趣旨とは離れてくるので、それはまた別の機会にしよう。

 次によく使っているものは、やっぱり3Dプリンターだね。FDMの方。光造形はもうかれこれ1年以上電源を入れていない。これ面倒なんだよね。どんどん行こう。次はレーザープリンター。カラーレーザーを買ったが、使っているのはもっぱら白黒レーザーである。手元にあるほうを使ってしまうのだな。さたに「半田ごて」が続く。今年は仕事でも工作をする機会が多く、そのために半田ごてをよく使った。次に来るのは電動ドリルである。

 さて次は何だろう?そう、車である。毎年5000キロも走ればいいほうだったのだけど、今年は4月半ばに納車以来、前半に飛ばしに飛ばして1万キロ越え。後半はさすがにペースは落ちたと言え、近年まれにみる走行距離だった。ハイブリッドだから走ってなんぼだからなぁ。

 というわけで、F1総集編生で見てしまったので、タイムアップ。これでおわりで~す。来年は沖縄にまた行って、阿蘇にまた行って、投資関連はボロボロで、仕事はほどほどで、ちゃんと散歩してちゃんとサイクリングしてスリムになって、飲み会増やして、ギターやピアノをもっと弾いて・・・














■ 12月29日 【デパ地下】

体調不良ひさしぶり
 そのイベントの途中から調子が悪くなってきて、結局今日まで伏せっていた。コロナかインフルかは分からないけど、どっちだとしても結局家で隔離されるしかないので、自主的に「趣味の部屋」に隔離された、というか自分でこもった。一人屋台で仕事をすると、自分でやることだらけでPCと3Dプリンタとアマゾンの生活が続いていて、趣味どころではなかった。なので、頑張ったご褒美としての趣味の部屋隔離はグーなのである。まあほとんど寝てたけど。さて、その後調子が悪くなり始めたときに書いたのが以下である。

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 今日は我が家ではクリスマスはクリスマスのためじゃないけど、家族イベントデーなのである。

 以前は大量に料理を作っていたがが、かみさんがだいぶ弱ってきたので、最近は買ってきたもので過ごすようになってきた。本来ならコストコでパーティー食材を買いあさるところだが、やはりあの同じものが大量ってのが「食べきれない」ってのにつながってしまう。と、やっぱりこの時期にコストコに行くには相当の時間と覚悟がないといけない。なのでコストコは却下。

 代わりに浮上したのが「デパ地下」である。デパート商品券が結構たまっていたってこともあって、さっそく町田東急・小田急に繰り出した。しかしまだ10時前と言うのに、町田駅周辺に近づけないのだ。車が混みすぎ。しかし町田っ子である私は、町田の道路を知り尽くしている。どうも皆小田急の提携駐車場に入れたがっているようだ。ということで、我が家は東急の駐車場を目指した。そしてビンゴ。停められたぜ。

 さっそく東急デパ地下に行ってみるが、なんかめちゃくちゃ高い。店もそれほど多くない。ならばと小田急デパ地下に移動した。そしてそれで驚嘆に値する光景を目にした。

「人が多すぎて歩けない」

 これには驚いた。人気店はレジするのに30分はかかるのでは?という人ならんでいる。そしてみんな高い。高いのだけどバンバン売れていく。やっぱりみんなお金持っているんだなぁ、と思わないわけにはいかなかった。歩くのもやっとであり、こりゃなんかあったら大事故になるなと思ったので、餃子セットだけ買って東急に退散した。

 しかし東急も萌えない。萌えないが何もないと「パーティナイ」にならない。5品くらい選んでとりあえず退散した。ちなみにケーキはどれも萌えないので、専門店で買ってみるに賭けた。買えるかなぁ?

 とりあえず帰りにシャトレーゼ前を通ったら、道路が大渋滞になっていた。却下。しかしかみさんのネットワークで近くに小さなケーキ屋があるという情報をゲットした。なかなかこじんまりしているけどセンスのいいお店で、無事ケーキをゲットした。

 最後は生協で締めることにした。しかし生協に行ってみると、もうどれもが超安くどれもうまそう。食べたらこっちのほうが美味い。ではなぜデパ地下はあの殺人的混み方だったのだろうか? 日本人的皆と同じ体質だからか?デパ地下信仰か? いずれにせよ自分を信じるのがいいね。














■ 12月25日 【俺の沖縄~その12/イッツ ア おっきなーわ!】

24日のデパ地下は最悪だったし買う価値のないこともよくわかった
 前夜の真っ暗でおっそろしー小道も、昼間ならそう怖くはない、というか全然怖くない。ああ、こういう風になっていたのね、と改めて何もない細い砂利道を走ったんだなぁ、と自分を褒めた。

 砂利道からちょっとだけジャンプすれば海に降りられるのであるが、やはり風が強くて危ない。ここでおぼれても誰も発見してくれないことは明らかなので、チャレンジはしないことにした。

 少し歩くと、なんと根本が細くなった岩が陸のすぐ横で海から生えている。なんかすごい景観である。こんなの関東に会ったら「何たら岩」って名前がついて、観光名所になっていることは明白だ。実は、この後沖縄をあれこれ歩いて分かることなのであるが、こういう岩はもうそこらかしこにあるのだった。全く珍しくない。唯一の名所は・・・(これはまた後の話)



 そのまま小道を進むと分岐になった。昨夜はこの分岐を意識することなく道なりに曲がってきたけど、明らかに分岐である。さて時間は十分ある。どうしよう?昨夜通ってきた路よりも海沿い(入り江沿い)を歩いて、マップでは行き止まりになっているところまで300mほど歩いた。右手は川から広がった入江になっているが、ちょっとした崖になっていて降りれない。途中に「海学校」みたいなのがあったが、当然台風で営業していない。どうやらマングローブのボート体験みたいなのができるみたい。

 さらにまったく萌えない道を進むと、Google Mapsの通り行き止まりだった。つまらない行き止まり。川が海に流れる入り江に出られそうな気もするが、ちょっと1mくらいをジャンプする気にならない。それにゴミがたくさん。沖縄がゴミだらけではいけない。ここを自分の敷地にできるのであれば、もう何日かけてでもきれいにしたいが、時間がない。で、とぼとぼ戻るのだが、なんかここなら河口に降りれるかもしれないってところがあった。上から見ると猫の額くらいしかない砂地に穴がたくさん空いている。じーっと見ているとカニやヤドカリが出てくる。かわいーーーーぞ。





 こんなかわいいカニを見ていたら無性に砂地におりたくなった。で、降りてみた。そしてもう一度行き止まりのほうに歩いてみると、どんどん砂地が狭くなって、あとは水に入らないといけないということまで来た。そしてそこには「マングローブ」があった。おお、これこそ「おっきなーわ」どんだけ撮るんだよってほどの写真を撮ったのだが、やはり雨でどんよりしていると、萌え度は半分になってしまう。あー晴れで撮りてー






 しばしカニと戯れ、ヤドカリを追いかけた後、また元の小道に戻った。さあ、昨日暗くて全く分からなかった道の調査を続行しよう。ホテルは断崖絶壁下の海とのちょっとした隙間に建っている。そしてホテルまでの小道はその絶壁の端を通っている。台風の風が強いのだが、絶壁の端は風がガードされていて、何気に楽である。そして絶壁脇道の最下部は「小道が池」になっていた。前夜はここに突っ込んで大変だったが、改めてみるといくここから抜け出せたな・・・と思うほどである。あとちょっとのところでこけるところだったが、ここでこけていたら大変なことになっていただろう。

 さらに進むとちょっとびっくりするくらいの上り道であった。断崖絶壁を一気に上がる感じなので、半端なくきつい。前夜、よく雨の中ブレーキを利かせながら降りてこられたな、と思った。そしてはーはー言いながら断崖絶壁上の台地に出た。あーやっと舗装路だ。














■ 12月19日 【大活躍なFDM機】

朝は0度だった
 最近はは試作とは言わず、ワーキングサンプルとは言わず、PoCというらしい。そういえば、前に「手法」が生きがいな外部から来た上司がそんな言葉を言っていたような・・・

 今そんなPoCでてんやわんやしている。手書きでなんとなくイメージつけて、CADで配置や構造を考えて、3DPプリンタで出力して、NCで削って、組み立てて、慣れないソフトでモジュールを動かして、見せてみる。余裕があればいいけど、フリーランスが時間に追われると、つまり寝る時間以外は仕事をしていることになってしまう。で、案外風呂や寝入るときに目をつぶって、アイデアや構想整理するのがいい。

 もともと絶えず何かをやっていないと気が済まないたちなので、立ち止まって何かをじっくり・・・と言うのが苦手っていうか、もったいないと思ってしまうたちである。でも風呂はそれ以外にすることもないってことで、意外に構想がまとまったりするのである。

 風呂でまとまると、その後にそれをCAD化するとか、まとめとして書き出すとかの作業になってしまい、おのずと夜更かしになる。

 で、購入依頼、今が一番3DP活躍している。光造形はかれこれ1年以上稼働していないが、FDM機はもうこれがないと俺ダメ・・・ってくらい活躍している。安くて速くて簡単で、最強な3Dプリンタである。でも今の悩みは、これが壊れちゃうとちょっと仕事も趣味もたちいかなくなる・・・ってことだ。なので、予備機を買っておこうかと思っている。

 3DPは結構大きいので予備機を買うことに少し抵抗もあるが、壊れたときにそれから機械買って・・・ってのも不安だ。で、もっぱらの悩みは、最近機種を買うか、同じモデルを安く買うか、だ。再試飲モデルは、Z軸キャリブレーションやZ軸が左右両アクチュエーターってのがそそるのである。でもそれで価格は倍以上。さてどうしようね。

 そんなこんなしていたら、材料が終了した。この材料は1年半くらいもったのだが、部屋にそのままにしておきっぱなしにしていた。基本PLA材は給水するらしく、乾燥させてないとダメみたい。確かにこのところ造形の品質が悪くなったり、ビルドプレートから剥離してしまったりした。でもそうならそうであれこれ策をこらして、造形品質を良くした。しかしだ、新材料になると、また造形度合いが変わってしまって、またいいパラメーターをさがさねば・・・














■ 12月18日 【俺の沖縄~その11/雨でも風でも外に出る】

八王子最終の電車に乗ったら、うるさい若者だらけだった
 大体にしてホテル泊をすると、眠りが浅くて、夜中に何度か目が覚めて、明け方早くに起きてしまうってってことにとなる。潜在意識で寝坊しないようにってなっているような気がする。沖縄は西なので、朝が明るくなるのが遅い。で、少し明るくなってきて、窓の外を見てみると、なんか数100メートル先で、そこだけずーっと波が立っている。最初はこれがいまいちよく分からなかった。でもその後、沖縄に行くとどこでもそうだった。珊瑚礁端なのね。こういうのも調べて分かるのと、実際に見て分かるのでは大違いだね。

 しかし外は雨降っているし、なんてったって生暖かい強風である。何をやると言ってもやることがない。でも行動したい菌が増殖している。とりあえず傘持って外に出てみよう。

 ちなみにこの「俺の沖縄」は別コンテンツとして、久しぶりに「トップページ」からリンクする1軍にする予定である。そしてこの辺りから写真がガンガン入るはずである。Sayの方では写真入れすぎるとごちゃごちゃしちゃうので、沖縄写真をとことん堪能したい方は、後日そちらにどうぞ。

 さて前夜の真っ暗な恐ろしい波音しか知らない俺であったが、明るくなった海は、雨空にも関わらず目の前に素晴らしい景観を見せてくれた。おお、これが沖縄の海か。



このホテルはマリンレジャーも売りにしているのだが、台風だとそれも封印されている。駐車場からは海までが小石を固めたスロープになっていて、ボート類のアクセスに使われているようだ。





 スロープの両脇は階段状になって、手すりがついている。よく見ると階段の下の方に大きなカニが何匹もいるではないか。カニって遠くからでも足音に反応してすぐにちゃうのね。望遠レンズなんて持ってきてないから、証拠写真レベルで、パチリ。しかし階段を少し下りたら「ズルっと」滑りそうになった。というか少し滑った。危ないので、とりあえず部屋に戻った。



 さてどうしようねぇ。部屋に戻ったとてやることもないし、テレビを所在なさげに見て、ちょっと株式を見て、ダメもとで何度も雨雲レーダーを見て、の繰り返しである。でもこれじゃ沖縄に来た意味がない。雨でもいいから街を見たい。

 ということで、折り畳み傘は全く用をなさないと思われたので、かっぱを着てホテルを出た。














■ 12月15日 【音楽に戻る】

ストーブ活躍しまくり
 なんか今、自分で自分の首を絞めている感がある。

 頼まれれば嫌とは言えないし、頼られているのもうれしいし、少しこずかい稼ぎになるし、なんとなくやりがいもある。レースに関する仕事は、もともとやりたいことでもあったし、きちんとこなしていたらだいぶ信頼されてきた。新しい提案もしたい。

 ということで、あちこちに点在した知人から頼まれて、「やりましょう」「いいですよ」「こういうのどうですか?」ってのをやりすぎてしまった。なので、首の回転角度がだいぶ減ってしまった。技術屋の文章だから分かりにくいかもしれないけど、いわゆる「首が回らない」って感じになりつつある。

 でも悪いこと?は重なるもので、この時期にギターが無性に弾きたくなっている。負傷した爪がだいぶ復活してきたってこともあるし、YouTubeで見た素人投稿のギター弾き動画に感化された。耳コピ―した曲もちゃんと採譜しておきたい。

 で、数年ぶりに、プリ・パワ―ともにチューブなアンプのスイッチを入れた。何10本もあるギターをとっかひっかえした。せっかくサビないように高価なエリクサー弦をつけていても、数年も放置しているとエリクサー感がなくなっていた。残念だぜ。

 それにしてもギターはアコギばかりであったので、ソロを弾くスキルは劇落ちしていた。つまり下手くそになっていた。というよりも、そもそもそんなにうまくはないのである。で感じたのはストラト系がどうもしっくりこないってこと。それに比べレスポールは、なんかばっちりハマる感じ。指も動きやすい。

 ストラトは改造ギターばかりで、ほとんとPUやPUの組み合わせスイッチを改造している。一方、生なストラトも結構残している。クラプトンのブラッキー、リッチーなホワイトストラトあたりを弾いてみると、シングルコイルっぽさが本当によくわかる。音が繊細でガリガリしている。その後に、ハムPUのギターを弾いてみると、もう太くて甘くてパワーのある音にぞっこんになった。やっぱりハムがあっているな >俺

 しかしリッチーを弾くとなると、やっぱりシングルコイルPUじゃないと、あのゴリゴリ感が出ないね。

 ここで終わろうと思ったが、忙しい時にこそあれこれ書きたかったりする。別にすればネタが増えるんだけど、ネタは沖縄で満載だからねぇ。

 パープルやらレインボーを弾いていたら、ちょっと方向が変わってハモンドが気になってきた。Matrix-1000っていうオーバーハイムのアナログ感あふれた音源に、オルガン系がたくさんあるのだ。これで「ジョン・ロード」してみた。Burnのソロ、Lazyのイントロ、なんか背筋が凍るくらい、ぞくっとした。つまりすごくいい! でもピアノばかり弾いていたから、オルガンの弾き方を覚えないと。オルガンはキーを押しっぱなしにしていないと・・・っていう弾き方であって、まだまだこれに慣れないのであった。

 ちなみに、夜寝る前にちょっと弾いているギターを、2-3日に一回あれこれなエレキにしてみようかな?と思った。うん、これはいいアイデアだ。これでギターに触れられるしね。














■ 12月11日 【俺の沖縄~その10/ホテル?】

八王子最終の電車に乗ったら、うるさい若者だらけだった
 この旅行の最大の難関と言える「雨×夜×悪路」を乗り越えたどり着いたホテル。まあホテルというより洋風民宿と言ったほうがピンと来る感じだ。

 南国風の植物が乱れ咲く小道を歩いて、入口に着いた。しかし濡れねずみな格好で「こんばんは」というのに少し抵抗があって、リュックをおろしタオルを出した。否、出そうと思ったが奥深くにあるタオルに手が届かない。しょうがないのでポケットに入っている、ハンドタオルで最低限つくろって、受付に入った。しかし「チーン」と鳴らしても、反応がない。あまり急かしたくもないが、不安なので1分後もう一度鳴らした。すると「わかってるよー」というようなオーラで主人が出てきた。思ったより若い。

 事務的に話が進むが、ここで3,000円×2の沖縄クーポンをもらった。全く想定していなかったのでちょっとうれしい。実は税金バラマキの旅行クーポンをもらったのは初めてである。今回は1泊を2回に分けて取っているので、毎日チェックアウトしているようなカウントになっているようだ。クーポンはチェックアウトした翌日までの期限であるらしい。ということは、最初の3,000円は翌々日の水曜日、もう一泊分の3,000円は木曜日の期限であるらしい。使えるところはネットで調べてね、であった。



 部屋はベットが二つ、ちょっと古めの部屋だが、最低限のクオリティーがあれば文句がないたちである。風呂はなくて、共同で使えるシャワーが3機。ヘロヘロになっていたので、部屋で荷物を降ろして、まずはすぐシャワーした。ラグジュアリー感は求めないので、共同で全然OKである。どうも他に1組しかお客さんがいないらしく、ホテル(洋風民宿)はガラガラだった。さっぱりしたら腹がへってきた。



 もともとの予定では那覇の空港コンビニで初日夜の食糧を仕入れていくはずだったが、羽田で予想外に時間があったのと、やはり那覇でバス時間の余裕がきつそうだったので、羽田で仕入れていた。家にあった最近のお気に入りの「ばかうけ」もザクっとひと掴み持って行った。



 ボッチ外飯も結構お気に入りだけど、ホテル部屋コンビニ飯もやっぱり好き。やっぱり部屋で落ち着いてだらけた姿で食べられるしね。でも問題は明日の朝に何を残すか? パンとおにぎりのバランスをどうするか?などどうでもいいことを思案するのであった。

 コンビニ部屋飯には酒があると、さらに素敵なひと時となる。ホテル内を散策したら食堂?に自販機があった。しかし、酒類のボタンが消灯している。えっ?もう買えないの?また20時台だよ。しょうがないから、お茶を仕入れてきた。



 テレビ番組もそれほどないし、満天の星空ってなに?っていう、雨と強風。何もやることがないから、もう寝よう。と早めに寝ることにした。さて明日はどうなるのだろう?天気予報はやっぱり「雨」である・・・














■ 12月10日 【久々に歌にハマる】

トヨタのアプリ入れたら、車の情報が筒抜けになっているのがよくわかった
 「すずめの戸締り」はよかった。

 でWOWOWでは「新海監督」特集が組まれているし、U-NWXTでも見放題である。で、ここでもよかったのが「秒速5センチメートル」だった。無性に切ない。

 そしてこの挿入歌「One more time,One more chance」にハマった。昔の音楽で生きている俺としては、最近?の音楽にハマるということがあまりない。でも、音楽通の知人に言わせれば、この曲は邦楽ベスト10に入る名曲だそうな。確かに・・・

 もともと、男は歌詞を聞かずに歌は楽器の一つ、という説があり、まさに俺のことと思った。でもこのOne~は歌詞が入ってくる入ってくる。切なすぎて涙が出る。山崎の上手いんだか下手なんだか分からないギターや弦楽四重奏のような弦、ぜんぶいい。

 久しぶりにギターを弾いて口ずさんだ。サビの「どっかに~♪」のG6-F#ってコードとメロディーが良すぎて、鳥肌が立つのである。でも歌詞優先でつくったからか、言葉をメロディーの乗せるのが難しいのである。裏泊やらシンコペーションやら、無理やり突っ込んだ感がある。でも山崎はブルース系ってのもあって、後ノリが微妙にかっこいいぞ。














■ 12月8日 【俺の沖縄~その9/怖いと独り言が出るんだね】

とうとう今年初ストーブ稼働
 台風というほどではないが、普通の雨の中(だけど風は強い)自転車をこぎ始めた。100均の自転車ライトは光量が心もとない。しかし真っ暗であるからして、頼りないライトも相対的にギリギリ何とかなる感じである。

 事前にこのルートをストリートビューで調べていた時は、当然明るい道なのであった。しかし今は暗い。暗いとなんとなく勘所がつかめない。さらに本当は道路側を走りたいのであるが、車が通る感じがしないがやっぱり危ないので、走りにくい歩道を選んだ。歩道というのはあちこちに段差やトラップがある。知った道であれば無理も効くが、初めての道で真っ暗、そして雨。注意するのにし過ぎることない。段差は本当に注意して、ゆっくり走る。しかし道は結構な上りなので、勢いをつけた状態で走りたいのだが、転んでケガしてしまうのは最も避けなくてはいけない。なので、脚力を最大限に発揮して、歩道をゆっくり走った。

 さて、ここで困ったことは、レインコートのフードが風ですぐ脱げてしまうこと。頭がびしょびしょ。さらに台風の温風湿気と坂道でのエネルギー消費により、レインコート内は発汗、つまり濡れてびしょびしょである。でもそんなことはどうでもよい。

 1キロバス通りを上ると、そこからはわき道に入る。この先分かりにくい分岐をいくつかクリアしなくてはならない。ここもストリートビューで事前に学習しておいて助かった。分岐には「ホテルこっち」みたいな看板が出ている。分岐では自転車を止め、弱弱しい100均ライトでそれを確認しながら進むのである。最後の分岐は「斎場」の横である。真っ暗で斎場の横・・・なんて恐怖だぜ。と思うが、そんなことも感じないくらい集中して自転車を進めるのだ。

 この最後の分岐路より先は、ストリートビューがない道である。事前学習ができないので、何があるか分からない。もう最上の注意を払う。実はそこに着くまでも、あまりにも過酷だったり心細かったりで、結構独り言をしゃべりながらであった。「まっじー」「うっしょー」「わっ」「かんべんしてくれよ」「えっ?」「こっちでいいか」などなど。

 そしてこの先は、今までとは比べ物にならない独り言を発せなければ、決して走ることができないような道なのであった。

 まず何気に下りになった。下りはうれしいのであるが、数メートルしか先が見えない心細い100均ライトである。いくら下りとて、結構フルブレーキにちかいくらいブレーキレバーを握った。実は翌日ここを通って驚いたのだが、この坂、信じられないくらい急な坂だった。でもこの夜はそれほどに感じられなかったんだよね。

 そして坂が弱くなったあたりから砂利道になった。心もとないライトだと路面がよくわからない。そんな時「ぎゃ!」と大声を出してしまった。そこには水たまりとは言えない、小池ぐらいな水たまりがあって、そこに勢いよく入ってしまった。当然足まで水没しながら漕ぐ。やっぱりサンダルに履き替えて正解だった。しかしよくここで転ばなかったものだ、と今でも感心するのである。

 その後も砂利でわだちがある道を進むのだが、もう水たまりが恐怖で、スピードはさらに遅くなる。そして雨風の音に加えて波の音が聞こえてきた。そして「道のすぐ横がもう海」であることが疑いないような波の音になった。これは怖い。水たまりをよけてわきに突っ込んだりしたら、もう人生おさらばである。昼間ならまだしも、明かりが何もない環境で海に落ちたら、もうひとたまりもないことは明らかだ。「マジかよー、怖い怖い怖い怖い」と独り言はもう歌のようになっている。独り言ブルース、独り言ロック、独り言バラード・・・新しいジャンルを作れるかも。

 最後の分岐からは10分もたっていないが、感覚的には1時間じゃないか?と思える「今日風呂」じゃなくて「恐怖路」を過ぎたところに明かりが見えた。そして舗装した駐車場に出た。

 やった!着いた!生きてる!

 この日の全エネルギーを使い果たし、体力的にも精神的にもヘロヘロな状態でホテルに着いたのだった。














■ 12月6日 【またテレビ出るかも・・・】

いつみてもプロの機材はかっこええ
 今日は契約している会社から出社要請があって行ってきた。かかわっているプロジェクトの一つが実証実験をおこなう。

 外部の会社も巻き込んだ結構大がかりな試験である。それなりに大掛かりなので、実証試験の本チャンの前に「あ、佐藤さんがまず実験台になってくれますか?」と。最初の一歩は誰もやりたがらないものであるが、そういうのはべつに緊張もしないタイプである。200人を前に講演しても、特に緊張することはない。だけど、マクドナルドでドライブスルーするときの「頼み方」にはすごく緊張するのである。昨夜も優待券使うために行ったのだが、車の中で言い方の練習をしたにもかかわらず、実際の注文時にはとっ散らかった。

 ちなみにマックって店舗内のカウンターで頼むのよりも、ドライブスルーで頼んだほうが出てくるのが早いような気がする。ドライブスルーで車がたまってしまうと、道路をふさぐこともあり、その対策としてドライブスルーを優先しているような気がする。

 あっ、脱線。

 さて実証試験を終え、移動の時に「佐藤さん、インタビュー撮らせてもらっていいですか?」と聞かれた。インタビュー録るための練習台かもしれない。聞かれたことに答えるだけだったが、どうやら「期待通りの答え」をしゃべってしまったようだ。「聞きたいことをばっちり話していただけました」と言われた。なんか俺テストじゃないかも、本チャンに使われちゃうかも?

 ちなみに、今回の一連の撮影は某キー局報道部だった。いつか放送されるんだな。そんなことなら「勝負パンツ」はいてくるんだった・・・えっ?違う?

 実はこのキー局の技術部に大学研究室で同じテーマに取り組んだ3人のなかの一人が就職していた。その話をしたら調べてくれて、社内イントラの社員データベースにいた。あいつ、元気にやっているみたいだな・・・














■ 12月5日 【俺のダメ録】

とうとう今年初ストーブ稼働
 沖縄ばかりでも飽きちゃうと思われ、違う小ネタを挟むことにした。

 俺はダメだなぁ・・・って思うことが日々いろいろある。その中の一つが「どこに片づけたか分からなくなってしまう」ことである。

 先週の鈴鹿サーキット行き。名古屋から近鉄を使って白子まで行くのだが、この近鉄は1000円弱くらいかかる。せっかくだから、4枚支給された「近鉄優待券」を使ってしまおう。鉄道系は小田急と近鉄、名鉄富士急、JR西を持っていた。だいたいにして区間最大で使える。

 で、これらの一連の優待券もきっちりまとめてしまっておいた。何かをジャンルごとにまとめてどこかにしまっておくのはよくやるのだが、”それをどこにしまったかが思い出せない”病が重症になってきた。ちなみにしまっておいた優待券は、今日「ああこんなところに・・・」というところで見つかった。足元に置いてあるPCの上、つまり手が届くところだった。ちなみに近鉄の優待期限は12月いっぱいだから、12月は名古屋旅行だな・・・と、本末転倒なことを考えたりする。

 ちなみにほとんどの鉄道系優待は11月末までだった。全部ぱー。松竹の映画優待も5回分くらい残っていたが、使いきれなかった。数年前は、D500を買ったときにビックポイントで数万ついていたが、これも失効していた。数か月前家で大騒ぎしたのは、銀行のキャッシュカードが見つからないってこと。かみさんに罪をなすり付けたが、実は1日のほとんどを費やすPCの後ろの棚、つまり手が届くところにあった。

 さあいったいどうすればいいかねぇ?

 














 

■ 12月2日 【俺の沖縄~その8/バスに揺られて沖縄タイム】

1月後半も沖縄行き飛行機1万円じゃん
 「それでは出るよーーー」

 と運ちゃんが言ってバスが出発した。いよいよ俺の沖縄がスタートした。でも運ちゃんの「出るよー」ってのがイントネーションやそののんびりした感じも、とても沖縄らしくていい。やっぱり旅行に行ったらその地方を感じるようにしたい。その中でも言葉・なまりはポイント高いね。はじめて大阪に出張行ったときに、新大阪で降りて、エスカレータの女子高生が関西弁を話しているのに感動した。九州行った時は博多弁(微妙に違うかもしれないけど微妙さは分からない)、山口の馴染みのメーカーに出張するとまた言葉が違う。当然我が家系やかみさんはもろ東北であって、超なじむ。

 さてこのやんばる急行バスは、高速道路に乗るまでの街中は普通のバスよろしく、あちこちのバス停に止まる。そして高速をすっ飛ばして、名護エリアに入ると、人が多そうなところのバス停で止まる。行先は今帰仁の運天であるが、名護エリア以降は観光地と呼ばれるエリアを回るので、結構遠回りだ。

 結局「出るよー」とバスが出発したのが、10分弱遅れである。そして街中バス停でも結構停まるし、街は夕刻な渋滞である。途中から学生も乗ってくる。そしてここからが自分の「メモ帳」に書いた沖縄感想1行目になる。そこにはこう書いてある。

「沖縄の街並みをざっと見ると、日本じゃなくて南アジアに見える」

 そうなのだ。この「初めて見た瞬間のイメージ」ってのはとても大事である。すぐ慣れてしまって新鮮か目が無くなってしまうから。那覇の都心部はあまりそんな感じはしないが、少し離れて住宅地になってくると、いきなり南国風なのだ。どこがそう思わせる要因なのだろう? すぐに分かったのは、「屋根」が傾斜していない、いわゆる木造住宅が少ないのである。箱型で屋上があるような形の家がとても多い。これはなぜなんだろう?

