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■■■ SaySaySay / 日々の出来事 2008 ■■■

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■ 12月31日 【今年もご愛顧ありがとうございました】

◆毎日こればっかって感じです。  何だかんだしていたらあっという間に大晦日だ。それに正月休みも今日のお昼が折り返し点であり、後半モードなのである。この長期休みの後半モードというのは、土日休みの日曜の「ああ、もう明日は仕事じゃん、ふぅ〜」ってのと同じで、気持ちがイケイケモードから引き引きモードに変わるのだ。

 さて娘がクイーンにはまって早2年。この年末もまたまたクイーンモードに入っている。今回は「エア フレディー」モードになっている。これが結構うまい。それに乗ってお父さんも改造中のレッドスペシャルを持ち出して「エア ブライアン」している。ほのぼのした父子である。

 この数週間更新が鈍っているのは「Burns改造」のページを再開するべく、レッドスペシャルの調査とCAD化に明け暮れているからである。本当にPCに張り付き、あーでもないこーでもない、3次元曲面難しいなぁ、とやっているのである。やはり集中すれば「解」が見えてくるのだ。この勢いで一気に完成させたいものである。

 この1年、会社は激動であった。この激動は年を越したらさらに加速されるだろう。来年の今何と書いているのだろうか? 全く読めないぞ。しかしそれはそれで新しい人生を歩む契機にもなって面白そうでもある。新しくジョインした方々も来年から

 年末になって、Paddock-Clubを見ていただいた方からたて続けにメールをいただいた。アマチュア無線もそうであるが、こういう初めての人との出会いというのはまことにエキサイティングである。こういう出会いはこれからも続いて欲しいと切に願うのだ。

 それではPaddock Club、来年もよろしくお願いします!



■ 12月20日 【ケビン・ベーコンを実感した日】

◆仕事で使う画像を物色していたとき、見つけた富士スピードウェーのネッツコーナーを駆けるARTA・NSXです。500mmと一脚の組み合わせは流し撮りしにくいのですが、数打ては当たります。ノートリミング。  みなさんは「ケビン・ベーコンの法則」って知っているだろうか? ググればたくさん出てくるので、各自調べて欲しい。簡単に言うと、俳優であるケビン・ベーコンと競演した俳優をNo1として、その俳優と競演した俳優をNo2とすると、ほとんどの俳優がNo3に入ってしまうというものである。ちなみにケビン・ベーコンなる俳優は知らなかったのだが、今はまりまくっている米国ドラマの中に「Closer」というのがあり、その主人公(キーラ・セジウイック)の旦那さんがケビン・ベーコンというのを知り、なにか浅からぬ縁を感じたものだ。<

 さて私はこのケビン・ベーコンを好きな有名人で置き換えてよく遊ぶのである。

 なぜ冒頭にケビン・ベーコンの話を持ってきたかといえば、私にとってのケビン・ベーコンの一人は、クイーンのギタリスト「ブライアン・メイ」であり、そして私もNo3になってしまったからだ。なんとまあ・・・

 話は5日前にさかのぼる。ここにあるとおり、レッド・スペシャルの改造を手がけているのをWEBにアップしているのをご存知の通りだ。で、10日くらい前にレッド・スペシャルの国内最大のBBSに「Burnsの改造を手がける人って、やっぱりいるんですねぇ〜」とPaddock-Clubに直リンクが貼られていたのだった。これだけでも私にとっては非常にうれしい出来事である。だって、ぜんぜん知らない人がリンク貼ってくれたの初めてなんだもん。そして、そのリンクが貼られた後、確かにBurns改造のページのアクセスが増えたのだった(でも数日で鎮火)。

 Paddock-Clubへのリンクが貼られたすぐ後に、BBSが違う話題で活性化してしまい、「実は私です。前に質問させていただきました。その節はありがとうございました。」ってな名乗りをあげ損ねてしまった。まっ、いいか。でもケビン・ベーコンはこの話ではない。

 そんなことがあり数日すると、Kz Guitar Worksという、レッドスペシャルのレプリカを作っている方のHP(ここはいろいろと改造するときの参考にしているところである)にブログが開設されたのを発見した。プロフィールには「町田出身」とあるではないか。なぜかうれしく、思わずくだらないことをずらずらと書いてメールを送ってしまった。こういうのは「夜」といういわば人間の理性のネジが緩んで勢いがついているときにしか出来ない行動である。返信が来るなどとは思っていもいなかったが、思ってもみなかったことが起こるのが人生の面白いところである。

 返信には、私のHP(多分)を見て感動(まあリップサービスが多分にあるだろう)した、とあった。感動はこちらである。こういう我らマニアにとって真髄な方からそういわれたりするとねぇ・・・そして、その方はオーストラリアの本物レッドスペシャルをリペアした方(ブライアンと直接)と懇意にされている。つまりケビン・ベーコンNo2なのである。なので私はケビン・ベーコンNo3なのだ。どうだ!つながったぞ!

 こんなに喜んでいたら昨夜またレッドスペシャルを自作されている方から激励のメールが来た。その方の作成している写真を見たらもう感嘆符しか出ないような出来なのである。世の中WEBに後悔されている人だけでなく、密かにすごいことをする方がたくさんいるのを理解した。マジすごい出来だ。

 なんて言っていたら、今度はF1の18インチリアタイヤのページを見て感激された方からもメールをいただいた。今年最後にいいページを見させていただき感謝!とのことである。

   どれも管理人にとってはうれしい出来事であり、「人の喜んだ顔が見たい」という私の人生の目標が少しできたかな?と思っているこの頃である。



■ 12月14日 【麻薬的割引】

◆ユーロースターを待つロンドンの人々。やっぱ混むんだねぇ〜  ツタヤに行った。先週に続いて今週も「旧作・準新作」半額セールをやっていたからである。しかしさっきもツタヤからメールが来て、「月・火は半額セール」と書いてあった。なんだ結局毎日半額セールやってんじゃないの?

 半額セールがこれだけ頻繁に繰り返されると、普通の価格で借りるのがなんだかバカらしくなって誰も借りなくなりそうだ。そしてその結果売上げが落ちるのだろう。「半額セール」は麻薬なのであるのだな。



■ 12月13日 【夜のドライブ】

◆全く忘れて去られていることもあるのですが、レッドスペシャルの改造は着々と進行中であります。表面塗装を剥がすのはめちゃ大変なのであります・・・。剥がしやすい裏面は完了!  毎年12月になると我が家ではある行事が催される。それは「クリスマスイルミ見学ドライブ」である。

 週末の夜、車でサーっとドライブがてら、いろいろな家のイルミネーションを楽しむのである。我が家の近く、カワセミ池のそばにある新興住宅地でもない普通の住宅がすごいのである。今日も人がたくさん見に来ていた。そして、そのすごい家そばの、新興住宅地をまわってみると、あれ?いささか昨年と趣が変わっている。

 おとなしいというか、昨年のイケイケガンガンの家がなくなっている。というか、イルミ自体をやっている家が少ないし、やっていてもおとなしい。これはなぜか?

 しょうがないので、他の新興住宅地に行くも、状況は変わらず。なぜかイルミが少ないのである。しょうがないので、玉川学園まで足を伸ばしてみた。でもここもスカ。やばいぞ。どうも消化不良であるので、緑山スタジオ隣の、高級住宅地まで行ってみた。ここは数年前、テレビで紹介されまくった有名ポイントである。

 が、ここも普通の日と全く変わらないがごとく、おとなしい街並みなのであった。

 やっぱり、エコ、電気代、飽き、こういう要因が重なってクリスマスイルミが下火になってきているのかもしれないね。



■ 12月10日 【親分】

◆AVといえばクロだよねぇ。でもこういう世界はもうはやらないだろうなぁ(黒が、ってんじゃなくて・・・)。  めったにメーカーさんと会わなくなったこの頃、律儀にもカレンダーをもってきてくれるメーカーさんがいる。Paddock-Clubのきっかけとなったメーカーさんだ。

 さてそこのメーカーさんの昔の技術課長さん、海外勤務を経て今は執行役員さん。No3らしい。この方がまたいいのである。何がいいって、「親分」なのである。やっぱり仕事を進める上で一番いいのは、いい親分がいることであるのは疑いようが無い。試作品が詰まったパレットを部下に投げつけるとか、いろいろな逸話もあるのだが、こういう親分には「ついていきます」と、思わず口に出てしまうようなオーラがある。

 私もこういう親分になりたいものである(が、キャラではない・・・)。

 と書いたが、先週は弊社担当を外れた、某メーカーさんの営業さんだった方からもカレンダーをいただいた。っていうか、たまに飲みましょう、ということで人生を語りあったのあった。こうやって仕事を外れても付き合える人っていいよね。

 自分が会社の肩書きがなくなったとき、付き合えるようにしておきたいものである。



■ 12月6日 【再び東京見物(5)】

◆今年はGT見に行かなかったなぁ。ピットアウトの時につくタイヤのブラックマークです。  結局行きも帰りも銀座線である。しかしいきなり最終目的地についてしまうというのは、我ら父娘の本意ではない、というか、お父さんの本意ではない。やれるものなら新橋から歩いても良かったのだが、そろそろ陽も傾き始める時間だったので、表参道で降りることにした。しかし、その場の勢いで外苑前で降りてしまった。なぜならば、246沿いの外苑前と表参道の中間地点あたりで、大学の時にバイトをしていたのである。そこの「今」を見届けたいっていう、昔の彼女がいま母さんの姿になっているのをこわごわしながらも覗いてみたいなぁという心理に近いものである(えっ?そんなの見たくない?)。

 この辺の青山通り沿いは人が多くて歩道を歩くのが大変だ。我ら父娘は歩くペースが早いのである。実際歩く場合、速めのペースで歩いた方が、ゆっくり歩くより疲れない!というのが経験として分かっているのである。でも青山はやっぱり青山であり、歩いている人は垢抜けしすぎている。普段見ないようなお姉さま方はこういう場所にいるんだなぁ、と理解した。

 陽も傾いた15時過ぎに表参道にに到着、懐かしいなぁ。さらに15分ほど歩くと道玄坂だ。目指す渋谷は目の前である。そして渋谷駅手前信号で「レッドブル」販促車を見つけた。今やF1チームを二つも所有するレッドブル、実は日本に来たときに「リポビタンD」を見つけてこれを真似して作ったのが始まりだそうな。

 そして、どこに行きたい?と聞いたときに「渋谷!テレビで写る渋谷の駅前のスクランブル交差点に行ってみたい!」というスクランブル交差点に着いた。満足そうな顔をしたのを見ると、あ〜連れて着てよかったなぁ・・・と思うのであった。最後の最後は「渋谷109」に行ってみたい、と。こうやって行ってみたいところにどんどんいっていい思い出になっただろう・・・

 ちなみに帰りの横浜線、矢部駅で降りた瞬間に「お・とう・さん・・・、なんか忘れたみたい・・・?」と手に持っているはずのジプリのお土産がない! あああ、やっちまった〜

という、オチでこの東京見物をお開きにしよう(ちなみに無事に回収できました)。



■ 12月5日 【再び東京見物(4)】

◆猫の定番風景  まず目に付いたのは英国屋である。多分英国の服を売っているのだろう、というくらいの知識しかない。ジェームスポンドは英国屋のスーツを着ているに違い無い、と。そして隣にはティファニーがある。「ティファニーで朝食を」は見たことがないが「ローマの休日」は面白かったぞ。さらにルイ・ビトン。これはかばんメーカーだな。マークを知ってるぞ、すごいぞ俺。続いて「ブルガリ」、なんとなく名前は知っているが、何のメーカーはさっぱり分からない。ヨーグルトのメーカ出ないことは確かだろう。次は「シャネル」、香水だと思っていたが、店頭を見ると洋服屋のようだ。なぜシャネルが香水の店かと思ったかといえば、幼少の頃によく「シャネルの5番」というフレーズを聞いたからであり、それが香水と知っていたからである。香水といえばシャネルと刷り込まれている。そして次は「カルチェ」だ。時計屋さん? そしてこれは誰でもわかるアップル。銀座のアップルストアとは良く聞くがここなのね。では以上をまとめて!

 そしてたどり着いたのは晴海通りをの交差点、和光の時計塔である。でも和光って何屋さん?さらに進むと「プラダ」があった。プラダは香港に出張したときに同行した、某大手メーカーの部長さんが「娘に言われてねぇ、プラダのバックがど〜のこ〜の・・・」って言うんで理解したブランドである。そしてその先になにやら異様な人だかりが目に入った。かみさんに電話したら「銀座行くんだったらH&Mでも見てくれば」といわれたH&Mである。何十にも折り返された(大げさ言いました:4列くらいです)人の行列は入るのに3時間はかかると思われる。ここまでして入りたい店なんてすごいねぇ。どこかで「行列が出来る商品開発」ってのがあったが、ここと勝負できるの?って。では以上をまとめて!

 歩行者天国では禁止されているが「露天商」も出ている。人垣が出来ていたので、思わず吸い寄せられた。そこの輪の中心におっちゃんが座っており、その前に15cmくらいのヘニャヘニャなピエロの人形が横たわっている。しかしこの薄っぺらい人形、おっちゃんが言ったとおりに動くのだ。それも完璧に。上から糸で吊っているわけでもない。おっちゃんは「種も仕掛けもあります。1000円で買ってくれたら中に種明かしの紙があるのでそれ読んでやってね」と。これが、結構飛ぶように売れていくのだ。私も思わず買う寸前まで言ってしまった。しかしあの仕掛けは一体・・・(知っている人は是非一報をくださいませ!)

 そして銀座の最後は「博品館」だろう。久しぶりにおもちゃやに入ったが、うんうん、おもしろいねぇ。おもちゃってやっぱり楽しいよ。これだよこれ。いまのAVに欲しいのは、この楽しさなんだ。AVなんて所詮道具なんだけど、メーカーはなかなかそれを理解しようとしないんだよね。選んでもらえる楽しさを提供できなくてはダメなのだ。

 今回は末広町⇒神田⇒三越前⇒日本橋⇒京橋⇒銀座⇒新橋とて地下鉄銀座線の上をそのままトレースして歩いたという、結構面白い体験なのであった。面白いので、読者の皆さんも知人友人恋人子供不倫相手等を誘って歩いてみてはいかがだろうか?

 そして最終目的地に行くため、我ら父娘はまたまた銀座線に乗った。最終目的地は「渋谷」なのであった。




■ 11月30日 【再び東京見物(3)】

◆とりあえず「作りかけ」であと少し手を入れたら完成しそうなプラモを2階から降ろしてきました。これって前は1階のリビングに置いてあったんですけど、ピアノを入れるときのリフォームで2階に上げたままでした。ってことは、あなた、4年以上前ってことじゃぁないですか。あらららら・・・  娘と町田のソフマップやツクモ(早く再開しておくれ)に行くと必ず袖を引っ張られて「早く出ようよぉ〜」と言われるのと同じで、当然秋葉原からも早く撤退したい様子である。では歩きましょう。

 そこから万世橋を渡り神田を過ぎてひたすら歩くが、このあたりは歩いても何ら面白くない。三越のところに来てやっと名所旧跡状態となった。かつ日本橋なのであった。ああ、なんか日本橋ってまじまじと見たのは初めてだ。なんだかお父さんが東京見物しているぞ。これは日本の道路のへそという記念碑だ。

 そしてさらに歩くとだんだんと人が増えてくる、そして日本国旗が誇らしげに飾られている高島屋を発見。そうか、この辺はデパート激戦区なんだな、と改めて理解した。たたずまいがなんだかロンドンのハロッズに似ていたのに、はるか昔の思い出が重なった。マジではるか昔である。街灯も圧縮して撮るといい感じだ。

 しかしここのそばに「警察博物館」なるものがあった。無料なのでちょっとのぞいてみたが、まったくつまらない限りであって、こういう一等地に職員を雇いつまらない展示をし固定資産をもつという、あまりにも馬鹿馬鹿しい税金の使い道に、あいた口がふさがらなかった。良い子はこういうことをしない大人になるように!