 いわゆる傾斜な屋根を持つ家もあるが、これはオレンジな沖縄瓦(ってあるの?)だったり、白い瓦だったり、自分の家の周囲では見ないような色とかデザインである。こういう「違い」ってのは旅行の醍醐味であるね。道路も立体交差が多い。なんとなく首都高のジャンクションのようだ。

 そしてだいぶ西にある沖縄とはいえ、雨で空は暗く、街の景色がどんどん見えなくなってきた。嘉手納とか宜野湾とか大きな基地があるが、これらは高速道路からは全く見えなかった。基地に関しては帰りの車からのインプレッションを見てほしい。

 しかし暗くなるとちょっと驚くことがあった。それは「真っ暗」である。道路の街灯もないところが結構あって、もう遠くの街明かりしか見えないところが結構ある。でも私はそれでいいと思う。夜は暗いもの。暗いからこそ見えるものがたくさんある。だけど、明るいのが好きな日本人は、どこもかしこもとことん明るいのだよね。

 渋滞や途中乗りの人たちで定刻を30分以上オーバーしている、と、運ちゃんからアナウンスがあった。しかし、高速道路を終えると、あとは観光客らしき人が残って、バスの中は一気に寂しさ感が出てくる。そして最初に止まった街は「名護」であった。最初は名護に泊まろうかとも思っていたし、沖縄で聞いたことのある名前で「名護」は上位に位置する。当然ながら沖縄第2の都市くらいの都市感を想像していたが、見事に裏切られた。なんか簡素(これは後日修正する)。

 さらにバスは進む。次なる大きな町は後半に泊るホテル(瀬底島)に渡る橋のある「本部町」である。ここは2日後に来ることになるので、目を皿のようにして街並みを焼き付けた。印象的には名護より栄えているんじゃないの?

 さらにバスは進む。このまま国道を行くと今帰仁に早く着くのであるが、やはり観光名所を外すわけにはいかないぜ的ルートは、ちょっと遠回りであった。でも美ら水族館周辺のリゾートエリアを通るのは悪くはない。この辺りになると、もう残り数名である。そしてバスは国道に戻り、降りる人がいないバス停をどんどん通過し、目的地である「今帰仁役場前」に着いた。雨も強くなさそうなので、リュックに雨カバーはつけず、レインコートも身に着けずに下車した。

 ちなみに下車は私と女性の2名である。街のどのあたりの位置で下車するのかは、事前調査ではよくわからなかったが、役場は道路反対側で、実際は「今帰仁商工会前」というのが正解である。で、ここで助かったのは、商工会の入り口が屋根になっていて、少し広くて、自転車を組み立てる場所が確保できたことだ。これは凄く助かった。一緒に下りた女性は、今帰仁の知り合いの家に泊まるそうだ。迎えに来てくれるらしい。一瞬「一緒に送りましょうか?」と言われるのを期待したが、人生そう甘くない。

 事前にタイヤの空気入れを練習しておいたかいがあり、前輪米式、後輪仏式のチューブにばっちり空気が充填された。村役場は明かりはついているが、もう人はいないっぽい。そうだよなぁ、沖縄の商工会議所なんて残業なんてしなそうだし。写真のタイムスタンプは19時42分である。



 そしてレインコートを着た。100均だけど。そして10キロのリュックを背負った。さらに100均の自転車ライトを取り付けて、さあ、いざ出発!














■ 12月1日 【俺の沖縄~その7/やんばる急行バス】

気温の上がり下がりがヒートショック状態だぜ
 事前計画表で、バスに乗る前にやることを決めておいた。

 まずチャリバッグから「サンダル(退職祝のテバ)を出してスニーカーと履き替える」である。今帰仁村役場停留場からホテルまでは大雨だろうから、今のうちに濡れてもいい体制を整えておくのだ。事前のストリートビューによる調査だと、屋根のある停留場ではない感じだし。

 バスは定刻の5分遅れでやってきた。これが沖縄時間なのかも。そしてお客さんが勝手にバス腹の荷物入れを開けてどんどん荷物を入れていく。それに倣い私も自転車を入れ込んだ。私の前には10人くらいのお客さんがいた。しかし10人ならサクッと乗れると思ったが、なかなか人が動かない。そう、このバスは前払いであるのだ。あれこれなキャッシュレスにも対応している。私の場合こういう初めてで勝手が分からないと、あれこれ準備万端にするタイプである。なのでPayPayとクレジットカードを準備した。

 実はPayPayをiPhoneで使う場合、微妙に使いにくいとおもっている。それはマスクをしていると画面ロックがうまく外れないから。やっぱり指紋でロックを外すのが一番いいね。アップルは変にこだわり持っているけど、新しいものがいいとは限らないぜ。Miniシリーズも廃止だしね。

 さらにPayPayの場合「支払う」ボタンではなく、QRコードを読み取って自分で金額を入力するのが、いまいち好きじゃない。やんばる急行バスの支払い口には「QRコード」が提示されていた。なので、前払いはクレジットカードにした。これもスマートにできると思いきや、普通のお店と同じで、何やらカチカチやったカードリーダーを差し出され、カードを挿して、また何やらやって、暗証番号を打ち込んで・・・と、それなりに時間がかかる。さすがに遅くなるわけだ。

 そしてこの急行バス、遠方行きでかつ先払いなので、最初に「行先」を宣言するところから始まるのだ。行先を言って運賃が決まって、支払いという流れだ。さらにまだバスネタは続く。長くなるけどこの記事は「備忘録」であるからして、お付き合いいただきたい。

 やんばる急行バスのサイト見ると、ホテル最近のバス停留所は「今帰仁役場前」停留所であって、そこからホテルまで2キロもある。でも、よくよく読みこんでみるとホテルにもっと近い「旧リゾートホテル前」というバス停があった。ここはホテルまであと1キロである。「なんだ、こっちがいいじゃん」と。

 友人には「佐藤さん行く前にあまり調べちゃだめですよ、感動薄れますよ」と言われていたが、どうも不安が先に立ってしまい、この辺りの路を「ストリートビュー」で調べてしまった。車ならいくらでも対応取れるが、台風×バス×自転車×徒歩あたりの「&(アンド)」をとると、不安係数が最大値になってしまうため、事前調査で少しでも安心したい。ストリートビューで見ると「旧リゾートホテル前停留所」の停留スタンド自体は立っていないが、ここはバスが止まりますよ的に、確かに道が少し広くなっている。

 そして話は前払いのタイミングに戻る。私の番になり「旧リゾートホテル前まで」と言った。運ちゃんは「えっ?」「ん?」「どこですか(沖縄イントネーション)?」と、旧リゾートホテル前というのをどうも理解していないような感じである。数秒の間をおいて「リゾートホテルベルパライソですね」となった。うーむ、バス停の名前が変わったのかな?でもその名前は、もう少し先のバス停だったような・・・。まあ間違っていてもなんとかなるっしょ、と、とりあえず1950円をカード払いをして席に着いた。

 ここで時系列的に言うと、バスからの「車窓」をコメントするのであるが、話の流れとして、このバス停に関して言っておいたほうが良いだろう。ホームページの説明が微妙に「空港急行線」と「四島線」がごっちゃになっている。運ちゃんのしぐさから見ると、この空港急行線は「旧リゾートホテル前」には止まらないと判断した。なので、高速の途中に止まったSAトイレタイムの時に「すみせん、今帰仁村役場前で降ります、と伝えた。

 雨がすこし小降りになってきた感もあり、自転車で走れそうだし・・・














■ 11月30日 【俺の沖縄~その6/沖縄の地を踏む】

12月は予定表がガラガラ・・・
 風にあおられながらも無事着陸した那覇空港は雨であった。

 最近ディスカバリーチャンネルで「航空機事故」なんてのばかり見ているもんで、エンジンは止まってないか?とか、フラップが閉じたままでないか?とか、着陸高度が・・・とか、まあ余計な心配をしてしまう。でも、優秀なパイロットは雨風にも屈することなく、きっちりと期待通り機体を着陸させた。ちなみに”きたい”通り”きたい”をつながったので、もう一つくらい”きたい”をつなげたかったが、文章構築能力が低下している昨今、どうもいいつながりが思い浮かばない。年であるな。

 初めての那覇空港、その辺の地方空港とは違いやはり、基幹空港の規模感を感じる。岡山「桃太郎」空港、「おいしい」庄内空港、熊本空港、茨城空港、仙台空港は行ってみると、やっぱりあっさり感がある。那覇空港は、そうあっさりしていない、大きいのだ。初夏に行った千歳と同じ感じ。アロハを来たスタッフが多いので、ここは沖縄感、と思うのだが、正直まだ沖縄に降り立ったという実感はあまりない。

■到着と出発が同じフロアだからか、人が結構多いのである。



 さて、出発が遅れたってこともあり、16:30発のバスに乗れるか微妙になってきた。このバスを逃すと次は1時間後である。なので沖縄到着をじっくり楽しみたい・・・というわけにはいかなかった。フライトは比較的前席だったので早く下りることができたが、別に荷物がその分早く出てくるわけでもない。なのでゆっくり歩いてもいいのだが、どうもバスの時間が頭から離れなく、勢い早歩きしてしまう。

 荷物受け取りクルクルステージはまだ動いてもいない。バスの時間はあと10分。そして5分後ぐるぐるが動き出した。ここで奇跡が起きた。なんと動き出した荷物の5個目が「俺の折り畳みチャリ」であった。なんということだ! 台風だけどいいこともあるよという、人生プラマイゼロ理論を信じそうになった。

 そして、「あああの人早く出てきていいな」と思われること確実な視線を感じながら、チャリバッグを救い上げ、背中には10キロのリュックを背負い(10キロは結構楽勝です)、はや足で到着ゲートを抜けた。事前に調べておいたが、空港外に出るとそこはバス乗り場なのであった。やんばる急行バスは2番乗り場、というのももう寝言に出るほど学習していたので、サクッと乗り場に並んだ。

 バスはまだ来ていない。しかし一抹の不安があった。本当にここでいいのだろうか? こういう時はやっぱりあっさり聞くのが一番良い。ウイーンでもブダペストでも分からなければ聞いちゃうタイプである。「すみません、ここはやんばる急行バスでいいですか?」と、妙齢のお姉さんに聞いた。

 「そうですよ」と聞いた瞬間、体中の緊張が解けた。














■ 11月21日 【俺の沖縄~その5/自転車を預ける】

「すずめの戸締り」は子供ばっかり、「ある男」はジジババばっかりだった
 フライトは13時、電車は一番空いていそうな10時台、ということで移動は余裕だ。京急は当然のことながら空港直通に乗るが、今回はANAなので京急は後ろに乗るのだ。ここでJALとANAを間違えると、ホームをひたすら端から端まで歩くことになる。

 空港について驚いたのは、平日にもかかわらず人が多いことだ。去年は本当にゴーストダウンであった。やはりコロナ明けで旅行行きたい感が強いね。ANAの荷物預けはほとんど自動機になっていた。いつの間にこんなに自動機になったのだろう?でも面倒じゃなくていいね。チャリは家でタイヤの空気を抜いてきているので準備は万端だ。

 実は今まで荷物を預けるということがあまりなかった。なるべくコンパクトに飛行機に乗りたいし、せっかく早く機から出たのに、荷物を拾うためにまたあの集団の中で待つのもあまり好きじゃない。でも今回は「チャリ」という飛び道具を持ってきたってこともあって、預けないわけないわけにはいかないのだ。そしてのその荷物預けも自動化なので楽と言えば楽なのだが、何かあっても全部自分の責任となる。お姉さんがいろいろ聞いてはくれないし。気圧が低くなってあれこれ破裂するのも自分の責任だ。

 さて初日の夕食はホテルに持ち込んだものでしのぐ予定である。ホテルから一番近いコンビニまでは2キロもあるし、ホテルの周りにはマジで何もない。海のみ。最初の食料調達計画は那覇の空港で買おうと思っていてたが、羽田で時間が結構余っているので、買っておくことにした。本当はセブンで買いたいのであるが、羽田空港内のセブンは普通では絶対見つけられないと思われる、ターミナルの端の隠れたところにある。当然そこまで歩く気にもなれないので、近くのローソンで物色した。でもおにぎりにしてもパンにしてもセブンがいいんだよなぁ。

 とりあえず荷物を預けて保安を通ってしまうと、「旅行感」が半端なく増殖してくる。しかし旅行感は爆上がりだが、待つのが苦痛だったりするのだ。

 ようやく機内乗り込み出発を待つが、それがなかなか動かない。そのうちにこんなアナウンスが流れた。「お客様が急きょ搭乗なさらなくなり、その方の荷物を降ろしているので少し遅れます」。なんだ?そんなドラマみたいなことがあるのか? 分かれたカップルがメールでまた仲直りして、女性が戻るはずだった実家に戻らなくなったんだろう(テキトーです)。それにしても降機するとは相当な出来事があったのだろう。

 飛行機は窓側が好きである。だって、外から地上を見れるなんてすばらしすぎるから。でも窓際を選ばない人も結構多いと思われる。今回はぎりぎりエンジン前のA席(左側)である。右側のほうが地上を楽しめたと思うが選べなかった。沖縄航路を見ると紀伊半島手前あたりから海に空路を取るので、海しか見えない。のであるが、今回は沖縄付近にる台風の影響で紀伊半島あたりから雲であり、まあどうでもよかった。

 しかしやはり自分のテリトリー範囲な神奈川とか伊豆は空から見ると萌えるのである。

■見ようによっては沖縄の離島への橋に見えなくもない、なんかちょっと盛り上がるぜ(実はアクアライン)



■見ようによっては沖縄の離島と見えなくもない、なんかもうちょっと盛り上がるぜ(実は富津岬)



■午後のフライトで左席はこうなる、東伊豆だぜ



■知る人ぞ知る真鶴岬&熱海!



■西伊豆であるが、同じような形の半島にちょっと笑った



■三保の松原、昨年のSayでちょっと登場したとこよ!空から見ると感慨深い



■御前崎に大井川。やっぱりリアルに見える地形は地図好きにはたまりませんな



■そして天竜川、前に諏訪湖からチャリで下ってこようと計画していたんだけどなぁ・・・

















■ 11月18日 【閑話休題~久しぶりの新ハードオフ】

天気のいい日は午前の散歩がいい
 橋本のMovixはもはや「庭」と化した。というか優待権利を行使しきれない。映画見たい人いる?

 Movixに行くときはいつも歩いていく。結構いいウオーキングである。そしてちょっと前から、Movix横の信号の点対象位置にある店舗が閉店して、「ハードオフ」っぽい外壁に塗り替えられていた。まあ最近ハードオフには全くワクワクしないので、それほど期待もしていなかった。

 次にMovixに行った時「ハードオフ〇〇日オープン」と書いてあった。ワクワクしないので、○○はいつだったか?忘れていていた。

 昨日別件で橋本にチャリで行った時、「そういえばそろそろ開店してるんじゃないのかな?」と思い、通りすがら見てみると、なんだ開店しているじゃん・・・? でもよく見ると翌日の11月18日グランドオープンとある。買い入れはすでに行っているようだ。でももう少しまじまじ見ていると、なんかお客さんらしき人が店内にいた。「見学は可能です、販売はあるからになります」と貼ってあるじゃないか。見てみようっと。

 新しいハードオフはいつもワクワクする。のであったが、ネット時代に価格が平均化され「お買い得」と思われるものが激減した今、新店舗であってもワクワクは少ない。入ってみると、何気に楽器が多いかも。もう楽器に我が家にお越しいただく余裕がないので、よっぽどのものがないと食指は動かない(と言いながら、今新品テレキャスターシンラインを買おうと画策中)。

 ジャンクコーナーに移動する。今やジャンクとはいえ、結構いい値段がつけられている。かつ本当に製品としてどうなのよ!という楽器と呼んでいいのか?というくらいのジャンクしかない。私がというか、コアなハードオファーが望むのは「いい商品だけど壊れたもの」。直せる人が安く買う!というのがハードオフの真骨頂なのである。

 期待しないでつらつら見ていると、重なったギターの奥の奥に何やらいい色のギターがあった。エピフォンじゃん。えっ?3,300円?マジ?と驚愕の顔をして、まじまじと見たら「ネックが折れています」と書いてあるではないか。たぶん倒したな。ヘッドあたりが少しだけおかしな方向を向いている。その部分にはサランラップ見たなラップ材がぐるぐるぐるぐると巻いてある。これはいいかも。ネックが折れたものの修理ってしたことないから、いい練習台になるな。

 最悪パーツをいただいてもいい。ペグはグローバーじゃん。さすがエピフォン。でも翌日にならないと買えない。

 オープン前日の店内には、準備でたくさんのスタッフがあたふたしていた。が、統率された感じはしない。動きに無駄がありすぎ。それはいいのだが、そこに葬式帰りといういでたちのおじいちゃんたちが5-6人入ってきた。礼服に黒ネクタイ。まさに葬式だなぁ。でもこの人たちはどうやら、ハードオフ関連のお偉いさんっぽい。みながペコペコしているよ。

 さて翌グランドオープン日。開店前に行くと、たぶん・・・むさいおっさんが10人くらい並んでいるだろうなぁ。そして俺が目を付けたものは、結局目利きできる人ならみんな狙っているだろうなぁ、と思いながら、ダメもとで出かけた。開店10分後くらいに着く感じ。すました感じで「ああ、きょう開店なんだ、ちょっと寄ってみたよ」的な感じ。

 そして予定通り開店10分後に着いた、ら、おったまげた。自転車置き場は30台くらいの自転車で置き場所がない。店には人があふれている。300人以上はいたんじゃないか?スタッフも大量にいる。自転車置き場だけで二人も配置。レジはどうも慣れていなくて、うまく流れない。

 そんなのはどうでもいい、走りたいけど走らずに落ち着いた風を醸し出し「ターゲット」に向かった。我ながら見栄っ張りだなぁ。ジャンクギターのコーナーにも人が多い。なんか昨日よりギター陳列がスカスカしている。やっぱり買われたか・・・と思い、ターゲット前に来ると、あるじゃん! だけど一人「俺のギター」を狙っているのか否かは分からないが、俺のギターの前で逡巡している。よし、今なら取れる。と余計な動作や軌跡が一切ない動きで、俺の折れエピフォンを「むんず」とつかんだ。



 家に戻りラップをほどいてみると、半分折れた・・・なんていうんじゃなくて、完全に二つに分かれていた。





 さあ、また仕事が増えたぜ。こいつの優先順位を何位にしてやろうかなぁ・・・(ちなみにこのギター、フレットの減りが全くなく、ピックガードのこすれ跡もなく、買ったまま使われなかった感じ)。














■ 11月17日 【俺の沖縄~その4/準備完了】

そろそろ「初」青色申告の準備しようっと
 沖縄といえば、青い空・青い海・白い浜・満点の星、の「満天の星」である。

 だいぶ前から、被写体に事欠くようになって、ならば「星座」だぜと、目に痛いくらいの星空、天の川・・・を狙っていた。でも冬は寒いし、真夜中は面倒だし、いい場所は遠いしと、だいぶ面倒くささに負け、いい写真など撮れるはずがなかった。赤道儀まで買ったが、テストだけでいまだ実稼働さえしていない。でも沖縄ならこれが実現できそうだぜ。ということで、前から買おう買おうと思っていて放置していた「明るい広角レンズ」を物色した。そして35㎜/f1.4なんていう、今までで一番明るいレンズをポチった。初の韓国製レンズゲットである。星座に35㎜は長いけど、検討時間切れ。でもさすがにf1.4の開放は凄いぞ。



 このレンズ、AF時代にMFな潔よさ。しかしそれでよいというかそれが良い。ピントリングの回転角が十分とれていて、されにちょうどいいヌルヌルなトルク感。正直触っていてピントリングを回すのが心地良い。こういうのこそ「ブルーオーシャン」なのだろうなぁ。しかし重い、



 今回はこのサムヤンにシグマf2.8超広角、D500、そして三脚。ここまでそろえるとグサッと重い。天気予報は台風+雨。さらに折り畳みチャリ。荷物の優先順位を考え、カメラセットをダウンサイジングすることにした。カメラはソニーミラーレス、三脚を中小型とした。ソニーミラーレスa6000はちょっと古いモデルであり、センサ感度が低くて、感度上げるとノイズバリバリでることを知ったうえでのチョイスである。

 これでセットが決まった。折り畳みチャリはバッグを外からベルトで締め上げるとめちゃくちゃ小さくなってグー。荷物はあまたあるリュックから、山岳用リュックをチョイス。これは500mm の大砲レンズを自転車で持ち歩くときように買ったものだが、使ったのは一度のみであった。やっと真価を発揮するぜ。リュックが10キロ、自転車が9キロである。



 駅までは、折り畳み型のキャスターに自転車を乗せて引っ張った。乗っていってもよかったのだが、たたむのが面倒なので・・・。かみさんが駅まで自転車でついてきてくれて、キャスターをチャリ籠に載せて持って帰ってもらった。サンクス。10キロを背負って駅まで歩くというと、誰もがまじか?というけど、リュックの10キロは思いのほかいけるよ。リュックは荷物運びに一番いい。

 さて、東京は晴天、一方沖縄は台風。那覇から今帰仁まではバスなのだが、一応以下の行動予定を立てた。

■バスを待つときにスニーカーからサンダルに履き替える(雨対策~なのでチャリバッグに入れておく)
■バス停からホテルまで1キロなので、1キロなら頑張って手持ちで行くことのして、輪行バッグはバスに乗せる前にビニールで包む
■バス下りる前にかっぱを着ておき、リュックの雨ガードをかぶせておく

 なんだかこういう準備は万全にしたいタイプなのである。














■ 11月14日 【俺の沖縄~その3/移動の術(すべ)】

そろそろ山歩き復活させよう、と思ったら明日は町田で打ち合わせ
 さて、沖縄の中をどう移動するか?交通網が網の目のような東京だったら何も気にする必要がない。でも沖縄では移動手段を考えないと・・・。決めたホテルは那覇から100キロ弱北部にある「今帰仁(これを”なきじん”とは読めなかった)」。海に面して行き止まりで周りには何もないホテルである。そのなかなかな隔離感がよい。そして移動手段として考えられるのは以下であった。

  1.レンタカー
  2.バス
  3.自転車
  4.徒歩

 まず移動内容としては「空港からホテルまで」の移動が最も重要である。次に「前半のホテル(今帰仁)から後半のホテル(瀬底島)まで」の移動。そして、フリータイムの観光手段としての足である。

 沖縄中北部まではバスで行くとしても、向こうに行ってからのフリータイムをどう過ごすか?車があれば、沖縄北部制覇もやってみたい。さらに前半のホテルはバスを降りてから結構な距離がある。そこまでの移動手段はどうするか?特に初日は台風予報!であって、そんな環境でホテルにたどり着けるのか?

 実は個人事業主になってから、トヨタレンタカーを法人契約した。法人契約だと価格を含めいろいろと優遇されているようだ。なのでレンタカーに慣れていないけど、使う気満々であった。で、キャンセルもカジュアルに出来るのでまず予約してしまおうと。でトヨタレンタカーのサイトに行って予約を進めると。おお?エコノミークラスのみでなく、クラウンクラスまで予約されていて、基本的に全滅。ああ、車はなし。

 でもレンタカー全滅というのは、ある意味腹が決まって、それはそれでよい。ではバス。もともと那覇から今帰仁までは「やんばる急行バス」を利用する計画であった。このやんばる急行バスのサイトは、もう何度見たか分からない。目をつぶっても時刻表が見えるのでは?というくらい。支払いは先払いで、ほぼすべてのキャッシュレスに対応。バスの現在位置もネット上で見ることができる。なかなかハイテクではないか。さらに今帰仁と瀬底島ホテル間のルートもあったりする。そして1日、2日、3日とかの乗り放題クーポンもあってお得である。もうこれ最高じゃん。

 さて運航時刻表を見ると、キーになる時間しか記載されていない。むむ?この間の時刻表はどこに書いてあるの?それとも、そんなの気にしないほど頻繁に走っているの?答えは穴のあくほど時刻表を見たあとに分かった。運行は時刻表に書いてあるだけで、ほとんど運行していないじゃん。むむむ、これじゃちょっと使えないな。今帰仁から瀬底島への移動に何とかつかえるか?

 そして、そうなってやっと気持ちが決まった。そう、「自転車を持っていく」のである。今帰仁から瀬底島への移動距離はは約20キロ。歩けなくもないけど、自転車なら雨が降っても何とかなるじゃん。春にゲットしたルノーLight8ってのが14インチタイヤで8キロ台でめちゃくちゃ小さくて軽い。自転車があればちょっとやそっとの移動は苦にならない。現地の移動手段にも広がりが出る。腹はきまった。

 実は会社でチャリ男君に言われたのが「荷物預けるときにタイヤの空気抜かないとだめですよ」。考えてみれば確かにそうだ。さらに「この空気入れがいいですよ」と教えてくれた、仏式・米式両対応のコンパクト空気入れをすぐにポチった。送られてきた空気入れは驚くほど小さい。ウルトラマンの変身棒(ベータカプセルというらしい)くらい。空気入れの練習してみたけど、小さいけど往復で空気が入る感じで、結構空気がサクサク入るのである。いいい買い物をした。



 初の自転車を持った旅、なんか楽しくなりそうだ。














■ 11月13日 【俺の沖縄~その2/社会生活力が弱い俺】

玉ねぎ植えた、収穫が楽しみ
 とりあえず前半の宿は別にして、沖縄入りと沖縄出の日は決まった。ならば航空券をとるぞ。

 と思って、はて?と困った。俺自分で航空券とったことないじゃん・・・否、数年前に欧州を旅行したときに、なんだかネットで取ったなぁ。でも国内線はない。

 会社にいたときは、旅行部やチームのスーパーお姉さまが取ってくれた。レースで乗る飛行機は、小ボスが取ってくれる(それもいい席を)。ではまずネットで「チケット×最安」とかで検索すると、ざざざざ・・・と一覧が出てきた。75日以上前の早割だと、フィックスだけど1万円くらいで取れちゃうじゃん、これすごいじゃん。さすがに人気のある曜日や時間だとそうでもないが、ぷーはフレキシビリティーが高い。

 そしてそこにある帰路便を選んで、エイやっ「ポチっ」といった。しかに何気に不安がある。なんだろう、この不安は。本当にこれでいいのか? と、ポチった後だけどそのあたりをググった。その結果、衝撃的な事実が判明した。

「航空券は航空会社のサイトで買うのが一番安い」

 まじなの?と思って、ANAのサイトに行きポチったフライトを見てみたら「確かに安い」。否、安いというのは間違いで、航空券自体の価格は同じだけど、ANAだと余計なサービス料とか発行手数料とかがない分、数1000円安い。これには己の未調査を呪った。当然その後とった往路便はANAのサイトでとった。でも、ANAでもJALでもどっちでもいいのだけど、なぜANAにいってしまうのだろう?自分でもそのあたりはよくわからない。

 さて、搭乗数日前になって、そろそろQRコードをゲットしようとしたのだが、ANAで予約したものはサクッととれるが、外部サイトでとったもの(実際はローチケだった)は、QRコード発行ができない。これには焦った。やばいじゃん、俺帰ってこれないじゃん。

 ローソンに行ってチケット発券機みたいなのを操作しても受け付けない。カウンターの女性も分からない。発券機についている電話で通話したけど、その端末じゃQRコード出せないよ、つれない返事。まじやばい。

 最終手段として、ANAサイトでチャットしてみた。原因はすぐに判明した。登録名前がカタカナではなく、ローマ字になっていて、さらに「U」がついていた。「サトウ」と書いたが勝手に変換されて「SATOU」で登録されていた。これじゃいくらネットで発行番号入れても名前が合わないから出ないわけだ。ローチケおかしいぜ!

 ANAで予約したものは、ANAからリマインドメールがよく届き、あれこれ安心出来るのだが、ローチケはそんなのゼロ。

【教訓】航空券は航空会社でとるべし!














■ 11月10日 【俺の沖縄~その1/事の発端】

今日は映画2本、天馬荘の三姉妹がなかなか良かった。泣いたよ。
 人生初めてのことはまだまだあるが、その一つが沖縄である。そしてその「人生初めて」が一つ減った。つまり沖縄に行った。

 仕事以外での友人は大事である。リーマン人生を全うした後、自分の交友範囲がどれだけ「会社」という狭いところで占められていたかがよくわかり、かつそれがもったいなかったと、つくづく思う。ほとんどの時間を仕事に捧げるとこうなってしまうのはまあ致し方ないし、過ぎてしまったことは取り戻せない。自分としては会社にはきちんと貢献したと思っている。なので、これからは人生を楽しむと決めた。

 さてそんな社外友人の中の一つに、八王子チームがある。実はそのチームにはとある名前もついているが、ちょっと恥ずかしいのでここでは秘密にする。コアになる三女子から広がったのであるが、家族や友人と広がり、とても楽しいチームである。

 その中の一人、ヒルトンのハワイマンション権利を持ってたりするひとがいる。それを使っていろいろなホテルに行くことができる。2年前は小田原ヒルトンに行って、さんざん大騒ぎし飲みまくり、そしてきれいな星空を楽しんだ。今回は沖縄となった。実は、当初日程がスーパー耐久岡山の翌日からで、ちょっと行けないかも?と思っていたが、今回の日程に修正したってことで、それがクリアされた。

 日程が修正されたのは半年前くらいであるが、何気にのんびりしてて航空券が安く買える時期が迫っていた。まあいつもの「カツオ」状態なのだ。そして焦って計画をたてた。なぜ計画かというと、ヒルトンは水木金土の3泊4日である。しかし、毎日プータローな私であるからして、初沖縄をもっと楽しめるじゃん。ならばと、月火水の2泊3日を付け足した。つまり「月曜から土曜まで沖縄だぜ」と計画した。では一人で過ごす2.5日をどうするか?それを決めないと宿が決められない。否、宿を決めてから計画を立ててもいい。

 ヒルトンは沖縄中北部の瀬底島にある。この瀬底にアクセスしやすいけど、瀬底じゃない場所でどこかいいところがないか? と楽天トラベルを見ながら検討を進めた。大まかな計画は以下の通り。


・月:夕方那覇入り、北部まで移動していい感じのところに泊まる
・火:終日フリーなので北部を楽しむ
・水:瀬底島に移動・途中美ら水族館など、海洋博跡地のエリアを楽しんだ後、相棒らと合流
・木:終日フリーなので、相棒らとどうするか考える
・金:相棒らは午後からゴルフなので、自由時間、島散策かな
・土:那覇までどう戻るか?早めに那覇に戻り国際通りなどを楽しむ

計画をたてるのは嫌いじゃない。「青い海」「青い空」「白い浜」「満天の星空」などを夢見ながら楽しく計画を立てよう。














■ 11月9日 【デススター】

天気がいいとうれしい
 無事?沖縄から帰ってきて、もう毎夜寝るときに楽しかった沖縄を思い出している。普段お土産なんて買わないたちだけど、今回は自分のお土産、家族のお土産、あれこれお土産だらけで荷物がさらに増えた。まあ帰りは羽田まで車で迎えに来てもらったので助かった・・・ぜ・・・

 そしてあまりにも良かったので、Paddock Clubに「ネタ」として新しいページを作ることにした。まだまだ準備が整っていないのだが、もう決めた。

 でも今日の話は別の話。娘の仕事帰りのメールで「月食すごいよ」と来た。あっ、そうじゃん、今日は月食じゃん。と思いだし、カメラをガシッとつかみ、望遠をむんずとつかみ、三脚をガン!と取り出した。2階の窓からばっちり見えるその月食、ひとの目の感度よりカメラの感度のほうが断然高いのがよくわかる。

 カメラでとった後のプレビューを見てみると、まさに「スターウォーズ」じゃん。「デススター」じゃん。とめちゃくちゃ盛り上がった。そして、アプリで星を調べていたら、左から、火星-月-木星-土星が空の端から端に並んでいるではないか。確かにそういう風に明るい星が並んでいる。なんだか幻想的。星座なんて北極星とカシオペアとひしゃくくらいしか知らなかったが、ちょっと真剣になる予感パリパリ。

 沖縄も星座も、新しい楽しさを得て、ワクワクである。














■ 10月31日 【いざ出陣】

これほど台風を呪ったことはない
 さてこれから出かけてきます!

 沖縄は台風で今日から大雨みたい。最初の2泊は今帰仁の海に面するホテルである。急行バスはホテル手前1キロのところまで(バス停もないところ)、そこから街灯の無い真っ暗な道を、雨に打たれながら1キロ歩く。1キロなら何とかなるぜ。

 実は今回のもう一つのでかい荷物ってのは「折り畳みチャリ」なのである。このチャリの購入経緯は別ネタにする予定であったが、まだできていない。でもこのチャリは8キロ台の軽さで14インチタイヤ。つまりたたむと相当小さくなるのである。

 もともとは沖縄のどのトヨタレンタリースも車が貸し出し中で借りれなかったのが発端である。ビッツクラスではなく、クラウンクラスまで借りられないほど車が枯渇しているみたい。コロナで在車を減らしたか、観光客が激増したか。なので「バス活用」と計画変更した。

 バスは今帰仁のバス会社がいろいろなIT活用したサイトを運営していて、状況はよくわる。でも現地のバスラインが劇少ない。いろいろ便利なバスなのであるが、この運行本数が少なすぎるってことで、バスはあきらめた。なら移動は自転車しかないぜ。

 今日の最終バス停から歩く予定だったが、このチャリでバス停からホテルまで行けばいいし、毎日の沖縄散策もチャリがあると相当機動力があるし、ホテルの移動にもチャリ使えるってことで、チャリを持ち出すことにした。

 しかし雨の中チャリをたたんだまま手で持っていくというのは相当ハードである。他の日も晴れなければ、大きな文鎮を持って沖縄に来たってことで、なんだかなぁ・・・となってしまう。まあ賭けですな。

 ホテルを移るときは、15キロくらいなので、自転車でちょうどいい。途中に「美ら会水族館」があったりする。さてどんな沖縄旅行になるかは、神のみぞ知るなのである。














■ 10月30日 【沖縄に行く】

台風、去ってくれよ
 2年前の辞めた直後、小田原のヒルトンコテージで3泊4日を友人たちと楽しんだ。今年はなんと、沖縄ヒルトン3泊4日である。

 せっかくの沖縄、そして初めての沖縄なので、年中プータローを生かして、前2泊を個人旅行として追加した。さて、どこに泊まってどう移動して何をするか?を決めなくてはならない。しかし、沖縄なりの楽しみ方を知らない。レジャーをするのか、きれいなビーチでのんびりするのか、あちこち観光するのか、さてどうしたらいいのだろう。

 どこかに旅行しようと思うと、脳内シミュレートするのはいつも「快晴」である。特に沖縄だと、青い海、青い空、満天の星空みたいな・・・。しかしだ、なんと台風が来ているというではないか。天気予報も先発2泊は90%の雨である。普段の行いが悪いんだな。

 満点の星空を撮影したいってんで、一眼とレンズ数本、三脚などのフル装備をパッキングした。が、結構重い。別に10キロ弱の荷物もあるし、雨で撮影できないじゃんってのもあるし、機材は簡素化された。ソニーミラーレス+小型三脚+ニコンマウントアダプタである。問題は今回の星撮り用に買った、重い35mm/f1.4の超明るいレンズを持っていくか否かである。35㎜をAPS-Cで使うと1.5倍だから、結構望遠方向になる。さてどうしようねぇ・・・














■ 10月26日 【姫路の夜】

暑いのも嫌だけど寒いのも嫌・・・
 昨年の岡山は「相生駅前」に宿泊だった。今年は姫路駅前だった。サーキットからだと相生までの倍くらいの距離がある。

 金曜の帰り。相生までは田舎道で混まないのであった。しかし相生から姫路までの国道2号。これが帰宅ラッシュで混み混み。まあ朝混むより断然良いが。この相生から姫路までの国道2号、ほぼ高速道路である。朝走ると皆びっくりするくらいなペースで走る。

 さて姫路の夕飯。最近あちこちでボッチメシしていると、以前はちょっと入りにくかったお店もバンバン入れるようになった。金曜の夜はホテルそばが、飲み屋街ってこともあって、どこに行くか迷うってしまうほど飲み屋がある。それもそそる感じの。でもそんなそそる店は、ほぼすべてが2人以上で飲んでて、さすがにそこにボッチで入りにくい。結局空いていそうなこじんまりした焼き鳥屋に行ってみた。これが「あたり!」

 そして翌土曜日夜。渋滞2号もすいすいで走れてよかった・・・のだが、トラップはそのあと待っていた。なんとホテルの立体駐車場が満車である。2日間停めると支払いも済ませておいたが、なんなんだ。ぶーたれても空かないので、近くの駐車場を探す。のだが、もうどこも驚くほど満車である。だいぶ遠くの新幹線下の駐車場に「空」のランプが点灯していた。ここに留めた瞬間にランプが「満」になった。聞いてみると、旅行再開と姫路の有名なお祭りの日程がバッティングしたらしい。この余波は夜の飲み屋にも波及していて、どこも満席なのである。まあコンビニ飯も嫌いじゃないからいいっか。

 朝サーキット前行くとき、相生あたりから幻想的な風景を見ることが出来た。それは「雲海」。雲海と言っても下道から見るので「雲海」を上から見たわけではない。だけど、そこらじゅうのこんもり山に低い色気ある雲がかかっているのだ。海に近いので湿った空気がこういう景観を作るのかなぁ?でも道路沿いの村がもう深い霧に囲まれてたりして、じっくりこういうところを見てみたいと思った。

 あー行きたいところたくさんあるなぁ・・・














■ 10月24日 【岡山の田舎道】

さむい・・・
 岡山国際サーキットに行ってきた。1年ぶりである。今年の各サーキットは単独行動(業務)がほとんどである。前前回の熊本と同じく、空港からレンタカーでサーキットに行くのであるが、一人だから誰に気兼ねすることもなく好きな道を選べる。ググると高速に乗っても下道で行ってもたいして時間が変わらない。というので、今回は下道で行ってみた。

 結果から言うと大正解である。空港すぐ横の道から、もう田舎くさくて、車が少なくて、景観がのんびりしていて、天気が良くて、もういうことなし。

 実は帰りのフライトが19時。レース終了が16時半。片づけしてちょっと遠い駐車場まで走って、サーキットからクルマを出して、レンタカー屋に行って、清算して、空港行って、保安通って・・・ってのが、時間通りいくか自信がなかった。周りの皆さんは「佐藤さん、それってちょっとチャレンジング過ぎない?」「やばいんじゃないですか?」「飛行機変えたほうがいいですよ」等々。マジでやばく感じた。チケットとってくれた方がJAL派であり、JALはこれが岡山最終便。ANAはこの後にもあるんだよねぇ。

 で、みんなにこのギリギリ感を前振りしていたので、レースチェッカー後、すぐに機材をバリバリ片づけ、「お先に―――」と即コントロールルームを出て、チームガレージで機材を引き受け・・・ようと思ったら担当の方がいなくて、別途家に送ってもらうことにした。で駐車場からもサクサク出車でき、ここまではベスト。時間はまだ17時ちょっと前。ここから、みんなは「高速乗ったほうが早いですよ」というのだが、高速に出るまでが遠いし、かつ岡山ICから空港まで微妙に混みそう。ってんで、行きと同じ田舎道をチョイスした。あの道が混むことはないだろう・・・

 結果大正解で、行きと同様1時間でレンタカー屋について、法人契約しているってんで、すぐに清算完了。帰りは向こうも気を使ってくれていて、すぐに車で空港送ってくれて、保安もガラガラ。結局フライトの1時間前に搭乗口についてしまった。なので、「空き時間」の暇つぶしが大変だったというチャンチャンな結果だった。

 しかしクルマっていうのは、こういう道を走るのが一番いいね。車の価値が最大限発揮されるね!














■ 10月23日 【今度はヨット】

先週の木曜の飲み会の帰り、夜空の星が近年見たことないくらいきれいだった
 展示会で知り合い、その後長く仕事上のお付き合いをしてきた方、仕事を辞めてからはとある社団法人に引き入れられた。先週はその打ち合わせで協会のある赤坂に行った。京王線と丸の内線を乗り継ぐのももう慣れた。

 さてその夜飲み会が催され、いろいろな初めてな方と、これまたいろいろ話をして盛り上がって、楽しい宴を過ごした。会社にいるときとまったく違った世界をたくさん経験できて、なんだかすごく楽しい。

 帰るときに私を引き込んでくれた人から「佐藤さん、例の件どうですか?返事ないし・・・」と言われた。えっ?返事ないっていうか、メールもらってないけど・・・なんだか最近メールが届かないという話をよく受ける。で、その例の件ってのが「クルージングヨットに乗る」というものである。

 学生のころから競技ヨットに乗っていて、石原慎太郎の艇にも乗ったその人は、10フィートくらいのヨットを持っている。で、お誘いを受けたわけだ。ヨットに乗るなんて経験、普通はできない。その普通以上のオファーにパクリを食いついた。

 さて土曜日、朝早く向かったのは油壷である。プチドライブだ。でも海はいいね。葉山~森戸あたりの狭い道を通ると、犬や散歩のおば様はお姉さまがいるんだけど、どう見てもおしとやかで、美人なのである。見とれて事故りそうだぜ。

 さて油壷に着いたぞ。呼んでくれた人、そのほかお仲間二人、そしてヨットメンテンナンスで業界での有名な人がいた。初めての人との交流はいつも緊張するなあ・・・














■ 10月19日 【CEATECに行ってみた】

作り物に明け暮れる
 10年ぶりくらいになるだろうか、CEATECに行ってきた。このところ、展示会と言えばビックサイトであった。幕張メッセは何に使われていたんだろう?

 最近は都心に出るときに京王線を使うが、通勤時間の京王線の劇混みには閉口した。仕事をしていることは6時過ぎの電車で通勤していたので混むことはなかった。なので久しぶりの「通勤ラッシュ」にげっそりした。そしてもう一つげっそりしたこと。それはやっぱり東京駅での京葉線の乗り換えである。相変わらず遠い!

 さて以前のCEATECというかエレショーというかは、もう人ばっかりで歩くのも大変っていう印象があるが、コロナ禍以降の展示会は、人もまばらって感じでえらく歩きやすい。

 今回はちょっと手伝っているプロジェクトの試作外装や、20年前の開発したとあるものが展示されている旧職ブース周辺で張っていた。が、自分が説明員ではなく俯瞰して冷静に状況を見ていると、いろいろ見えてくることがあるね。こういうのもなかなかよい。

 CEATEC自体は「エコとVR」であった。併設な「メタバースエキスポ」もなんだかみんな同じようなコンテンツで新鮮味がない。アルプスとか村田とか部品ブースも行ってみたが、まったく萌えない。それ今の立場としてそういうデバイスを買う予定もないし、情報はネットで見れちゃうってことで。実働を見てインスパイア―されるような展示じゃないと、展示会も意味がなくなってきそうだ。パナソニックは出展していないし。














■ 10月9日 【レース三昧(テレビで見るほう)】

あっという間に10月じゃん
 一週間前に書いたけど、これが原因で忙しくてアップする時間の無かったので今アップする。展示会で出す試作品、外装試作特急で60万と言われたらしく「なら佐藤さんにつくってもらう」となって、超特急で徹夜で作った。ヘロヘロになって納品したら「これならもう1台のもケースに入れちゃおうよ、つくって」となって、もう一度超特急になってヘロヘロ。いくらなんでもこれで終わり・・・だと思ったら、「すみません、3台目も作ってください」と、いいように使われている。

 さて、娘があれこれレースに興味を持ち始めて、F1、SuperGT、Super Formula、スーパーバイク、MotoGPなどなど全部見始めた。タイヤの種類、タレ、コースのゴム乗り、クロスライン、などなど、あれこれお父さんの知識をひけらかす時が来た。しかし若いっていいね、すぐに覚える。

 こうやっていろいろなカテゴリーを見ると、情報の出し方に違いがあって面白い。MotoGPは各ライダー名の右に3本の棒があってその色が変わる。これはセクターごとの、ベストラップ、自己ベストなどが瞬時に分かるのだ。これなかなかいいね。F1でもやればいいのに。特許なのかな?

 今まで4輪しか見てなかった身からすると、MotoGPはなかなか面白い。まず抜きつ抜かれつがある。車体も小さいのでコースが広くてやり易いんだろうなぁ。あと不謹慎だけど、コケるコケる。まああれだけ傾いてコーナリングしてるんだから、コケて当たり前だよね、とも言える。その傾け角度もオンボードカメラのリアルに表示されたりする。

 あとリア部に前と後ろを映すオンボードカメラが全車標準みたい。4輪と違って傾くから、この絵が面白いぞ。














■ 9月25日 【スポーツ視聴三昧】

久々にスカッと晴れて、気持ちもスカッと
 娘の一番の友人は我が家によく泊まりに来るくらいの仲良しである。当然私とも仲良しである。その仲良しちゃん、大学で野球部マネージャーをしていたってことで、球界に少しコネがあったりする。

 で、最初は今日、我が家で横浜DNA-ヤクルトスワローズ(なんだか東京スワローズって書いてあるけど)の放送を見て大騒ぎする計画であった。しかし、急きょチケットが入手できたってことで、神宮で生観戦。そのチケットがDNAの今永ってピッチャーに招待されたものらしい。今永ってのは知らないが、なんだかすげーなー

 ところ変わって、今日はMotoGPの日。最近はあれこれレース放送をみる。で、2輪がマイブームである。こけたときのすごさがエグイ。Moto2は日本人ライダーがホンダチームで優勝した。盛り上がったねぇ。耐久で行くとお客さんはスカスカだけど、MotoGPはパンパンだった。やっぱり観客席がパンパンてのはいいねぇ。














■ 9月19日 【素人配達人】

最近は散歩は夜なんだけど、涼しくてグー!
 飯田橋駅から目的地に向かうその途中、アマゾンの配達軽トラが止まっていた。今のアマゾンの配達はほぼ素人配達人っぽい。

 リアハッチが開けられた軽トラ荷台には、いかにも「アマゾン」な配達物が多く積まれていた。最近のアマゾンは簡易梱包って感じで、厚紙袋詰めの荷物が多いのが見えた。そしてその配達兄ちゃんは、荷物をどんどん投げる投げる。「われもの」はないのであろうが、割れ物だったら確実に割れているくらい投げる。なんだか憎悪がこもっているように投げる。

 その兄ちゃん、一応配達物を持って交差点脇に路駐している車を離れるのであるが、鍵はかけない。悪意のある人なら荷物全部いただけちゃうぞ。

 ヤマトや佐川だとコストが合わないのであろうが、こうやって黒船にインフラを変えられていくのだろうなぁ、と思った。

 さて、飯田橋駅に戻る途中、ちょうど帰宅の時間ってこともあってサラリーマンたちが駅に向かうのであるが、神奈川とは女性の服装が全く違う。もう決めまくりだ。というより、女性がすごく多いのに驚いた。














■ 9月17日 【飯田橋で飲む】

台風来るの?いつもすごいすごいっていうときは凄くないけど・・・
 ちょっと仕事のオファーがあったりして、打ち合わせで飯田橋まで行ってきた。ついでに映画を見てきた。半年(11月まで)で18回見れる優待であるが、まだ2回しか使っていない。今月を含め、月5本ペース見ないといけないが、見たいものがないのが困りどころである。

 でも世の中、求めている人と提供できる人とのマッチングがなかなかうまくいっていないね。ハローワークやパソナも一応行ってみたけど、まともに職を提供する意思が感じられない。パソナなんて、退職元の企業からお金もらったらもうそれで充分なんで、「連絡もらいました。早く契約しましょう!」ってな感じだったもんね。

 さて今回の件、NDAを交わしているので仕事の内容を話すことはできない。連絡をもらったのは長らくいた会社の入社同期からである。10年くらい前に転職し、HIS澤田会長の特命業務についていたようだ。そして今回の会社に再転職。いろいろあったようだが、これらすべて人脈による転職である。私もあれこれ仕事を請け負っているが、これもすべて人脈。やっぱり人のつながりは大事である。

 帰りに飯田橋で飲んだ。神楽坂じゃないのが昭和おっさん世代なのだ。ふらっと入った店が、何気に安くておいしい店だった。こういうのが地元にあるといいなぁ、と思ったね。














■ 9月7日 【やりがい】

久しぶりに庭掃除、大変だけど充実感はある
 いろいろあって、久しぶりにCEATECをお手伝いすることになった。今回は変則的な展示であり、自部門だけで全部やりぬく。展示会としてのCEATECが規模縮小してきたり、コロナだったり、久しぶりのCEATECなのであるが、これをハンドリング出来る人があまりいない。ということで、その昔開発品であれこれ展示会出しまくった経験を買われたということである。

 しかし、「頼られる」とか「やりがい」とか、やはり何かをするときの「気持ちのドライブ力」には最高である。今やっているレースの仕事も、トラブルが続くが、やはりそれを解決したときや、対応策がばっちり当たった時、競技長や審査委員長、また某車メーカーから褒められたこと、これらがあるからやめられない。

 加えて、続けていけばそれなりに業界に知り合いやマブダチも増えてきて、それがなんだかうれしい。まだ言えないが、来年にはマブダチとの壮大な遊びを計画している。今からもう楽しみ。

 いろいろあったが、辞めてよかった。ジジの長期入院、その間のババの世話、介護認定、役所・銀行への対応、かみさんの覚悟までした大病、娘の終電以降の迎え等々(めでたく再就職できました)、辞めていなければどうなっていたことか。

 またいろいろな方から声をかけてもらい、ちょっとし楽しい仕事が増えた。さらにレースの仕事も拡大していて、結構重責を担っている。

 人生何とかなるものだ。














■ 9月5日 【みと】

帰ってくるとたくさんの宿題で四苦八苦
 もう一度もてぎに行ってきた。今回は仕事である。

 2週間前に行ったばかりであり、ナビを見なくてもすいすい走れる田舎道。また楽しいドライブだった。そして仕事の内容は省く。じゃあ、ということで宿泊場所など。

 今までもてぎに行ったときは、すべて宇都宮宿泊であった(宇都宮方面というのが正確なところ)。しかし今回「佐藤さん、宇都宮と水戸のどっちがいいですか?」と聞かれ、即「水戸でお願いします」と応えた。

 さて金曜の終わりが長引き、サーキットを出たのはもう暗くなってからで、かつ雨。狭くて暗い道は結構スリリングであった。そして水戸に着くのであるが、あいまいな位置関係だけを見ておいて、行けば分かるだろうというのは少し無謀だった。で、迷った。水戸駅周辺は川がああったりしてあっちこっち行きにくいのである。やっとのことでついた駅横のホテルであるが、駐車場は満車、横にある提携外駐車場は空きが1台。おおぎりぎりじゃん。

 翌日夜、ボッチ飯に出かけた。聞いていたいい感じのお店はなんと「今日は貸し切りになります」というので、飯難民になっていた。しかし宇都宮と違い、結構駅そばに店が多い。もともと勧められていたお店は「魚とてんぷら」とあって、まさにそれそれって感じなのであった。そこがダメとなっても頭はてんぷらてんぷら・・・。

 所在なさげに歩いていたが、駅そばに「何たら横丁」みたいな食事処が並んだアーケードがあるではないか。ここにあった「天ぷら屋」に飛び込んだ。お腹が空いていたこともあって、調子よく天ぷら食べまくっていたら、最後はだいぶ気持ち悪くなってきた。そりゃ油まみれだもんね。

 最終日の朝、まあ出張時のホテルはなぜか眠りが浅くて、まず目覚ましで起こされることはない。この日も4時半にはもう寝られなくなって、朝のショップチャンネルを見ていた(意外にこれ見ると欲しくなるね)。でも雨は降ってなさそうだし、ちょっと外に出てみるかと。実は事前に、駅(ホテル)と偕楽園の間に気になる湖?池?があることは調査済であった。でも結構大きいので、歩ききれるか?

 外に出ると雲がどんどん晴れてきて、何やら涼しい朝の雰囲気が気持ちよい。そしてその歩いた千波池は、結果から言って最高であった。カモやブラックスワンがかわいいし、周回路周辺にはきれいな公園や広大な無料駐車場がたくさんある。水戸はいいね。今度から泊まるなら宇都宮じゃなくて水戸にしようっと。














■ 9月1日 【旅行あれこれ】

明日からまたもてぎ入り
 西へ向かった旅行であったが、家族でひゃーひゃー言いながらのドライブもまた楽しかった。前の車の100倍くらい曲がれる車も乗っていて気持ちがよすぎる。

 犬山城は雄大な木曽川横の高台に雄大に存在していて、それは遠くから見て威厳があった。お城独特の急な階段、当時のままの床や柱、上に行くにしたがって床面積が減る構造、最上階からの絶景、最上階のベランダに相当する周回路が前傾していて怖すぎる・・・等々、ミニ姫路城であった。姫路城は天守閣に至るまでもすごく味があるけどね。

 お父さんはカールだけど、女性陣は「赤福」が目的であった。赤福はどこで売っている?町のイオンでは売っていなかった。なので、目指すは最終日の名古屋付近のSAである。案の定養老SAで赤福をゲットできた彼女たちはホクホク顔である。

 2日目のお昼。天気が悪かったので越前海岸をひたすら走るのをあきらめた。代わりに国道8号を下ったが、福井と鯖江の真ん中あたりにある「かつ義」って揚げ物屋の評判がいい。海に来ると何も考えずに「海鮮丼」って答える女性陣だが、ここは父親の威厳を発揮して「揚げ物を食う」と宣言した。ちょうどお昼に入ったのだが、少し待って席に案内された。何を食べるか?みんな美味しそうなのであるが、「家族かつ盛り」ってのに惹かれた。ロースかつ、ヒレカツ、エビフライ、唐揚げなどがたくさんだ。食べきれない予感もありありである。聞いてみたら食べきれないときのパックもあるそうだ。よしこれに決定。結局みんな美味しくて、食べきってしまったよ。満足!

 2日目の宿泊は「近江八幡駅」すぐ横のホテル。到着後女性陣は「551蓬莱」の肉まんんを買いに、草津駅まで電車の旅をした。女性は「食」に貪欲である。

 高山があまりにも暇な町だったので考えた。今は自家用車で行くことができなくなった「乗鞍」へ行くためのベースキャンプではどうだ?

 御朱印が好きな女性陣は、前回スルーした「白髭神社」をそのコースに組み込んだ。結構人気がある神社なようで、女性が多い。タクシーで乗り付けて、ちょっと何か買って、すぐ帰っていく女性2人旅。こういうのがあるんだねぇ。でも白髭神社前の湖面に建つ赤い鳥居。映えるけど、鳥居の横に大音量でラップを流すクルーザーがいた。どういう神経でやっているのかね?

 琵琶湖の周回であるが、西側はそれほど萌えない。一方東側は結構道路もいい感じで湖岸を走っている感も高くて、なかなか良いぞ。














■ 8月29日 【餃子難民】

なか8月ももう終わりなんだねぇ、早いねぇ
 スーパーフォーミュラもてぎ戦。土曜宇都宮の泊まりは急きょ一人になったってこともあって、水戸の2名分をキャンセルして急きょ取り直した。駅まで歩いて10分くらいであるが格安だった。でもホテルは今までで一番しょぼかった。とにかく驚くべきしょぼさ。高山の最高と宇都宮の最低が、いいコントラストだなぁ。

 まあそれはそれとして。今回もボッチ飯。雨降る中駅方面に歩く。10分くらいなので近いといえば近いのだ。当然狙うのは餃子屋。数年前もてぎGTに新幹線利用したが、帰り駅真ん前の餃子屋にはいった。そこに行ってみた。しかし着いた瞬間、10名以上店の前で待っている。俺は待てない。しかし隣の店は即入店可能だった。まあ結果から言うと即入店可能なのが分かるような店だった。家そばの中華屋の餃子のほうがよっぽどうまいし、家の餃子のほうがやっぱり美味い。とりあえずビールと追い餃子をしてすぐに店を出た。

 しかし全然充実しないので、駅前からフラフラ歩いてみた。しかし餃子屋がない。娘にメールしたら、だいぶ先に「悟空」って店があって、そこがすごく旨かったという。でもたぶん混んでるよ、とも。確かにちょっと遠かったその悟空は、半端じゃないくらい混んでいた。実はそのあたりは「餃子ロード」らしい。あとからあとからクルマがやってくる。店前の大きな駐車場も大混雑。速攻で戻った。

 行くとき、大通り沿いに一軒だけ「元祖汁餃子の店」ってのがあったのだけど、ちょっとスルーしていた。帰りがけにその店に入ってみたのだが、入ってメニューを見た瞬間「あーーーーー」とため息が出た。

「ここ”ダンダダン”じゃん」

 なにも、ここまで来なくても家そばで入れるチェーン店じゃん、と自分を呪った。チャンチャン!














■ 8月27日 【旅行の目的?】

洗車は大変
 2泊3日で家族旅行してきた。事情があって、四国に行く予定を岐阜周辺に変更した。予約していたホテルも「ポチる」だけでキャンセルできるのはいいが、ホテルはたまったもんじゃないね。

 まずは高山泊。ホテルは今まで泊った国内のホテルで、最もきれいで大きくていい設備だった。それでも3人で1万円。なんか定宿にしたいなぁ。高山の街散策自体は全くもって期待外れで、あっという間に見るところがなくなった。じゃあってことで飛騨・神岡にある「カミオカンデ」の展示館を見にいくことにした。あまりこの手の展示館は惹かれないのであるが、ネットでやけに評判がいい。それに昔からあの壮大な受光施設を見てみたかった。かみさんは「ガッタンゴー」に興味津々。

 しかしだ、はるばるやってきた瞬間に「ガーーん」。休館日。続く翌日は永平寺に行ってみた。なんとここは靴を脱いで、たくさんのお堂に行けるのだ。なかなか面白い。

 さて滋賀以西に行く理由の一つに「カール」がある。この前阿蘇に行った時は、3袋しか持ち帰れなかったけど、今回は車である。箱買いである。福井から琵琶湖に入ると、さっそく大きなスーパーを見つけ店内に潜入する。おお、あるわあるわ。お菓子コーナーに緑色のマイソウルフードがたくさん並んでいる。10袋くらいかごに入れた時、若い店員さんが通りかかったので、「箱でないですか?」と聞いてみた。倉庫に戻った店員さんは10個入りの箱を3つ持ってきてくれて「これだけしかなかったです・・・」と。一つは薄味だったので、チーズ味を2ケース+10袋をゲットした。さらに別の店に行って、追加20箱。そして車の中には50袋のカールが搭載された。さて1年もつかなぁ?