 さて京橋からは歩行者天国歩行者天国である。娘は歩行者天国を歩くのがはじめてで、大通りのど真ん中を歩けるのに興奮している。そうか、こんなんで喜んでもらえるなんて、なんて安上がりなんだ。うちの家計を良く理解した出来の良い娘である。

 そしていざ銀座の銀座たる店並みが続くのである。ここで断っておくが、私はまったくもってブランドというものが分からないし、興味がない。この前社内でコアなデジカメユーザーということでユーザー調査の被験者になったが、そこの質問にあった「あなたか気に入っているブランドは?」との問いに「ユニクロ」としか書けなかった生粋のブランド音痴である。そういう私でも気がついたブランドだが、もっと他にも有名なブランドがあっただろうことは想像に難くない。



■ 11月28日 【再び東京見物(2)】

◆干し柿かぁ・・・絵になるねぇ〜  仲見世は満員電車並みの人ごみである。マジで驚きだ。でもこのジャパニズムなお店街がやけに面白いのである。せんぺい屋はせんべい好きにはよだれモノである。そしておみくじを引いた。「おみくじ」が「みくじ」に「お」をつけたってのは、ここで初めて理解したのだった。だがこのおみくじは今日の終わりに「全く当たらないジャン」ってことが判明したのであった。

 そして何かに効くといわれている煙をやっとのことで浴び、本堂で少ないけど賽銭投げて祈願して、とりあえず「浅草寺を征服」したのだった。しかしこの混みようは何なんだ。帰りはめちゃくちゃな仲見世を避けようと思ったのだが、どうも娘が何か買って欲しいものがあるらしく、仲見世に誘導するのだ。まあたわいも無いものを買って欲しいってのは、今だけなので、サクッと買っちゃったぞ。

 次なる目的地は秋葉原なのであった。秋葉原とはいえ駅は末広町である。秋葉原のはずれから銀座まで歩く計画といば聞こえがめちゃくちゃいいが、実はお父さんはよこしまな計画があったのである。それは「価格.com」で最安値に近いネットショップの店舗でipod-classicを買う、という計画だ。24,400円なり。と、いくはずだったが、店舗が閉まっている。あれれ?と思ったら日曜祝日は休みらしい。やらせたぜ!

 しょうがないから秋葉原のPC街を歩くが、なぜか昔ほど活気が無い。ツクモがNECから資産差し押さえを受けて営業停止したり、模型の十字屋がなくなっていたり、シャッターが閉まっている店がやたら多い。秋葉原がどんどんつまらなくなってきている。娘はそんな秋葉原がつまらなくてしょうがないみたいだ。メイドさんを見ても「あんなの絶対着たくない」とのことだ。しかしラジオ会館の一等地にあった「コトブキヤ」、お父さんは模型屋として有名なのだが、入ってみたらキャラクターショップなのであった。そしてジプリのキャラクターはまるで「日テレ屋」状態であり、当然いろいろと買わされた。



■ 11月23日 【再び東京見物(1)】

◆なんとなくコントラストの妙って感じです  今回は小出し作戦で、なが〜く引っ張っていってみよう。一度に大量の文章読むのも疲れるでしょうしね。

 3連休である。後に一日あると思うといろいろと出かけてみる気になる。買いそうなもの・・・なんっていうやましい心があったりしたもんで、娘と二人で東京見物に出かけた。本当は明日月曜(祝日)「ズームイン」出演とあわせて行こうとしたが、羽鳥さんが京都中継だっていうのと、明日は雨っぽいっていうのもあって今日慣行だ。

 まずは行ったことにない「浅草」に行ってみた。田園都市線-半蔵門線と表参道で乗換え、銀座線の路線図で見てみたら、浅草って終点だった。知らなかった。そして終点に近づくにしたがって、外人さんが増えてくるのはいかにも観光地なのであった。

 起きたのが遅く、出発が8時を過ぎていたので、浅草駅で降りたったのが10時である。地上に出てまず目に入ってきたのは、アサヒビールのオブジェである。高速に乗るとよく見るのであるが、ここにあったんだ・・・。 地下鉄の出口はもうすでに観光地のオーラがバンバンに出ていて、こころはなんとなくわくわくモードに突入である。

 その観光地オーラが発せられる方に、人ごみに流されながら歩いていると、すぐに見慣れた提灯がドーンとあって、そこが浅草寺の入り口であることを理解したのだ。なんだ、あまりにも駅からすぐ過ぎじゃん、とちょびっとだけげんなりした。しかしこの提灯、イメージ的にはもっと広いところにあるのかと思ったら、狭いところにこじんまりとでかいものがあるっていう、至極アンバランスな状況なのに驚いた。しかしこの巨大提灯の下に「松下電器」なんていうのが誇らしげに書いてあるのを発見、近くにいた何人かも「松下電器なんだぁ」って言っている。これから「Panasonic」と書き換えるのかなぁ?

 しかしやたらめったら外人が多い。さらにやたらめったらデジカメが多い。そしてやたらめったらデジタル一眼が多いのだ。




■ 11月22日 【親孝行】

◆この前Kさん宅バーベキュー大会のサブイベント「釣り大会」のシーンです。娘も喜んで釣りしてました。が、餌は絶対つけなかったなぁ。お父さんは勇気を出して餌つけたのに・・・  3連休ってのもあり、ミニバンに買い換えた(3年前だけど)ってのもあって、ジジババを連れて家族でドライブに出かけた。軽井沢方面や秩父方面っていう作戦もあったのだが、とりあえず山中湖に向かった。

 早朝5時だと車も少ないし、夜が明けてくるいい雰囲気も味わえる。やっぱり行動は早いほうがいいのである。カメラは最近こればっかじゃん、っていうD40と18-200mmのお気楽セットだ。そして7時過ぎに山中湖に到着。富士スピードウェーへの毎度の近道である三国峠途中のポイント向かう。さすがにカメラマンがの大群である。

 前回の娘と二人山中湖旅(書きかけ・・・)のときは泣きたくなるくらい曇りや霧の連続だったのだが、今日は雲が全く無いスーパー快晴なのである。すごすぎである。すごすぎというより、アクセントが無さ過ぎっていう話もある。お気楽セットの200mmだとこんな感じに登山道がよく分かるのである。ちょうど現地に日が昇るところであり、陰影のコントラストを生かした写真も撮れたりするのだ。

 三国峠を越えると急な下りなのだが、御殿場方面に開けた景色がすばらしい。そして毎度の富士スピードウエーが見ながら、送電線を撮ってみた。この前テレビでやっていたが、遠くの山を薄く表現するのはレオネルド・ダ・ビンチがはじめた画法らしい。へぇ、と思った。まさにそうなってるじゃん。

 つぎに向かったのは富士山スカイライン入口の「水が塚公園駐車場」である。富士山が目の前にどーんと見えるのは壮観である。ここには過去何度か来たことがあるが、そのときはあまり気が付かなかったが、改めて快晴の富士山を見てみると驚愕の事実が分かった。宝永山の噴火跡ってこんなにすごかったのか?まるで隕石が落ちてきたようだ。それに富士山の火山石だと簡単に崩れてきそうだ。これから富士山はどうなってしまうのだろう?と我ながら心配になった。

 次は山を降り立ったところにある定番の「白糸の滝」だ。親父の節によると奥にあったみやげ物やがつぶれて駐車場になっているとのこと。行ってみると、いきなり500円の有料駐車場の前で誘導おじさんが一生懸命手を振って車を引き入れている。しかし我らは奥の無料大駐車場に難なく駐車である。知っていると得をするのだねぇ〜 しかし富士山を一回りすると場所によって形がぜんせん違うのだ面白い。白糸の滝からだととんがって見えるのである。白糸の滝は虹がかかっていて、いい感じである。でもここでいい写真を撮るのは難しい。やっぱり私は風景写真のセンスは無いのである。三脚無いのでスローシャッターにも限界があったぞ。

 次にじじ様が言い出した。「10年以上前に行ったところだけど場所がよく分からないんだ。ハングライダーがたくさん飛んでいて、富士山が同じくらい目線で見える場所・・・朝霧高原のどこだか・・・」という、かすかな情報のもとに朝霧高原を見回すと、あった。山の上にたくさんのパラグライダーが飛んでいる。いや、たくさんという以上に、アリの巣のようだ。でもどうやったらあそこにたどり着けるのかさっぱり分からない。それらしい林道を入ったり戻ったりしてやっとたどり着いたところは、

 「すごい、すごすぎる!」

という場所である。空を見上げると、よくぶつからないなぁというくらいのパラグライダーが飛んでいる。そして準備をする人たち、で空に飛び立つ人たち。そして眼下には朝霧高原がひろがり、その向こうには大沢崩れが痛々しい富士山がドーンとそびえている。このポイントを見つけただけでもここに来た価値があったというところだった。しかし雲ひとつ無い空に悠々と滑空するのは至高の時間だろう。一体何機飛んでいるんだろうね?

 次からはベタに富士五胡である。8月末に娘と自転車で一周した本栖湖も、雲ひとつ無い快晴の日に一周すると全く違った景色である。「こういう風に見えるんだぁ〜」と娘も感激。写真撮りまくりである。しかし前回と全く同じ格好なんだなぁ。

 その後、精進湖はほとんど本栖湖と変わらない感じで、西湖、河口湖では逆光で写真とてはなんとなく様にならない。で山中湖で太陽バリバリの逆光でも果敢に撮ってみると、何気に様になるかな?という写真も撮れるのだった。

 そうして土曜の快晴の一日が終わった。



■ 11月21日 【買いそうなもの】

◆トランスポーター勢ぞろい!  買いそうなもの

・ipod classic 120GB:24500円
 だってipod nano4GBだと曲はいらなすぎなんだもんね。

・ipod touch 32GB:34500円(第1世代:だけどもうなくなってた)
 だって大量の写真ストックしておきたいんだもんね。

・ニコンD40レンズキット:3万円以下
 おいおい、3台めだぞ・・・だけど会社に置いといてナイスな雲とナイスな夕焼け撮りたいんだもんね。昨日なんか会議中に雲が気になって気になって、夕焼けが気になって気になって、夜景が気になって気になって・・・

・ニコンD300:10万円ちょっと
 なんだかオークションだとこのくらいで落とせそうな予感・・・

やっぱり物欲が出てくると人生盛り上がるのである。



■ 11月13日 【たまにはいいこともあるもんね】

◆シグマの100-300mmの作例を撮ろうとしてその辺にあったD40につけてみたら、あ〜らアンバランス!でもリング型の超音波モーターは合焦がはやいぞ。18-200mmに慣れてしまった体にはちょっと新鮮!  この「Paddock Club」はさくらインターネットというところのレンタルサーバーに置いてある。昔はフリーのサーバーやプロバイダのサーバーに置いていたりしたが、フリーのサーバーはいろいろとダークな感じだったし、プロバイダのサーバーは容量が少なかったり、プロバイダを変わったときに面倒だったりで、結局さくらに落ち着いたのだった。

 さくらはなんていったって安いのである。300MBが年1500円である。加えて、安定感や信頼性、拡張性などが抜群だ。いいサーバーを見つけたものだ。

 しかしこの300Mのコースのひとつ上のコースはいきなり1Gで、かつ費用も結構かかってしまう。実は現在280MBくらいを消費しており、このまま写真を載せ続けると300Mを越えてしまうのは時間の問題なのである。何か対策を考えなくてはならない。

 ひとつはサーバーのコースを1Gにアップする方法。もうひとつは写真をフリーのオンラインストレージに以降する方法。さらにさくらが各コースの容量アップを待つ方法などが考えられるのであった。なんだ、どれもけちくさい方法ばっかりじゃん!っていう指摘はしないように。

 な〜んてことを考えて、まずは米Frickrのアカウントを作ってみた。最大手だからね。ニコンもキヤノンもオンラインストレージがあるのだが、どちらもアップロードがかったるく、使う気にならないのである。しかしオンラインストレージはいい。WEBだと容量のからみで縮小画像にしているが、大きなサイズでアップできるからね。私の写真は大体800pxもの400pxもの265pxものに分かれている。でも400pxと800pxの迫力に違いは誰が見ても一目瞭然であり、どうにかしなくてはいけないなぁ、と思っていたのである。

 さて話のハイライトが一番最後にちょこっと出てくるのは毎度のことであり、優良ビジネスマンの読者様からすれば「おいおい、お前のは結論を最後に書くダメなレポートスタイルでなっとらん!」とお叱りを受けるかもしれないが、これはビジネスとは全く無縁の勝手サイトであり、好きなように書かせてもらうことがストレス発散になるのであるよ。

 そして最後に記すのは、「さくらインターネット」から来たメールのこと。料金据え置きで容量が300Mから500Mになった!おおなんていうタイミングのよさ。少しは運も向いているのかもしれないなぁ・・・



■ 11月9日 【久しぶりに腕をふるう】

◆ルパンのやつはレジンの情景パーツ&ルパンと次元の人形つきなので、きっとはちょっと高価です。でもこの人形はレジンなのですが、プラサフをはじくはじく。なかなか難物です。  この週末、天気が悪く外に出かけるような気になれず、かつ家族がみんな出払っているっていう論理積から得られた結果が「模型三昧」なのであった。

 頼まれているクラウンのほかにも、せっかく塗装ブースを出すならと、リビングの整理で2階のストック部屋押しやられた状態な作りかけ模型を引っ張り出したら大変なことになった。またリビングが作りかけ模型で占有されるのだ。

 完成が近い物から手がけているのであるが、箱を開けると「あ〜、そうだここで止まってんだ」とか「あ〜、一回ホワイトサーフェーサー吹いて下地整えたんだけど、ちょっとパテ盛らなきゃいけないところが見つかって、パテ持ったままの状態で5年かぁ・・・」とか「お〜、ジオラマ作りかけてんじゃん」とか「Westカラーのマクラーレンのピット作業シーンのジオラマ用人形の切った貼ったやってるところじゃん」とか、まあ思い出の洪水で溺れそうだった。

 まあ完成が近い物から手を加えた。ルパン三世カリオストロの城のジオラマと、Tyrrell P34の白バージョンと、ポルシェGT(ルマン参戦車)と、Tyrrell 020と・・・やっぱり一度に平行しちゃうんだなぁ。そのほかも手を入れたいものばかりである。

 しばらくしたら「レーシングカーギャラリー」の「製作途中編」にでもアップしそうな予感っていうか、きっとアップするだろう。

 N井さん、ちゃんと作り始めましたよ!