■ 8月23日 【最高の性能】

ハイレゾのDACを買ってみた
 このところアンドロイド機は中華製・台湾製に席巻されている感がある。で、先日MNPでゲットしたのがXiomi Redmi Note11。その前のRedmi 9Tはまだ開封の儀が行われていない。娘とかみさんは開封したみたいだけど(3台あり)。

 今回もてぎに行くのに、久しぶりにGPSロガーでログってみた。実は今まで持っていたスマホで一番GPS精度が良かったのが、Galaxyの5世代目くらいなやつ。さすがに今これを持ち出すのはきつい。その後、ZTEやらOPPOやらはGPSの精度が悪くて、ちょっと使う気になれなかった。まあXiomiも同じだろう・・・と思ったことは間違いない。なのですぐに実験せずにいた。

 しかし土曜のホテルでチェックして驚いた。ほぼ完ぺき。データをとりこぼして経路がジャンプすることもないし、全部きれーーいにトレースしている。なんか俄然使う気になってきたぞ。














■ 8月22日 【イケてる下】

帰ってきたらいきなり涼しい
 もてぎに行ってきた。事情があってホンダコレクションホールを楽しみにしまくっていた娘がいけなくなった。

 日曜は知り合いのご夫婦とその娘さんとお孫さんを招待して、大変楽しんでもらった。しかしもてぎのラウンジはコースが遠すぎる。「ツインリンクもてぎ」から「モビリティーリゾートもてぎ」に名称が変わったが、使われていない駐車場と化している「オーバルコース」を切り離したという意思が見える。このオーバルが邪魔でグランドスタンド側からホームストレートが遠すぎるのだ。

 レースはだれか「推し」がいると、見ていて楽しい。スーパーフォーミュラは「アレジ推し」と決めた。芸能人と化しているとか、親の二世とか、それほど早くないとか、まあいろいろあるが、そんなのはどうでもいい。写真撮っていて絵になるし、娘と一緒に写真撮ってもらったときにすごくいい奴感が出ていたし、あのアレジの息子だし。土曜のレースも日曜のレースも残念な結果だったけど、応援しながら見れるのはやっぱりいいね。F1の時のマクラーレン、GTの時のロックタイト以来であるな。

 さて今回どのルートで行こうかと調べていたら、何か微妙に高速料金が安くなっていない。なぜか??と調べたら、8月20・21日は帰省ラッシュ対策で休日値引きがないとある。なに?いきなり意気消沈。悔しいので下で行こうと調べたら、そんなに時間の違いがない。そして実際に走ってみると、環八はもうすいすい。新4号に至っては、これはもう少しだけ信号がある高速道路だね、状態。これなら高速で行く必要ないじゃん。

 でも帰りは日曜の夕方ってことで、帰省ラッシュとか休日の上り渋滞とかを気になった。地図で見ると東北道はやっぱり真っ赤っか。でも新4号はほとんど混んでいない。行きの早朝ならいざ知らず、日曜の夕刻でこれなら、マジ使える。

 もてぎから新4号までの道、マジで最高なドライブだ。程よいカーブ、程よいアップダウン、信号レス、ガラガラ・・・、そして思い通りにクイクイ曲がる車。車の運転がこんなに楽しいと思ったのは本当に久しぶりである。

 さて使いにくいディスプレイオーディオだけど、ちょっと家までのルートをナビしてみた。もてぎから4時間10分と出たけど、家には4時間9分で着いた。おそるべしGoogle Maps!!!














■ 8月19日 【宿泊】

今日はカラッとしてて風がさわやかでサイコー
 最近ホテル泊が多い。仕事やプライベートやで楽天トラベルにはたいそうお世話になっている。で、そこで感じることは、安いプランは「喫煙」がすこぶる多い、ということである。

 喫煙・禁煙と書いていないところは、ほぼ喫煙である。禁煙の部屋から埋まっていくのか、喫煙の部屋が多いのか、いずれにせよ売れ残りは喫煙ばかりである。

 やむを得ず喫煙部屋になってしまうことがたまにある。部屋に入った瞬間に「うっ」となる。しかしだ、これが10分もいると慣れてしまうのである。人間の恐るべき適応能力であるな。

 ここで娘が参戦してきた。ホテルいいの見つからないなら、快活でいいじゃん、と。一度行ってみたいと思いながらなかなか行けてない快活クラブ。実は無料でシャワーが使える店舗が結構あるみたい。こりゃ一度試してみないとだな。














■ 8月18日 【あれこれ】

今週末はもてぎでスーパーフォーミュラ
 久しぶりに作ったZO-3フランケン、いつもと同じだとつまらないので、ストラトのネックに換装して、レギュラースケールのZO-3フランケンとしてみた。なかなかお気に入りである。で、久しぶりに改造ギターとしてアップしたので見てみてね。

 少し仕事も落ち着いてきたってのと、雨降って涼しくなったので、2か月ぶりに趣味の部屋でピアノを弾いた。やっぱり2か月も練習してないと、如実に下手になっているし、暗譜ができていない。これはまずいぞ。

 最近あちこちに荷物を送ることが増えた。宅配便と封筒くらいしか知らなかったが、小物なら「スマートレーター」ってのが180円でなかなかよい。でも、ヤマトでもネコピットなるものやクロネコカードなどを使うと結構安くなる。TPOで使い分けられるだけのスキルがついたと思うのだが、しばらく使わないとまた忘れちゃうんだよね。そういう中で、セブンイレブンでは郵便関係の扱いがないのを知った。なのでちょっと足を延ばしてローソンまで行ってきた。さらに郵便関係のものはPayPayで買えないんだね。現金のみだって。なんか法律で決まっているのかもしれないけど、時代にあっていないよね。

 初めてマイネオの契約してみた。平日の12-13時が劇遅だけど、それ以外は1.5Mbpsで使いたい放題、っていうプランである。1.5M出れば、YouTubeは問題ないし、Radikoもアップルミュージックもスポティファイも全然問題ない。無制限ってのは気持ちの余裕は半端ない。これで1000円しないって、本当にいいの?って感じ。おそるべしマイネオ。

 ヨーグルトメーカーってのを買ってみた。結構でかいので狭い我が家には負荷が大きいが、すごく興味あって悩みに悩んだ。で、欲しいものはなんでも買ってしまえ、という心境になりつつある今、明日の出来上がりが楽しみである。

 熊本に行くとき、工具も持っていくので機内持ち込みが出来ず、お預けとした。ってことで久しぶりにスーツケースで行った。のだが、安物だったからか長く使い過ぎたか、駅までの行き帰りで酷使しすぎたか、何を言いたいかと言うと、スーツケースタイヤのゴムがはがれた。スーツケースを買い換えてもいいんだが、直せるものは直そうってことで調べてみたら、タイヤ単品で買えるんだね。でもアマゾンで買ったのが、商品説明に書いてあったタイヤ横幅があっていない。使いないじゃん。

 と日々いろいろある8月であった。














■ 8月14日 【予選はピット上から】

前橋の花火大会を絶景特等席から見た、サイコー
 8耐の土曜は、午前は4耐っていう格下クラスの決勝、午後は8耐の予選である。午前の最後をダンロップで迎えた我が父娘は「さてどうしようか?」とノープランののほほんとした状態であった。そんな時電話が鳴った。

 「どこいるの?」とヤマハの従弟からだった。ピット上ラウンジに来ないかという。でも「ダンロップじゃ遠いよね。またにする?」という。否。我が父娘にとって、ダンロップからピット席入口までなんて、なんの造作もない。

 ということで、8耐予選はピット上から見た。4輪だともうピット上に出ようと思わないが、バイクは新鮮。面白すぎる。バイクのタイヤ交換を真上から見た。ライダー交換や給油も見た。ピットアウトするライダーが、ピットロード上でバイクの乗りながら体を動かし慣らすさま、なかなかおもしろい。

 さらに面白いこともあった。ANA整備士だった従弟も、自分でゴールドラウンジを買ってきていた。で、ヤマハラウンジでプチ親族会になった。

 いずれにせよ、写真の被写体としては、バイクのほうが圧倒的に絵になる感じ。それにバイクののコントロールの仕方が、素人でも一目瞭然である。4輪もドライブするの大変かもしれないけど、外から見えないしね。














■ 8月13日 【まず菊池渓谷】

日照り続きで庭の野菜や花がだいぶ劣化した
 クイーンのロジャーにキスをした女性がいる。実はその人とは友人だったりする。その人は阿蘇で生まれた人なので、今回オートポリスに行く前に、阿蘇の観光スポットをあれこれ聞いていた。これは助かったね。

 菊池渓谷がいいと言われた。宿から阿蘇へのまさに途中にあるではないか。これは行かないわけにはいかない。山鹿から阿蘇外輪山へは、富士山に行くと同じようにひたすら上る感じである。でも富士山は相当遠いところから「だらだら」と上りになるが、阿蘇の場合「菊池」までは平野、そこから急に上る感じであった。

 前日オートポリスから山鹿へ行ったときは、相当遠い印象があったが、逆のコースは相当近い印象であった。多分一度走っていたから勘所がきいているからであろう。これはどこに行っても同じなのだ。人間の感覚は本当に面白い。

 菊池渓谷は本当にダイナミックな渓谷であった。滝つぼのように水がたまるところは、水が青く見える。太い木がたくさんあって生の自然を感じる。水が本当に冷たくて、真夏だけど10秒も手を付けていると、凍るように冷たくなる。川からは湯気のような霧が立ちのぼる。そこに枝に遮られた太陽が注ぐと、光のカーテンになる。

 人もそれほどいなくて、写真は撮り放題である。本来は1時間程度かな?と思っていたけど、2時間も楽しんでしまった。なので、お勧めされていた「杖立温泉」→「小国町」のルートは時間余裕がなくて行けなかった。これは次回の楽しみしておこう。

 余談だが、さすが九州。その辺で会話されているのが「博多弁」。これがなんだかとても気持ちよい。否、もしかしたら博多弁ではないかもしれないけど、九州=博多弁みたいな感がある。今は地方に来ても標準語ばかりだけど、やっぱり地方の言葉があると、旅行に来た感がだいぶ増えてうれしいのだ。














■ 8月10日 【伊勢も鈴鹿もよかったぁ~】

阿蘇と鈴鹿で真っ黒になった
 と感じた3日間だった。伊勢は駐車場から内宮に行く「おはらい町通り」やそこから派生した「おかげ横丁」なんてところがなかなかよい。娘に連れられ食べ歩きなんてのを、女子目線で体験できた。本来自分だけだとあまりこういう寄り道をしない直球派であるが、こういう寄り道も楽しい。私の場合、旅に出るとわくわく感が「満腹神経」を刺激する傾向がある。なので、土地土地のおしいものを食すという感じにあまりならない。当然女性陣はそれとは全く逆のタイプであるから、おいしいものを食べに旅行に行く感じ。今回は少しその溝が埋まったかもしれない。

 さて鈴鹿8耐。体力派の娘は、鈴鹿の行けるところはすべて行った。最奥のスプーンカーブ先の「この先行き止まり」まで行ってみようと、酷暑の中歩いた。ホンダ派なのだけど、スズキやヤマハのブールでノベリティーグッズをもらってにんまりしている。

 実は8耐ではヤングキャンペーンみたいなのをやっていて、登録すると入れるエリアが増える。それともう一つ、メジャーなメーカー(ホンダ、スズキ、ヤマハ、カワサキ)の応援グッズをもらえる。でも気が付いた時にはどのメーカーも限定数に達していた。来年は速攻で登録だな。

 実は一番心配していたのが「駐車場」問題であった。停められるのか否か。はじめて行ったときは朝早くついて、車中泊ってことで車を出さずにいたから問題なし。2回目は友人が南コースの指定駐車券をとってくれた。今回はのんびりしていて、指定駐車券がない。そして、土曜日。ホテルを5時に出るも、娘が途中調子悪くなり、サーキットについたのが7時であった。でもP9に余裕では入れた。前停めたP7は砂利であったけど、P9は舗装で何か得した感じ。ゲートからちょっと遠いが別にへこたれるほど遠いわけじゃない。

 そして最も懸念だったのが日曜決勝の駐車場問題。最悪高いけど民間駐車場でいいかな?と覚悟した。ホテルを5時に出て、23号バイパスをすいすい走る。しかし三重の人たちはスピード早すぎ。でもそういう人たちの流れに乗ったら、伊勢からサーキットまでちょうど1時間だった。まあ渋滞をする時間でもない。そしてドキドキしながら向かった正面駐車場は「案の定」満車で、みその駐車場に案内された。みその駐車場、存在は知っていたけど初めて行くところである。でも未舗装とあるので雨上がりにはつらいのかも。向かったみその駐車場は入るのに混雑しているが、それは料金徴取で進まないだけだった。中は結構余裕ありありだった。よし!次回からみその駐車場使うぜ。

 実は帰りも少し脱出渋滞を心配していた。前回2回の8耐はゴール後であっても、ストレスなく出車できた。今回は娘がゴールとその後の花火が見たいという。うーん、ゴールをどこで見るか?だが、グランドスタンドのライティングと花火を見やすいところ・・・ということで、一番高所の「ダンロップ丘」とした。眺めは一番よい。さらにみその駐車場までのアクセスがめちゃくちゃ近いというのがある。本来は正面ゲート付近のバスロータリーに3台で回しているシャトルバスに乗るのが定番である。しかし混み具合、道路渋滞事情が分からないので、確実なのはデグナーの裏ゲートから出るのがよい。そして案の定デグナー丘から10分もかからずに駐車場についた。駐車場はほぼ朝のままで、退出した車はほとんどない。8耐って、みんな余韻を楽しむのが定番なのかもしれない。

 さて、娘が見たかった花火であるが、ゴール後どのタイミングで打ちあがるのかが分からない。表彰のタイミングかもしれない。先が読めないので、今回は泣いてもらい、脱出ルートへ急いだ。で、結果的に言ってゴールが15分くらいでおもむろに打ちあがった。サーキットの誰も知らないような真っ暗で誰もいないゲートを出てすぐだった。でもよかったのは、1分もないくらいの花火だったことである。正直「しょぼい」。富士でやった耐久24時間の時は、10分以上打ちあがって、それはそれは見ごたえがあったけどね。














■ 8月4日 【8耐いくぜ】

雨っぽいんだよなぁ~
 社会がコロナに慣れてきたからか、インフルエンザ扱いになったから、一瞬感染者が減ったからか、諸外国の緩和に同調したのか、まあ理由は分からないけど、久しぶりに8耐が開催されることになった。

 ダメもとで娘に聞いてみた。「8耐って行ってみたい?」

 意外な返事は「行きたーーーい」であり、二人で夏の激暑に挑むことになった。やっぱりバイクに乗るようになってバイクが気になるみたい。スーパーフォーミュラに連れて行って、レースが面白くなったのもあるかも。

 しかしジャッジするのが遅すぎて、事前予約駐車場が取れなかった。なので当日勝負である。人によってはもうあまり混まないんじゃない?と。でも久しぶりの8耐だからみんな「待ってました」じゃないか?とも。まあぶっつけ本番であるな。さあどうなるか。

 宿ものんびりしていたら、鈴鹿そばは全滅で、結局名古屋まで戻るか伊勢かとなった。どうせなら伊勢がいいな、ということで金曜早朝に出発して、金曜は前夜祭と称して伊勢泊とした。ちょっと車を洗っていないので、おめかししようと思ったら、雨じゃん。なので窓の撥水処理だけしておいた。

 さて、レースの写真撮影は久しぶりである。そして久しぶりのカメラやレンズを引っ張り出したら、「重い」。この「重さ」×「暑さ」×「老体」でどうなるのかは?神のみぞ知るなのである。














■ 8月3日 【阿蘇再び】

阿蘇に恋した
 熊本ではない大分のオートポリスに行ってきた。熊本空港からアプローチするので熊本のサーキットに思えるが、県境越えてすぐなので、大分なのである。

 今回は新しい仕事も含めて、あれこれ一人でやることになって、空港からも一人でサーキットに行く。レンタカーを借りたのは大学以来であってちょっと緊張したが、トヨタレンタリースカードがあったのでサクッと終わった。このカードいいね。ってことで、さっそく今朝法人契約をしてしまった。今まではどこに行くにも自分の車で行きたかったが、遠くは飛行機で行って、レンタカーで回るのがいいね。

 仕事はいろいろとドタバタであり、これも一人で裁かなければならず、これまた新人に戻ったころのような新鮮な気分であった。でもトラブルや嫌だけど、それを解決できた時の快感は病みつきになるね。

 ホテルとサーキットの行き帰り、これも一人なのでちょっと遠回りをしていろんな道を走った。で、毎日有名なスポットに行って、ぼーっとパノラマチックな景色を眺めていた。カルデラな阿蘇はなんだかすごく幻想的である。

 会社にいるときはそんなことできないけど、自営になれば後泊してプライベートを楽しむこともできる。特に簡単に来ることのない九州である。今回は日曜にプライベートで宿を取り、月曜は1日阿蘇を楽しんた。それはおいおい。














■ 7月24日 【レコーダー番長】

いつも言っているけど、もう7月後半!
 いろいろ事情があって、HDDレコーダーを追加導入した。4台目であるが全部ソニーである。とりあえず安ければいいので、ネットで中古を買った。

 サクッと送られてきて、ちょっとフロントパネルに傷があるけどまあいいやとセッティングした。新しいAV機器のセッティングは裏の配線にうんざりする。配線するのは好きだけど、裏にアクセスするのがたいへん過ぎるのである。

 しかしセッティングして起動したらちょっとびっくり。なんと前に使っていた人の録画した番組が全部残っていたから。なんかひとの秘密を見てしまったようでちょっとドキドキである。録られていたのは、「マツコの知らない~」が100番組くらい、患者に・・・じゃなくて関ジャニが出ている番組が100番組くらい。全部サクッと消した。

 でも同梱のリモコンが動かない。電池を見てみると1個が盛大な液漏れであった。外してクリーニングして端子をちょっとペーパー掛けしてみたが、通電しない。一応売り元にメールしたけど、まだ返信がない。面倒だからあれこれやってみて、今は以下のようになっている。

 3台目と4台目の2台はほぼ同時期のレコーダーなので、両方に反応しないように、まず今回導入したレコーダーのリモコンコードを変える。で、新レコーダーはテレビを経由したコントロールとした。我が家のテレビもソニーであって、テレビの入力切替を新レコーダーのHDMI2にすると、テレビリモコンでレコーダーが操作できてしまうのである。まあこれでいいっか。

 返信来なかったら、リモコンばらしてみようっと。液漏れが回路にも流れているのかなぁ? 














■ 7月21日 【やっとトップガン】

梅雨明けは今って感じだね
 やっとトップガンを見た。公開に見ようと思っていたが、なかなか時間調整できずあっという間に1か月が過ぎた。しかし周囲からは「トップガン最高!2回見た、3回見た」みたいな声が漏れ伝わってきて、これは見ないとまずい。ってことで、雨の中突撃してきた。

 そして、トップガンは普通だった。ストーリーとしてはなんら特筆すべきものはない。予定調和と言っていいい。しかし、トップガンというタイトルを裏切らないものであることは間違いない。1とのつながりもきっちりできているし、細かいところが1をほうふつさせるのだ。そして1のトム・クルーズは新米役者って感じだったが、2はもう円熟と演技が卓越していて、見ていてしっくりくるのである。トム・クルーズはいい役者になったね。

 桐谷さんよろしく、1か月に3本のペースで見ないといけないってんで、もう一本みた。それは「ゆるキャン△」。流行るだけあるアニメである。高校生だった彼女たちが社会人になって、キャンプ場を作るプロジェクトに参加して、いろいろありながら目的を達成していくのは、なかなか面白い。しかし皆の働き先が「普通」の会社じゃないとことがいいね。














■ 7月18日 【トレース癖】

いつも言っているけど、もう7月後半!
 どこか初めての土地に行くと「その時にどの道を通ったか」を家に戻ってトレースするのが好きである。昔は地図を片手に行っていたが、今はGoogle Maps様がいるので非常に楽である。

 このトレース癖も飛行ルートにまで拡張されている。飛行機は可能な限り窓際に座りたいたちで、可能な限り地上を撮りたいたちである。多分隣席に座った人は「こいつ飛行機初めで興奮してるんじゃないのか?」と思うこと間違いない。さすがに海の上はおとなしくなってしまうが、陸上が見えると興奮まくりである。

 海岸線はトレース癖の中でも最上級の興奮を与えてくれる。地図を全く同じ形状であるし、ここがどこだかというのが一瞬で理解できるからである。同じような意味で大きな河川も位置特定に貢献してくれる。

 海岸線や河川はその「形」が第1級の情報を与えてくれるが、建物とかが地図だけだとあまり活用できなかった。しかし今はGoogle Maps様の航空写真があるので、建物もめちゃくちゃ判定しやすい。

 さらに最近は「フライトレーダー(飛行機のフライト軌跡が見れるソフト)」も参考になる。気象状況によって多少のずれはあるだろうが、航路は大体同じところだと思われる。去年の熊本フライトは、後から航路を見たがまさにその通りであった。

 さて先月の都心~羽田アプローチを地図上で確かめてみた。東京に入ってまず目立つのが「荒川岩淵水門」であって、それは最高のアイコンになった。まず何度もサイクリングしている荒川下りで、いつも休憩するところである空ってのも大きい。さらに荒川のくねり、ビジュアル的に映える真っ赤な水門が、最高中の最高のゆえんである。しかしその水門手前で撮った場所がいまいち分析しにくい。

 どうやらこれは、フライト経路が自分の思っていたものと違っていたのが原因であることが分かった。北から来たから当然そういうルートだと思っていたが、実は北から来た(おやじギャグではありません)と言っても、思っていたより相当東側から来ていた。三郷ジャンクションあたりから大きく右に旋回し、外環道沿いに西に向かっていた。そして川口料金所あたりから、今度は左に旋回し新宿を見下ろしながらのアプローチであった。

 実はその後は都心であり全くもって理解しやすいところばかりかと思ったが、斜めで見ると意外にわかっていないのに、ちょっとへこんだ。

 でもこの都心ルートってどの段階で決まるのだろう? フライト前に決まっているのか、途中から変更されるのか。機長が北関東あたりでそうアナウンスしていたのが・・・














■ 7月13日 【美味いもの】

雨降ると涼しいねぇ
 仙台SUGOサーキットに行ってきた。東京駅から仙台まで1時間半でついてしまう。近いのである。しかし家から東京駅に行くのが2時間。なんだかなぁ・・・と言う感じである。

 今回は二つの仕事をかけもった。一つは前からやっているもの、もう一つは新しく仰せつかったもの。この新しく仰せつかったやつが結構曲者で、トラブル続出。久しぶりに肝が冷え冷えだった。しかしこの問題、まだ解決できているわけではなく、ホテルに戻って、さらに家に戻って、対策に明け暮れている。

 さてそんな中でも、仙台と言えば牛タン・・・を楽しんだ。マジで美味い。ホテルは仙台周辺ではなく、サーキットに近い仙台南部で、正直あまり飲むところがない。そんな中偶然あったのが「利久」であった。自宅周辺のチェーン店焼き肉屋で食べる牛タンはペラペラなのであるが、本場の牛タンは厚厚でおいしさ満点である。

 大学の時青山の肉屋でバイトしていた。都内ホテルへの配達なのだが、ある日「はい、佐藤君。これ〇〇ホテルにもっていって」と渡されたビニール袋。なんか普通の肉ではない何かが入っている。よく見ると少し毛が生えている。さらによく見るととんがった二等辺三角形のような形をしている。その瞬間「あっ」だか「うっ」だかの声が漏れたのも覚えている。

 そう、リアルな牛の舌であった。相当デカい。牛タンを食べるとあれを思い出してしまうんだなぁ・・・














■ 7月7日 【勢いがついた話】

なんか自由時間がないのはなぜだ?
 書くときは毎日書くけど、ちょっと予定が詰まってくると放置されるのが、このSayである。よろしくない。やはり計画的にあれこれしないと、どんどん時間が無くなってしまうのである。時間は自分で作りださないとね。

 さて、仕事で軽量なノートPCがほしくなった。今のレノボはCPUスペックはいいが、何せ重いし厚い。娘が大学で使うからって買ったレノボが薄くてよかったのに、辞めてからノート必要だなって買った次モデルは逆に厚くなっていた。おかしいぞ。

 かみさんの病院に行ったときの時間つぶしでコジマのノートPCコーナーを見たら総合的にみてNECが良かった。帰ってきて調べて、よさげなNEC中古を見つけポチった。i5/8Gメモリ12.5インチで「920g」ってのが最高にいい。質量はレノボの2/3しかない。翌日届いた実機は持ってみてうっとりするものであった。なんかレノボ使わなくなりそう。

 しかし昔から勢いがつくと突っ走っちゃうたちで、なんかもっと小さなノートPCがほしくなった。で、Vaio。770gモデルってのがあって、すごく薄くて軽くて最高なのである。でもこれって4Gメモリしかなくて、ちょっと食指が伸びなかった。実は最初これを狙っていたのだが、メモリサイズでNECに走ったのであった。

 でもNECが来た翌朝、何気にググったら、8G+256G+11.5インチ770g i7・・・なんていうのがあるではないか?なんだ、8Gあるんじゃん。ならこれも買ってしまえ。とポチったらやっぱり翌日サクッと送られてきた。この薄さと軽さはうっとりする。フットプリントはNECとほぼ同じだが、ベゼルが広いのがちょっとなぁ。まあ2万円だから多くを望まないことにする。

 しかし同じアカウントで登録すると、デスクトップが変に同期されて、こっちをいじると全部適用・・・って嫌らしい動きをする。ネットで見たら、アカウントの同期を辞めればいいって言われているけど、全然だめだ。

 困ったなぁ・・・

 でも2台PC持っていっても、レノボ1台分強って質量で、にんまりしてしまうのだった。














■ 6月30日 【その正体】

もう溶けるぜ
 夕方から寝入ってしまうと、夜眠くならなくなって、勢い明け方まで起きていることがままある。おとといの夜がそんなんだった。

 図書館で何気に目に入った「陽はまた昇る」ってのが面白すぎる。昭和の日本が元気だったころの電機メーカーが、どうやって生まれてきたのか、そしてそのメーカたちが民生用のビデオデッキ開発や他社とのしのぎをしていく様。ソニーとビクターに松下が絡んで、そのリアルな物語は映画より面白い。どんどん読み進んでいった。ちなみに借りたけどこれは保存版として持っていてもいいかなと思った。

 さてそんな本を読み進んでいる深夜、外で「パン!」と何かが破裂したようなでかい音がした。ちょっと嫌な予感がした。もしかしたら車庫の車に何か起こったか?燃えてる? どこかの家でガスが爆発した? でも少ししても何もないし、消防車が発動している音もしない。

 実は同じようなことが何年か前にあった。F1を生で見ている時、それは当然深夜で外が寝静まっている時間。近くで「トタンをたたく音」がバンバンパンパン・・・と聞こえてきた。頭の悪い奴らがどこかのトタン叩いているんだなあ、いやだなぁ・・・と思っていた。しかしそのトタンをたたく音はやまない。まあ退屈なレースだったこともあり、ちょっと窓から外を見てみたら、

「なんだ、今花火が上がってるんだ・・・」

 と分かった。ん?今は花火?何かおかしくない?(若者の”おかしくね?"という言葉は絶対使いたくない)こういう時はツイッターが役に立つ。ちょっと検索してみたら、米軍補給廠の倉庫が爆発している!って。確かに方向はそっちだし、低く打ち上げられた花火みたいだし。まあ今はその話じゃない。

 さて、その不思議な音のことは忘れていたが、翌日記事を見ていると「火球」が観測されたらしい。それも「音つき」のレアな奴。私も何度か火球を見て、その素晴らしさにうっとりした。しかし今回のは月ほど明るくて、すごいやつだったらしい。その火球の観測時間を見てみると、その音が聞こえた時間と同じだった。

 そう、パンっ!という破裂音の正体は火球だった

 いやぁ、すごいね。これは実際に見て感じたかったなぁ。まあ深夜3時前じゃほとんど見てもらえない時間だけどね。














■ 6月27日 【俺にはまねのできない娘の行動】

まずは楽なコースでウォーキング再開だ
 御殿場でも軽井沢でも欲しいスニーカーが買えなかった、我が家のお嬢様。サイズが無かったり品ぞろえが無かったり。でも3万円もするスニーカーっていったいなんなんだ? 変えなくてよかったんじゃない?と内心思ったりしていた。

 さて土曜のこと、彼女は健康診断で立川に行った。で、帰りにショッピングしてくるという。フーン。で、帰ってきた彼女が持っていたのが、ブランドな紙袋。そう、欲しいスニーカーがあったそうだ。とういうかアウトレットではないやつ。で、5万オーバーだそうだ・・・

 俺にはできん、靴に5万も出せない。でも彼女から見ればギターに10万も出すのはおかしいという。そう、価値観は人それぞれなんだ。5万円の靴を買って、気持ちがいい人。10万のギターを買って、ワクワクする人。いろんな人がいていいんだ。

 と、なんかかっこよくまとめているように見えるけど、やっぱりスニーカーに5万は理解できない・・














■ 6月26日 【昔の記憶】

エアコン昨日から本格稼働したけど、たぶん9月いっぱいつけっぱなしな予感
 それは高校1年の時。体育の授業の中で「片足立ちをする」というのがあった。体育は2クラスの男子を集めて40人強。さて初めて、1分、2分・・・みんながどんどん倒れる。そして10分。私ともう一人バレー部のやつが残った。足はパンパンだけど、まだキープできる。その数分後バレー部の彼が落ちた。つまり文化部の私が勝った!

 さてネットの記事で「片足立ちが10秒できない人は死ぬ確率ができる人の倍である」というのを読んだ。まあこの手の「何ができると、何ができないと、何になる確率が倍になる・・・」って記事はあまたある。でも気になってしまうことは事実である。で、やってみた。

 両腕を横におろし、上げた足を立っている足のふくらはぎの後ろにつけて10秒である。こんなの楽勝である。と思ったら、何度やっても10秒持たない。俺やばいかも・・・

 この手の「昔はできた記憶」ってのが悪さをして、今弱った体躯でも同じことが「できると思う」ことは多い。娘のバイクを買いに行ったとき店員さんが「昔バイクの乗っていて、おじさんになってからまた乗り始める人が危ないんですよ。昔の記憶があってその通りに乗れると思っているけど、乗れないんです。それで事故ります。」って。なんかありそう。

 散歩の公園でみた鉄棒。ジャンプして届くくらいの棒にぶら下がって、腰を伸ばしたり腕を鍛えたりしたかったので、ジャンプした。ぎりぎり指先が届いたが、思ったほど握れなくて、足が前に振れているときに腰から落下して強打して、動けなくなったのは私です。つかまれるはずだったのに・・・

 いつもの定番な自然エリアの散歩がある。久しぶりに行ってみたら、最遠部でヘタレて、ちょうと近くのモールにショッピングに行っていた女性陣に救出してもらった。

 あれこれ、やばいぞ。














■ 6月25日 【名刺をつくる】

湿度が低ければ猛暑も過ごせる?
 今年から一応個人事業主にしてみたわけだが、それは青色申告の控除を受けるためである。でも控除を受けるためには収入がないと意味がないので働くわけだが、これは当初思っていた「悠々自適生活」とはどんどん違うほうに行っている。でも頭を使う仕事はボケ対策になるし、まあよい。すこし信頼されてきた感もあるし、マネージメントが上手くできていないところに手を入れるのもよい。何事もやってもらいたい人と、やれる人のマッチングが大事である。これが上手く行っていないから「もったない」と思うのである。

 実情としては、投資案件はアメリカ利上げの影響でダメダメ、日本株もダメダメなんで、働かないと資産が減ってしまいひもじい暮らしになってしまうのである。イギリスは年金支給年齢また引き上げるみたいだし、日本もたぶんそうなるだろう。なので仕事を持って、ある程度の収入は「保険」になるし。

 さて今年からとある協会の仕事も初めて、先日そのパーティーがあった。赤坂のおしゃれな結婚式場で行われたのだが、そこで痛感したのが、

「やっぱり名刺がないとつらい」

ってことである。もともとそんなに名刺を使うシーンもないし、知っている人としか交わらないのて名刺なんて必要ないじゃん、と思っていた。でもやっぱりあるといろいろやり易いってことで、作ってみることにした。

 「名刺」で検索してみると嫌って程出てくるが、どもれ意外に安く作れるのに驚いた。ラクスルで作れば両面カラーで100枚500円くらいで作れちゃうじゃん。でも問題なのは「デザインをどうしよう」ってことである。それなりに凝りたいけど、凝っていいのか?どう凝ればいいのか? まあ500円なんでとりあえず凝らなくてもいいからつくってみた。

 あと家が事務所所在地でもあるのだが、その住所をさらしていいのか? ネットで見ると、個人のインフラを使っている場合、電話番号や住所を載せないのを作っておくのもよい、とある。まあ500円だから、2種類作ってTPOで使い分けてみるか。

 あとは、これから個人事業主にもかかわる、面倒なインボイス制度をどうするか?であるな。














■ 6月24日 【株主総会】

ワクチン接種翌日、つらすぎてフラフラで起きてられないぜ
 いろいろな株をもっていて、この時期株主総会案内で郵便屋さんがかわいそうなくらいである。まあペーパーレス化がもう決まっているみたいだが・・・

 前からどこかの株主総会に行ってみたいと思っていたが、都心まで出るのも面倒である。ということで、今回は初めて「株主総会ライブ中継」ってのを見ることにした。どの会社のを見ようかと思案した結果、やっぱり前に勤めていた会社だな。

 しかし、事業実績報告に続く質疑応答に愕然とした。前もって受けていた質問は、都合のいい質問をチョイスして想定回答をしているのであるが、やはり生な声はすごすぎた。社員と名を明かして質問たり、別会社に切り離された人だったり。つまり身内からの質問ばっかり。でも質問って感じではない。社員処遇やコンプライアンスに対する苦言の嵐である。あれがおかしい、これがおかしい、コンプライアンス室に言ってもダメ、組合に言ってもダメ、法律を調べるとNG等々。役員は法的に問題ないというが、まあ多分ブラックに近いグレーなんだろうね。

 議長(社長)も「この場ではそういう質問は適切ではないので・・・」って言っていたが、まあその通りだ。しかしそういう内容しか質問に出てこないことは、ちょっと問題である。それだけ不満を持っている社員が多くて、株主総会まで行って詰める・・・っていうのは、百姓一揆一歩手前って感じだな。

 でも懐かしい顔がたくさん見れたのはよかったぞ!














■ 6月23日 【北海道を楽しむ】

3回目やっと打った
 詳しくは書けないが、打ち合わせ氏の自宅は、まあ言葉にできないくらいすごいものであった。長大なガレージにびっくりする車やバイクが数台、部屋は私にとって理想的な間仕切りがない広大なもの。ルーフは全バルコニー状態で、札幌の街を見下ろしながらバーベキューができる。なんていう贅沢な家なんだ!って思わざるを得ない。ガレージにはきれいに機材が整備されていて、ここで毎日車整備とかってのは男のロマンである(女性もありですよ・・・)。

 飲みに行ったすすきのも30年ぶり。前は真夏に行ったのだが、夜が寒くてトレーナーを買った記憶がある。が、今回6月だけどもう暑くて、朝方まで全く半そででOK。そう、最後の店を出たら外が明るかった。すすきのに知り合いがたくさんいる人なので、もうなすがままであった。でも面白かった。

 ホテルに戻ってシャワーも浴びず、即寝た。が、やっぱりアラームを忘れるわけにはいかない。そしてやっぱりアラームが救ってくれた。二日酔いが残る体に鞭を打って、大通公園を散歩した。贅沢な朝散歩である。すぐ近くに「時計台」があった。30年前に時計台に行ったとき、「なにこれ?」っていうくらいがっかりした記憶がある。それは横にデニーズだかロイヤルホストだか、史跡に似合わない景観だったから。今はそういうチャラチャラしたものがなくグーであった。

 フライトは16時過ぎなので、小樽に連れて行ってもらった。おお、ここも30年ぶり。でも旅行者が行くようなチャラチャラしたところじゃないところに連れて行ってもらった。行き止まりマニアにとっても嬉しい「行き止まり」である。

 やはり喜ぶ私を案内したいモードになった?氏は次なる穴場に向かうのだが、ローカルな細い道を進む。そこに建つ家々が本州とは違うテイストであって、「ここは北海道!」と気持ちが盛大に盛り上がるのであった。そして登って下りたところは

「夢の里 オタモイ遊園地・竜宮城」跡地

 昭和初期に断崖に作った行楽地である。しかし、遊歩道が落石しているらしく、通行止めであった。すごく残念。この落石による遊歩道の再建に「ニトリ社長」がお金を出しているらしい。いいね。地元に貢献するお金持ち。

 さて帰りのフライト。窓際が取れなかったのだが、チェックインしたときに「座席変更」というボタンがあった。試しに押してみると、二つだけ移動できる席があった。一つは窓際。やったぜ、座席変更。座ってみるとエンジン横であったが、ぎりぎり外も撮れそう。そしてそろそろ降下というときに機長からアナウンスがあった。

 「当機は東京都心からの着陸となります。左手に東京タワー、右手に横浜がよく見えます」

 なぬ?都心アプローチは初めてである。そして偶然左側窓なので、都心・新宿・赤坂・皇居・新橋・お台場などが丸見えであった。エンジンが映るのを避けるため、ズームして撮ったが、これが思いのほか良かった。いい素材が手に入って、ホクホクである。














■ 6月20日 【30年ぶりに北の大地に降り立った】

とうとう来た、蒸し蒸しで暑い日々・・・
 ちょっとした仕事で北海道に飛んだ。前に北海道行ったのは(初めてだった)92年だから、なんと30年ぶりである。

 窓好きってことが知られているので、クラスJの窓際を取ってもらった。広々でホクホクだったが、あいにくエンジンの横であった。まあ羽田からのフライトはほとんど雲の上であって、窓外をみるチャンスはそれほどなかったので問題なし。

 先方の事務所は札幌駅から3キロくらいであり、新千歳から高速バスでくると事務所のすぐそばまで行けるらしい。が、出発までに時間があるのと、札幌の街を少し感じてみたいのと、歩くのは苦じゃないっていう三つの条件から、鉄道(快速エアポート)をチョイスした。鉄道は頻繁に出ているので、ホームに移動したら即出発という、なんともジャストでよかよか、である。ちなみに北海道でスイカやパスモなどはこの空港線しか使えないらしい。うーむ。

 さてその飛び込んだ車両に驚いた。若い女性旅行客であふれかえっている。後から大通り公園のホテルやすすきの、あちこちに行っても、若い女性しかいない・・・と見える。おそるべし札幌の女性集客力!

 札幌駅を降りて北側の事務所まで歩くと、まず「さわやか!」と思った。この湿度の低さがとても気持ち良い。次に札幌は完璧な「碁盤の目」な道路であることが分かった。さらに交差点にはすべて「南北数字×東西数字」で示されている。どこに行ってもこのスタイルなのにはちょっとびっくり。超効率的だなぁ。

 (仕事タイム)

 さて仕事終了、街に繰り出そう。














■ 6月17日 【わらしべ長者】

いよいよ夏本番かな?
 マスクメロンを半分に切ってスプーンですくって食べた。思ったのが「このメロン、メロンアイスの香りだなぁ・・・」って。これってなんかおかしいかも・・・

 実家の爺様はもう終活モードである。若いころから写真が好きで、私も小学校のころから現像や焼付に付き合わされて、結構なスキルがあったりする。焼付はあの「ボヤ~~~」っという感じで絵が浮き出てくる瞬間がたまらない。赤フィルター入れてコントラスト出したり、微妙なタイミングで明るさを変えたり、結構スリリングだけど面白い。

 爺さんももうあれこれできないので、焼付機材もどんどん処分している。その中の一つ、全紙用のバットがある。全紙のでかいサイズを焼き付けるので、めちゃくちゃでかい。現像液・停止液・定着液が必要なのでバットは3枚ある。これを捨てるのも結構大変なのだ。どうしようか思案してしばらく放置していた。

 さて先週、いつもの畑の人から「佐藤さん収穫祭やりましょう」と声がかかって、新車(いつまで新車と言っていいのか分からない)で収穫に行くのだが、やはり土だらけになるのがちょっと嫌。ってことで、ピーンと来たのがこのバット。トランクルームにジャストな大きさで、完璧な対策グッズであった。こういう「再利用」ができるとめちゃくちゃうれしい。

 そのバット、3枚もあるので変わった使い方もしている。雨が降った時、水溜めとして使えるのだ。今までは大雨が降った時に何個かのバケツに水を集め、それを庭の花にまいていた。カルキもないので洗車にも使えそうだ。バケツだと開口面積が少ないので、これをバットにしたらどうだろう?と。結果、すごく水が集まった。超エコである。

 この状態ははたから見ると、単に庭にバットを放置しているように見える。それを見たのが隣のナイスシニアなおじさん(おじいさん?)だ。いつもゆったり歩き、ハイソな雰囲気を醸し出している。家もちょっとおしゃれ。ちなみに娘さんはモデルである。「佐藤さん、いつも庭をきれいにしていてすごいですね。頭下がりますよ・・・」と会うといつも言われる。そのおじいさんが言った。

「佐藤さん、その”ネコ”どこで買ったんですか?」

 おじさんにはこのバットがコンクリなどをこねるときに使う「皿」に見えたようだ。あれこれ事情を話して、差し上げた。たいそう喜んだ。翌日かみさんから電話が入った。

「〇〇さん(お隣さん)が、マスクメロン2個持ってきたよ」

 なんと、そんなつもりは全くないのだが、困ると言ったら困るけど、こういうものは「ありがたく」もらうのが一番よい。わらしべ長者になったのだった。














■ 6月14日 【愕然とした】

なんだか6月も半ばなのにちょっと寒い・・・
 腹筋がなくなった。まあそれはよいとして、足が柔らくなった。これはまずい。

 今までは、通勤の駅までが結構遠かったのだけど、雨の日も風の人嵐の日も雪の日も歩き続けた。それはつらかったけど、なんか考える時間にいいし、何よりも増して健康には最高によかった。いくら腹が出ても顎が三重になっても、足や尻は力を入れると「カチカチ」だった。マジにカチカチ。しかし今はカチカチにならない。これはとてもまずい。

 ということで、散歩を復活させよう。思い立ったが吉日なので、10キロコースのショートカット版をやってみた。目的がないと締まりがないので、「道端の小さなキノコを探す」を務めた。結局なかったんだけど・・・

 そんなに間を置いたわけではないけど、「ポツンと」エリアに行ってみると、なんだかおっしゃれ―な家がたくさん建っている。こんな田舎というか不便なところ・・・と言うのが、ネガではなくポジティブ何だなぁ、と。よくわかる。自分もそういう志向なので。

 けど対して歩いているわけじゃないけど、足がプルプルしてきたのには愕然とした。仕事なんか減らして、もっと歩かないとだめだなぁ。














■ 6月12日 【イベントロス】

畑で大量収穫してホクホク
 なんだか写真を撮らなくなった。

 本格的にデジカメを導入したのは1999年1月である。その前はカムコーダーでとった映像をキャプチャーしたりしていた。たいそう面倒であったが、静止画で画像を取得できるのが面白くて、大変だけどそれなりに活用していた。

 99年に手に入れたデジカメは、三洋のX100というモデル。当時それなりに絵がきれいだった。というか、デジカメというものの選択肢はほとんどなかった。スマートメディアとほとんどもたない電池に閉口した記憶がある。

 その後の怒涛のデジカメ購入で、画像がどんどん増えていった。私の画像管理は、基本ファイル名を撮影年月日時間にする。そしてイベントごとにフォルダを作って振り分けている。イベントにならないような日々の撮影画像は、その他なフォルダにまとめて入れておく。

 さて20年以上に渡るデジカメ画を保存したフォルダを見かえすと、面白い傾向が分かった。年々「イベントごとのフォルダ」が減少している。これはイベントが無いことを意味する。確かに、子供が大きくなるとイベントは激減する。それに自分で外に行ったり旅行したりということも減ってきた。なんか辞めて行動範囲が劇的に広がる予定であったけど、そうなっていないのはなんでだろ? これもコロナで行動制限されたせい・・・としておくと理由がついていい。














■ 6月10日 【軽井沢に行く】

今日は赤坂で某パーティーである
 家そばのアウトレットは「結構大きいじゃん」」と思っていたが、実は全然小さいアウトレットだった。御殿場は巨大であった。

 娘が休みな日、家族でドライブが常態化している我が家はどこに行こう?と悩んでいた。かみさんは宇都宮で餃子を大谷石と言っている。しかし娘が乗り気じゃない。なぜか彼女には密かな計画があったからである。

 それは軽井沢アウトレット。

 御殿場よりさらに巨大ってんで、狙った靴があるかも、と思っているのは明らかである。で娘の初新車高速道路走行と相まって突撃した軽井沢アウトレットは、大きいというより、広大という表現がピッタリな場所だった。圏央道ー関越ー上信越道を使うと、なんかあっという間についてしまう。軽井沢のまさに駅前何だねぇ。

 そこにやってきたのが、軽井沢が「庭」な後輩である。我が家が山中湖にサクッと行くがごとく、さくっと軽井沢に来来ることができるのは、何気にうらやましい。彼とは組んずほぐれず我が家族と行動を微妙にシンクロして、最後は一緒に飯食って別れた。

 でもこの敷地、芝生や広大な広がり感は景観としては最高だった。私はPUMAであれこれ仕入れた。アディダスやナイキよりプーマは格下感があるので、アウトレット度が高い。つまりお得。そしてもう一つ。プーマは結構モータースポーツなバッチがついたウエアがある。フェラーリ、BMW、メルセデス。で、ペトロナスグリーンをワンポイント入れたメルセデスのウエアが結構安かった。まあサイズはそれほどあるわけではないが、まあ探せばいろいろあるもんである。ハミルトンのメルセデスは好きではないが、まあいいっか。

 さて、軽井沢アウトレット。実はレースの時に、ビックボスとちょっとアウトレットの話になって、「関越で行っても帰りは中央で帰ってくるといい感じですよ!」と言ったら、そうそう、佐久から清里に抜けるR141の専用自動車道無料区間が素敵!って話で盛り上がった。

 この前の秋田行でも感じたが、地方にはこの手の「無料区間」というのがたくさんある。これは将来有料になるのか?ならなかったら素敵だなぁ。でもこの手のおいしい道ができると、街を走ることが激減して、地方を感じることが無くなってしまうのがさみしいね。














■ 6月6日 【24時間耐久で自分の耐久も試された】

初めてフロントウインドーに撥水処理してみたらおもしろーー
 スーパー耐久24時間レースで、木曜から富士スピードウェーでちょっくら仕事をしてきた。昨年は現場であれこれやったが、実際はあれこれあって自分耐久はしなかった。しかし耐久の中でも「24時間」ってのは運営側にも過酷であり、腰は痛くなるわ、頭も痛くなるわ、首筋がいたくなるわ、そして眠さとの戦いなのであった。二人で運用したが、二人ともヘロヘロになった。

 最初三島のホテルが取られていたが、御殿場駅そばのホテルも取れそうとのこと。だがそれは、昨年泊まって愕然としたホテルなのであった。しかし近さには代えられない。まあいいっか、と入ってみると何やら昨年とは違う。いや、基本は同じだが、壁紙、床、デスク、エアコンが新調されていた。喫煙ルームってのは変わりないが、まあ部屋に入って5分もすると慣れてしまう。まあリフォームってやつだけど、もうぜったい嫌というわけじゃなくなった。

 土曜日の夜にはイベントがあった。花火である。花火のタイミングでFCY(フルコースイエロー)が発令され立ったこともあって、予定より少し伸びたが、15分ほどの打ち上げがあった。うーん、花火いい! スーパー耐久はYouTubeで無料ライブ配信を行っているが、それにはドローン空撮のサーキット×花火ってのが映っていて、これがまた絶品な良さを見せていた。もうドローンが無い撮影ってのは成立しないんじゃないかっていうくらいである。まだアーカイブがあるので、6/4(土)の20時前あたりから見てほしい。

 相変わらずモリゾーさんは木曜から毎日サーキットで走っていた。多分必要に応じてヘリコプターとかで本社に帰っているような気もするが、ルーキーのピットに行くといつもいるのだよね。それにオグラクラッチの社長も走っている。経営者がそうやって人生を楽しんでいる姿は、とてもいい。自社製品で遊び上げる・・・いいねぇ。

 4日間、ほとんど歩かず座りっぱなしで、とても肥えてしまった。こりゃまずいなぁ。

 でも大声では言えないが、このエネルギー危機のおり、24時間もガソリン使っていいのかなぁ?と思うのは内緒である。そういう意味では、エコ燃料や水素など、メーカーも実験室に使ってほしいと思う。そういうのが進んでくると、実はスーパーGTなどを越えるイベントになるのでは?と思ったりだ。まあ、今はのんびりしているけどね。














■ 6月2日 【レゴ】

夏仕様の生活スタイルになりつつある
 この前娘と御殿場のアウトレットに行った。何やら欲しいスニーカーがあるらしい。当然ブランドものであるが、お店で聞いたらなんと3万円オーバー。俺には理解できないぜ・・・と言いながらも10万円のギターを買って、飾っておくだけの自分を見つめなおしたら、ちゃんと履いて使われるものにお金使うのも正しい選択か?と思いなおした。

 私は高いものを買うのが苦手で臆してしまうのだが、お金のダイナミックな使い方は娘に学ぶべきかもしれない。服飾にお金をかけて、きちんとしたものを着ていないと、おっさんがもっとダメおっさんになる、という進言も確かにその通り。でもユニクロで2千円のポロシャツで充分と思い、トミーフィルフィガーの8千円のポロシャツにどうも手が伸びない。こればかりは変えられないね。

 そんなブランド服に食指が伸びていない父を見て、レゴショップに行ってみようとなった。通りすがり娘の大学時代のクラスメートとすれ違ったらしく、すぐさま「隣にいた人が分からないから話しかけられなかったよ」とLINEがきたらしい。確かに。パパ活と思われてもおかしくない。でもよくよく顔を見ると、そっくりなので実の父と分かると思うけどね。父娘で出かける・・・という我が家では当たり前の光景だが、世間一般では当たり前じゃないのかもしれないね。

 そしてレゴショップ。何やらスター・ウォーズシリーズが充実していて、ちょっと盛り上がった。娘もすでに過ぎ去った私の誕生日プレゼントを何か買いたいらしく、本当はブランドの服などを買いたかったらしいのだが、あまりにも私の反応が薄いので放置状態になっていた。でもレゴでの父の盛り上がりで、これに決定。Vの雪の中での戦いジオラマと、Ⅳのデススター内部に侵入したXファイターに乗るルーク(後ろから追いかけられているシーン)ジオラマを買ってもらった。このジオラマ、なかなか出来が良くて、ちょっと燃えたよ!

 そして、散財できなかった娘は、翌週「軽井沢のアウトレットに行く」と言いだした。いざ、軽井沢へ。














■ 6月1日 【秋田往復あれこれ】

そろそろ梅雨かなぁ
・帰りの横田基地が警官だらけ。バイデンが来る直前だったからだね。それにしてもすごかった。

・鶴岡泊のホテルを当日予約したら、前日より1000円以上安くなっていた。まあこの手の手法は賭けだね。

・実家そばのホテルが取れなかったので隣町にとった。駅前の好立地だけど異様に安い。エントランスに入ると驚いた。床が大地震の後のように大きくうねっている。細田で30㎝は隆起している。部屋に入った瞬間にたばこ臭い。喫煙室という提示もなかったので受付に行って換えられないか?と。その結果「当ホテルは全館喫煙なんです」ということで、ファブリーズを渡された。大量にファブしたら、2日目帰ってきたらあまり匂いしなかった。おそるべしファブリーズ。

・隣町から遠回りして式場に行った。りんごロードみたいなところを走ったら、最高な景観である。これを活用しないのはもったいない。でも土地の人はそんなこと全く思っていない、と義姉が言っていた。

・一般道でACCとLTAをオンにしてみた。信号で前の車が止まると自動で止まって、走り出したらついていく。カーブも曲がる。ということで、自動運転だな。

・新潟の国道7号はもう高速道路である。新潟はそこらじゅうで角栄パワーを感じる。

・鳥海山はこの時期まだ雪が結構あって、内陸側から見るとまさに「富士山」そっくりである。

・実家前に車止めておいたら、蛇がやってきて車の下回りにかまちをあげて侵入していった。焦ったぜ。どうしようと思ったら、向こう側に出て行った。ふーよかった・・・

・小さかった甥・姪たちもみんな巣立っていったのだが、今回集合。皆大きくなって、美人さんになっていた。子供成長は早いと感じないわけにはいかない。

・葬儀のしきたりは地方地方でいろいろ違っていた。いろいろ意味のある儀式なのだろうね。

・帰りは下道で帰ってきたが、結構バイパスが完備されていてすいすい走れるのである。しかしバイパスじゃない旧道を走ると、土地土地の街並みが感じられてとてもいいね。高速だと山並みしか見えないしね。

・燃費は30km/L以上だった。














■ 5月29日 【ファン・トゥー・ドライブ】

暑くても湿度が低ければ気持ちいいね
 あまりにも車に乗るのが楽しいので、車利用がどんどん増えている。ETC機器取付後ディーラーでセットアップを行ってもらったが営業に「あれ?佐藤さん。めちゃくちゃ乗ってますねぇ・・・」と言われた。1か月に一度もガソリンを入れないくらいだったが、最初の週間で1000キロも走った。

 さて、所用で急きょ秋田に行かなくてはならなくなった。ちょうどETCセットアップも済んだことだから、久しぶりに車で行ってみるか・・・と、長距離ドライブと相成った。秋田に行くには、

①太平洋ルート(常磐道・6号など使い、古河から山越え)
②東北道ルート(王道で福島から米沢への山越え、その後13号を北上)
③日光会津ルート(ひたすら下道で、日光から会津に抜け、米沢に山越え、その後13号北上)
④日本海ルート(あれこれのルートで新潟に出て、その後笹川流れを楽しみながら鶴岡経由)

という、大きく4ルートを使い分けている。今回は時間もないので、王道の②東北道ルートをチョイスした。そして久しぶりに福島から米沢に峠越えをしてみたら、なんと高速道路無料区間になっていた。さらに日本一無料道路で長いトンネル・・・っていうおまけつき。9キロも直線なトンネルを走ると飽きる。  しかしこのルートを走るのは、かれこれ15年以上ぶりである。変わったところ、全然変わってないところ、いろいろと懐かしさにあふれたドライブとなった。

 さて懐かしさもさることながら、今回は高速道路でのACCとLTAってのがどんなもんだか?というのを体感してみるという大きな目的があった。「ACCは楽でいいよー、欲しい機能のNo.1だね」なんていう人も多い。またLTAは左右ステアリング系の介入であって、もはや自動運転車と言ってもいいくらの機能である。

 で、結果。ACCは確かに楽で、高速に乗ったらこれをONにしたくなる気持ちはよくわかった。唯一、前との距離が急に広くなった時の加速がもう少しマイルドになるといいね。LTAはなんか気持ち悪かった。ステアリングに介入されるとこんなに気持ち悪いんだ。そして自分の感覚より右側に寄りたがる癖があった。安全機能としては効いてほしいけど、自動運転ライクに使うのはちょっとやらないかも。

 ということで、まだまだ今時の車を勉強中である。














■ 5月28日 【念願の酒匂川】

車の1か月点検してきたけど、2,600キロも走ってた。今までの半年で走る距離だ
 小田急の優待消費のため、小田原に行ってみた。否、小田原に行ったわけではなく、目的は「酒匂川サイクリング」である。あれこれ川土手のサイクリングをしたが、酒匂川はやったことがなく、前から狙っていた川だった。

 実は期限ありの優待消費という「切羽詰まった事情」があったからこそ腰を上げたのは内緒である。この、ぎりぎりまで放置というカツオ体質は永遠に直らないものと思われる。ちなみに、乱買いした鉄道株でもJR西や近鉄や富士急などは塩漬け状態である。優待も送られてくるが、関西まで行くか?という問題がある。まあこれも関西旅行のための方便になるかもしれない。

 しかし輪行は久しぶりである。別で書くが今回は新導入で、かつ一番軽い14インチ折り畳みを持って行った。平日の昼間、小田急も余裕で座れた。でも小田急の下りを本厚木先まで行ったのはいつ振りだろう? 20年以上は乗っていない。もしくは大学の時に小田急でバイトしていたとき以来かもしれない。いずれにせよ、超久しぶりな小田急である。鶴巻温泉なんていう、新宿に乗り入れている鉄道とはギャップが大きい駅があって、さらに田園風景の中を走ったり、なんだか楽しめた。

 行きは「新松田」で降りてみた。駅前がめちゃローカル。さらに街並みもまた鶴岡並みにローカル。なんか好印象だ。ここから川沿いを走れる上流限まで行ってみた。道路ならGoogle Mapsで事前調査できるが、自転車道は行ってみなければ分からない。

 分かったのは、右岸のこの上流限が酒匂川サイクリングロードの起点であった。で、もう一つ分かったのが、今までの川土手サイクリングで、酒匂川サイクリングロードが最も気持ちいいものということである。自分的に2位は荒川、3位は入間川である。