■ 11月7日 【1年半前に書いておいたもの】

◆こないだ車検でトヨタに行ってセールスマンと話していたら、セリカもMR-Sもなくなったそうな。スポーツカーはもうありえないんですねぇ  この前ピアノ発表会があったのであるが、1年半前にに書いてあったピアノの発表会の文章が見つかった。ネタも無いので載せておこう。当時はまだ「ですます調」であった・・・

 GW期間中に高齢のピアノ発表会がありました。GW期間中って言うのは避けてもらいたいってのが正直な意見なのです。なぜかって?そりゃぁ、直前の練習でGWが全く楽しめないからに他なりません。もう前日までお父さんの指導がはいちゃって、息子にしてみりゃいい迷惑だったかもしれません。

 昨今、ピアノを習いに行くのがいやになりかけている息子ですが、娘に引きずられてクイーンファンになってからというもの、お父さんが30年前に買ったくいーんのピアノ譜を持ち出して、密かにフレディーしているようです。ってこともあり、ピアノ上達のモチベーションも少しはアップしたようです。

 今回息子はショパンの「華麗なる大円舞曲」、娘は「人形の夢と目覚め」でありました。娘は3年前の発表会デビューの時、会場をずーっと見ながら(つまり横を向いて)演奏して、会場からの大爆笑をかった逸話を持つのですが、今回は無難にこなしました。息子は前日に「譜面なしでやりなさい」とのお父さんの指令の影響か、曲のパートの節目でほんのちょっと「悩み」が出た以外は、こちらも無難にこなしました。見ているほうが冷や冷やするんですよね。

 しかしピアノ発表会もアクシデントはあるもので、途中で頭が真っ白になって止まっちゃう人や、間違えたところで弾けなくなって延々とループに入っちゃう人など、見ているほうが冷や冷やしてきちゃいます。



■ 11月3日 【チャンピオン決定!】

◆すでに一般化していますが、カーボンで作られるようになった今のF1サスペンションのカーボン柄をつけるときのテクです。  2008年のF1もブラジル最終戦を迎えた。マッサとハミルトンはどちらもなんとなくチャンピオンにふさわしいようには思えなかったが、どちらかがチャンピオンになるのである。

 今回はハミルトンが限りなく有利な状況であった。が、昨年の例もあるし最後の最後までわからないのもレースなのである。まずレーススタート直前に通り雨が・・・。これが波乱の幕開けを演出してくれる。しかし波乱の幕開けではあったがレースは淡々と進むのである。そして最後の最後までわからない、っていうのが本当の言葉になるべく、ラスト数周で誰もが「2008年の最終戦はすごかった」というべく事件が起こるわけである。ここで書いてしまうと面白くないから、各自確認しておくように。

 しかし昔からF1解説は「今宮さん」なのであるが、この数年の「今宮さん」はちょっと自制にかけているきらいがる。というか、全くもって「今宮、おまえなぁ」と言いたくなるくらい、ひどい状況だ。人が話しているのを遮って自分の話にもっていく、その強引さ。これじゃあ誰にも嫌われちゃうね。

 ちなみに下の2日の日記と合わせてアップするの忘れてた・・・



■ 11月2日 【初体験】

◆タミヤ本社の受付はモデラーにとってはよだれモノなのです。  日曜はいつもの野島公園横の、某理事宅でのバーベキュー大会であった。今回のイベントで「釣り」とあったので、娘が行きたがって行きたがって・・・

 早速釣りのレクチャーを受けたのであるが一通りマスターできた。面白い仕掛けである。しかし全く面白くないものもあった。それは「餌」である。ミミズみたいな餌なのである。お父さんも娘も怖がって触れない。しかしいつまでも触れないとは言ってられないのであり、しょうがないから触った。ああ、触れるじゃん、俺。

 さて、釣り師になったように「投げ」少しリールを巻くと、おお、なんだかすぐかかるではないか。はぜが面白いように釣れるぞ。これが釣りなのね。娘も楽しくてしょうがないようだ。そして、そのはぜをてんぷらにして塩をかけて食べたのは、美味であった。



■ 11月1日 【ごめん!】

◆かみさんの実家からは30kgの新米がよく送られてきます。30kだから送料も結構かかるのにねぇ。しかし袋の「コピー」がまたすごいですね。ちなみにこのコピーが間違っていることとうちのかみさんが証明しています。  今日は娘のピアノ発表会であった。息子の頃からかれこれ10回近く発表会に行っていたり、お父さんが連弾をやらなくなっったってのがあったりで、イベントとしての興奮性が限りなく薄まっているのである。

 今年は駐車場無料のホールでの開催であったので、子供達を届けてから、お父さんは午後からゆっくり出陣という計画とした。スタート直後のおこちゃまたちのピアノはまあ聴かなくてもいいだろう、娘の順番が22番なので1曲3分で考えればまあ1時間後だな、と。

 しかし家を出る刹那かみさんからメールが入って「今8番めが終わった」。ホールまでは早ければ15分で着くところである。しかし午前中と違って土曜の午後橋本は大渋滞であった。時間は刻々と過ぎていく。

 そしてなんとか駐車場に車をいれて空きスペースを探すのに手間取り、ダッシュでホール激入した時に聞こえてきたのは、娘のピアノ曲であった。

 おお間に合ったぞ!

 だが最後の30秒だけしか聞けず、カメラを出しての撮影も数枚(まあ、証拠として残っているだけましだね)、さらにかみさんが「このムービー”カードモード”って出るんだけど何かおかしいよね」と終わった後に言ってきた。ああ、横のスイッチがずれかけていて静止画モードになってるじゃん。こりゃダメだ。

 みなさん、家族のイベントには横着してはいけませんよ。



■ 10月31日 【模型作りたい】

◆中学の時に画用紙に黒絵の具で模写したクイーンのマーク。白が用紙に白抜きの線で書くのが難しかった。フレディーがデザインしたんだけど、絵心もあるんだね。  なんだか自分で書いた模型のページを見ていたら(特に製作途中のところ)、無性に模型が作りたくなった。でも明日は娘のピアノ発表会、あさっては某宅にてバーベキューと時間が無いのである。人生カウントダウンが始まってくると、やはり一番の価値のあるものは「時間」であることが分かるのだ。

 仕事なんてしてる場合じゃないぞ(なんて会社では言えんが・・・)



■ 10月30日 【プジョー】

◆今は聞かない日が無いくらい話題に事欠かない「ドバイ」。こういう出張も無くなってさびしいもんです。  PC Watchを見ていたらフラッシュのバナー広告にちょっとかっこいい?感じの車があった。何気にクリックしてみると、それはプジョーであった。外車なんて全く興味ないし、車自体も興味を失ってはや何年。しかしその誘導されたプジョーのサイトでは、思わず見入ってしまうくらいに興味が引かれた。

 なぜかかっこいい。全体のまとまり感がいい。へんにデコヒコしていないのがいい。なんだか異様にプジョーが欲しくなってしまったのだ。

 そしてノックアウトはダッシュボードであった。いい、良すぎ。このシンプルさがたまらない。今の日本の車って言えば、なんだかあまりにもサイバーチック過ぎて付いていけないのである。特に前のボスが乗っていたオデッセイ。これには参った。どこぞやの宇宙船のようだ。

 それに比べてヨーロッパ車はいい。彼らの美意識ってすきだなぁ。



■ 10月26日 【酔いたい日々】

◆ドイツ製でござんす。なんかドイツ製とかイタリア製って聞くと、にやけてしまいます。  最近家に酔いたい日が続いている。

 今まで月に一度飲みに行けばいいほうであったが、このところ毎週飲みに行っている。昔のボス達と飲んだり、今年は行った新人と飲みに行ったりだ。今まであまり飲まなかったのでこずかしがたまり過ぎになり、消費に励めたのであるが、さすがに毎週飲みに行くとすぐ財布が軽くなることに気が付いた。

 で飲みに行かなくとも、家でも「酔いたい」と思うことが多くなった。つい前までは「のどが渇く」のでビールで潤したかったのであるが、今は「酔いたい」のである。なので、家に帰ってきて空腹状態でサワー(ほとんどジュースだね)を飲む。先週はアルコール分が7%というビールも入手、これも酔うぞ。そして昨日は前にアソビに来てくれた人が持ってきてくれたワインを飲んだ。調子こいて結構なペースで飲んでいたら、今朝めちゃくちゃ調子悪かった。頭がふらふらしたぞ。

 さてそんな二日酔い状態であるが、二日酔いを晴らすべく久しぶりに散歩に出かけた。昨日今日と朝方天気が悪くカワセミポイントに行く元気が無かったので、まあちょうどいいってのもあった。

 出かけてしばらく歩くと、家族ぐるみで付き合いのある夫婦さんが車で「おーい」とやってきた。これからコストコに行くという。方向的に一緒だし、久しぶりにコストコにいってみたいってこともあって、乗せてもらった。久しぶりに入ったコストコはやっぱりコストコなのである。入った瞬間に「外国の匂い」炸裂である。

 コストコで夫婦さんと別れ(買ったものはうちに届けてくれるっていうサービス付き)、どこに行こうかと考えていた刹那、腹から危険信号が発せられた。もう一度コストコに入るわけには行かず、隣のスポーツ用品店「ゼビオ」に避難した。避難したからには何か買ったほうがいいだろうという気持ちになり、バトミントンのラケットを買った。毎回980円で2本ってのを買ってすぐ壊れているのだが、今回も980円だ。だが、娘から「誕生日にはこれ欲しいな」というカーボン仕様のラケットを見せられた。さすがにカーボン、めちゃくちゃ軽い。まあ買ってしまうだろう・・・

 昔は「まったくの森」だったところは開発し尽くされて家やショップだらけなのであるが、ちょっとは森が残されている。そういうところには入って行きたい感バリバリなのであるが、娘は「道路沿いのほうがにぎやかで好き」という。価値観が違うぞ。

 結局今日はそれほど歩かなかったが、それでも10kmの距離だった。やっぱり歩くと気持ちいいね(これは昨日書きました)。



■ 10月25日 【安いとつい買っちゃう習性】

◆9年前、狂気のパドッククラブ潜入したF1日本グランプリ。そのときの機材はこんな感じでした。デジカメも三洋のX100、当時デジカメを持っている人ってまだまだ珍しかったですね。それにフィルムばりばりだし・・・  かみさんがカインズホームに連れて行けと言った。久しぶりにカインズに行ったが、昨今勢力拡大しているコーナンホームセンターより安いのがよく分かった。がんばれカインズ。

 そしてつらつら店内を回っていたら、60cm水槽セットが6980円なんて価格で売っているではないか。我が家で稼動中の60cm水槽と45cm水槽、後者のほうはろ過用のモーターや蛍光灯がもう死んでいる。新しく買ったら結構かかってしまうってのもあって当然勢いでゲットである。

 しかしすぐ近くのペットショップにも行ってみたのだが同じ水槽が14800円だった。なんだかうれしいぞ。しかしペットショップはほとんど犬のショップだね。ネコは20犬に対して1ネコである。



■ 10月24日 【読者の声】

◆今やUMPCとかネットPCと呼ばれるAtomプロセッサを使った安価なノートPCが史上を席巻しています。でも前に使っていたVaioなんか20万もしたんだよね。今から考えるとよくお金出したなぁと。  インターネットが普及してきて情報はネットで、というのが当たり前になってきて、雑誌を買う機会が激減しているなか買い続けている雑誌がある。それは「F1 modeling」だ。

 前にも書いたかもしれないが、この季刊誌はやけにマニアックなのである。モデラー的視点でマシンの細部が嫌っていうほど載っている。各グランプリでどんなインプルーブメントがなされたとか、詳細なレポートが載っている。だが出版社が倒産してさよなら状態だった。

 そんな中出版社が変わって、再出発を切ったのが夏、編集部に激励のはがきを出した。そして先日、レコメンド大王のアマゾンから「F1 Modelingの新刊がでましたよ。買わないの?」っていうメールが入って、即ポチっとやったら、すぐ秋号が送られてきた。アマゾンすごすぎ。

 さて中身を見たら、「おおお、俺のはがきの中身が掲載されているではないか・・・」。なんだかこういう雑誌に自分の名前が載るとちょっとうれしいぞ。いや、結構うれしいぞ。



■ 10月19日 【森でリフレッシュ】

◆なんだか自分で撮ったのをみて「いいなぁ・・・」と思ってしまった写真です。模型作らなくちゃねぇ。もうすぐアップ!  天気の良い日曜日、最近の定番にしようと思っている公園に行ってみた。結果から言って「スカ」だったわけであるが、スカはスカなりに感じるものもある。

 森はいい。森にいるだけで気持ちがすっきりする。やっぱり俺は森の中に住んで木こりになりたい!っていう昔の想いが頭をよぎるのであった。さらに今日は風が強く写真撮影には向かないのであるが、新しい発見もあった。ザーっと風が吹くと葉が揺れる揺れる音が気持ちいい。自然の音はどんな音でも気持ちがいいものだ。

 そしてその風が新しい体験をさせてくれたのだった。ザーと風が吹くと「ボトボトボト・・・」、「ポチャンポチャンポチャン」と音がするのだ。何かと言えば、トトロよろしくどんぐりがたくさん落ちてくるのだった。これが半端じゃなく落ちてくる。これはいい、良すぎだ。自然の中ですごして生計が維持できるのなら、今すぐにでもそうなりたいと強烈に思ったのだった。



■ 10月13日 【レッドスペシャル改造スタート】

◆ちょっと久しぶりにつきなど撮ってみた。が、今日は満月に近いのでした。月を撮るときは半月くらいのほうがいいんですけどね。  「言っているだけでは何も進まない」

 という至極当たり前のことが何かのコラムで書いてあった。頭をガッツ〜ンと殴られたくらいの衝撃だった。そうなのだ、最近理想論ばかり考えていて、なかなか行動が伴わなかった。

 と言うことで、今日はレッドスペシャル改造に着手した。手を動かせば、結構悩んでいたことも簡単に出来てしまうことがよ〜く分かった。

 例えば塗装を剥がすこと。ギターの表面は通常ポリウレタン塗装という、化学反応を利用したクリアーコーティングがなされている。塗装と言っていいのかどうか分からないが、透明プラスチックで表面をコーティングしているっていうと分かりやすいかも。インターネットという便利な世界があると、耳年増になり気味である。そこで盛んに議論されているのは、剥離溶剤を使うか否かということである。しかしとりあえず力技でやるほうがいいというのが、多くの意見であり、でもどうやろうかずーっと考えていた。

 でもまあやってみることにした。まず最初はスクレーパーでしごいた。30分くらいやったが時間の割りに進みが遅い。却下!

 次に電動サンダーに100番のペーパーをつけて一気に行った。おお、結構削れるぞ。いいぞいいぞ。ほどほどいい感じになってきたので、今度は100円ショップで買ってきたハンディーサンダーに60番のペーパーというより、金網みたいなヤスリを取り付けでガーガーやった。すると、あっという間に着色面に到着して、木目が見えてくる。ほどほどやったところで、夕方タイムオーバーである。

 なんかいけそうな感触・・・



■ 10月11日 【もろもろ】

◆うわ〜おぉ〜。アロンソすごい。シンガポールに続いて連勝だ。やっぱりチャンピオンの貫禄ってのがある。それに比べ、マッサの無理な接触やハミルトンの無謀なドライビングは、どっちがチャンピオンになるにしても褒められたもんじゃないですね。  先週のカワセミに会いに出かけた。夕方の光線具合を期待したのだが、背景は明るいわ留まり木周辺は暗いわで玉砕した。しかし久しぶりにカワセミ撮影仲間と会えたのは良かった。ナベカさん、また行きますね。

 友人の新車のプラモデル作成を受注した。全開のMk2からクラウンへのステップアップだが、模型は退化しているところもあった。フロントバンパーとリアバンパーが別部品だが、この合わせ目が最高に悪い。タミヤ社員が見たら笑っちゃうだろう。ドアハンドルはボディーと一体なので、ハンドルの隙間が埋まっている。いらんサンルーフ仕様なので埋めるのと整形が一苦労である。でも進化しているところもある。サスペンションがスプリングを解してスクリュー留めであって、車高やキャンバーが自由自在。これは面白いね。

 と言うことで久しぶりに模型用ツールボックスをあけてパテやらなにやら使ったのだが、溶きパテは沈殿してるし、パテは8割残っていたのが固まっているし、今までの模型への遠ざかりが如実にわかって悲しかったのだ。でも作ってみるとやっぱり模型は楽しいぞ!