 路面がいい。景観がいい。のんびり田舎。田んぼの中を走る小田急なんていう絵になる場所もある。これはハマりそうだ。でも短いんだよね。

 最後は酒匂川海岸の無料駐車場まで行ってみた。砂浜そばに無料で停められる駐車場があるんだね。浜辺ものんびりしていて、人も少ない。女子高生のグループがやってきて、みんなで写真撮りまくってキャーキャーやっているのがほほえましい光景であった。














■ 5月26日 【シン?新?】

優待消費に明け暮れる
 映画を見にいく。いつもはあさイチでそれほど人気作というわけでないものを見ていた。が、いろいろ時間が取れなくて、GW期間中に昼の会でそれなりの話題作(名探偵コナン)を見たら、ちょっと困った。

 それはめちゃくちゃ高い「ポップコーン率」である。周りはみんなポップコーン。これが映画への集中は剥ぐのである。パリパリ食べる音と、その匂い、特に匂いには参った。もう話題作は平日に見ると誓った。あさイチ9:10からの上映であったが、それなりに人がいる。しかしポップコーンはゼロであった。みんな静かに映画に浸っている。これはよい。映画に集中できた。これを今日実践した。

 前から期待していた「シン・ウルトラマン」。ウルトラマン世代はこれを見ない選択肢はない。正直「よかった」。オリジナルのウルトラマンのテイストを崩さず、今風に焼き直している。ゾフィーとゼットンの関係も、新解釈されている。カメラワークもどことなく凝っている。本当はシン・ウルトラセブンがいいけど、自分の中で神格化されているセブンをいじってほしくないのである。

 次の「シン」シリーズ。やっぱりな「シン・仮面ライダー」らしい。実は仮面ライダーはそれほど真剣に見ていたわけではない。でも、見ちゃうだろうなぁ・・・














■ 5月23日 【ばらす】

一番いい季節だなぁ
 雨の日、暗い車庫の車にこもり、モバイルバッテリーとLEDライドを多量に持ち込み、「新車」のパネルをバリバリ外した。やり始めると微妙に面倒で、お金かかっても頼めばよかったかなぁ?なんて弱気な気持ちにもなったりした。だが自分でやることでノウハウがたまり、今後の車いじりが楽しくなるのは明らかなので、自分を奮い立たせて作業を進めるのである。まあ当然であるが、あれこれのパネル外しは、ネットで隅から隅まで情報を集めまくっていた。インターネット万歳。

 まず一番最初にやるべきこと、ETC付属のハーネスの受け入れ先があるか? 答えは「あった」だった。素晴らしいじゃん、ちゃんと用意してあるのね。でも、多分だけど、今のETC機器も同じハーネスなのだろう。当然コネクタ仕様変える必要なんてそうそうないしね。サービスの兄ちゃんは何を見ているのだ・・・

 ということで、既設ハーネスからの分岐をしなくて済んだっていうのが心の余裕になった。まずはETCアンテナの設置から始める。結果この作業が最も時間のかかるものであった。なぜかといえば、Aピラーのカバーを外すのがめちゃくちゃ大変だったからである。

 今時の車はエアバッグがあちこちに仕込まれている。当然Aピラー内にもエアバッグがある。エアバッグが開いてAピラーのカバーを吹っ飛ばすのを防止するために、Aピラーカバーは外れるけど、一定以上は外れないようになっている。ナイロンの樹脂パーツがAピラー本体側とカバー側にまたがっている。そしてそれは簡単には取れない構造なのである。これはネットで学習済。ナイロン部品の一部についたボタン状の突起を押してロックを外すのである。ネットでは「これを押して外します」と、いかにも簡単に終わらせている。

 が、しかし、これこそ最大のハードルであった。ボタン突起に手が届かない、届いても力が入らず突起を押せない。どうにもこうにもダメなので、カバーを外すことをあきらめて、隙間にアンテナケーブルを置きっぱなしにすればいいや、とあきらめた。

 しかしそうは問屋がおりてこない。一度広げたナイロンパーツはどうやっても元の状態にならない。元の状態にならないと、カバーが取り付けられない。つまりここまでやってしまうと、方法は一つ。なんとしても突起を押してカバーを外さないといけない。まあこれが踏ん切りにもなった。長いマイナスドライバの先を養生させて、何とか突起を押すことができた。パーツは二つ、各パーツに2か所の突起。大変だったよぉ~~~

 カバーさえ外れれば、既設ハーネスにきれいに共留めし美しい配線に仕上げた。そしてナイロンパーツを初期状態にリセットし、カバー側にきちんとセットし、するとあとは普通に本体にパチンをはめるだけである。あー大変だった。でも大変なことこそ、その後のいい思い出であるし、やり遂げ感につながるのである。  ETC機器が取り付く各種スイッチが取り付けられているパネル(仮にスイッチパネルとする)もちょっと驚いた。スイッチは7つほど取り付く仕様になっているが、納車状態でついているのは3つ。あとは空である。だがスイッチパネルを外してみると、この空だった場所の3か所にきちんとハーネスが来ているではないか。この場所はステアリングヒーターなどがオプションで作らしいが、それ用のハーネスが準備されているのだな。でも何のハーネスかすごく気になるところである。

 回り道した。このスイッチパネルはETC未搭載車にはETCの取り付く場所に「ふた」がついている。否、ついているというのは微妙に違う、切り取りできるようになっている。ネットでは「カッターで簡単に切り取れる」みたいに書いてあるけど、そんなサクッとは切り出せない。なので、ツール持ちの私は、模型作成ツールボックスから、「極薄ソー」を持ってきて、切り出した。なぜかこういうところで「ニンマリ」する自分がいる。

 ETC機器はM4のタッピングでスイッチパネルに留めるようになっているが、M4タッピングのちょうどいい長さのものがない。なので、ぎりぎりで留まっている。いつかタッピングスクリュー買ってこようっと。

 きれいに作業ができて、ディーラーでセットアップしてもらって、これで高速にも乗れるようになった。さてどこに行こうかなぁ?














■ 5月11日 【電源を探る】

今日も道志で富士山へ
 さて、話は納車の日に飛ぶ。あれこれ説明を受けたり書類を書いたりしてそれが終わった頃合いで、ETC機器に同梱されているハーネスの取り付け先を聞いてみた。ハーネスを見せて「これにつながるコネクタってパネルを外したらどこか中にありますかね?」と。営業マンはは当然分からずサービスの兄ちゃんを連れてきた。その兄ちゃん曰く

「このカプラーは前は見ましたが今は見ないですねぇ~」

 むむむむ・・・無いのか。なら既設ハーネスから分岐か。でも踏ん切りつかない。パネスを外す前になるべく、作業のあたりをつけておきたい。ってことで、お客様相談センターにメールしてみた。お客様相談センターに聞いてみると、いろいろ配線とか教えてくれるらしい。素晴らしい。で、結果。

「お客様の車には該当ETCはラインナップされてい無いため、詳細はご回答しかねます」

 だって。まあそう来るよな。じゃあ今のラインナップされているETC機器の品番はなんなの?と調べても、調べきれない。品番なんてお客様知らなくてよろしい・・・ってな感じでどこにも書いていない。

 まあ本家の車メーカーからこういう回答が来たので、あとはパネル外してみるしかないと腹をくくり、新車のパネルを外した。














■ 5月5日 【ETC機器をどうするか?】

今の日本は春がなくなった?
 車のETC機器。なぜかやたら高いので、パナやデンソーのをセットアップ込みで数1000円で買って自分でつけようと思った。でも誰かが「純正品をオクればいいんじゃない?」と言った。確かにそれいいね。非純正品はやっぱり収まりが悪い。微妙に寸法が小さくて周囲に隙間が空く。3Dプリンターで枠を作ろうかと思っていた。さらに取り付け用の基台がまた結構高価である。確かにオクれば、ぴったりすっきりである。で、オクった。

 あれこれ調べると、微妙な型番違いでナビ連動をするかしないかの違いがあるようだ。商品説明にはどちらの取説にも「ボイスタイプ・ナビ連動タイプ」と書いてあるのが混乱の要因になっている。私も最初はこのトラップに引っかかった。

 ナビ連動タイプは、ナビ側でETCの情報あれこれが送られて見たり、車内オーディオから声が聞こえてきたりするらしい。確かにできるならそれがいい。がしかし、DOPで最低でも66,000円もする純正ナビキットを組み込まないとこの機能が使えないらしい。DOPお布施システムが強化されている。今回素のディスプレイオーディオにしたメリットはこのDOPナビを買わなくていいことにある(DOPナビは後付けも可能)。なのでナビ連動タイプを買うメリットは何もない。ボイスタイプで充分である・・・のだが、もしかして連動するかも?というかすかな期待があったので、「ナビ連動タイプ」の方をオクった。

 ETCに付属する接続用ハーネスの12ピンカプラー自体は共通なのであるが、ナビ連動タイプは通常電源系に加えナビ側と情報通信するための信号線が増えている。ボイスタイプはそれがない。ETCを動かすこと自体は、ACCとGNDさえどこかから分岐させてくればいいので、取り付け自体は問題ないのである。が、やはり新車のハーネスに分岐をかますのは、まだ少し抵抗がある。

 さてネットを徘徊していると、ETC付属のハーネスカプラー(12ピン)に合うものが、車内側に用意されている、という情報もあったりするが、どういう条件の時それが準備されているのかがよくわからない。巷では、ナビキットを導入すると用意されているのでは?ともある。となると、わが車にはないかも。どうもはっきりしない。

 インターネットの時代、事前の脳内シミュレーションは完璧であった。しかし肝心な車体がないと、配線・カプラーの状態が分からない。ということで、もやしながら納車を待ったのであった。














■ 4月29日 【甲州ドライブ】

今年は草・花の購入がめちゃくちゃ多い
 ドライブした。実は毎日車に乗っている。私の生活では車はほとんど乗らないっていう代物であったが、何かが変わった。というか、乗っていて楽しいのである。

 ということで、家族でひゃーひゃー言いながらの楽しいドライブだった。道志から山中湖、河口湖と来て、笛吹に抜けた。かみさんが行ってみたいといった「笛吹八代ふるさと公園」はめちゃくちゃいい公園だね。でも残念なことに桃の花はもう終わっていた。お腹がすいたってんで早めに「山岡家」に入ってみた。山岡家に入るといつもアッキーを思い出す。汗かきまくり。

 甲府の20号はつまらない道路だけど、盆地エリアを過ぎると快適なドライブ道である。でも楽しいのは、国道ではなく市道である。のんびりして信号がなくて、ほどよりカーブとアップダウンがある道は、走っていてめちゃくちゃ楽しい。結局行先はその場の勢いで、清里にしてみた。10年くらい前にも清里に来てみたが、その頃と同様、土曜というのにゴーストタウンのようである。

 さて車の印象はといえば、素晴らしいの一言である。そりゃあ16年前の車と比べるのは酷かもしれない。一番すごいと感じたのは、カーブが簡単に曲がれるということである。どんなに速くてもカーブが安定して、ハンドルに忠実に曲がり走る。これは驚きであった。はじめてのハイブリッドもすごい。燃費は30キロである。ディスプレイオーディオもアップルとグーグルが頑張っているので、もうナビはいらない(ちょっと使いにくいところもあるけど)。

 さていいどこずくめのようにも見えるが、以下はちょっとなぁ、という点。

■バッテリー満タン
 ちょっと長めの坂を下ると、走行用バッテリーがすぐフル充電になる。「もったいないをなくしたい倶楽部」部長の私としては、回生できないのがちょっと残念。まあバッテリー搭載量・コスト・質量とのバランスなんだろうけどね。

■ディスプレイオーディオの気まぐれ
 やっぱり新しい(新しくもないけど)のディスプレイオーディオは、その動作が気まぐれ感満載である。昨日できたことが今日できないとか、できるはずのことができないとか、端末(iPhone8と12とか)によって動作やUIが違うとか。これは普通の商品ならクレームだと思う。トヨタが悪いのか、アップルやグーグルが悪いのか、その相性なのか、今後解析する楽しみができた。同じGoogleMapsでも、アンドロイド端末はピンチインアウトできるけど、iPhoneではできない。同じiPhoneでもマイクマークが出るやつと出ないやつ・・・不思議だ。

■LINE通話
 ステアリングの電話機マークを押すと電話ができるが、これもLINE通話が出来たりできなかったりな気まぐれちゃんだ。またアプリとしてLINEを開くと送り先は音声でしか指定できないが、娘の名前を言っても認識する端末としない端末がある。

■端末認証
 スマホは車専用のを置きっぱなし・コードつなぎっぱなしにしているが、エンジンをかけるたびにスマホの認証をしなくてはならないのは面倒だ。っていうか、今時USBケーブルで接続しなきゃいけないってのも、古さを感じるね。最新のは無線でいいみたいだけど。

 まあ後部座席がスポーツカー並みに狭いとか、トランク(今はバゲージっていうのか?)がめちゃ狭いってのは、承知の助(昭和ワードだな)である。がやっぱり狭いね。














■ 4月22日 【新車キターーーーーー】

庭の草花は待ってくれないし、買いまくっているので最優先事項である
 1週間前のこと。16年半乗った車にお別れした。新しい車は1月の後半にサクッと決めて、納車まで2か月半だった。このご時世、結構短時間で納車できたと思う。ちょうどメーカーの当車生産タイミングがピッタリってのがラッキーだった。街でよく見る兄弟車は7月生産みたいで半年以上待つことになっただろう。今回はディーラーで初めて「試乗」というものをした。さらに兄弟車どうしを比べてみたいといったら3日後に実現。娘も連れていったら「こっちがいい」とかっこいいほうを選んだ。

 もともとマツダアクセラスポーツ赤に浮気しかかっていた。中古で程度のいいものも結構安い。何にせよかっこいい。しかしやっぱり「ハイブリッド」に乗ってみたかった。信号待ちしている時、いつもガソリンを捨てているのに心苦しかった。ガソリン車だってアイドリングストップしてるじゃん。って声もあるけど、これもなんか使いにくそうだった。ハイブリッドは信号待ちと相性がいいよね。坂道を下るときも心苦しかった。エネルギー捨てるのもったいない!もともと会社で9階に上がって、帰りに降りるときもエネルギー回収したいくらいな「もったない番長」であるからね。

 車を決めるとき、事前にネットで調べまくって、仕様は決めていた。でもディーラーで担当営業が休みの日にノンアポで突撃してしまったので、副店長さんが対応してくれた。懇切丁寧に説明してくれるけど、全部知っている。でも大人しく聞いていた。「そんなの知ってます」なんて言うほど野暮じゃない。話すほうが気持ちよくなってもらえばいい。本当は中古でいいかな?って思っていたけど、例の半導体問題で中古が高い。逆に新車が安く思えた。

 車はなるべくその車種の中でも一番上のグレードを買うようにしている。車格を落としてでも、上グレードがいい。結局メーカーオプションで付けたのはディスプレイオーディオのインチアップ、特色、ブラインドスポットモニター(リアなんちゃらの抱き合わせあり)。ディーラーオプションはフロアマットと「モデリスタ」エアロとのみ。違うディーラーに行ったとき、もう嫌っていうほどDOPあれこれお勧めされて嫌になってしまった。この担当ディーラーではそんなのはなく気持ち良く契約できた。

 ETCとドラレコは純正だと高すぎるので、自分でつけよう。ナビキット(安いほうで66k円)、TVキット(確か30k円くらい)は当然つけない。でも納車前にネットで調べたディスプレイオーディオあれこれは、もう苦言ばかりだった。DAレスモデルってのが選べないのが良くない。でも車と一体化が進み始めてて、その流れは止められないのかねぇ・・・

 サンフールはもともと設定がないため、既に30年以上慣れ親しんだ屋根からの眺めや解放感やチルトでの空気抜きが出来なくなった。先代のセリカはシンプルなサンループで空気抜きのためのチルトが定番だった。その次はムーンルーフであった。ムーンルーフは憧れていたが、実は使いにくかった。チルトするときにはサンシェードを開けてなくてはいけないが、すると真上から太陽が暑い。あこがれと実際はやはり違う。

 納車の時、もうすぐお別れする車で、ディーラーまで少し遠回りして行ってみた。余裕ありありで行ったのだが、なぜか少し時間オーバーしてしまったよ。ディーラーに入って、「アッ!」と家族で声をあげた。入ったところに、ドンとこれからの相棒が鎮座していた。大衆車のくせして、225/40/18インチなんてタイヤ履いてるのがおかしいぜ。

 近くに車検?か何か出やってきた風の、ちょっと美魔女風のおばさんがいて、「あの車はなに?かっこいいわね」「あれはエアロパーツがついているんですよ」とやり取りしていた。ピノキオよろしく鼻がちょっと伸びたよ。

 ディーラーで何だかんだ2時間くらいやっていた。その後あれこれ納車プレゼントもらって、クルマに乗り込むときスタッフ一同が出てきて拍手で送りだしてくれた。チョー恥ずかしい。でも娘は気持ちいいじゃん、っていう。若者はスゲー。前に知人のレクサス納車に同席したが、さすがレクサス。ノンアルコールシャンパンで乾杯であった。まあレクサスじゃないから、拍手くらいがちょうどいいのだ。知人からはサプライズで納車日に、このノンアルコールシャンパンとアルコールシャンパンが送られてきた。さすが社長!気配りだね。

 一番の緊張は道路に出るときの歩道の段差だった。なんてったって「シャクレ」なフロントスカートである。まあいつかはこするだろうけど、初日からこすりたくない。まあ無事に道路に出て、恐る恐る走って家に戻った。ってわけはない。それじゃつまらない。結局往復250キロのドライブを敢行。帰りはあまりにも眠くて娘に運転してもらったのであった・・・














■ 4月15日 【テレビに出てきたひとは】

花や苗を買って植えた後に極寒になるのはよくある「あるある」
 地上波で見る数少ない番組が「タモリ倶楽部」である。あのくだらないくらいな緩さと、オタク文化への愛情がたまらない。

 今回のタモリ倶楽部のテーマは「ロケカメラマン」であった。こういうマニアックなテーマがたまらないね。でも今はロケカメラマンが高齢化して足りない状況らしい。えっ?カメラマンってなりたいひと多くて競争率高いんじゃないの?と思っていた。さらにカメラマン志望も圧倒的にスタジオカメラマンらしい。ほぼ1:20でスタジオカメラマン志望。ロケカメラマンは過酷なワークってのが、その理由らしい。うーん、外に出て知らない土地に行けって、いろいろ経験できるロケカメラマンの方が楽しいと思うけどねぇ。タモリも言っていたけど「ロケに行くと毎晩の宴会が楽しいよ」って、まさにその通りだと思うけど、それは昭和なオヤジの考えなのかな。

 実は今回の話はここからである。毎度前振りが長過ぎてすまん。カメラマン代表の声として、テレ朝の技術スタッフが出てきた。すこーし気になったのだが、というくらいの緩さでいたのだが、名前を聞いた瞬間に

「あっ、出た」

 大学の卒業研究を3人で取り組んでいたが、その一人だった。そいつは入学早々早い時期から放送局に就職したくて、教授に相談したら「放送局で必要とされる無線の国家試験を取りなさい」と言われたのだった。めちゃくちゃオチャラケな奴で、絶対吉本に就職したほうが良いというか、自分が芸人になったほうが良いようなやつだった。でもオチャラケの反面、めちゃくちゃ頑張り屋で結局国家試験に受かって免許を取って、ちゃんと思い通りテレ朝に就職した。

 就職後もたまに飲み会して、その放送局話にみんな興味津々だったが、みんな忙しくなり最近は会うこともなくなっていた。まさかこんなところで会うとは・・・

 前にも言ったけど、高校は3年間クラス替えがなくその結束は結構硬かった。ここでも仲の良い4人組がいて、清廉潔白、超リーダー的野球部キャプテンの「キク(名前の一部)」が、東大の教授になっていた。周りがこうやって超成功者だと、自分は何が誇れるのだろう?と考えてしまう。まあ多趣味では負けないけどね・・・














■ 4月11日 【初スーパーフォーミュラ】

富士山エリアはまだ桜楽しめたね
 週末にお呼ばれして、初スーパーフォーミュラの初戦富士スピードウェーに行ってきた。結果から言うと、久々のフォーミュラーマシンに萌え萌えであった。やっぱりフォーミュラーマシンはかっこいいし、なんてったってめちゃくちゃ速い。

 土曜は娘を連れだし、日曜は友人を招待した。レースはもちろんだけど、有名人が目の前にいる「グリッドウオーク」に狂喜乱舞していた。娘は「マッチいるぜ」と言っても全く興味を示さない。興味の大将はイケメンドライバーなのである。でも「SFにはイケメンいないねぇ・・・」なんって言っている始末。でも最大なイケメン「ジュリアーノ・アレジ」にはハートを獲られていた。もう全くゴクミとアレジの顔を足して2で割ったような、まさに本物の「息子」である。取り巻きがたくさんいるかと思えばそうでもないのに驚きだ。なので一緒に写真を撮ってもらった。好青年であった。応援しちゃおうっと。

 こうやってレースのあれこれを調べていた娘は、ルールをはじめあれこれが私より詳しくなっていた。なんでもすぐ調べるのが若者の特徴なのか?で、バイク女子ってこともあって、8耐に行きたいと言いだし、その場でホテルの予約をしてしまった。行動早っ。さらにホンダコレクションホールがすごいって話になって、見たくてしょうがなくなって、茂木のレースにも行くと言いだし、お父さんとしてはしてやったりである。

 レース観戦は主に「Bパドック(1コーナーに近いピット)」上の観戦エリアとした。なんてったって人がすく兄から、場所には困らない。GTとかだと、大体にして前に出られないけどそんなことは全くない。そして300km/hオーバーのGTよりはるかに速いスピードと、1コーナーへの飛び込みの驚くほどのブレーキ力。これをまじかで見られる。この観戦場所はとてもいい。さらにもう一つ。ピット出口の真ん前なのである。何がいいかと言うと、ここで皆スタート練習をするのだ。それが目の前で見られる。これは面白い。

 とはいっても、いくつか残念なところもあった。パドックエリアとコースをつなぐゲートのいくつかが閉鎖されていて、自由に移動ができない。いつもは警備員だらけの周回道路だが、ほとんど警備員がいない。コストダウンなのかな?やっぱり人が少ないので華やかさがちょっと少ない。

 まあそれを差し引いても、久しぶりの仕事抜きのレース観戦はすごく楽しいものであった!














■ 4月6日 【TPOなアナウンサー】

庭に芽が出てくるのはいいけど、雑草のほうが勢いいいじゃん
 ラジオ日経は毎日のBGM(否BGT:Talkかな)になっている。知らず知らずに市場や社会、政治、世界などを知ることができる。これはとてもいいね。サラリーマン生活ではこんな「ながら仕事」はできなかった。まあ今の会社はほとんどが在宅みたいだからできるのかもね。

 そのラジオ日経のアナウンサーは何人かいるのだが、知識・しゃべり・やりとりなど、最も優れているのが「岸田恵美子嬢」である。めちゃくちゃ安心して聞いていられる。一時期アイドル上がりのアナウンサー?を入れていたが、あっという間に更迭された。岸田嬢の唯一マイナス要素なのが、「のどがイガイガ」することである。結構な確率で声が詰まって、マイクをオフにする。これは体の不調だから責められるべきものではないけどね。

 今回はもう一人のアナウンサー「叶内文子嬢」に関してである。今までは午後場の担当だったのだが、そのあまりにも「まったりとしてねっちょり」話すのがとても耳についた。そのまったり声に萌えるおっさんも多いみたいなのであるが、私はもう嫌で嫌でしょうがなかった。

 さてラジオ日経はこの4月から、何年振りかの大編成変更が行われた。そして叶内嬢は8時からのラジオ日経スタートと同時に始まる番組のアナウンサーになった。そしてびっくり。なんと

「しゃっきり話せるじゃん」

 TPOに応じて話していたのか、基本的に話し方を変えたのかは分からないが、普通にシャキシャキ話している。これなら何の問題もない。じゃあ、今までの午後場は「まったりを意識的に作っていた」のだね。嫌だなぁ、そういうの。

 3月はウクライナ侵攻や米国金利アップなどがあって、株や投資信託は大きく値を下げた。投資信託はここまで下がるの?っていうくらい下がった。毎月の生活費は投資信託の分配金で充分まかなえることが判明し、ならばということで投資信託の割合を徐々に増やしていた。だけど分配金も大きく下がることを実感し、やはり株は続けるべきと悟った。株は下がった時でもそこで買えばいい。

 こうやって日々、お金の使い方を学習している野である。なんでも日々学習だ。














■ 4月2日 【ドライブの季節】

庭の植物がいい感じに目を出し始めているが、雑草の方の生命力が高くて大変
 そろそろお別れな16年以上乗った愛車。ということで娘がドライブしたいといい、じゃあ行くかと応えた。場所はお気楽な館山。ここの中村屋のピーナッツクリームは我が家女性陣のハートを虜にしている。

 いつもは保土ヶ谷バイパスの渋滞に悪態をつきながら走るのであるが、最近は横浜北線なんていう新しい首都高を覚え、これで渋滞なくアクアラインまでいけちゃうのである。

 さて話は千葉ドライブではない。話は帰りに寄ったスーパーでの出来事だった。食料を買い出し車に戻ると、隣に同じ車、後ろに同じ車、つまり同じ車が3台固まっていた。色も同じ。これは結構見栄えあった。

 しかしここで小物である私はちょっとしたマウントを取りにかかった。「俺のはサンフールもエアロもついているぜ、勝ったぜ」とつぶやいた。エアロとか全く知らないし興味もなかった我が家女性陣であるが、新車につけたエアロで、エアロに目覚め、わが愛車と他に2台のエアロの違いを見て、「なんかあっちはスカスカで締まりないね!」と理解したみたい。

 こうやって子供を教育した結果、クイーンやスターウオーズなんっていう、昭和の文化にどっぷりはまった若者を育成した。おっさんと話の合う女子ってのもいいね。














■ 4月1日 【大変だった3月】

暖かくなってきた後に急に寒くなるとちょっと凍えるね
 映画に行った。優待権利の行使が進んでいなくて、桐谷さんよろしく消費「しなくては」いけない。別にそんなの気にかけないのが大物のあかしなのであるが、私は小物だから気になってしまうのだ。なので3月と9月のマクドナルド率も異様に高い。

 実は前回2月の最終日に映画に行こうと玄関で靴を履いていたら、近所のおじさんが「佐藤さん、おやじさんが救急車で運ばれたよ」と、やってきた。マジか。警察も来ているじゃん。救急車はもういなかった。ってことで、その後続く怒涛の3月介護生活の始まりだった。

 爺さんは頭を打って頭蓋内出血、ちょっと焦ったけど思ったより大事には至らなかったが、まだ入院している。でも問題は爺さんではない。婆さんである。痴ほうが進み、体も弱っているってこともあって、一人にはできない。なので、夜は実家に泊まって監視している。いろいろと人には言えないような大変さである。聞きたい人は教えます。弟夫婦も総出で介護である。予約が取れた日にはショートステイでホームで預かってもらえるが、やはり出たり入ったりで、落ち着くことはない。ケアマネとのやり取りや、病院、警察、福祉業者、役所とのやり取りは長男の私の仕事である。休む時がないとはこのことである。言っちゃ悪いが、会社で仕事していたほうがよっぽど楽である(仕事している人すみません)。

 さて今日はそのショートステイに日であったので、1か月振りに映画リターンマッチ!

 9時前の時間で見てきたが、131席で見ているのは4人だった。気楽でいいねという反面、運営大丈夫か?と思わないわけにはいかない。まああさイチの時間はどこもこんなものなのかも。で、終わってホールに戻ったらあらら、ここは運動会会場ですか?ってくらい子供があふれている。そうか、今は春休みなんだね。

 みんな映画見て映画館支えてくれよ。ここが閉館しちゃうと松竹優待を見にいくところなくなっちゃうしね。














■ 3月31日 【バイクの洗車】

春だねぇ、汗かくねぇ
 春になって暖かくなって、娘はバイクの初洗車に踏み切った。車の洗車なんてほとんど手伝わない彼女だけど、自分の所有物には絶大な思い入れがある。

 しかしこれはOJTになった。バイクの免許を取るときにエンジンの仕組みやマニュアルの仕組みを教えた。教習所ではそういうのを知っている体で教えているらしいが、それは誤りだよね。やはり自分から飛び込んだものは積極的に学習するから呑み込みが早い。

 さて今までは乗る一方であったが、洗車するとすべてのパーツを目の当たりにする。これなに?見たことない・・・ってパーツは、ホーンであった。Vツインの形も車と違ってみたまんま。吸気と排気も見たまんまで分かりやすい。オイル交換には少し興味あるみたいで、オイルパンのスクリューを見つけた。オイル投入口を教えたら、自分でもできそう・・・となった。ラジエーターもエンジンの冷却水を冷やすってのは分かっているみたいだけど、水路が見たまんまだから理解しやすい。ディスクブレーキも4ポッドが見たまんま。納車の時ブレーキパッドを変えたが、その時言われた「当たりが良くなるように・・・」ってのもやっと理解したみたい。

 こういうのを見ると、自分もオヤジライダーになろうかなぁ?と思ってしまうよね。でもライダーになったらハマってしまって、今でも足りない時間がもっと足りなくなるのは目に見えている。友人には「佐藤さん、私なら娘がそんなこと言ったら、すべてを投げ捨ててライダーになります」って言われている。確かにそうだよなぁ・・・














■ 3月24日 【名古屋のお土産】

一気に木がつぼみでいっぱいだ
 鈴鹿サーキットに行った。私の移動は結構雨になる。週一の旧職場への通いも雨が多い。ということは「俺は雨男」ってことかな?

 初日にトラブルが解消しなくて、結構血の気が引いた。開発元とやり取りしてもなかなからちが明かない。これかも?と思って機材を買ってきて、さあどうだ!とやったけど直らない。これはやばいぜ。しかしちょっとしたことがヒントになり、あれま、なんか簡単に解決したぜ。この解決感が非常に気持ちいいものであったが、こんな子をも気が付かなかったか・・・というちょっと悔しい気持ちもあった。まあ解決したんだから良しとしよう。

 そして時間は一気に日曜に飛び、名古屋駅になる。あまりお土産を買うタイプではないが、今実家のあれこれ対応で兄弟親族総出で対応中、ってこともあって、みんなに何か買っていきたい。行きにJRから近鉄への長い移動路、ここにちょっと異様に人が並んでいるエリアをみた。

 ひよこプリンの「ぴよりん」っていうスイーツらしい。女子連中にはいいな。帰りにこの前を通ったら人がいない。でも店員が立っている。よしこれだ!と前に言ったら「売り切れです」と書いた紙が貼ってあった。なぜ店員よ立つのだ!と心で叫んだ。

 しかし伊勢名古屋エリアでは、我が家の女性陣が神とあげめ狂喜乱舞する食べ物がある。それは

「赤福」

 以前は名古屋の帰りにはいつでも買えた記憶があるが、最近はいつも「売り切れ」であった。それは鉄道の駅ショップも高速SAも同じで売り切れ。なので最近はもう買えない・・・ことが標準だと思ってお土産屋を回っている。そしてやっぱりないのである。

 さて、近鉄名古屋に着いたのが19時半。階段を上っていたら、前を歩いているおばさんが赤福のお土産を持っている。やっぱり、伊勢で買ってきたんだな。一瞬「どこで買ったんですか?」と聞いてみようかとも思ったが、あまりにも不審者感満載なのでやめた。

 さてぴよりん売店そばの小さなお土産屋にダメもとで入ってみた。どこにでもある「箱だけ積んであるダミー」がある。もうこれで焦って喜ぶことはない。そして一番手っ取り早い方法、そうレジに行って「赤福ありますか?」と聞いた。そしたら「あそこに・・・」と指をさすではないか。

 うお!あった。残り4箱じゃん。とそのうち2個を取って即レジに向かったのは言うまでもない。あんこ食べられない俺が、よくこれだけ頑張るなぁ、と。人の喜ぶ顔を見るのはいいからだな、たぶん。














■ 3月17日 【ヤマハよかよか】

今年もスーパー耐久 鈴鹿で開幕だ!
 ヤマハの「SYNC ROOM」っていうソフトにはまっている。同期悪友4人衆の一人とちょっとやってみたら、えらくよくて次回もやろうとなった。彼は悪友4人組の中で定年まで会社に残るであろう輩である。つまり勤め人でありいつでもOKっていうほど気楽じゃない。なので、次回は彼の手の中にある。

 さて、新しいことを始めるといつもの癖がむくむくと来るのである。そう、「環境整えフェチ」である。PCとつなぐオーディオIFは8chMTRの2ch入力部を使用している。私はピアノを弾くことにしているが、モノラルだとえらく音がしょぼいというか、聞くに堪えない。ってことでステレオ2chにしたのだが、実はシンクルームをやるときには、マイクを常時ONにしていないと何かと不便なのである。前回は実験であり、課題を抽出することが目的であった。なのでモノラルな音のしょぼいピアノとマイクの構成としたけど、ピアノはぜひステレオでいきたい。

 考えたら、ピアノに外部入力があった。っていうかいつも耳コピー用にスマホをつないでいるのだが、すっかり忘れていた。何が答えが目の前にあるのに思い出せないことってよくあるね。ではこれを使おう。でもこの入力はラインレベルな入力なので、マイクを使うならアンプがほしい。そうだケンウッドのメディアプレーヤーがあった。あれはマイク入力つきだった。

 ということで、取り出したMediaKEG。マイクが本体に内蔵されているのだが、その辺に置くと振動や摺動、タッチ音を拾いまくり何気によくない。なら外部入力にマイクつなごう。と思ったら外部入力が3.5mmジャックだった。マイクはキャノンプラグなのでその変換がない。断念。

 試行錯誤したときに視界の隅に、ローランドのオーディオIFが目に入った。実はDTMやろうかな?と10年以上前に買っていたものだ。しかし買っただけて満足していて放置していた。そして数年前つなごうと思ったら、Windows10のドライバが供給していなくて、結局飾り物に成り下がっていた。オーディオIFとしてではなく、単にマイクアンプをして使うだけなので、USBで電源供給してやれば、動くか? と思ったけど、PCと通信しないと電源さえ入らない模様。と結局動かず玉砕した。

 こんな時に虫の知らせか、UA-25とWIndows10で検索してみたら、なんとできてきた。Win8のドライバファイルを書き換えてWin10で認識させる裏技。これはいい。サクッと認識。やっぱりインターネットの情報量は半端ない。 

 ということで、MTRもオーディオIFもほとんど使っていなかったものを活用できて、とてもうれしいのであった。














■ 3月16日 【俺もiPhone12無印】

いい季節である
 何気に大変な感じが続いていて、なかなか自由時間が取れないのであるが、携帯番長業務は待ってくれないのであって、なんとか時間を見繕って突撃をしてきた。娘、かみさんと無印12をゲットしていたので、俺も俺も・・・となった。

 ヨド→ヤマダ→auショップと来たけどどこも「祭りは明日ですけど、どうなるかは定かではありません」と。しょうがないから明日再参戦かな、と思ったけど、何気に天気がいいし、自転車乗るの気持ちよかったから、ちょっと足を延ばしてノジマに行ってみた。ノジマは昔よく使わせてもらったショップであるけど、ある時期から元気ないように見えたので足が遠のいていた。

 ノジマに到着すると、がららん・・・状態である。当然祭りの前であり、「12無印”実質”1年」と書いてある。実質か、今時実質で勝負しているなんて、やる気全くないな、と。店員も近寄ってこずPOPを書いている。まあここまで来たので、とりあえず「すみません」と言ってみた。

 結果を言うと玉砕・・・なはずが勝利を得た。一括ゼロ円でいいですよ、黒?ありますよ、とな。しかし最近のauはすべて予約制になっているらしい。1時間後の予約を取って無事契約完了。今回はauに移行したのであるけど、auひかりとauでんきの加入を勧められる。どちらも入らない理由を言うと即引き下がるのである。しかし、アップルの保証を2か月前払い、スマートパスを4か月維持してください、と言われた。前払いはとられちゃうからしょうがないけど、スマートパスは速攻解約で何か問題あるのかな?昔はあとからキャッシュバックってやっていたから、維持しないとそれがもらえないけどね。今時スマートパスなんてやっている人いるのかな?

 さて、今までiP8とアンドロイドの2台持ちでうまくやっていたが、iP8がSE2に変わり、バッテリーの持ちが最悪になった。そして今回の家族のiPhone再構築で、私には12miniと12無印が加わった。さて、どういう配置にするかなぁ? クルマがDAになるから、そっちに置きっぱなしにするかな。女性陣は12無印がいいというが、私は地味に小さい「mini」がいい。こっちをメイン端末にするかね。

 でもなんかこのiPバラマキに総務省が腰を上げるといった情報がある。そうならぎりぎりで買えたな。ラッキーだな。株のダメダメ取引とは違うな。と自画自賛したのである。














■ 3月7日 【番長復活】

いよいよ春っぽくなってきた~~
 実は家族にトラブルがあり、実家に1週間泊まっていた。結婚してから実家に泊まるのは初めてであり、何か変な感じ。結局この1週間は自由時間がほとんどないという特異な機関だった。顛末はまた別の時に書くことにしよう。

 さて、娘が1月に買ったiPhone12miniはもともと「つなぎ」であり、本命は無印12であった。miniはその前の8のバッテリーがもう限界ってことで、とりあえずおさえておいたもの。いつか12無印も一括安価で販売されると信じて、その時を待っていた。やるかやらないか分からないが、Y電器で店員さんと話していると「少しずつ上のクラスが一括安価対象になってくるから、12無印も来るでしょね」と。で、内部情報というか確度の高い情報もいろいろ聞けた。例えば、

・月末は祭りの確率が高い
・3月はやっぱり最大な祭り
・日曜はほとんど売り切れちゃっている
・セール価格は金曜に決まる
・端末の補充は土曜の午後一が多い

などなど。ってことで、2月の最終週の祭りはいろいろあって逃してしまったので、3月第一週の祭りに参加した。金曜夕刻に散歩がてら行ったY電器、あまり期待はしていなかったのだが、祭りになっていた。12無印128G(娘は128G以上しか欲しくない)が15000円、64Gが1万円。おっ、いいね。聞いてみると128Gは土曜に2台しか入荷しないらしく、おさえておいてもらった。

 しかし・・・土曜の夕方にわけあってY電器に電話したら、担当のお兄さんが「衝撃の事実があります!」っていうから、なんかすごく嫌な感じになった。入荷がなくなったのか?128Gは来ないのか?白はなかったのか? そして2.56秒後、お兄さんが言った。「128Gが5000円になりました。64Gは1円です!」って。マジすか!たまにはいいこともあるもんだ。

 そして翌土曜に128Gをゲット。それを見たかみさんが「あたしもほっしーーーーーーいーーーーー」と騒ぎ立て、結局日曜に64Gをゲット。お父さんは娘のおさがりの12miniを使うことにした。で、年末に買ったSE2は新車のDA専用にすることにした。

 キャリアの人に気になっていたことを聞いてみた。MNPによる値引きは22000円が限度(総務省指令)なので、22001円で64G買えるの?と。結果買えるらしい。それってすごいことだよね。でも本当に買えるかなぁ?キャリアの高価な契約がなくて端末を2万円ちょっとで買えるなら、それはパラダすだよね。試してみようかなぁ?














■ 2月27日 【焚き火+食】

暖かくなると嬉しいけど、もわーっとしてるのは嫌
 前回の焚き火+食べ物に気をよくしたこともあって、早く自分でも食べ物焼きたい・・・と思っていたら、意外にも娘が「今日行ってもいいよ」と。いつもは人が少ない平日を狙って行ってたが、土曜はどうなのよ?と一度そのあたりも調査したかった。よし行くぜ。

 ちょうどお昼過ぎに着いた相模川河川敷であるが、やっぱり平日の5倍~10倍は車が止まっている。しかしよくよく調べてみると、グランドでおこちゃまサッカーや野球をやっていて、その家族車が半分くらいを占めているような。ということで、「広大な河川敷は混雑を気にする必要は全くない」と結論づけた。もちろん季節によって変わることはあるだろうけど・・・

 初めての焚き火がグランド脇だったこともあって、過去3回は全部その場所であった。しかし今回はここにたくさん駐車していることもあり、水際に居を構えた。そして経験上分かったのは、水際はゴロゴロした石なので道具を安定して立てるのが結構面倒ということ。

 一人焚き火だとあまり食べるモードに入らないのであるが、やはり誰かと一緒だと「焼きながら食べる」のがいいと感じる。メスティンも買った直後、家の軒下で固形燃料でご飯を炊いたことがあるが、焚き火での使用は初めてだった。しかし焚き火でもばっちり。これはいけるぜ。ウッドストーブでまず強力に火を回した木を焚き火台に移動する。この流れがいいみたい。焚き火台だと木が一気に炎を出して豪勢に燃えるけど、ある程度焼いた木は炭みたいになってくれるのだね。

 こりゃあ毎週の高齢じゃなくて恒例行事になりそうだな。














■ 2月23日 【健康診断】

健康診断終わって爆食いした
 会社生活じゃなくなると、健康診断というなかば強制的だったものが亡くなり、すべては自分管理となった。昨年は何気に放置していたら、健保から「受診せよ」と案内がかかり、ぎりぎり最終日に開いているクリニックを見つけて滑り込んだのであった。その轍を踏まないように、今年は少し早く行動下。

 しかし、少し早くといっても年を明けてからの行動であって、それほど選択肢が残されているわけではない。で、唯一近くで実施していた「巡回型検診」というのを受けることにした。料金は1000円。それが今日だった。

 事前の準備は会社の検診と何も変わらず、便と尿を事前採取である。で会場までの4キロほどは、案の定散歩である。目的地があると、何気に歩きやすいね。

 9時45分から10時までに受付せよ、と書いてあるので早めに歩いたら9時半前についてしまった。おっさんは時間に几帳面なのである。会場は普通の市の施設である。あくまで会場を借りているだけ。そこにパックされた検診軍団がやってくるという、会社の時と全く同じものであった。

 施設の中に入るとおもむろに「検診ですか?」と聞かれ、Yesと答えると「もう準備出来ちゃっているのでやりますか?」と。当然GOである。受付番号はNo1である。しかし、検診が進んでも人が集まってこない。当然軍団メンバーは手持無沙汰だし、一人検診している私に注目が集まる。なんかはずかしい・・・

 残るは会場外の検診車だという頃に、女性が2名やってきた。なんかそんなもんなのね。検診車はちょっと古いが、胃部X線はぐるんぐるん回されるものなので、まあ検査の質は同じかな。でも2年ぶりにバリウム飲んだけど、いつも飲むのつらいのだ。まだ若いころ、バリウムの量もマックシェーキLLサイズくらいの頃、なかなかバリウムが飲めなくて、焦って飲んだら口からこぼれて、おばさんに言われたがいつまでもトラウマのように心に残っている。

「はい、焦らなくてもいいのよ。ゆっくりね。はいゴックンゴックン。そー、ゴックンゴックン。いいわよ、ゴックンゴックン」(脚色は一切ありません)














■ 2月22日 【22222】

今日は2が並ぶ日なのね
 昔同じ職場の同僚だったMさんから「焚き火いいですね、一緒に行きましょう」とお誘いを受けていた。しかし土日はなんか河原も混んでいそうな気がして(多分混んでいない)ウイークデーに行こうと無理を言っていたら、ウイークデーに休業日が入ったようで、計画実行した。

 今回はMさんがあれこれ食材を持ってきてくれるというので、それにあやかった。私は、焚き火台とウッドストーブの二刀流であるが、焚き火台に初めて網を乗せて肉を焼いてみた。いつもは豪勢に薪を入れ、豪勢に火をおこすが、今回は趣向を変えた。ウッドストーブでいい感じまで燃えた木を焚き火台に移す。焚き火台では、炎を出さず遠赤外で焼くことを心掛けた。これが大成功。網の上で炎に焼かれることなく、いい感じに焼けた。焚き火も日々実験である。

 Mさんは、攻めてきて「鍋」なんて持ってきた。チゲ鍋である。なかなか美味かったぞ。その他もあれこれ持ってきてて、やっぱり焚き火には「食べる」が必須だな・・・と思った。

 しかし、焚き火を前にしてのんびりして、世間話してってのは至高の時間である。ノンアルコールのビールを買ってきたので、今後はぷっはーともやってみようっと。














■ 2月20日 【若いが正義・・・】

一雨ごとに暖かくなるといいな
 市議選である。駅そばに行くとあちこちで候補が演説している。演説?

 とある候補が言っていたのは「私は平成生まれの30才です」だけである。これを延々と繰り返している。いやはや、なんとも。がっくし・・・

 同じく、会社の人事方針も明らかに若者優先である。爺は去れとは言わないが、そう言っているに等しい。今まで採用を絞ってきた弊害で年齢構成は明らかに「ムキムキマッチョな逆三角形」である。みんなそれなりに資産は溜めているので、人事が言うなら辞めてやるぜと55歳以上がいっぺんに辞めたらどうなるのだろう?見てみたい気がする。














■ 2月18日 【どんどん社会の仕組みを理解していく俺】

今日は昔の同僚と焚き火パーティーだよん
 辞めてからの健康保険は、会社の健康保険組合に継続加入していた。この3月期末が継続判断の時期である。さてそうするか?

 いろいろ言われるのが「前年の収入で国保費用が変わるから、辞めた翌年は健保、その後は国保だね」と。さてそろそろ考えるか、というときに健保から継続意思確認の連絡が来た。続けるなら〇〇万円と書いてある。その列は最高額に張り付いている。実は健保の任意継続はやめるときの等級で決まり、それが2年維持されるとなっている。さらに在職時は会社が半分払っていた分がなくなるので、フルフルに払う。やっぱり会社に属しているってのはたくさんの優遇措置を受けらるね。

 さて、あれこれググって、なんとなく国保費用の概算値が算出できた。国保には項目として3つの保険がある。①医療分と②後期高齢者支援分、そして③介護分である。さらに各々に二つの費用が割り振られる。A所得割額、B均等割額。所得割額は文字の通り、所得に対しての一定割合で支払いもの。均等割額は定額に扶養人数を掛けるもの。

 これに自分の基準総所得金額を入れて計算してみると、よし、健保より安い。では健保から国保に変えよう。ここで一応所得をゼロにして計算してみた。おお、驚くほど安い。

   ここまで計算したうえで、市役所の納税課みたいなところに行ってみた。受付のおばさんはとても親切である。市役所もサービス業であるという自覚があるみたい。まあお金とるところはこうじゃないと払いたくなるなるのかもしれない。でおばさんからの注意事項は以下。

■税務署から上がってくる結果をもって国保費用が決まる
■4~6月に費用計算するため、費用の払い込みは7月
■4月から加入なら10日前から手続きができ、保険証自体は即日発行できる
■所得に応じた保険料率は毎年上昇傾向なため、4月以降は新料率になって2021年度の係数で計算したものより保険料率が上がる(毎年上がっている)

ってな感じ。市のHP見ても健康保険行政は大赤字みたいで毎年保険料率上げざるを得ないみたい。足りない場合は一般会計から補填しているみたいなので、公平の原則からは外れてしまいまずいとあった。難しいね。医療保険は。














■ 2月17日 【確定申告】

早く冬終わらないかなぁ
 確定申告の時期になった。昨年のちょっとした収入は白色申告することになる。サラリーマンの時には考えもしなかった「経費」ってのの扱いが分かってきた。控除の仕組みも分かった。健康保険と国民年金に驚くほど払い込んでいるが、それも控除されるみたい。会社にいるときにはなんかよくわかっていなかった、保険も旧制度とか新制度とかも計算の仕方がよくわかった。

 さて白色申告の場合、申告書と合わせて「収支内訳書」なんてのも書かなくてはいけない。実はこれも電子申請できる。まあ収入元とか経費の内訳を描くようなものである。会社の予算策定と同じように科目別に記載していく。まあ白色申告の場合、項目別に収支が分かればOKなので問題なし。実は問題は違うとこことにあった。

 e-Tax用のデータ作成は確定申告前でも作れるので、年明け早々に練習に作っていた。途中まで作成したものは「保存」しておける。申請書も内訳書もコンプリートなところまで作って、保存しておいた。しかし申請書の添付書類として内訳書を取り込むと、xml形式じゃないと取り込めないと怒られる。でも保存したのは.data拡張子で読み込めない。ここでしばしスタック。なんかシステムの作成がユーザーフレンドリーではない。結局1時間くらいすったもんだして、やっとxml型式で保存、事なきを得た。あー、疲れた。

 今年から個人事業主なので、来年の今頃は「青色申告」である。複式簿記もなんとなく初めて、借方は貸方を見よう見まねで入力している。すべては「日々学習」である。














■ 2月13日 【買いたくても買えないくらいな工業製品】

乾燥だったけど2月は雨月かも
 ポルシェづいている。

 知人宅で飲み会ってんで、駅まで迎えに来てもらった。リーフで来ると思った、いや?アルファロメオかな? いやいややってきたのはポルシェだった。それも911の991GT3なんていうモンスターマシン。

 加速は驚くものでまさにレーシングマシン。そのままサーキットに行けるぜ。聞いたらポルシェで一番強力なのは「ブレーキ」らしい。

 ポルシェを好きな人は結構多くて、周辺に「やっぱりポルシェ」「ポルシェが欲しくなって、退職後再就職した」等々。人を虜にするものを作れるのって、幸せだよなぁ、と思う。日本の民生品はいつの時代からか「安ければいい」みたいになっちゃったけど、安易だね。高く売れることを考えるっていう方向があってもよかったと思う。

 今いろいろな企業が、今まで持っていた虎の子の資産や事業を売り飛ばしている。採算が合わないからってことなのだけど、これを海外の投資家が破格の安さで買っているわけだ。投資家にすれば、運営が悪いだけで価値は相当あるって思っているのは明らかである。悶々とするね。と言って批評家になってみました(批評家は嫌いなんだけどね)。














■ 2月11日 【買う気をそがれる】

激雪だーーーと騒いでいたのが何なんだったんだ・・
 ワークマンづいている。群馬県民に「ワークマン使ってやってください」と言われてたんで、何気に行ったら、いい感じの暖かいジーパンみたいでもありチノパンみたいなパンツがあって買った。これが思いのほか良くて、でもLだったんでちょっとぶかぶか。なのでMを買いに行った。もうぴったりで暖かくて最高。

 で、昨夜何気にキャンプ動画を見ていたら、ワークマンが力を入れているキャンプグッズで、フュージョンダウンのシュラフが絶賛されていた。結構影響されやすいんで、ちょっと遠いけどまあ遠いからカロリー使うよな・・・と、歩いて「ワークマンプラス」っていうところまで買いに行ってきた。

 で、玉砕。プラスって言っているのに、全然アウトドアって感じじゃないじゃん。ふつうのワークマンじゃん。ないじゃん。思いっきり好感度側に振れていたメーターが少し真ん中に戻ってきた。

 AliExpressであれこれ買おうと思い、でも中国にカード情報さらすのはちょっと嫌でもじもじしていたら、前に仕えたPayPalが使えるようになったという記事を見つけた。おお、なら買うぜ。と思いっきり買いに行ったら、決済の段にPayPalが出てこない。なんだ?摩訶不思議な中国な世界。しょうがないから、面倒なauのプリペイドを発注した(のは既報の通り)。

 しかしメインのカードからauPAYにチャージできない。このメインカードはなんだか使いにくいのである。しょうがないので他のカードでチャージした。さて中国から買いまくるぜ!と決済の段になったら、このauプリペイドが使えないときた。俺は中国から嫌われている。

 でも、摩訶不思議な中国サイトは、PayPalが使えるようになっていた。よくわかんないなぁ。まあPayPalで決済して事なきを得たのだが、auプリペイドにチャージしちゃったのはどうしようかねぇ・・・














■ 2月9日 【手前みそ】

暖冬が懐かしい
 実はSaySaySayの全リストなんてのも作ってある。
ここに置いてあります→全SaySaySayリスト

 多分皆さん見たことないでしょう。まあだいぶ無精して2年に一度くらいに長期休みにまとめて更新していたりしたものである。今回は意を決して3年分くらいの過去リストをまとめてみた。実は2021年は久しぶりに年100話を越えた。

   まとめながら題名を見て何気に読んでみると、手前みそながらなかなか面白い。まあ日記を見直す感じかな? 当然自分の考えたことややったことや見たことなどを書いているので、その時の情景が思い浮かばれる。あれこれ見入ってしまった。過去の思い出に生きる男としては自分なりの財産である。

 さて、これとは別に「海外記が放置されている」って指摘もあって、徐々にコンプリートしたいと思うが、マイTODOリストの上位にあれこれ鎮座していることもあり、どうなることやら。

 ダイエットを公表してやるとやらざるを得なくなって痩せられる・・・って話をよく聞くが、TODOリストも公開して、皆さんに「あれやっているの?」って言ってもらったほうがいいのかもしれないね。














■ 2月6日 【非日常を楽しむ】

マジ寒かったぞ
 久しぶりに鈴鹿に行った。わけあって品川から新幹線に乗ったのだが、実は品川~新横浜間というのは初めてだった。なんか新鮮。

 「Honda Racing THANKS DAY 2021-2022」というイベントの映像関連のとある仕事を手伝った。しかしこの2月の頭にやるとは、いやはや。なんてったって寒すぎる。準備は夜までにおよび陽が沈むと極寒なのである。土日は中継車内であったが、こことて構造上隙間も多く、そこから冷気がたんまりやってくる。想定して寒さ対策をしていったが、全く足りなった。

 さらにだ、雪まで降る始末。太陽も出ているが、鈴鹿山脈に降った雪が強風で流されてくる。夜は飲み会なし。いつもは毎夜宴会なのであったが、今回はホテルに戻るのが遅く、かつまん延防止法で20時に店が閉まってしまい、アウトだ。なので夜はコンビニで調達する。

 しかしビジネスホテルってのは、非日常であり、その非日常の一つにコンビニ飯ってのもある。ジャンクなおかしを買って酒飲んでっていう、堕落した食事がそこにはある。夜の宴会がないので、ホテルに帰ってゆっくり風呂にもつかれる。これが思いのほか良いのであった。

 さらに非日常は続く。もともと地上波のテレビは見ないのであるが、ホテルに来ると何気に見てしまう。今回は「TEPPEN」っていう番組をみた。もしかしたら有名な番組かもしれない。芸能界ピアノ王みたいな特集だったが、これまた上手すぎじゃんってな演奏で、楽しめた。しかしムックがあんな分厚い手袋をして、こんなにもピアノを弾きこなすってのに驚きを隠せない。上手い人はどうやったってうまいんだな。














■ 2月4日 【アルファのAならぬアップルのA】

今日は久しぶりの曇天、気持ちも沈むね
 あれこれ買おうとすると、やっぱり中華サイトが安い。まあクレジットカードを登録してもいいが、微妙に不安もある。ならばプリペイドだ。

 auと契約しまくった数年前、当時auが推していたau Walletカードがたんまりあった。これもau解約とともにチャージがしにくくなって使いにくい。ならばauひかりのIDで今のau PAYのプリペイドを作ってしまおう。しかしauのサイトから契約処理しても、必要事項を入力して次に進むと「該当ページがありません」と100万回も出続けた。au最低ーーーー

 しょうがないから、auに直接電話して長ーーく待たされて、あれこれそれどれなにこれ・・・とやって契約できた。しかしネタはそれではない。

 契約の中で自分の名前のローマ字を一文字ごと口で話していく。面倒だな。やっぱりこんなのネットでサクッとやってほしいな、と思った。さてアルファベットを復唱する段になって、auの担当者はアマチュア無線で慣れ親しんだ「フォネティックコード」を使った。つまりAは「アルファのA」、Eは「エコーのE」と、単語の頭文字でアルファベットを聞き間違いしないようにするものである。アマチュア無線ではコールサインを伝えるときにこれを使っていた。、アルファのA、ブラボーのB、チャーリーのC等々。

 しかし今回のau担当者は、世界標準のフォネティックコードを使わず、日本にローカライズされたものを使っている。なんかなじみ無くて、あまり頭に入ってこない。AはアルファのAじゃなくて、アップルのAと言っていた。そして佐藤のSになった時、au担当者は「ソフトバンクのS」と言った。間違いなく、ソフトバンクのS。

 おいおい、auサポートなのにソフトバンクのSっていいの?と突っ込みまくって、その後言っている言葉があまり入ってこなかった。多分この手の電話対応は外注しているのだろう。もしかしたらドコモやソフトバングも含め全部受注しているのかもしれない。

 と、面白い経験をした日だった。














■ 2月2日 【新契約】

神奈中のバス買ったカップルの動画が面白い
 今更感がありありだけど、コストコの会員になってみた。元が取れるかは定かじゃないけど、女性陣が入りたいと押し切った。

 いつもはコストコがあるために「くっそー混みすぎ!」と悪態をついているが、その一翼を担うようになってしまった。水曜のお昼というのに駐車場はほぼ満車である。さすがコストコ。今回は事前に家で必要事項を入力して出陣したので、現場ではスマートに受付ができた(はずだった)。が、なんだか受付で前にいる巨漢なおばさんがごねている。外見だけで人を判断してはいけないともうが、そう思わざるを得ない外見である。

 今回は法人契約ができた。少しだけ安い。のであるが、口車に乗せられてエグゼクティブ会員なんてのに入ってしまった。家でよくよく見直すとあまり価値がなさそうなので、どこかで普通に戻そう。でもコストコがマスターカードしか使えないのは意外だった。なので、マスターカードには加入しておいた。

 コストコはすべての量が多すぎるので、それが高いんだか安いんだかの判断がしにくい。それほど安くないんじゃないか?って気もするが、コストコはエンターテインメントだからいいと考えよう。

 結構買った。それを家族のイベントで使った。昼飲みである。一升瓶のマンゴー梅酒ってのが梅―でなくてうめー。甘いのはあまり好きではないが、トロットロのマンゴーがいいね。日本酒は飲まないので一升瓶ってのがあまりなじみ無いが、なんかいい感じである。














■ 2月1日 【ポイントゲット】

家シアターでの映画を再開、いいもんだなぁ
 家の外壁再塗装と屋根リフレッシュ工事で大枚が飛んでいく。しかしそのまま飛んでいくのを黙ってみているのもバカらしいので、少しは帰ってきてもらうことにした。

 それはカード払い。

 今までカードで買うといっても数10万くらいだった。が、今度は100万オーバー。施工会社はカードでいいですよ、という。ほんまかいな?いいのか? カードで支払うと結構なポイントがつくから、こっちはカードで払えるならうれしいのである。ってことで、まずは前金をカードで払ってみることにした。しかし通常使っているカード会社があまりにも慎重なので、デジタルピアノをぽちった時、ホテルでの清算の時、などなど、カードが通らないことが頻繁にあった。まあセキュリティーの面ではいいのだろうが、使い勝手はすこぶる悪い。

 ってこともあるので、そんな100万オーバーなんてカードで通らないだろうと思っていた。で、だめだったらカード会社に即電話しようと計画した。で前金(半分)を払う日、社長がやってきたがやけに身軽である。えっ?なんかカード決済する機械もってきてないの?忘れたの?・・・と思っていたら、スマホを取り出し、それに5㎝角くらいに薄っぺらいカードリーダーをつなげた。これでいいらしい。マジ?便利じゃん。でもたぶんカード通らないよなぁ・・・

 と思っていたら、サクッと決済出来ちゃった。マジかよ。驚くほどのポイントゲットだぜ。

 そして2度目の工事完了決済がある。しかしここで問題があった。1月のカード利用の引き出しは2月後半であり、それが終わらないとカード利用上限に達していしまうということ。2月になれば勝手にクリアされると思っていたのが間違いだった。ほかのカードも検討したが、ポイント還元率が低い。ってことで、力技に出た。今の未決済請求額をまるまるカード会社に振り込んでしまい、現在利用額をリセットするという作戦である。

 ちょっと不安はあったが、手数料がかからないネット銀行から振り込んでみたら、翌日しっかり利用履歴がゼロになっていた。おお、これでまた大量ポイントゲットだぜ。














■ 1月30日 【アンテナ工事】

庭の整備スタート
 実家の壁補修をすることになって、足場が組まれた。それをいいことに屋根のアンテナをおろすことにした。

 前に台風のあと映りにくくなったらしく、ちょうと隣に来ていたアンテナ工事の人に頼んで直してもらったらしい。だが、ひどい作業であった。アンテナ給電部から出ている同軸ケーブルがマストに固定されていなくて、そのままぶらーーんと下に下がっている。これって工事でもなんでもないよね。大体にして老人は業者のいいカモなのがよくわかった。そういう事例が実家にも多かったので、ある時期から「頼むときは俺を通せ!」と言明した。なので、何でもやらなくてはならくなって大変になった。

 さてそのアンテナ、同軸ケーブルのぶらんぶらんが気になっていたので、この機会にアンテナ本体の屋根裏設置に変えることにした。それを業者に伝えたら、屋根に上って何かあったら困るから、私たちがアンテナ下ろしておきます。と、まあいい対応である。

 そして今日実家に行ってみると、下ろした機材がきちんとまとめて袋に入れられていた。さてアンテナは?ないね。どこかにあるのかな?と裏庭や家横を散々探してもない。屋根にあるのか?を屋根に上ってみると、同軸ケーブルとケーブルの先の給電部だけばポツンを置いてあった。にゃろー、アンテナ壊したな。

 再利用する計画が崩れ、ネットで頼んでもすぐには来ないし、今からホームセンターだな。めんどくせーと毒づいていたら、なんとテレビが映っているではないか。えっ?どういうこと?