 町田の新装ブックオフに行った。東京ウエスト(昔のスポーツ館)の最上階だ。7階までエスカレータで行った後、今度は階段で8回に上るっていう場所である。これは大失敗だ。開店早々だから混んでいたが、こんな面倒な所に誰が来るだろう。少なくとも我が家族は面倒でもう行かないと言っていた。

 最近図書館でCDを借りている。今回はカシオペアを古いものから全部借りてみた。AsayakeやTake meは嫌っていうほど再録音されているが、やっぱり一番古いテイクが一番いいことがわかった。カシオペアはある時期からヤマハに掌握されてしまった嫌いがあるが(GS1のテストアーテティストだったっぽい)、そうなっていなかった生ピのテイクは最高だ。



■ 10月5日 【カワセミでリフレッシュ】

◆目つき悪すぎ!  朝早く起きれた+天気がよさそう+気合が入った+予定が無い・・・っていう論理積の結果、カワセミ撮影に出かけた。ちゃんとした装備で行くのは半年振りかもしれない。近くの池は最近カワセミが寄り付かなくなってしまったので、次に近い町田市と多摩市の境目にある公園に行ってみた。車で5分の近さである。

 先客がいらっしゃったので話をしてみた。こういうところで知らない人と話が出来るのが面白いのだ。アマチュア無線もテクノロジーとか遠くとつながった事実と言うよりも、単に話すのが好きだったから続けていたのかもしれない。

 先客さんは私と同じD2Hだった。さらにデジスコ。引っ越してきてこの池に来るようになって3ヶ月らしい。毎土日来ているようでポイントなどいろいろ教えてもらった。さらに散歩のご夫婦もやってきて。カワセミ談義だ。

 しかし新しいポイントは新鮮だ。いつもと違う写真が撮れるのはいいのである。いい感じの枯れた木に留まったり、背景を真っ黒に出来る場所だったり・・・

 休みの日でも新しい組織をどうするかとか、人をどうするかとか、方針やら目標やらをどうするか・・・とか考えてしまい、胸が苦しくなる毎日なのだが、ここで写真を撮っていた瞬間は全く仕事のことを忘れられた。来週も絶対来よう!と心に誓ったのだが、来週はF1日本グランプリなので無理なのだった。まあF1見ているときも忘れられるからいいけどね。



■ 10月4日 【もっと落札】

◆初めて買ったギターが安物だけど一番音が良かったりする「トムソン(木曾鈴木楽器製)」であるのは既報の通りです。でも気に入らなかったペグを交換してみました。径が合わないのでちょっと加工したりして。  ハードオフってたまに掘り出し物っていうか、欲しいと思ってないけど見ると欲しくなるものがある。ある日行ったらRolandのM-12Eという2Uサイズ(高さが基準の2倍のサイズ)のミキサーが置いてあった。12chとラックマウントミキサーにしては入力数が多く、かつ入力ゲインが高くマイクまでつなげられる優れものだ。価格は9000円。迷った、すごく迷ったがまあすぐ売れてしまうことも無いだろうと、家に帰ってインターネットで調べてみた。こういうときにはヤフーオークションが役に立つ。すると、5000円くらいで落札されていることもあるようで、欲しいならそっちにしようと。それやっぱり2Uはでかいしね。

 さてヤフーオークションでローランドやらミキサーやらで調べていたら、1Uで12chのミキサーがあることが判明した。それがこのM-120である。1Uで12chなんてすばらしすぎる。フロントにヘッドホンの出力もあったりするし。私はこのミキサーに心が奪われた。

 そしてちょろちょろ出品されるM-120だが、入札数は少ないのであるがそれなりに高価で落札されている。5000円くらいがいいんだけどなぁ。そして今回「ボリュームにガリがあるchがある」っていうのでジャンク扱いで出品されているM-120があった。実はこの「ジャンク」というのは狙い目である。その狙い目どおり2700円という、安値でゲットすることが出来た。いい買い物だ。

 実はもうかれこれ20年くらい前、上にあるコルグの6chミキサーの仕様に満足できなく、自分でミキサーを作ろうと1Uラックマウントのケースや、フロントパネルの設計や回路の設計に着手していた。そのときの課題だったのが、2連タイプのツマミとボリュームであった。機能を多く持たせようとすると1Uとう限りあるスペースにいろいろと詰め込まなければならず、2連のボリュームが必須になるのだった。しかし世の中かっこいい2連のツマミが無いのと、小型の2連ボリュームも無いのであった。ツマミに関して上のコルグのミキサーのツマミがかっこいいって事もあって、コルグのサービスから大枚はたいて買ったのだったが、ボリュームに関してはジャストのものが無く、そのうち上のコルグミキサーを買って、まあ最低限のことが出来ちゃったりしたんで、そして楽器にも力が入ってこなくなっちゃって、今に至っている。

 コルグのミキサーはVCAなんて私には縁の無い機能がついていたりする。それにパネルは余裕のあるレイアウトだ。しかし今回のローランドのものは同じパネルに倍の12chっていう、結構キツキツレイアウトだ。さらにSENDも2系統あるのだ(コルグのは1系統)。まあ1系統で十分なんだけどね。



■ 10月2日 【久しぶりに落札】

◆いくつになっても公園は楽しいみたいです。ブランコと鉄棒があると必ず足止めを食らいます。  娘と二人旅行。私はD40に18-200/VR、娘はixy digital L 。「ねえお父さん、そのカメラ使ってみていい?」息子も修学旅行に持っていったが、撮影枚数は20枚、娘は旅行で200枚。こりゃぁ、娘にカメラを買ってあげる、という立派な理由になるね、とばかり何か買うものが決まるととたんにうきうきする私なのであった。

 どうせならレンズキットだね。とD40本体なら25,000円、レンズキットなら30,000円というところをめどに片っ端から入札していった。多くは目標価格を越えて他の方が落札してしまうのだが、このときはなぜか違った。31,500円で入れておいた入札額がそのまま落札価格になってしまった。レンズプロテクタ、未使用液晶保護シールつきである。

 さて出品者さんとやり取りが始まるが、この出品者さんがやけにいい人なのだ。こうやっていい人と出会えるとなぜかうれしいものである。さらにこの出品者さんは「思っていたより高い落札価格になってしまって恐縮です」とおっしゃり、1Gのメモリカードがおまけについてきた。来たD40はきれいなものであってダブルハッピーであった。



■ 9月28日 【人生の転機が近づいている?】

◆富士山浅間神社です。この前を何度も通ったことありますが、いままでこんなにいい感じなんて気が付きませんでした。  最近激憂鬱である。

 会社のことである。環境は激変、責任と人が肩にずっしり。半部以上知らない人。これから仲間になる人たちの人物評もいろいろな噂が耳に入ってくる。

 前に会社を辞めた人が私にアドバイスとくれた。「佐藤さんは深く考えすぎですよ。のほほ〜んとしてればいいんですよ。」おっしゃる通りなのである。私はあれこれ深く考えすぎるのだ。みんなに好かれよう何て思うからいけないのかもしれない。そんなことはまず無理なのだ。

 頭ではそう思っていても、ドラマを見ても映画を見ても、寝てても考えちゃうのだ。こういうタイプは人生で損である。

 そして会社を辞めた人のアドバイス。「”ケロヨン”攻撃がいいんですよ。なに言われても”ケロ”っとしてればいいんです。」 はい、中村さん。いわれてた通りに実行するときが来ましたよ。



■ 9月27日 【違いはなあに?】

◆山中湖の保養所。うちの会社の保養所じゃなくなっちゃいました。みんなお世話になったところだね。  衝撃な倒産。普通の人には全く関係ない倒産。我が家の父さん(俺)が泣いちゃう倒産。

「ミスタークラフト」が倒産した。

 とりあえず店が続くわけでもなく、いきなり閉鎖されたらしい。ご存知の通り、私はミスタークラフトの会員でもあり、優良顧客でもあった。行くと必ず何か買ってしまうし、F1エンスーたちを連れて行って「いいでしょいいでしょこの店!」って営業をしたりもした。まあその本人自体も模型を作る時間がなくなってしまっているので、あまり偉いことはいえないのである。

 模型業界はシュリンクの一方だ。子供が模型を作らなくなったのが痛い。模型どころか、子供の手はゲーム機に奪われてしまった。こんなのばっかりやっていると、「物の基本」ってところが養われないのである。ここをこう触ると折れやすいとか、こういう形状だと折れにくいとか・・・それに子供がどんどん少なくなっていくしね。

 さて嘆いていてもしょうがないので、ちょっとチャリを転がしてエネルギー消費のため近くの「TAMTAM」に行ってみた。おおすごいぞ。駐車場が満杯だ。おおすごいぞ、店の中は人がいっぱいいて賑わっているぞ。まあすべて自作模型って訳じゃないが、この手も店もやり方によっては繁盛するのね、って少しうれしくなった瞬間だった。



■ 9月22日 【デジタル一眼祭り】

◆贅沢にもフェラーリキャップをかぶる息子。6年前の写真です。  明日は仕事だ。

 なんてことを言いたいわけでなく、昨日の市場調査の件である。新しく開発する商品に類似しているものの状況を探るべく、久しぶりにヨドバシを歩いた。この頃はあまり欲しいものが無くヨドバシからも足が遠のいているのだ。私にとって購買意欲が落ちるのは病気と同じなのである。

 さて町田くらいは自転車で行くのが一番良い。降ったりやんだりする雨の合間を見計らって家を出た。が、あっという間に雨にやられた。まあ弱っちい雨だからまだ許そう。雨よりチャリの快適さのほうが勝るんだもんね。

 ヨドバシに自転車を停め、まずは図書館、次にブックオフ、次にツクモと定番のコースを回る。ツクモではもう1Tのハードディスクは1万円しないで余裕で買えるんだね。じゃ、買ってあげましょ。

 おいおい、HDDを買いに来たんじゃないぞ。ヨドバシで調査だ。さて調査が終わったところからが本題である。久しぶりにデジタル一眼コーナーにいってみた。おーD700はこれか。おお、D40になれた身としてはでかくて重いぞ。おー、ファインダーの中が広すぎて視線移動が困っちゃうくらいだ。おーこれがD90か。何気に大きすぎず小さすぎずいい感じじゃん。それでもD40になじんだ手には大きいなぁ。

 そんなこんなしているとある状況に気が付いた。横から視線を注いでいるのが、キヤノンレディーだ。なに?キヤノンブースはガラガラのガラガラヘビちゃん状態である。ニコンは結構おっちゃんがカメラを手にしている。で、驚きなのが、兄ちゃん姉ちゃん(と言っても30くらいだが)がいる、「ソニーブース」である。あれ?ソニーのアルファって外様じゃん。ソニーなんて一眼ではおこちゃまよ。と、ニコ爺が怪電波を送っても新人類たちには届かないのだ。

 こりゃソニーのα、要注意かも・・・



■ 9月20日 【隣のおばあさん】

◆なんだかんだいってもう稲刈りシーズンなんですねぇ。あっという間に時が流れていく・・・  我が家の隣はアパートだ。今ちょっと変な人が住んでいてちょっと気持ち悪い。だが、今日はその話ではない。

 結構お年を召したお婆さんが住んでいるのだが、そこに頻繁にやってくる孫がいる。中学生だろう。まあお婆さん想いなのかと思うが、ちょくちょくドアの外に出てタバコを吸っているんだな。別に自分の健康を害すだけだからかまわないのだが、馬鹿だね。だが、今日はその話ではない。

 さっきそのお婆さんの所に3人の中年おばさんがやってきた。大声で話しているので聞きたくなくても聞こえてしまうのである。世間話がひととおり終わった後おもむろに、「今度総選挙があるんですよ」と切り出した。ほほぅ、ちゃんと選挙に行ってくださいというボランティアなのだな、と思った。が、次の言葉を聞いたとたんブルーになった。

 「今度も公明党に入れてくださいね。ちゃんと書いてくださいね。」

 なにやらすごく弱った老人に迫力で押しまくるおばちゃんたち。なんかすご〜く気持ちが悪くなった。これが公明党の組織票ってやつなんだね・・・



■ 9月19日 【デジタル一眼祭り】

◆偶然言った公園で「陶器市」なるものをやっていた。覗いてみると結構楽しいものですなぁ。  台風が去って急に雲が切れてきた。なんだか澄んだ青空と、グロテスクな雲がすごくいい感じである。

 いてもたってもいられず、カメラとレンズをバックに詰め込みおもむろに自転車にまたがって、尾根緑道に向かった。途中にいい感じの空が開けたが、緑道に行けばもっといい空があるだろう・・・と、ひたすらペダルをこいだ。

 緑道に出るといつもと違って、カメラを持っている人がたくさんいるのだった。まずぶったまげたのは、グリップカバーをつけてD3を手にくくりつけているおばさん。どこから見ても普通以上の60過ぎのおばさんである。そのグリップに書かれたのは光り輝く「NPS]のマークである。一応「プロ」の印だ。スーパーミスマッチ!人は外見で判断してはいけないのだ。

 そのすぐ先には30くらいの夫婦がそろってニコンだった。奥さんはD80かな?レンズは18-200mmVRだ。旦那さんはどこかのネオ一眼(一眼じゃないけど、一眼に似ているやつ)で花を撮っていた。続くおじさんは私と同じチャリにカメラバックを載せ、三脚で山を狙っていた。キヤノンD40だ。さらにニコンのD40、D100?とニコンを持つおじさんと若者。

 ニコンが圧勝であった。でもこの緑道は何度も歩いたり走ったりしているが、こんなにデジタル一眼を見たことはない。今日の雲がそうさせたのか、デジタル一眼自体がめちゃくちゃ増えたのか?

 なんて観察にうつつを抜かしていたわけではないが、雲はあっという間に形を変えて、普通の雲になってしまった。眺めがいいところは草がめちゃくちゃ伸びきって視界を遮っていた。なんかついていない今日だった。



■ 9月18日 【やっぱりサイクリング】

◆息子が修学旅行に行ってきました。神戸と京都です。デジカメ持って行きましたが、ほんの10数枚しか撮っていません。やっぱりお父さんのDNAと受けついたのは娘だなぁ、と感じた次第です。この前一緒にいった山中湖旅行では娘もデジカメ撮りまくりでバッテリーなくなりましたからねぇ。 「鉄棒やりたい」と娘が言った。

昔から苦手だった鉄棒が出来るようになってうれしくてしょうがないらしい。前日に価格急騰している自転車で掘り出し物を見つけたってのもあって、その筆降ろしもかねて「よし、公園行こう!」となった。

 せっかく6段変速チャリに乗るのだから、ちょっと遠くの公園に行ってみようということで、10kmちょっとのところにある「麻溝台/相模原公園」にターゲットを絞った。ここに行く途中には「ここは富士樹海か?」と思われるほどの広域な森があって、そこを走るだけでも気分爽快なのである。

 そして付いた公園は凝った遊具もたくさんあって気分盛り上がりまくりなのだが、鉄棒がない。どうやらコンサバな遊具は無い模様。大きなアスレチックや小動物園や広大な芝生など、言うことないのだが、こと鉄棒に関しては残念極まりない状況だった。鉄棒ってもしかしたら人気無いのか?

 しょうがないので「小動物園」に行ってみた。小動物に触れるコーナーは大人気で入れない。しょうがないのでヤギと戯れるコーナーに入ったが、それはそれなりに面白いのだ。ミーヤキャットもいるんだね。鳥エリアにはいると放し飼いされている鳥が目の前で見れて面白い。そこらじゅうにウズラがいて、そこらじゅうで交尾していたり・・・

 そんな11時過ぎ、鉄棒が無くて意気消沈している娘は腹だけは活性化している模様で「おなかすいた」という。早いなぁ。じゃコンビに探そう、とコンビにおにぎりフェチな娘の要求に従ってコンビにを探しに出かけた。さてその出かける方向が問題だ。その後の行動につながる方向に行くのだが、なんとなく軽くここまでこれたってのもあって、心はちょっと遠めなところに向いていた。なので米軍座間キャンプ方向に進んだ。

 いやってほどあるコンビにも、無いときには全く見つからない。怖いくらいに見つからない。1件だけ無名のコンビニを見つけだが、おにぎりがない。これじゃぁダメだ。結局6kくらい走った座間駅周辺でやっと見つけたのだった。さあ座間駅まで来た。目的地は厚木なのだ。これは1年半前に相模川大散歩を敢行したときのゴールにもう一度行ってみる、というプチ壮大な計画なのだった。

 しかし246をくぐり自転車では走りにくい道路を窮屈に走っていると「三本川公園」という矢印があった。地図好き番長としては「ピピピ」ときた。1年半前に散歩したときに偶然見つけた面白い公園である。ここで昼食をとり芝生で転がり、めちゃ面白い遊具群で散々遊びんだのだが、ここにも「鉄棒」がない。

 とりあえず新厚木大橋まで行って、記念写真とって、相模川の上流に向かって左側を帰路とした。ここの川沿いの道路には一切凸凹のない遊歩道があるのだが、結構幅が広くかつ人がほとんどいないという、自転車には最高の道なのだ。非常に快適なサイクリングが出来る。しかし座会橋から先はチープな遊歩道に変わってしまう。なので、遊歩道をあきらめ一体に広がっている田んぼの、これまた直線できれいな「農道」を走ることにした。これまた大正解。用水路を眺めながら、黄色に染まった収穫前の田んぼは「やっぱいいなぁ」と思わせるのである。

 昭和橋をわたり戻った方が近いのだが、どうも数年前に散々通ったカワセミポイントにもう一度行ってみたいという心を抑えきれず、高田橋方面に向かった。ここは歩道がないため結構つらいエリアだ。そのカワセミポイントであるが、足を踏み入れたとたん、あまりにも変貌したのに絶句した。川の周辺は刻々とその姿を変えるのが良く分かったのだった。もう足を踏み入れる感じではない。悲しいがそれが現実だった。

 家に帰ったが、二人ともまだケロリとしているくらい余裕である。地図ソフトで調べたら50kmである。曇りで涼しかったのが幸いした。やはり6段変則は快適だった。前に飼ったMTBの3×6d段変則より断然使いやすい。MTBはタイヤはブロックで太いし、サドルは小さくてお知りが痛くなるし、かごが無くて荷物は背負うしかないし、いいとこなしである。

 そして最後に娘が行った一言

 「結局鉄棒できなかったね・・・」



■ 9月15日 【すごいぞ、ベッテル】

◆ベッテル優勝記念でドイツ市庁舎です。F1といえばフランスって言う時代が長かったけど、今やF1と言えばドイツって感じですねぇ  すごいぞすごいぞ、ベッテル。

 その人はドイツ人セバスチャン・ベッテル。その前身がミナルディーっていうテールエンダーのチームだけど、トロロッソになってちょっといいマシンになり気味で、頭角が現れてきてる状況で、でも相変わらずカスタマーシャシー問題に巻き込まれているっぽく(スーパーアグリの撤退はその辺の問題あったよう)、だけどそんなの吹き飛ばす快調さであった。

 やっぱりマシンが劣っていてもドライバーに光るものがあればそれなりに頭角が現れてくるのである。シューマッハもジョーダンでいきなり光ったし、アロンソしかり、クビカしかり、ライコネンだってそうだった。でもここで最も評価しなければならないのは、「ミナルディー」というチームである。

 アロンソもウェーバーもミナルディー出身だ。その他トゥルーリ、フィジケラ、ザナルディー、古くはナニーニだってミナルディーだ。ドライバー教育学校として、それなりの存在感があった。こういうチームはやっぱり無くてはダメだね。巨大チーム間の競争もいいのであるが、プライベーターの存在がF1を支えてきたわけであるから、こういうチームがいいレースをするとなんだかうれしくなってしまうぞ!

 しかし今回は、トロロッソの、ミナルディー時代から含めても初優勝である。それにも加え、史上最年少ポールポジション、優勝っていうおまけつきだ。2003年にアロンソが塗り替えた22歳1ヶ月での最年少優勝だったが、今回のベッテルは21歳1ヶ月、いきなり1歳も短くなって、これからGP2の青田刈りがさらに厳しくなることは必死だろう。

 表彰台で流れたドイツ国歌(ベッテルの出身)とイタリア国歌(トロロッソ所在国)の組み合わせを聞いて、ああ、シューマッハの優勝と同じじゃん、と懐かしくなった。

 ちなみにベッテルが持っている記録は以下の通りだ(すごいぞ)
●F1史上最年少優勝記録:21歳73日(前記録はアロンソで22歳25日)
●F1史上最年少表彰台記録:21歳73日(前記録はアロンソで21歳236日)
●最年少ポールポジション:21歳73日
●最年少ラップリード:20歳89日(2007年日本GPで記録)
●最年少入賞:19歳349日(2007年アメリカGPで記録)



■ 9月14日 【家計を圧迫した出来事】

◆昔はこんな機材でレースを撮りに行ってました。携帯もPHSだし、メモリカードもスマートメディアだし、大量のフィルムだし・・・  このまえauから来た請求書、見たらぶっ飛んだ。お父さんお母さんは翌月にたくさん繰り越すのであるが、息子の携帯は2万円も引き落とされると書いてある。えっ?何かの間違いだろう?

 しかし息子に事情聴取すると、どうやら音楽をダウンロードしたらしい。パケット定額制じゃないので1曲で2万円。ありえない。しかしここまではこれからもう馬鹿なことをやらないっていう、教育料と考えよう。

 そして「おまえなぁ、PCから携帯に入れられるんだから・・・」と、IT関係に通じているお父さんが、息子の携帯に音楽を転送してあげた。2Gのメモリも600円だったし。そして息子の携帯の中がPCに表示されたとき・・・

 「えっ?7月にダウンロードしたの1曲じゃん。そ・そ・そして、お前8月に4曲もダウンロードしているじゃん。単純に考えたら8万円???」

 我が家は破産です・・・



■ 9月5日 【ツタヤで寝不足】

◆ハードオフで買ったカポタスト。今はこんなのが主流だったんですねぇ機構的に面白いぞ。でもハードオフの店によっても値差があるし、楽器屋の2/3の価格ってのもあるし、卸値ってどのくらいなんでしょうねぇ。  先週のこと、ツタヤからそのまま町田に直行すると、新生東急ハンズにて「ハンズメッセ」なるイベントをやっていた。懐かしいぞ[ハンズメッセ」。

 その昔、まだ町田東急ハンズが全館東急ハンズであった頃(末期はほとんどが関係ないテナントだった)、夏休みが終わることに開催されるハンズメッセを毎年楽しみにしていた。確か93年のハンズメッセでは、まだ元気だったプラモ売り場で田宮新生1/12 F1シリーズ3作が7800円で売られており、あの大きな箱を3つも抱えて電車で帰って覚えがある。売り場で記念にもらったプライスタグは、色あせながらも趣味の館の趣味の部屋に貼ってあるのだ。

 そして今のハンズメッセは、場所を東急デパートに移してからはじめてのメッセであった。行ってみると人が多い。東急としては集客力の多い店舗を上にもってきているのだろう。だけど、なぜか買いたいものは無かった。私の購買マインドが落ちているのか、商品として面白いものがなくなってきているのか?どっちだろう?

 さて東急ハンズの次は「ブックオフ」である。町田のブックオフは4フロアを使ったもので巨大である。しかしもともとの建物自体がめちゃ古いので、店内は古臭いオーラがあちこちで出ている。そのブックオフも10月に東急に移転するようだ。東急やるね。なので今ブックオフでは「全品半額セール」なるものを実施中だ。いつもこの手のセールは単行本だけだったりするのだが、今回は正真正銘全品だ(100円本は除く)。

 ということもあり、PC/IT関係本を買ってきた。いつでもスキル向上のマインドだけはあるのだが、なかなかスキル向上が図れない。こうやって本を買ってくるとなんだかできる気になっちゃうのだが、実際はなかなか出来るものではない。

 町田に行くと高い確率で足を伸ばすのが、手芸店である。ユザワヤだったり十字屋(はつぶれたんだった)だったり。なぜ手芸屋か?といえば、やはりモデラーにマッチする素材の方向であるからだ。手芸店に入ってルンルンする40親父は私くらいではないだろうか?

 で今回はなにを物色しに行ったかと言えば、「編み棒」である。それも金属の編み棒だ。編み棒ってテールエンドに保護部品が付いていたりする。また太さも5mmくらいだ。さあこれを頭の中でイメージしてみよう。何が思い浮かぶだろうか?ストラトを思い浮かべたあなた、あなたはすごい。そうだ、ストラトのアームにそっくりなのだ。つまり今改造を計画しているブライアンのギター「レッドスペシャル」のアームになる部品として探しているのだ。実際にブライアンもお母さんの編み棒をもらって作ったらしい。レッドスペシャルのアームはストラトのアームを改造することが出来ないのである。だからまっすぐな金属棒が必要なのだ。

 だれか売っているのを見つけた人は教えてくださ〜い。



■ 9月4日 【悩み】

◆散歩のついでに撮った唐木田の電車の車庫?っていうの? 小田急線は時代時代で車両が新しくなりますが、千代田線は相変わらずの車両ですねぇ。私が千代田線乗っていた25年くらいまでと同じだもんね。屋根だってボロボロだ。  日経ビジネスの勧誘レターがきた。何年か前に試読で2ヶ月ほど読んだことがあった。内容はすこぶるいいものであった。今回は9月から「エネルギー」の特集がはじめるとのことで、新規ビジネスでエネルギーをやりたい自分にとっていいめぐりあわせだ。さらに日経エレクトロニクスの記事がちょっとつまらなくなってきたこともあり、非常に揺れている。

 しかし誰でも漫画や雑誌など、定期購読している本をやめるのは非常に強い意志が必要であろう。かくいう私も「エレクトロニクスメーカーに勤めているのに日経エレを辞めてよいのか?」という自問がある。

 両方読めばいいじゃん!

という解決法は、きっと今これを読んでいる皆さんが発していることだろう。しかし、だ。日経エレが隔週で気合を入れて通勤時間を使って、大体1冊を3日くらいで読みこなす。座れて寝ちゃうとその分だけ読むのが伸びる。今のペースは大体1週間で読みこなし、残りの1週間はそのほかの本を読むといったペースだ。今は「特許の本」である。本当はもっと小説が読みたいのであるが、やはりやらなきゃいけない勉強などは優先順位が高くなる。さらにブックオフで仕入れているたくさんの技術書やF1モデリングなども読まれるのをスタンバイしている状況なのである。

 そこの週刊の日経ビジネスが割り込んでくるとどういうことになるか? ああ時間がない。それで無くとも見たい海外ドラマがハードディスクレコーダーの中にたんまり状態なのだ。これとて現シーズンものならまだいいが、見てないやつが前シーズン一挙放送なんてのをやられると、もう寝る時間が3時間とかという生活になってしまう。家に帰って10時、めし食ってPCで軽くWEBチェックして、ネタがあるときにはPaddck-club更新してなんてやっていると、とたんに11時。それからドラマを大体3〜4話みて就寝時間が1時半。どこにも日経ビジネスが入り込む余地がないぞ。やっぱり海外ドラマ減らさないとだめかなぁ?でもめちゃ面白いんだよねぇ〜

 こんな状況で全く模型に手が付いてないし、エレキ関係のギターも全く弾けてないし、ましてやドラムも全く叩く時間がなくなってしまった、し、WEBコンテンツも更新できてないし、ブライアンメイギター(レッドスペシャル)の改造計画もなかなか進まない。こうやって何もかもが中途半場で人生終わるとなると情けなさ過ぎる。

 ということで、今日この文章を書いていたら、「人生しっかり生きなきゃダメじゃん」と自分で悟った。でも夜書く文章って朝読み返すとちょっと異様だったりもするんだよね・・・・



■ 9月1日 【ツタヤで寝不足】

◆折りたたみチャリ2台。観光地をチャリでゆっくり走るのは爽快ですよぉ〜  久しぶりにツタヤに行った。なんかわくわくするのである。

 今回は24のシーズン6を全部借りてみた。バウワーが中国に拉致されてからのストーリーである。24は見るのに膨大なエネルギーが必要だ。次から次へと息つく間もなく、まあいろいろ事件が起こるのだ。悪者どもも二重なんて甘っちょろいものでなく、五重六重と「おいおい、これだけリスクマネージメントできている(悪役)なら、まっとうに仕事をすれば大成功じゃないの?」というものだ。

 そしてヒーローもののコーナーに行ったら「ウルトラセブン」があった。ああ、セブン。実は我が家は今ウルトラセブンが大盛り上がりなのだ。娘は毎日セブンの歌を歌って、おもちゃやに行けばセブンの塩ビ人形を買おうか迷っているくらい。で、ことの発端は夏休みにファミリー劇場(スカパー)でセブン一挙放送ってのをやっていたことである。お父さんはウルトラ系ではやっぱりセブンが大好きで、あの映像の撮り方や背景にある社会に対する問題提起やら、決して子供の怪獣番組ではないのである。そしてセブンは「怪獣」というものにあまり重きを置かれていない。○○星人という、怪獣を操る司令塔との戦いがメインなのだ(実際司令塔が大きくなって怪獣になることも多いけど)。さらにウルトラセブンは津久井湖やその近辺でのロケが多い。河童星人系のネタのときはここで撮影されたのだ。さてそのセブンは全話を録画しダビングのときを待っている。そのセブンのDVDがツタヤにあったのだ。迷うよなぁ。

 セブンネタでえらく引っ張ってしまった。そんな計画ではなかったのだけど・・・

 さて借りた「earh」ってDVDを見た。それほど期待しないで見たのだが、正直ぶっ飛んだ。すごい、すごすぎる。どうやったらこんな映像が撮れるのだろう?さすがBBCである。NHKもやれば出来るのだろうか? 日本のテレビを見ていてもドキュメンタリーとしての素材はBBCコンテンツであることが多い。やはり良質コンテンツを作るところにはいい人材が集まるのだろう。

 そしてクイーンの80年モントリオールライプDVDを買ったときにも思ったのだが、赤DVDであっても(HDじゃなくても)十分なきれいさである。こんなにきれいなのであれば無理してBDを買う必要はないね。

 また久しぶりにxfilesを見たかったんで借りてみた。海外ドラマにはまったのはxfilesがあったからである。しかしこのxfilesのDVD、1枚に4話も入ったお得版である。普通ドラマDVDは2話収録なんだけどねぇ。さてそのxfilesといったらなんてったって、モルダーとスカリーである。しかし彼らはあまりにもxfilesの個性が強すぎて、役者として他のドラマや映画に出ることが難しいのでは?と常々思っていた。ところが、である。スカパーでやっている「Sex And The City」で、出てきたのである。モルダーがだ。ああ懐かしいモルダー。元気だったかい? Sex〜では心の病を負っ療養中って設定だ。またキャリーの元彼っていうのも面白いね。Xfilesも映画化第2段が進行中のようで期待してるぜ!




■ 8月30日 【ついてない俺(その2)】

◆散歩してたら田んぼにこんなの見つけました。なんだかほほえましいぞ。  町田から八王子までは不通である。多分バスへの代替輸送がなされているだろう。だけど振替乗車券が必要だ。なので、JR町田駅に行って定期を見せて乗車券をもらってこなければならない。

 JR町田駅に着くと予想通り大混雑だ。でもなにか混雑の流れがおかしい。何がおかしいんだろう? あれ?改札から人が大量に出てきている。あっちゃぁ〜。結局電車動いていたんだ。やっぱり「待つ」のが正解なのだと強烈に悟った。読者の方も、電車が止まったら「待つ」のだよろしいよ。

 JR町田駅では係りの人が大量に振替券を配っている。バスの乗換えも考えているのか、勝手に2枚も券をもらった。渡してくれたおっちゃんはなにやら楽しそうに、イベントのような感じで券を渡してくれた。確かに非日常的な楽しさがあるのだろう。結構怒りをにじませ振替券をもらいに行ったが、あのおっちゃんを見たらなんだか、気が抜けた。

 さてバス。バスに乗るのって急なロンドン出張のとき以来であるので、8年振りであった。どうにもこうにもバスは嫌いである。面倒だし、高いし、遅いし、時間が決まらないし・・・。でも家まで歩いて帰る元気はなく、家のそばを通るバス路線の乗り場へ行くと、なんとなく恐れていた事態が目の前に現実をして姿を現した。そうである。ゲロゲロゲロ混みである。よくよく考えると、止まっている横浜線と平行に走り橋本まで行くバスは、まさに横浜線の代替ルートにジャストミートなのであった。さらに、誰もが家に電話して車の出動を依頼しているらしく、駅周辺は大渋滞である。

 混んでいるところが何よりも嫌いな私である。瞬時にこの路線をあきらめた。なぜかといえば、家までちょっと歩くがもう1本別路線を使えるのであった。それは大学のとき研究室を10時に出て間に合う唯一のバス路線であった。だが、その路線の乗り場がどこにあるか、それこそ20年以上前の乗り場とは全く変わっているのであってさっぱり分からない。

 しかし、こういうときになぜか超人的な能力が発揮されることがあるものだ。読者の皆さんもそういう経験は一度ならずも出会ったことがあるだろう。今回は何気に遠くを眺めた時、その路線のバスが一瞬見えた。それも人がぞろぞろと乗り始めている。ダッシュだ。だが、この年でダッシュはつらい、つらすぎる。だが、超人的な力を・・・発揮できるものではない。あくまでフィジカルは40過ぎのおっさんなのであって、心臓に多大な負荷をかけ、乗り場にたどり着いた。ぎゅうぎゅう詰めのほぼ最後に滑り込みセーフである。なんだかちょっとラッキーな気がしてうれしかった。

 さてバスに乗るといろいろと発見や感じることがあった。以下の列記してみよう。
・床がやけに低い
・その影響か、フロントタイヤのカバーが室内に巨大な出っ張りとして鎮座している(異様!)
・「次止まります」のブザーが自分の知っている頃の4倍はある、それこそどこにでもある
・運転手さんは丁寧すぎる
・町田から2kmの距離を抜けるのに、30分かかった
・最寄のバス停まで着くのに1時間かかった