 なんと20㎝くらいの給電部のアルミ棒だけで写っている。えっ、そんなもん?驚いたなんてもんじゃない。今までマスト使ってあんな高いところにアンテナ上げてたのが何だったんだ!と。結局その給電部を回収して、屋根裏につるしておいた。それで充分なレベルが得られている。

 何事もやってみないと分からないね。














■ 1月28日 【人生の価値観】

さて家もリフレッシュしたので周辺を始めるか
 数年前に隣の原っぱに家を建てたのは、家の土台作りをする兄ちゃん夫婦である。ちょっとヤンな感じもするが、いい兄ちゃんである。自分の家の土台は自分で作るを実践していて、重機を持ってき夫婦で造っては満足できなくて壊してを二度重ね、やっと満足できる土台基礎ができたようだ。さらに建てた家もシックでおしゃれなのである。

 さてこの兄ちゃんの勤務体系。家を出るのは8時半、帰ってくるのは17時。それで外車を乗りこなす。毎日5時50分に家を出て、昔は21時、最後は19時くらいまで会社にいた俺は何だったのか?と考えさせられた。

 ホワイトカラーが上っていう風潮が多いが、現実を見るとそうとも言いきれないね。人生何が幸せなのかは人によって違うが、時間がある・・・ってことが至高の幸せだと思う。っていうのは私の場合。時間があっても困るっていう人も結構いるしね。














■ 1月27日 【映画を見る】

来週は鈴鹿へGO
 松竹の株主優待の映画視聴ポイントがあまりまくっている。そのまま権利を捨てるのも何なので、最近やっと復活してきた散歩がてら、橋本ムービックスに行ってきた。松竹の優待で見れるのは神奈川エリアだと2店舗しかない。その1店舗が橋本にあってラッキーというしかない。

 見るのは、9時5分の「ハウス・オブ・グッチ」にしてみた。久しぶりにキンキンに冷えた朝を橋本まで歩く。1時間以上かかると思っていたが、なんと1時間かからなかった。案外近い。しかしこのところ精力的に1万歩以上の散歩をしているが、実は腰痛が直ってきた。今までの人生、腰痛とは無縁であったが、辞めてからは多くの人と同じく腰が痛くなってきた。歩くと腰の後ろあたりの筋肉が伸び縮みするのが分かるが、これが効くのだろう。やっぱり人は歩かないといけないのだ。

 朝一番の映画館は人もまばらである。グッチは橋本ムービックスで一番大きなシアターで上映だったが、それでも見ている人は10人程度だった。これで映画館維持できるのかなぁ?なくなったら困るなぁ。

 しかし困ったのは別なことだった。シアターを出て株価を見たら大暴落していた。もう困るのを通り越して笑うしかない・・・














■ 1月23日 【赤→白→灰→灰→白】

朝からクルマのネットサーフィン三昧
 実は16年と3か月乗った車を買い替えた。って言っても、納車は当然まだまだ先である。って言っても半年とか1年先ってのがザラな昨今、3月登録で遅くても4月に納車できるだろう、とのこと。

 車の納車スケジュールってのがあって見せてもらったが、同じ車種ファミリーでも半年くらいの違いがある。今回買ったモデルの兄弟車は7月くらいの登録が精いっぱいって言っていた。トヨタ工場の稼働スケジュールが決まっていて、次回の生産に間に合わないとまた先になってしまうみたい。大変だね。買いたくても買えないって、最近あまりなかったと思う。

 今回は白にしてみた。最後まで赤と迷ったが、とある理由から白にした。大学の時に買ったカローラレビンが赤だった。次に会社に入って買ったセリカが白だった。ここまでは数年での買い替えサイクルだった。そして次に買った流面形セリカがガンメタ。これはすごく気に入っていて、永遠に乗り続けたかった。内装もそれなりにラグジュアリーだったし、当時としては機能も豊富だった。しかし家族のしがらみ(子供が大きくなり、ジジババ連れてドライブなどなど)が大きくなり、今のミニバンになった。

 今のミニバンは、相模川にカワセミ撮りに行った帰り偶然通りかかったトヨタに入って、カタログをもらったのがきっかけになった。当然攻勢がかかる。数週間後に味の素スタジアムでトヨタ大商談会があるので、そこだと値引きしやすいからぜひ来てほしい、と言われた。そしてその通りに契約となった。買った後に試乗という訳の分からない流れであった。まあカッコできめるたちなので乗り心地などは二の次なのである。で試乗したら、セリカと違ったそのチープさに愕然とした。が、選択肢はないからしょうがない。

 実は前にも書いたが、この大商談会、土日で開催されたのだが、どうも土曜の売りが良くなかったらしい。ってことで、日曜は受付での抽選で当たりが出る確率を増やしたと後で聞いた。その甲斐あったのか、日曜の抽選で息子が5万円割引券を当てた。まあこれが背中を押したってのがある。そして今回、帰るとき「うまい棒を何本もらえるか?」という抽選があって、娘が最高本数の20本を当てた。これで我が家の抽選は子供に引かせるのがよい・・・と決まった。まあ成約記念でゴディバのチョコももらった。

 今回は買うと決めてから4日で決まった。超短期スケジュールである。でも本気だったので、いつもは絶対に行かないディーラーに行ってみた。トヨタ3軒、マツダ1軒。中古屋はそれ一品なのでほしいと思ったら決めるしかないが、新車は仕様を決める自由度があるからそのあたりはいいね。ディーラーに行ってあれこれ交渉すると、個々のディーラー方針なのかまたまた営業マンが思っているのか(多分前者だな)、いろいろ特徴があって面白かった。ディーラーとして絶対入れ込みたいオプションを盛んに勧められたり、今決めてくれたらこんなに引きまっせ、とか。しかしディーラーがおすすめしてくるオプションは全然必要ないものばっかりね。

 でも実際にディーラーに行ってみてよくわかった。いくらネットで調べても、実車を見てさらに乗るとすぐいろいろ分かって感じられる。やっぱり現地現物主義は正解だ。

 結局ハイブリッドがほしかったのでトヨタになったが、意外にもマツダ3が良かった。インパネデザインとかダッシュボードとかのデザインが最高。トヨタがオプションにする機能、オプションにもない機能が全部標準で入っている。Cピラーがちょっと気に入らなかったが、これがハイブリッドなら即契約って感じのよさだった。

 さて新年あけて、家の外壁塗装とと屋根張り替えにうん100万、クルマにうん100万、株の含み損が急拡大でうん100万、投資信託基準価格が大暴落で・・・と、ちょっと怖い2022年のスタートである。

 まあ何とかなるっしょ!














■ 1月19日 【荷物を送る】

TODOリストは減ったらまたすぐ増える・・・
 知人に写真集を送った。爺様が山岳写真協会会員なので毎年何冊か送られてくるらしい。もう写真も撮ってないからやめてもいいのになぁ、と思うけど、それは人それぞれだからね。

 知人は会社の先輩。当然先輩だからしてすでにリタイヤして最高な生活を送っている。クラウンを乗り継ぎ雪をものともせず山岳地帯に突撃し、年間2万キロオーバーの走行らしい。走るねぇ。

 さてその先輩に写真集を送るのだが、モノを送るなんてのはあまりやったことがない。どうやれば安いかと少し調べると、ヤマトの宅急便コンパクトと、郵便局の定形外郵便を見てみた。定形外が微妙に安いように見えたが、写真集の重さが600gもあった。となると1kg以内のプランでなんか高い。

 ではヤマトだぜ、と。調べると自分は「クロネコメンバーズ」に入っていた。使ったことないけど。微妙にいろいろな割引も効きそう。ってことで、ヤマトの営業所まで散歩だ。

 先日も北海道に荷物を送ったが(これは着払い)、何人もいるパートのおばさんが微妙にほんわかしていていい感じだ。事前に調べて行って、必要情報を家でPCで入力しておいた。で、書かれている通りネコピットなる単なるタブレット端末があって、サクッと届け先状を印刷できた。で、265円も割引されていた。なんかとっても嬉しい。今後もこれ使えそうじゃん。なんてルンルン言いながら家に戻ってきた。

 その後何気にLINEで友人に話したら・・・なんと、レターパックがもっと安い・・・し、さらにクリックポストってのがもっと安いらしい。確かにクリックポストは200円しないじゃん。やられたぜ。

 ということで、この歳になって、少しずつ社会生活を学んでいるこの頃である。














■ 1月17日 【散歩で新兵器】

日向は暖かいけど日が沈むと急に寒くなる
 昔は人が驚くほど散歩/ウォーキングをしていたが、このところいろいろあったりして、とんと歩かなくなってきている。これはとてもまずい。本当は、週に一度江の島までサイクリングして、週に一度は高尾山周辺の山を制覇しまくる予定だったのに・・・でも勤めているときは、その少ない時間でよく2時間も散歩していたなぁ、と自分でも驚くね。

 やばいと思ったから、実行に移すことにした。まずはアップダウンがあってちょっと負荷がかかる散歩から。

 家の近くの大きな緑地公園というか山だね、とか。、ゴルフ場の周辺、とか。その周りの「とても東京都とは思えない野山とか、を一回りしてきた。2万歩。まあいい数字である。

 散歩はもう行くところがなくつまらなくなったってことがあったのだが、野山はまだまだ楽しい場所だった。コゲラがトントントンと木をつついているし、かわいいジョウビダキのメスがいる。景観のいい小さな斜面でぼーっとしているお兄ちゃん、一日中凍ったままの田んぼ。

 日曜だったのでゴルフ場にも回っている人が多い。いつもは朝早くだったりなので人がいないのだが、ティーショットを打つ人を何人も見た。そして分かったのは「上手い人はぶれない」である。何と表現していいかよくわからないけど、下手な人は体がぶれる、っていうか無駄な動きがあるって言ったほうがいいかもしれない。こういうのって見ると分かるもんだね。

 ちなみに散歩しているときにちょっとネタを思いつくことが多い。勤めていた時は仕事に進め方やプレゼン資料のいい表現の仕方なんかも思いついた。長年小さなメモ帳を持ち歩いて書こうと思っていたが、そんな面倒なことはしなかった。ではスマホに書き込めばいいとも思ったが、どうもフリックで書くのが不得手である。なので、多くのいいネタを忘れてしまうことも多かった。

 で、試したみたのが音声入力。運転しているときにLINE送るのに、音声入力を試したら完璧だった。ってことでGmailで音声入力したら、もう完璧じゃん。これで、歩きながら気が付いたことをカジュアルにメモることができるようになった。Gmailは送信のために文章入力すると、即「下書き」フォルダに入るので、家で母艦PCですぐ拾えてグー。

 やっぱり進化は享受しないとね。

 実は金曜は転職した後輩と飲んだ。とても楽しい飲み会だった。でも22時でお店がクローズ。実は行きも帰りも歩いてお店まで行ったのだが、往復2万歩超え。車では通るが歩くことがあまりない幹線道路だったのでなんだか楽しめた。でもやはり夜は店が閉まっている感じ。これでいいと思うけどね。

 散歩が板についてきたかもしれないぞ。














■ 1月13日 【ZO-3再び】

焚き火行きたいウイルスに感染した
 久しぶりにZO-3をいじり倒してみた。今回は(も)ZO-3のフランケン化である。しかし既にあれこれのバージョンを作りつくした感もあるフランケンなので、今回は少し趣向を変えてみた。それは「レギュラースケール化」である。

 ご存じの通り、ZO-3のネックスケールは小型ボディーに合わせて609mmである。これはこれでいいのだが、レギュラースケール(647㎜)も捨てがたい。ってことでストラトのメイプル指板ネックをZO-3に使ってみることにした。一時期狂ったように買いまくった安物ギターのネック活用である。

 ボディーの加工から下地、塗装4層(黒→白→赤→クリアー)した後、面倒で放置していたが、新年記念で作業を始めた。何が面倒かといえば、ディストーション基板作成が微妙に面倒だったのだ。いくら基板自体の量産工程が確立されても、部品を乗せ半田だ付け、組み込み配線ってのは人の作業になる。

 さて、このディストーション基板の歪み特性を決めているのが、DIPのオペアンプ2段構成で信号増幅しているところの定数決めである。ダイオードクリップの前の増幅率でディストーションの効きを決めている。普通ならドカンと増幅してその後のクリップ回路の前にボリュームをかませる。だけど、なんだかスマートな感じがしない。2段かませているアンプの二つのゲイン自体を連動して変えたい。

 ってことで、昔読んだサウンド&レコーディングマガジンで大塚明氏が描いた回路を思い出した。初段アンプのゲインを決める抵抗と後段アンプのそれを、一つのボリューム(センタータップで分割)で同時に変えてしまうって作戦。なんかこういう考えられた回路って美しいね。最大ゲインが1500くらいあれば充分である。

 まあ今まで何度もこの回路は作ってはZO-3に組み込んでいたので、その標準定数を使えばいいのだが、今回はちょっと冒険をしてみた。初段側のゲインを多めにとるようにしてみた。で、組み込んだ結果、やけに発振しやすい。これはちょっと使えない。

 実は今回PUの出力(回路への入力)をパラって出力ジャックへ引いていた。まあ出力ジャックからアンプにつなげることはまずないのだが、ちょっとやってみたかった。増幅率が高い状態で、PU→基板→出力ジャックとケーブルが長くなってしまい寄生容量が増えたのか?と配線を除したら、少しマシになった。でもまだ発振気味。

 で、初段のゲインを下げて、後段のゲインを上げてみた。おお、発振止まった。こういうやってみてついた知識はいい。何をしたらダメなのか?っていうのが分かったのだから。














■ 1月12日 【新兵器導入】

市役所行った
 焚き火実験第2回を行った。時間も場所もほぼ一緒である。

 今回のテーマは「ウッドストーブ」である。ウッドストーブを知っていたわけではない。実はカインズのキャンプコーナーに行ったときに見つけたのである。調べてみると、その空気の流れから、強烈な火力が得られるらしい。薪が筒の中に入っているので、風の影響も受けなさそうである。

 前回の初回実験のかいあって、現地に着いてからの準備がスマートだった。なんか慣れてきている。で、ワクワクしながらウッドストーブに細い木を入れて火をつける。そして少しずつ枝を増やしていく。すると「おおおぉー」と叫んでしまうくらいの「火流」が見えた。空気の流れを考えて、温風が新しい空気を引っ張るような感じ。そして、その空気が火の勢いを増力させるのが見てわかる。そしてあまりにも火力が強いので、残る灰がサラサラですごく少ない。つまり極限まで燃えている感じ。帰りに持ち帰る「灰」も少なくなってグーである。いいねぇ・・・これ。

 次の課題は、食べ物だな。お腹をすかせて、外での火飯を楽しみたい。

 でも周りには、直火だったり、石を焼き尽し跡だったり、もっとちゃんとやってほしいとも思う。貴重な場所が禁止されたら悲しいぜ。














■ 1月8日 【株を減らす】

家が鉄パイプで囲まれている
 2021年はあれこれお金に働いてもらうことを活用を実践した年だった。仕事をしているときは、ちょっとだけ株をやっているくらいで資産運用なんてのには全く程遠い状態だった。

 辞めて退職金が振り込まれると、銀行が「カモ」を狙い撃ちにしに来た。カモも幼稚なカモなので、言われるがまま状態であった。株(これは自分で)、長期元本保証、中期債券、投資信託・・・などあれこれ勧められるままにハンコを押した。それで分かったこと。ほとんどはネット証券で手数料なしでいけるってこと。対面だと1000万を投資すると30万程度の手数料をまずとられる。なので銀行/証券会社は何でもいいから契約さえできればいい。今となっては大いなるムダ金だったが、お布施は勉強代だったと思うことにする。高い勉強代だったけど・・・

 今は株、投資信託、債券あたりに投資している。昨年は実績で3:2:1くらいのリターンであった(投資額はその比ではない)。でも日本株は徐々に減らそうと思っている。株は素人が手を出すものじゃないね。もう上がる上がると言われながら上がらないし、結局空売りする人達の餌になっている感じ。なので今年の目標は日本株のウエートを減らす、にした。リターンは3:2:1と書いたが、月額の利回りでみると2:4:1だった。つまり圧倒的に投資信託が勝っている。

 株は瞬間瞬間で決まるのが「ばくち」のように感じる。その一喜一憂に疲れてしまった。例えばレーザーテックを2万で200株買った。しばらく下がってなかなか上がらないに嫌気をさして、5万円儲けたら売ってしまった。その後1週間で2万円が2万7千円になり、さらに数週間で3万円を優に超えた。我慢できれば200万円以上の儲け(のはずだった)。ドカンと下がった株を買った。また下がったので追い銭で買った。それ以降下がり続けて、見るも無残。アメリカの株価が下がった。日本もそれに引きずられてアメリカ以上に下がった。アメリカの株価が戻った。だけど、日本は上げるのにはなかなか追従しない。こういう毎日に嫌気がさしたのである。ということで、株は優待と高配当にシフトすることにする。トヨタが安い時に買ったが、配当が驚くくらいであるからね。

 これが過去10年の株成績である。やれば利益が取れるのは分かった。が、それに合わせて死屍累々の塩漬けも大量にたまっているのだ。いいところだけ公開しているけど、昨年儲けに匹敵するくらいの塩漬けがあるのだ。さて縦軸の単位はいくらでしょうか?秘密です。

















■ 1月7日 【電話が鳴った】

久しぶりに雪だねぇ
 懐かしい先輩から電話があった。年賀状を出したけど「宛先に尋ね当たりません」と帰ってきたので、メールしたら即電話がかかってきた。反応はやっ!

 もう20年以上前から、モデラ―の私にいろいろ自分の車作成を依頼をしてくれて、完成したものもあれば、未完成なまま背中の上の棚に積んであるものもある(85%は完了なのだけど・・・)。マークⅡからクラウン3台っていう典型的なおっちゃんである。プラモデルとして預かっているクラウンは、すでに現行車に乗り換えているっていう申し訳の無さである。窓枠フレームにメタルック貼れば出来上がりなのだが、どうも手が出ない。

 実は、かみさん、娘から「頼まれたものは最優先でやりなさい!」といつも言われているのだが。よし、これを契機に模型にリトライだ!

 しかしこうやって昔の仲間と掛け値なしに話ができるのは楽しいね。また話しましょう、Sさん。














■ 1月4日 【年末年初もろもろ】

税務署行ってきた
 家壁の塗り替え、屋根の葺き替え(という言葉が適切かわからん)をすることになった。やるのはいいが、何色にするか?というのは悩ましい問題である。私は私なり、かみさんはかみさんなりの考えがあって、そのすり合わせが大変。前回の塗り替えはもう20年以上前であり、その時に黒にしたかったがペンキ屋さんがどうも嫌がり、無難なグレーとなった。散歩すればドライブすれば、家の色を見る毎日である。新しく開発された住宅地は面白いね。古い家の塗り替えも多い。で、やっぱり今は黒がすごく多い。軒下がほとんどない家が多い(屋根を小さく?)。だいぶ前から雨戸の戸袋がない家ばかり。さてどうなるか・・・

 家に張り付いてる、たくさんの倉庫やあれこれ諸々を家から離す作業が大変だった。ものが多い家だからねぇ。でもたくさんキープしていた「木材」は焚き火に活用することにした。さすがに銘木はしないけどね。ああ、早く焚き火行きたい。

 ウオッチしていたら微妙に価格が上がって、やばい!と急いで買ったらその後どんどん価格が上がった「ケルヒャー(高圧洗浄機)」をやっと使った。すさまじい効果である。外構のモルタルに吹き付けたら、マジ色が変わった。しかしモルタルが耐えきれなかったようで、細かい小粒が大量に出た。モルタルには気を付けたほうがよさそうだ。でもなんか効果さすさまじくにんまりである。車のタイヤホイールとかに使うと楽に汚れが取れてよかったねぇ。さて次はどこを攻めるか・・・

 今年は以前のように体を動かすことにした。去年は秋にちょっとした出来事があって、家にいる時間がほとんどになっていた。でも身体を動かさないと体重だけではなく、あちこち体の不調が出てきた。やっぱり人間は体を動かさないといけないのである。

 で、やっぱり散歩。散歩ついでに久しぶりにGEOに行ってみた(ツタヤは会員が切れているので更新せず)。しかしだ、借りたくなるようなBDが何もない。映画業界も魅力的な作品が作れなくなっている感じがする。でも、ネットフリックスなりU-NEXTなりで見たいものが簡単に見れちゃう今時、ツタヤがなくなるのは時間の問題だな。

 さらに散歩ついでに、近くのモール内ユニクロで売り切れだったセーターを、相模原の単独ユニクロで買うべく、行ってみた。でもほしいセーターは欲しいLサイズだけない。他のサイズは大量にある。日本人の男はみんなLサイズ体系なんだな。

 さらに散歩ついでに、前から電話攻勢を受けていたトヨタディーラーに行ってみた。玉砕。12月28日から1月8日まで休みらしい。こうやって休みをきちんととる会社はよい。しかし半導体不足からクルマが買えない状況ってのもあって、電話攻勢のディーラーも最近は電話かけてこない。あまりにもクルマ買わないからあきらめたかも。しかしクルマは買う時期を逸したな・・・>俺

 もっと散歩ついでにハードオフを何軒か回ってみた。玉砕。買いたいものがない!でもおっさんがジャンクコーナーを漁っている。なんか見たくない光景である。

 最後に、昨年買ったもの。オシロスコープは2回使った。もっと使いたいね。ハイハットシンバルとハイハットスタンド。シンバルは叩いた瞬間に家では無理と悟った。なのでVハイハットを落札した。しかしセッティングした瞬間に満足してしまい、その後稼働していない。まあいつものことだけど・・・。カラーレーザーはやっと年賀状で稼働。なかなかいい! タムロンSP90マクロレンズの新しいモデル、キノコを2回撮っただけだった。プロっぽいコンデンサマイクは、1回試しただけだった。15インチのモバイルモニター。2階趣味の部屋のモニターを爺さんに渡してしまったため、ここに設置した。これは活用できているぞ。ニコンレンズをソニーマウントに換えるアダプターは、配達されたときにいじってそれっきり。ケルヒャーは上記の通り。焚き火グッズはよかった。ウッドストーブも含め、今年は使いこなしたい。でも料理系グッズは使わないかなぁ。ちなみにおととし辞めてすぐ買った3Dプリンターは大活躍である。ちょっとしたものをサクッと造形するにに最高!

 と、環境が整っているのに満足してしまうのは、一生変わらないだろうなぁ?と思う正月である(今は大型コンプレッサーを調べている最中だし・・・)。














■ 1月1日 【2022年は伊豆から】

今年は趣味に明け暮れる予定
 年末年始にもいろいろとネタになる事柄が多かったが、今日は今日のネタ。

 久しぶりに家族でドライブをした。どこに行くか皆考えないので、家長の一声「伊豆一周に行く」で決まった。普段の我が家とは思えない・・・遅い時間である9時に出発。道路がガラガラで気持ちよい。西湘バイパスも凪な海と雲一つない空で、我が家の誰かが持っている雨女相が消えたのでは?と思われた。

 伊豆を時計回りに回るのであるが、たぶん伊豆で初日の出を楽しんだ人たちが戻ってくる渋滞が伊豆の半ばまで続いていた。渋滞の逆を快適に走るのは何よりも快感である。

 人の感覚とはあいまいなもので、以前大島は伊豆のずーっと南に位置するものと思っていた。それが伊豆南端よりずーっと北に位置していると理解したのはつい最近である。経度で言えば河津町あたりと同じ緯度だ。時計回りで伊豆を走ると、絶えず海側を走ることができて、絶景が近い。そして道路の高低差も結構あるので、遠くの島々がすごくそばに見える。大島なんて、手を振っているのが見えるんじゃないか?というほどである(大げさだなぁ)。大島まで橋でも架けたら、いい観光スポットになること間違いなし。

 それに加えて、利島や新島、三宅島、無人島の鵜渡根島なんてのもすぐ近くに見える。さらに遠くに見えるタンカーとかが何か浮いて見えるし、たぶん千葉だと思われるところも浮いている。これが蜃気楼か・・・いいなぁ、伊豆。

 南伊豆町では、ちょうど南伊豆の実家に帰省している友人とニアミスした。でも伊豆も伊東とか下田とか別荘地とか以外は、本当に田舎然としていて、興味をそそるね。

 そしてドライブから5時間を過ぎたあたりで、やっと西伊豆海岸に出た。西伊豆はなんか景色が一変する。断崖絶壁でさらにきれいな水の色。道はカーブとアップダウンの連続。そして一番感激したのが、真南から見る富士山である。見慣れた山中湖とか御殿場から見る富士山とまったく違う形に見える。山中湖から見る富士山が日本人の扁平顔であるとすると、西伊豆から海越しにみる富士山はアングロサクソンの顔である。しゅんとしている。

 道が海側に行ったときに富士山が顔を出す。その大きさが少しずつ大きくなってくる。時には道路の正面にどかーんと富士山が出てくる。時には、遮るものがない海の上に富士山が現れる。自分の車が好きな人は、ガラガラな西伊豆に来て、富士山と一緒にマイカーを映すのがいい。さらに漁港にいる船のマストの上に「笹」が括り付けてある。正月の定番なのだろう。でもめちゃくちゃ絵になる。ちょうどマジックアワーの時間はカメラマンの心が抑えきれない。ああ、写真撮りてー。また今度来るぞ、と誓った。

 帰りに夕飯を食べたが、「お父さん、飲んでいいよ」という娘の言葉で「ぐびーー」とのどを潤せた。そうだよ、こういうのを期待していたんだよ。いい新年だった。西伊豆には、ゆっくり見たいいいところがたくさんあった。派手な(そうでもないが)東伊豆より、西伊豆のほうが絶対萌える。今度は一人でゆっくり回ろう、と誓った。