 そしてバスはほとんどすべてのバス停に止まったし、90%くらいは信号で止まった。つまり激遅なのだ。たまりません。もうバス乗りたくありません。

 そして最後の決めは、バスを降りたらバケツをひっくり返したような雨が降り出したことである。全くもってついていない金曜の夜であった。



■ 8月29日 【ついてない俺】

◆最近雲に凝ってます。夏の雲ってダイナミックで見ているだけでうっとりしてきますね。最近娘が「今日の雲、お父さんが撮りたいっていうような雲だったよ」とレポートしてくれるようにもなりました。  金曜日はちょっと町田で買い物をしたくて19時過ぎに会社を出た。東神奈川について階段を上り3番線に移動した。

 なんだか空気が怪しい。でもipodから流れてくる軽快な音楽に心を奪われていた。そうこうしているとなにやら駅放送が入っていて、周りに人間ががやがやし始めた。なんだろう?ipodを止めてよーく聞いてみると

「お客様にお知らせします。町田-古淵間で電車が異常な音を立てたため、現在横浜線は全線で運転を見合わせております・・・」

 なに、京浜東北に止まり癖が横浜線にも伝染したか・・・。しかしこういうときはむやみやらたらに行動すると、結局電車はすぐ動いて損をすることがある。「じっと待つのじゃぞ!」とダイゴロウのように待った。すると案の定

「お客様にお知らせします。横浜線は東神奈川と町田間の運転となる予定です。今しばらくお待ちください。」

 ほ〜ら、やっぱり動くんじゃん。10分くらいどってことないね。しかしいいおまけの放送も聞こえてくる。

「お客様にお知らせします。横浜線は町田折り返し運転となりますが、運転の見込みは立っておりません。お急ぎの方は私鉄各社への・・・」

 でもさ、そんなこといったって、言ったそばから動いちゃったりするんだもんね。俺はお見通しだよ。町田までなら30分じゃん。かえって他の路線で遠回りしているうちに、後から出発しても先に着いちゃうんだもんね。

 と、過去からの経験で動かぬこと山の如しと、ひたすら待った。しかし30分も経つとさすがに信念も揺らいでくる。ここで葛藤がある。横浜まで行って相鉄、大和で小田急に乗換え・・・または川崎まで行って南武線に乗換えて登戸乗換え・・・でも、ここまで待ったんだ、何本の電車をやり過ごした?でも本当に動く気配がないなぁ・・・

 そんな時4番線にがらがらの上り京浜東北が入ってきた。それを見た瞬間

「男は決断だぜ、決断しないやつに未来は無いぜ」

と、朝令暮改万歳!とばかりに本能で上り電車の乗換えた。果たしてこれは正解なのだろうか? 川崎までは3駅だ。横浜であれば1駅。断然横浜の良いのだろうが、階段を上ってもと来たホームに戻るのは、たくあんを食べるよりも嫌だった。別にたまねぎを食べるよりもと言ってもいい、漬物を食べるよりもを言い換えてもいい。要するに道を間違えてもそこで来た道を戻るのではなく、先に進んでリカバリーしたいタイプなのである。

 さて川崎からは南部線に乗る。なんと川崎から南武線に載ったのは生まれて初めてであり、そんな経験をさせてくれたJRにサンキューである(あくまで皮肉を言っただけである)。しかし南武線の駅間は短い。なんだかすぐ次の駅に着いてしまい、なかなか登戸には着かない。こういう電車は結構嫌いだ。しかし耐えて耐えて登戸に汗みどろになって着いた。南武線はまともに冷房がかからない車両なのか?

 ここで小田急線の乗換えたが、すごい、すごすぎる。小田急線万歳。だって涼しいのである。それに目の前にいる女性がすごい。胸がざくっと開いたドレスである。まつ毛は「ゴースト」のメリンダよろしく、10mmはあろうと思われる巨大付けまつ毛だ。目のやり場に困ったことは言うまでも無い。ハラショー小田急線。

 そうしてやっと町田に着いたときはすでにへとへとになっていた。



■ 8月28日 【父娘山中湖旅行(その2)】

◆夏休みに散歩したとき、道路にたくさん植えられていた木の実です。たくさん落ちてて、何気においしそう。何の実なんでしょう?  まずは手始めに本栖湖1周である。

 周回道路を入ってすぐの「県営無料駐車場」に止める。しかしこの「無料」というのをそのまま鵜呑みに出来ない「無料駐車場」が多いのは、皆さんご存知であろう。この「無料」におびき寄せられて、本当に無料だと思って車を止めると、どこからと無くおっさんが出てきてお土産やや食堂にごあんな〜い、っていうのを経験したことは無いだろうか? 河口湖畔の「県営無料」と書いてある駐車場もやばそうだった。だって駐車場の中に怪しく人待ちをしているおっさんが多量にいるのだ。ああいうところには止められないね。

 話が伸びてしまったが、本栖湖の本当の「無料」駐車場に車を止め、そして折りたたみ自転車を降ろし、組立て始めるといやがおうにも気持ちが高ぶる。なんだか新しい世界への第一歩のようだ。そして本栖湖の周回道には歩道がほとんどない。危ない気もするが、第一クルマがほとんど通らない。あまり通らな過ぎてちょっと怖くもある。

 そして5分も走ったら「パノラマ台」という朽ちかけた看板が目に入った。時間は十分、行ってみようじゃないか。1日に2本しか走っていないバス停から展望台を目指す。しかし入ったとたんいきなり「樹海」が広がっている。当たり前だが、ここは青木が原樹海の真っ只中であるのだ。娘はその神秘な樹海に多少ビビッている様子だ。一人出来たら私もビビリそうだから子供がビビルのももっともで労。そして追い討ちをかけるように、もっと口かけた看板に、展望台まで2時間、と書いていあるではないか。15分くらいだと思っていたわが親子はそそくさを自転車に戻った。しかし樹海って富士山周辺はどこにでもあるが、どこで撮影しても「樹海の神秘」っぽく写真が撮れない。やっぱりネーチャーカメラマンにはなれないと悟った。

 そこから少し上り15分くらい走ると周回道路唯一?の展望台に到着した。到着したがどんより雲でネーチャーカメラマンになれない私は、さらに撮影意欲までもが減退していた。これが晴れて青空富士山バリバリだったら、後で選別がいやというほどシャッターを切っていたことだろう。まあ良かった。しかし普通のデジカメを与えた娘は、写真意欲をえらく刺激されているようで、シャッターを切りまくっている。またお父さんの一眼デジカメも「貸してくれ」といってくる。親父もカメラマンだったので、3世代カメラマンになるかも?とちょっとうれしくなった。

 本栖湖は富士山麓の北西に位置しており、その湖の最も奥になるのが北西である。そしてその北西地区に入り込むといきなり霧雨状態になった。山の天気は変わりやすい、というのは本当であることを体感した。

 しかし本栖湖は水がきれいだ。水深も富士五湖では一番深いらしいが、そのせいか水の色が違う。こんなに切れない水は本州だと秋田の田沢湖くらいしか見たことがない。

 さて本栖湖1周なんて何十年前にやっただろう?きりなので、すっかり忘れている。忘れているということは今の位置がどの辺か?というのも感覚的にしかつかめない。なので全くもってスリリングなのであった。自転車はこういうときにそのスリリングな変化を肌で感じらとれるのである。

 次のエリアは森の中エリアであった。ひたすら木の下を走る。太陽サンサンであれば、非常に気持ちのいい道であるのは疑いようがない。クルマもぜんぜんこないので、横に並んで流し撮りしてみたり・・・

 そして森を抜けるとキャンプ地エリアであった。実は小学校の時子ども会やらなにやらでこのキャンプ地に来たことがあった。今の娘くらいの年だったが、娘もいまのサイクリングを年をとっても覚えているのだろうか?それまでお父さんは生きているのか?とちょっと「キュン」としてしまったのは内緒である。

 キャンプ地エリアを抜けたら、なんと停めた駐車場に車だキチンを鎮座していた。なんだかあっさりと1周が終わってしまった。途中で休んだ時間を差し引けば、小学生の足(輪)でも1時間もかからない。皆さんいかが?




■ 8月24日 【父娘山中湖旅行(その1)】

◆夕立の後に空を見たらグロテスクな雲が・・・。急いで外に出て押さえに撮ったのですが、電線がかからないところに行ったときはすでに色が薄くなってましたとさ。  富士山を見ることの無い山中湖であった。

 まあ事前に天気予報からだめそうだなぁ、と思っていたのだが、やっぱりだめだと少しへこんだ。今までなんども山中湖に行っているが、富士山が見えなかったことはあまり無い。っていうのも、日帰りだと朝起きて天気悪いと「今日はやめよう」ってなるからで、まあ考えてみればもっともである。

 金曜日朝起きると雲がたくさんでちょっと涼しい。涼しいのはいいのだが、雲はこれからの2日の楽しい旅行にちょっと水を差すのである。そして曇っているといつも行動が緩慢になるというか、行きもそんなに急いでいかなくてもいいんじゃない?って感じで、相変わらずの下道ドライブとなった。だが下道は楽しい。ドライブにもメリハリがある。街並みの変化も感じられる。毎度の道志道は娘が「酔っちゃうんだよねぇ〜」ということから却下され、まあ地図上ではどっちもどっちじゃん的な大月〜富士吉田ルート(R20-R139)とした。

 大月を左折するとちょっとして「リニアモーターカー見学」なる看板が目に入ってきた。なんだか面白そう。でもどこもそうだが、こういうおかみっぽいところが運営するこの手の「箱物」は、あまり面白いものが無いってのが過去からの経験で得られた私のスタンダードであるのだ。だが、翌日に寄ってしまったのだが・・・

 さて河口湖に付いて湖の北側をドライブだ。そしてそのまま西湖の北側に突入。私は半時計方向に周回するのが好きである。ひとつは周回の中心側にある湖に近いっていうのと、なんだか左カーブはインにべったり張り付いてコーナーリングできるからである。で、この西湖でここだけ空がぽっかりと青くなった。まるで台風の目のごとく。やはり青空が見えると気分は爽快だ。気持ちがうきうきしてくるし、湖面も空の青を反射してきれいなブルーになる。ブルーはいい。なぜ空はブルーなのだろう?空がオレンジやイエローだったら気持ちはこんなにうきうきするだろうか?

 な〜んてことは思わずに、ただ単に青い空ときれいな湖を満喫しながら本栖湖に着いた。



■ 8月22日 【近況】

◆連休終わりの先週末は模型の写真を撮りまくったのでした。写真を撮るときに中腰やアクロバチックな姿勢で静止していると汗がダラダラ。結構エクセサイズになっているんですね。これは92年、第2期ホンダのラストを飾るマクラーレンMP4/7です。かっこいいなぁ。  今年は夏が暑すぎた。そして雷・夕立がめちゃ多い。これも温暖化の影響なのか?

 今放送中のめずらしいドイツのドラマ「トルネード」と同じようになっていくのかもしれない。しかし、ドイツドラマなので、ドイツ語で話しているんだけど、これまた「ドイツ語!」って感じでトレビア〜ン(はイタリア語だった)。

 昨日今日はめちゃ忙しかった。昨日は会社に「おもちゃ」が納入された。これもモニターに当たったものだ。それは「3次元造型機」。どんな形でも逆テーパーでも中空の中に部品があっても(ビンの中に作る船みたいな)アッセンブリ状態でも、一発で造形が出来ちゃう。いい時代になったもんだ。

 今年もドイツの国際ショー/IFAに我が作品が展示されます。今度は中のコンテンツもぜ〜んぶマイ写真なのです。そして・・・

 日曜のどうぶつ奇想天外を見ていたら、4年位前に神奈川の奥地にやってきた羊追いかけドックショーの人と犬が出てました。私が写真を撮ってあげたら、めちゃ喜ばれたやつです。そして翌日昔の同僚からメールが入ってきて、「佐藤さん見ましたか?・・・かくかくしかじか」。そのドックショーは北海道でも観光バスで乗り付けて見に来るくらい有名なものらしいです。そして私が撮った犬君以降、なかなか優秀な犬が出てこなかったらしいのですが、その同僚君の家の犬がどうも才能があるとのことで、北海道に出稼ぎに行っているらしい。こりゃすごいぞ。

 そしてメールに添付されていた写真がすごかった。観光バスのボディーにでかでかと写真が貼ってあるのだけど、その写真がなんと・・・「わたしが撮った写真」であった。知らないところでプロカメラマンになってたぞ!

 ということで、明日は久しぶりに休んで、娘と二人で山中荘(直営保養所)に一泊旅行なのだ。折りたたみ自転車を2台積んで、さあどんな旅行になることやら。娘はもうワクワクしすぎてて、見てて面白いぞ。



■ 8月14日 【ドラマ三昧】

◆久しぶりにず〜〜いぶん前に作った模型の写真を撮ってみました。白いところは黄ばみ始めてます。なんとなく手抜きが分かって自分としては悲しいです。でももっと悲しいのは、新しい模型が完成してないことでしょう。なんかトリガがないとだめだな。  始まりはX-filesだった。最終シーズンまで興味をそがれることなくわくわくしながら見たのだった。

 F1を生で見たいという切なる欲求からスカパー契約してから「海外ドラマ」の面白さに心を侵食され、e2byスカパーになってからというもの、レコーダー本体で視聴できちゃうっていう、超お便利な毎日なので、海外ドラマ熱は加速した。

 アナログ時代は「ER」くらいだった。デジタル時代になると、X-filesから派生した濃いキャラ3人組の「ローン・ガンメン」、毎回世界各国のどこかで事件が起こりあっという間に解決しちゃう非現実的だけど水戸黄門的な勧善懲悪な「エイリアス(もう終わった)」、言わずもがな「24」、私はあまり見てない「プリズン・ブレイク」、謎だらけでいつまでたっても真実が見えてこないけど 見ないわけにはいかない「LOST」、変な日本語で話す日本人がたくさん出てくる「HEROS」、ニューヨークってこんな街なんだって「SEX AND THE CITY」、ヒロインの付けまつ毛の長さがめちゃ気になる「ゴースト」、不思議な水もの「インベイション」、ヒロインのキャラが光っている「クローザー」、短編だったけど非常に考えさせられるストーリーだった「エンド・オブ・ザ・ワールド」、スピルバーグがテレビ不思議編で作った大作「TAKEN」、その他もろもろ。

 こうやっていろんなドラマを改めて考えると、登場人物のキャラクター設定が非常にしっかりしているのが良く分かる。キャラクターごとに感情移入が出来るのである。日本のドラマでこれが出来ていたのは「太陽にほえろ」ですな。

 また、役者が使いまわされているのが面白い。ゴースト第1話のゲストはブリズン・ブレイクの主役だったり、HEROSの相手のここが読める警官はエイリアスのメンバーだったり、プリズン・ブレイクのサブキャラ警官はインベイションのヒロインの旦那だったし、

 海外ドラマを見慣れると、日本のドラマは見れなくなる。絵がすごくチープだし、ストーリーが薄い。登場人物も流行の俳優女優だ。第一ビデオ撮影なので、どうやってもドラマの質感ではない。以前社外の研修で博報堂の人と話をしたのだが、「日本人はフィルム撮影とビデオ撮影の違いなんて全く分かってないんですよ」って言っていたが、そうだとしたら悲しすぎだ。それにセットにお金をかけなすぎである。

 最近はこんなことに時間をとられて、模型やWEB更新、カワセミ撮影に時間が取れない毎日である。なので金曜の夜は徹夜でドラマを見るのが日課になっているのだ。



■ 8月13日 【カロリー消費】

◆庭にある栗の木を切り倒したら、中が空洞でした。アリに食われてたのかなぁ?  昨日はカロリー消費のため、娘と多摩センターまで散歩だった。我が家のそばには「小山田緑地」なる広域緑地帯があり、そこ歩けば酷暑もまた楽しって予想であったが、でも暑いものは暑い。距離は5kmって感じだったが、実際は8kmも歩いていた。帰ってきての水シャワーがサイコーに気持ちよかった。

 そして今日は娘が「プール、プール」と大騒ぎであり、しょうがなく近くの市民プールへ行ってきた。お父さんは50mプールで泳いだが、15年ぶりのプールは体にきつい、きつすぎる。前は平気で50m泳げたが、今日は25mちょっと過ぎで息が上がった。水中は負荷がめちゃ高いってのは、ダイエットにも効果があるってことだろう。

 なので、昨日も今日も午後は娘と昼寝タイムになってしまった。だらだら夏休みであ〜る。



■ 8月11日 【競負け】

◆何気に写真の整理をしていたら、なんとD100でデジタル一眼にデビューしたのは、なんと2002年なのでした。6年も前だったのね。月日がたつも早いもんだ。  実家で食事会をやるから・・・という召集がかかり、弟夫婦と我が家と大集合となった。まあ半期に一度の集まりってところだ。

 弟は結構酒に飲まれるタイプらしく、いやぁな酔い方であり、一方昔から親父の酔っ払たところが大嫌いだった私は酒に飲まれることなくシラフを通したのだった。かみさんに「あんたやだねぇ〜」と言われたが、何が嫌なんだろうねぇ。

 そして家に帰ってきて何気にたまっていた「ウルトラセブン」を娘を見ていたときにふと気が付いた。「あっ、もすかしたらアレの落札時間って今頃じゃあなかったっけ?」 そうなのだ、Burnsレッドスペシャルのオリジナルレッド版が45,000円なんていう破格値で出品されていたのだった。終了間際までどうせ入札なんて真剣にされないんだからと、入札してなかったのだった。

 そしてPCの電源を入れる。最近はあれやこれやと立上がりの処理が重く、5分くらいしないとサクサク動かないPCである(多分毎回処理されるマカフィーのせいだ!)。そして処理が遅いなりにもヤフーオークションへアクセスして、さらにいらいらしながら「マイオークション」に飛び、もっといらいらしながら「ウオッチリスト」をクリックして、超いらいらしながら「ブライアンメイズ レッドスペシャル」にアクセスし、やっとの思いで状況を確認したら、鬼(って若者使うんだよねぇ)いらいらする赤字で「残り1分」とな。

 512%の焦りで(ヤッターマン風)入札を行う。しかし立ち上がり処理が続くPCの反応は調悪い。しかも「入札件数1件」ってのに、さらに悔しさがにじんでいる。が、なんとか無事入札が出来た。立上がりが最悪なPCががんばったのだ。と思ったのもつかの間「このオークションは終了しています」と出やがった。

 泣いた!

 続くニコンD40、ローランド ラックマウント1U型ミキサーも軒並み競り負けた。なんかつきが遠のいたような・・・

 でも密かに「ニコン 有名写真家と行く○○」っていう懸賞に応募しているんだけど(○○=アフリカサバンナ3名様)、このところの懸賞あたり癖(1回当たっただけだけど)で当たるような気がしてるんで、つきが遠のくのはやめてほしんですけど・・・



■ 8月10日 【竹内まりや】

◆花火って実は一度しか撮影したことがありません。また行きたいなぁ。  しばらく海外アーティスト三昧していたが、サブスクリプションの契約も切れたのでちょっと国内アーティストを聞いてみた。何気に「竹内まりや」を聞いていたら、彼女の初期の作品に入っている「五線紙」って曲が聞きたくなった。

 ちょっと調べてみたら彼女は出雲の出身で高校の時に海外留学していたらしい。また初期はRCAレーベルだったが、山下達郎と結婚してから?彼のレーベルMOONに移籍した。私はどちらかといえばRCA時代のアルバムがすきなのである。山下達郎と結婚してからというもの、山下達郎色が濃すぎて気に入らないのである。

 さて持っていないアルバムはまず「町田図書館」のデータベースから調べるのが良いのだ。よしよしあるぞ。今日は珍しく涼しいし、娘とチャリで図書館までレッツゴーだ。で、CDのライナーノーツとかあまり見ないのだが、見たらびっくり。新人アーティストだっちゅーのに、バックがすごい。ピアノはなんとデビッド・ベノワじゃん!

 そういえば誰かに聞いたけど、竹内まりやって弊社に一瞬入社したんだってね。今53歳だからめちゃ年上だけど・・・



■ 8月9日 【驚いたサービス】

◆これは似ているぞ(セナは全然似てなかったけど)  なにやら「ストリートビュー」なるサービスが始まったらしい。Google mapのことである。何気にのぞいてみたら本当に「ぶっとんだ!」。

 これは360度全方位カメラを積んだ車を走らせて街の景色を撮影したものである。何が驚くって?それはそれこそ津々浦々まで撮影されてて、自分がそこを歩いて右左上下を見るがごとくバーチャルな体験が出来ることである。我が家の前は狭く住人しか通らないような道であるが、そこも撮影されていた。道路に沿って家に近づいていき家が見えたときは仰天してしまった。さらに首を振れば車庫が見えるし家の全景も見える。隣の家は車のナンバーまでパッチリ見えた。

 確かにここまでわかっちゃうと、面白い反面ちょっと怖い気がする。すごい技術だけどそれを取り囲む状況がその技術を許さないってこともある。例えばDATとかがそうだったなぁ・・・



■ 8月8日 【弱くなったところ】

◆マクラーレンMP4/6、91年末に発売になって即買って即作ったのですが、もう今の今まで放置プレイです。蛍光レッドで上からクリアーがけができるとかで新しいカラーを買ったのですが、吹いてしばらくたつとこんな風に塗装が割れてきちゃいました。また全部塗装はがして下地作ってホワイトかけてマスキングして・・・てやると、頭がクラクラしてきます。  久々に図書館で本を借りまくった。お気に入りのサイトがありそこで「今の若者、こういう本も読んでみなさい」ってな感じで薦められていた本である。普段はなかなか読まないようなジャンルなのであった。そういう自分から手を出さないものを読むきっかけになるいい機会であった。

 さてその本は「収容所から来た手紙/辺見じゅん著」というちょっと暗い感じの本である。本はなんとなく楽しく読みたいってのがあって、全くの異質な内容であった。終戦後ロシアで強制収容所に囚われた人たちの話であり、特に主人公の「山本」という人は今の政治家に爪の垢でも飲ましてやりたいくらいの人物である。

 さて私は電車の中でしか本は読まないのであるが、さすがに今日は困った。非常に困った。終わりが近づくにつれ「涙」が止まらないのである。電車の中で男子たるもの泣くわけにはいかんのだが、どうしようもなく涙が出るのだ。少し読んでは下を向いて気を紛らわし、また読むとすぐ涙で文章から目を離し、の連続であった。

 皆さん一度読んでみてください。

 ところで、この本を借りるときに一緒に借りた「田宮模型社長 田宮俊作氏」の田宮の歴史的な本はちょっと期待はずれであった。内容は別にして、文章の書き方、論旨の組み立て方がメチャメチャなのである。いくら社会的に立派な人でも、書く文章がこれだと瞬時に興醒めしてしまうね・・・



■ 8月3日 【だめローリー】

◆なんだかやりたいんだけど、手が出ない今日この頃。これは1/12のバイクの排気管ですね。パーティングライン消して、パテ埋めるところは埋めて、さらに伸ばしランナー(良い子は知ってますね)を排気管の溶接痕として巻いてたりして、なんか手をかけているなぁ・・・  さて続くはクイーン番組はBS-iで放送されたものだ。これは朝普段見ない新聞のテレビ欄を見たら、偶然にも「クイーン」の文字を見つけてたのもである。「ボヘミアンラプソディー」にフォーカスを当てた番組であった。

 しかし、だ、のっけからローリー寺西がこのアルバムを語るのだが、まあ共感できるところがあったにはあったが、彼が弾くギターソロがちょっと音を間違えていたり、変に自分でアレンジしたり、あまりほめられたものでは無かった。最悪なのは彼がスーパーファンを自称しているにもかかわらず、曲順を間違えて解説しているところだ。ありえん、ありえなさ過ぎる。

 そしてローリーの次はファンクラブで長らくクイーンを見続けてきた女性スタッフの出番だ。30年暗い前のその彼女の写真は若い。しかし映像の今の彼女も若い、正確には年を取っているのだが、十分魅力的である。なぜだろう?働き続けている女性は老けないね、という持論が当てはまるのかもしれない。また外国の人ってめちゃくちゃ身振り手振りが大きい。これは見ていて面白い。ニュースなんぞを見ていても、海外のニュースキャスターは体全体で表現するのだが、日本の場合押しなべて地蔵のように動かない。別にどっちが良いとか悪いとかってことではなく、違いが大きいってことを言いたかっただけだ。

 この女史曰く、ボヘミアン〜はフレディーが当時付き合っていた女性を捨て、本当の自分=ゲイとして生きることを宣言した歌だ言うのだ。確かに言われてみればそういう歌詞にも取れる。30年を越えて明らかになる事実、なんとなく遺跡を発掘して新しい事実がでるって風で刺激的だ。

 そして最後に出てくるのはやはり録音エンジニアである。これはまたまた面白い。当時スタジオを6つも掛け持ちしてアルバムを作ったとか、途中ダビングを繰り返しすぎてテープがぼろぼろになりかかりアビーロードスタジオみたいな大きなスタジオでコピーしたとか、ブライアンがオーバーダブを繰り返し時間を使うと、フレディーが怒り、でもブライアンとて、フレディーの過剰なまでのオーバーダブを指摘したり(でもこれがこの作品のクオリティーにつながっているんだけどね)、フレディーは白のピアノが大のお気に入りだったり・・・

 やっぱりクイーンはすごい・・・



■ 8月1日 【長年読んだ購読紙を変えるかどうか?】

◆こういう感じで「放置プレイ」なプラモデルが山ほどあるのです。いかんなぁ・・・  なんだか最近はめっきり更新スピードが遅くなった感じがする、っていうか遅くなった。読者様には申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

 ということで、今日のネタは「日経ものづくり」

 ビックサイトやら幕張やらで行われる展示会に行くと、よく日経がブースを出していて定期購読への勧誘を行っている。先日行った「設計・製造ソリューション展」では昔「日経メカニカル」だった今の「日経ものづくり」が、最新号2冊サービスというのをやっていた。

 もともと日経エレクトロニクスをかれこれ10数年購読しているのだが、これがまた隔週で送られてきて決行ボリュームがあって、なかなか他の雑誌に手が出ないのであった。以前日経ビジネスを短期購読したときは、毎週送られてくるのに、ひーひー言いながら読んでいた。

 そして2冊モニターの1冊目である「日経ものづくり 8月号」が送られてきた。

 サクッと見てみると、「う〜ん、面白い!」とうなってしまった。電気系の学科を卒業した私であるが、やっぱり根はメカなのかもしれないと悟った。前に購読していた日経ビジネスも面白かった。日経エレクトロニクスはエレクトロニクスを多方面に扱っているため、参考になる記事が年々減ってきている。最近は「義務」で読んでいるような惰性感にあふれている。皆さんもあるでしょ、長く読んできた漫画とか雑誌が面白くなくなってもなんとなくやめられない・・・ってのが。

 でもここで一発奮起して、日経ビジネスとものづくりにチェンジしてみようかなぁ・・・と思案しているこの ごろである。



■ 7月26日 【何10年も聞き続けて来てたアルバムが新たな発見でまた新鮮になった】

◆なんだか増水して川原に水があふれて本来水が無いところが川になっちゃってます。午前中はここに全く水無かったんだよねぇ。不思議。  2ヶ月ほど前はCSで1ヶ月ほど前はBSで、クイーンの「オペラ座の夜〜A Night At The Opera」の特集があった。

 CSのものは力作で、アルバム全曲にわったって多面的に検証されたものである。

 1曲目の「Death On Two Legs」はフレディーがレコード会社のあまりにもケチな姿勢に怒り心頭で伝ったものとははじめて知った。そういわれてみると、サウンドにしても歌い方にしても、歌詞にしても「怒り」に満ち溢れているって感じがひしひしと伝わってくる。なんか何10年も聞いていた歌の背景を知って、さらに新鮮な気持ちで曲が聞けるようになった。面白いものである。

 2曲目の「Lazing On A Sunday Afternoon」はクイーンの真骨頂とも思える曲である。クイーンをハードロックバンドだと思っている人が多いが、こういう感じの曲も多い。そして普通のロックバンドは絶対こういう曲は作らない・・・というか作れないのだね。さてこのエフェクトがかかった様な妙に癖のある声は、アヒルのくちばしの様に口に手を当て、缶の中に歌いそれを拾ったそうだ。確かに自分でもそういう風にしてみると、同じような音(声)になる。しかしロジャーがそのしぐさをしているのだが、これまた絶妙に上手いのである。

 3曲目の「You're My Best Friend」では初期クイーンの右腕ともいえるエンジニア、ロイ・トーマス・ベーカーが曲を解説してくれる。スタジオで歌のバックで流れているコーラスだけを聞かせてくれたが、これまた仰天であった。ジョンの曲なので曲自体はコンサバなのであるが、一転コーラスは単調なんでもんじゃない。上に下に動くそのセンスとテクにもうノックアウトされた。前から思っているが、各トラックを個別に聞かせてくれるCD(DVD)が欲しいぞ!

 4曲目は「'39」だ。実はうちの子供たちはブライアンの曲が好きではなかった。なぜかといえばブライアンが歌っているものは声にパンチがなく「よわっちい」からだそうだ。たしかにブライアンの歌はフレディーやロジャーと比べたら格段によわっちい。でもこの39のコーラスはなんとなく耳に残るフレーズであって、それが子供の脳裏に焼きついたらしい。なので娘なんぞ、「世界で一番好きな歌は”ボヘミアンラプソディー」であったはずが、いまや「世界で一番好きな歌は39」となってしまった。この39、アコギの曲であるのだが、なんとなくストロークの中にメロディーを入れ込むという、いかにもブライアンらしい弾きかたをしている。これがどうやって弾いているのかよく分からなかったのだが、今回ブライアンがスタジオでオベーションを弾いているのを見て理解できた。そして同じように弾いたら同じように聞こえた。うれしい・・・

 5曲目の「Sweet Lady」は貴重なライブ映像で見せてくれた。初期クイーンのライブ映像って私にとって宝である。そして貴重なライブ映像といえば、やはりYouTubeである。これは魔物であって、ちょっとクイーンとかで検索すると、お宝映像がわんさかと出てくるのだ。それに横に出てくる「おすすめ」がまた見たい心をくすぐるようなものばかりなのである。見始めたら朝の3時まで見てしまうので皆さんも気をつけよう。

6曲目はは「Seaside Rendezvous」。曲の解説は無かったが、これも2曲目と同じく、クイーンの真骨頂な曲である。こういう曲ってやっぱりフレディーなのだね。ブライアンはハードロック系なのでこういうのは書けない。ちなみにYouTubeで有名なアコギ弾きの「Touble Clif」さんという人がいる。この人は有名な曲を自分のアコギ一本ギターアレンジで弾いちゃう人である。それが最高に上手い。アレンジがドンピシャ。ぜひとも楽譜を出して欲しいところだ。その彼がこの曲を取り上げていて、それがまた最高に上手いのだ。是非とも見て欲しい。  7曲目の「Prophet's Song」もなぜか語られなかった。時間の都合なのか?フレディーがブライアンお得意のマエストロ・エコープレックスで一人多重コーラス輪唱をやっていたり、日本のミニ琴を使っていたりするので、ぜひとも解説が欲しいところである。この曲、実は以前は結構飛ばして聞いちゃうような曲だった。しかしアコギに目覚めた今、曲頭と曲後半のアコギパートをコピーしたら、なぜか親しみがわく曲になった。さらに例のYouTubeでこの曲を物量作戦で完コピしたバンドを見たら、さらに感動して好きになった。ドマイナーでパワフルな曲なのである。

 8曲目の名曲「Love Of My Life」も解説なしだ。この曲ってライブでは定番で、ブライアンのアコギ(オベーション)とフレディーのボーカルで聞かせるのだが、やっぱりスタジオ版のフレディーのピアノ弾き語りが最高にいい。フレディーはピアニストとしてもめちゃくちゃ才能があると思わせてくれるのだ。ブライアンのギターも初期のブライアンの真骨頂であるバイオリンっぽい音で控えめにかつ効果的に入っているのである。実はこの前初めてこのスタジオ版ギターをコピーしたが(クイーンファン歴32年で初めてだ!)、すごくいい感じであって、娘にピアノを弾かせて、お父さんはエレキっていうのを実現しようと心に誓った。さらに例のTroble clifさんがこの曲を弾いている。ブライアンも弾けないくらいの絶妙なアレンジで弾いている。初めて聞いたときに涙が出そうになった。それほど上手いのだ。

 9曲目は圧巻であった。「Good Company」。曲自体は後ろに続くウルトラ超大作の影に隠れてあまり真剣に聞く曲ではなかった。が、しかし、ちょっと前にブライアンから公式レプリカギターの名誉をもらった、日本のレッドスペシャルギター工房でのサウンドサンプルにこの曲が使われていた。それを聞いてから俄然この曲が好きになった。そして改めて今回スタジオでブライアンが各パートのみに音を聞かせてくれて、彼のギターアレンジのセンスに脱帽した。この曲はブライアンがお父さん(ハロルド)からギターを習ったときに使ったマンドリンがベースになっている。マンドリンって言えばデキシーランドであり、そのデキシーランドをブライアンがやったらこうなった、という見本である。いろいろなブラスをその特徴にあわせてすべてレッドスペシャルで再現している。もう涙涙であった。

 そしてウルトラ超スーパーグレイトな曲に行くのだが、この曲はクイーン グレイティスト ヒットUのおまけディスクでブライアンじきじきに例のスタジオで単トラックを聞かせてるのを見ていた。なので、それほど感動ではかった。

 こうやって「オペラ座の夜」を改めて聞いて見ると、クイーンの偉大さが改めて分かった。クイーンのファンでよかったぞ。

ということで、エキサイトして書きすぎてしまった。BSで放送したもののレビューは後日にしておこう。



■ 7月21日 【久々に相模川】

◆発情期であります。もうたまりません、うるさくて。声が全く違ってすごいのなんのって。さらに口ではあらわせないようなポーズや構えでもう大変です・・・  近くの池ではめっきりカワセミ写真が撮れなくなった。ならば原点に行ってみよう、と相模川に出かけた。久々の車である。

 我が家はチャリ家族であり、車は使わなければ使わなくて済んでしまう。今のガソリンも4月のガソリンだ。まだ半分残っている。しかし先週耳より情報を得たのである。「会社で出光提携カードをつくれば、全国どこでも出光/宇佐美石油GSで今なら166円/リッター」なのである。これはおいしいぞ。

 さてモトクロスバイク場と化していた「相模川カワセミポイント」であるが、今年は水量が多いのか、軒並み池状態になっていた。当然バイクは・・・いるじゃん。あんた達、それほどまでして自然破壊したいのかい。それに4輪も多数川原に入ってきて、池なりじゃんじゃか入りまくっている。あ〜あ、自然が・・・

 さてそんな池状態の川原であるが、昔グッドな写真が撮れたけど、その後ずーっと干上がっていた場所もしっかり池になっていた。よしよし。そして待つこと数分、「キーーーーーッ」っとカワセミの声がしたかと思うと、2羽がランデブーして飛んでいった。しかし何度かやってくるが、この池で休むことが無い。悔しいぃ〜

 しかし池には魚がたくさんいる。子供達は魚が捕りたくてしょうがない、ならば、と一度撤収して夕方またやってきた。そしたらこんなに捕れてしまった。そしてその翌日も「ねぇ〜カワイコウヨォ〜」とせがむのである。お父さんはやっぱり子供に弱いのだ。川へ行ってまたこんなに捕ってきた。我が家の水槽はすごいことになっているのである。



■ 7月17日 【やっぱりこの夏一番】

◆寒いときは本当にまん丸になって寝ているけど、暑いときは本当にデレ〜ってすんですね。おもろい。  さて先週の暑中散歩だが、帰ってきてRAWファイルを展開して思わず声を出してしまった。

「あっ、カメラ壊れたっ!」

 昆虫写真の後にたくさんの全面真っ黒やまだら赤の写真だらけなのである。ああ、とうとうカメラ壊れたか。それともRAW展開の時にソフトがイカレポンチキになったのか?しかし分析をすると不審な点が見つかった(最近子供につられて「名探偵コナン」を見すぎているからこんな口調になる)。

-黒も真っ黒じゃないガラがある
-赤は全面赤じゃなくグラデーションの赤だ(ピントが合っていないような絵)
-なんだか撮影枚数が多い
-撮影時間を見てみると、カメラをリュックにしまった後のようだ

 さあ、毛利小五郎ですら簡単に分かってしまうだろう。そうだ、リュックの中で勝手にシャッターが切れたらしい。無造作に放り込んでおいたのでこうなってしまったのだな。まあいずれにせよ、良かった良かった。っていうか、壊れてたら速攻でニューカメラゲットだったんだけどなぁ・・・



■ 7月12日 【この夏・・・】

◆ちなみに15枚くらいしか撮っていない写真の一枚。クモの巣の模様が面白かったので。でも家のすぐそばで撮ったやつなんです。  最近週末は家にこもることが多かった。なぜかといえばギターが弾きたいからである。しか〜し、ギターを弾いても全くカロリーの消費は無いのであり、やっぱりそれはまずいだろう・・・ということで、今日は散歩だ。

 いつもなら娘を連れて行くところだが、あいにく図書館にレッツゴーしてしまった。ならば一人で行くしかなかろうぞ、とカメラとレンズをリュックに詰めて家を出た。一応目的は今週撮影である。タムロンのマクロとトキナなフィッシュアイ、あとはD40とD2H、リュックは結構重いぞ。

 家を出るといきなり暑い。しかし出たばっかはそれなりにさわやかな空気を感じながら緑道を歩いていく。しかし虫はなかなかいない。いるのはクモばっかりだ。しかし進む、ずんずん進む。でもいない、暑い、いない、暑い、の繰り返しであり4kくらい歩いて今週撮影は断念した。昆虫も暑いから出てこないのか? さて来た道をそのまま帰るのはなんとなくもったいない感じであり、ついでということもあり、久しぶりということもあり、ハードオフ京王堀の内店まで行ってみようと心に決めた。

 まず南大沢駅に出て、そこから幹線道路沿いを歩くが、やっぱり暑い、めちゃ暑い。よく汗が枯れないなぁというくらい出てくる。もう限界、というところでハードオフに着く、が、めぼしいものも無いので、すぐ店を後にした。ああ、ここから家まで歩くのか?と思うと、気絶しそうになった。

 しかしあの「この夏一番」の暑さの日、江ノ島サイクリングを成し遂げた私であり、普段は「気合で日程がすいあがるなら毎日着合いいれてやるぜ」と馬鹿にしていた気合を入れざるを得ず、さらに坂を延々と上って下ってまた上って、やっと家に帰る事が出来た。けど帰ったとたんに空が雲で覆われ、雷がゴロゴロとな・・・

 ニュースを見たら「今日はこの夏一番の暑さ」ってなっていた。よっぽど「この夏一番の暑さ」に縁がある私なのね。



■ 7月11日 【時の流れ】

◆パン焼き機を買いました。が、期待はずれでした。  昨日は出張で不在だったので今朝のメールは結構な量である。そんなメールの中でちょっと目に付いたメールがあった。

「担当変更」と書いてある。

 それは数日前にここに書いた営業さんからであった。このメーカーさんはDVC立ち上げ時からお世話になっていたメーカーさんである。私が量産を抜けてからも、いろいろと無理を聞いてもらったり、開発品でもお世話になったりしていた。担当が変わるそうだが、まあ一生担当ということも出来ないだろうし、次の職場でがんばってください。たまには顔を見せてくださいね。またガンガンテニスが出来るようになるといいですね。

 さて新しい担当さん。これまたびっくりであった。話の流れで(私の場合、この流れがまたとめどないのだが)、町田に住んでいることが判明、さらに親が私の親の実家のそばといことも判明。「あそこの信号とか、最近はそこに出来たショッピングセンターで・・」とかまあまあ、またプチ盛り上がってしまった。

 そして午後になった。会議中に電話が鳴った。あれ?これまた10年以上お付き合いのある、入社以来お付き合いのあるメーカーさんであった。Paddock-clubをはじめるきっかけを作ってくれたメーカーさんである。商品を出していると必ずそこには部品が必要だ。商品の形が変わってくると使われる部品も変わってくるのだが、そろそろその部品も使われなくなってきたらしい。量産から離れるとその辺に疎くなり(先ばっか見ちゃってる)、その報告であった。これからは来社される機会が激減しそうですが、時間を見つけてたまにはきてくださいね。

 さらに海外工場を切り盛りしている「我が兄弟」が別工場に移動になるという情報もいただいた。おお、Fさん、日本に近づきましたね。でもサファリがある地に写真を撮りに行く計画はついぞ実現しませんでした。残念!今度は日本に近いので会えることもあるでしょう。楽しみにしてますよ。Fさんの大大将のHさんの意を汲んで果敢に振舞われることを期待してます。

 というわけで、人もいろいろと動くのです。私も動くかな?



■ 7月8日 【今度はマイク】

◆マクラーレンのブルゾンです。海外製のLサイズなのででかいです。  マイクを買ってみた。

 その昔マイクを買ったのは確か大学のときである。秋葉原のガード下の2階のパーツ屋で買ったのを覚えている。モノはアイワのコンデンサマイク。2本セットでステレオ用のブームとか一式付いていて、価格は確か2万くらいだったと思う。なんとなく宅録したかったし、生録にも使えるなぁ、と思って買ったのだが、実はほとんど使われないで、先日買ったUA-25のために何10年振りかに出したら、中の電池が「液漏れ」してた。

 さてここにも書いたとおり、うちのメンバーの若いドラマーと話をしたときのことだ。「佐藤さん、このサイト知っていますか?機材が安いんですよ」というから見てみたら、やっぱり安い。結構安い。それにユーザーの声がまた的を付いていて、いいものか悪いものかが良く分かる。

 刷り込み現象的に「シュアーのマイクは最高」って思っていたが、実は同じクオリティーなら  のマイクは値段的に1/4で買えるし、値段が同じなら  のほうがクオリティーが良い(プロの意見)のようだ。で私は当然値段が1/4なシュアート同じクオリティーのマイクを買った。えっ?やっぱり買ったのって? そう買っちゃたぞ。

 でもこの機材サイト、どうもカード会社と情報漏えいで揉めたらしく、今はカードが使えない。これは著しく不便である。不便すぎて買うのを止めようかとも思ったが、やっぱり買い物は楽しいのであり、振込みで買った。

 振り込んだ翌日の商品が届いたのであるが、複数商品をまとめて入れてあるダンボールはどっかのスーパーでゲットしてきたらしいお菓子のダンボールであり、さらに緩衝材として入っていたものは、新聞紙であった。このコスト削減はいい。ダンボールも新聞紙も資源ごみで捨てられるからだ。プチプチは発砲スチロールは最悪である。

 さてなぜマイク2本も買ったのか?もう一度欲しいと思っても送料を払うのが馬鹿らしいので2本買ったが、2本が同時に使われる確率は私が結婚前の体重にまでやせる確率より低いと思われ、結局棚の肥やしになってしまうだろう。あ〜あ、エコしてないなぁ〜俺。

 ということで写真はここにあります。



■ 7月5日 【夜の贈り物】

◆今日は久しぶりにブックオフに行ったら、娘が捜し求めていた本があって、かつこんな高めのF1写真集が105円で売っていた。なんかついている日だぞ。  夜の10時過ぎに「ピンポ〜ン」と鳴った。ウムムムム・・・なんだ?

 なにやら宅配便が冊子みたいなのを送ってきた。最近会社に「マンション財テク」の電話が頻繁にかかってきており、資料を送りますから・・・」なんてのがあったので、なぜかわからないが自宅の住所がバレテこっちに送られてきたのか?と。

 しか〜し、送り元を見て仰天した「リットーミュージック」である。

 そうだ。6月にこれを買ってアンケートを送ったのだった。抽選で毎月20名様にリットーミュージックの好きな発行物が当たるって書いてあった。まあこういうものは当たるわけはないのだが、かすかな望みをかけて投函するのである。

 そしたら「当たった!」のだ。うれしい。最高にうれしい。こういうのが当たったためしはめったにないのである。今をさかのぼること30年近く前、Maxsonのモニタ募集でギターエフェクターとしてイコライザが当たって以来である。でも7月に入って速攻で抽選して速攻で発送するこのスピード感。いいねぇ〜

 今回は当たると思わず適当に書いておいた「スタジオジブリ作品集」が送られてきた。ちょっとなよいかも知れないけど、これはこれでいいのさ。

 なんだか運が向いてきたかぁ?



■ 7月4日 【年取るとがたが出てくるねぇ】

◆いっちば〜ん古いけど、それなりにいい音がする安物ギター。やっすぽちぃ〜ので、ペグを変えてみました。これで1680円。ネットは安い!  さてこれまた別のメーカーさんとの話である。

 昔から付き合いの深いメーカーさんはいくつかあるが、そのうちの一つのメーカさんである。ご存知の通り量産を離れて時間がたつとメーカーさんと会う機会が激減するのだ。部品を頼むのも無理が利かない。昔は研究所のお偉いさん経由で「佐藤君、○○を××から手に入れてくれないかなあ・・・」なんてよく頼まれたものだった。そんな激減したメーカーさんの中でも、顔を見せてくれるのでうれしい限りである

 さてそのメーカーさん氏はうらやましいほどのスリムなナイスミドルである。でも爆弾を抱えているのだ。それは「腰」。最近うちのグループでも腰を痛めて数日休むメンバーが立て続けに出た。それも30そこそこでである。「腰」はなぜ悪くなるのであろう?

 メーカーさん氏は腹筋がよれよれ状態なので腰に負担がかかっていると言われていた。なるほど、筋肉でがっちりガードされていれば腰に負担はかからないね。

 うちのかみさんもやっぱり腰が弱く何年か前に寝込んだことがあった。しかし、私の腰は鋼の筋肉で覆われているのか、はたまたウオーターベットのようなやさしい脂肪につつまれているからか、まあどっちだっていいんだけど(良くない良くない)、今の今まで腰が痛いという状況になったことがない。大変幸せな人生を過ごしている。

 というか、実は、ちょっとすると「いた」という言葉で語らなければならない状況に陥るかもしれない。おとといのことである。何気に腰にピリッと針を刺したようなちくちく感を感じた。初めての経験だ。まあ1度ならやり過ごすのだが、数分後にまた「ピリピリ」と来た。も・もしや・・・

 その後「ぎっくり腰」になったというわけでもないのだが、なぜだか毎日腰が重いのだ。何が悪いのだろう?太りすぎか?それとも毎日会社のデスクで姿勢悪く座っているせいか?

 が、なんとなく思い当たる節がある。最近アコギを弾く事が毎日の日課なのだが、どうも弾く時の姿勢がよくない。足を前に出して上半身は前かがみで据わっていると、腰は常時曲がった状態である。そうだ、これだよ。

 ということで、毎日いい姿勢をとることに気を使っているこの頃である。



■ 7月2日 【メーカーさん】

◆やっぱり男っぽくても女の子であって、「シルバニア」が超お気に入りなのである。いくつ買ったことか・・・  某CADメーカーの営業さんがやってきた。

 私ってどうも仕事話を終えた後にプライベートで盛り上がりたい口であり、今回もCADやラピットプロトタイプの機器で盛り上がった後(これも趣味みたいなもんだけど)、関連事業の多角化ではないが、「私自分で型取りしてキャスト流して・・・」的な話をしてしまったのである。そこから趣味に話に流れてしまい、さらに営業さんも「小さい頃は・・・」みたいな話をするもんだから、「私は小さいときはアマチュア無線とギターばっかりで・・・」な〜んて言ってしまったら・・・

「6mですか?」

 と一瞬われを疑う言葉が返ってきてきょとんとしてしまった。

 知らない人は全く知らないであろうが、電波というものは普通は周波数(1秒間に何回振幅するか)であらわされるものである。しかしハム(アマチュア無線の略語)野郎は大体「波長(1振幅で進む距離)」で周波数を語るのだ。電波の進行スピードは決まっているので、周波数が決まればおのずと波長は決まるのである。そして6mとは50MHzをあらわすのだ。なんかアカデミックになってきたぞ。

 ちなみに波長6mの電波は、梅雨から初夏にかけて地球の上に出来る電波を反射する層(電離層)でよく反射する。反射すると直接電波が届く範囲だけでなく、遠くまで電波が効率よく届くことになる。東京からだと、九州や北海道がちょうど反射波の到達ポイントである。この電離層反射はそれはそれはすごくて、家の隣から電波が出ているがごとく強い電波を受けられる。しかしこの電離層、自然のものでもあり、急に無くなったり反射が弱くなったりする。これはまさに

「キター」となって「絶頂が終わるがごとくフワー」となくなってしまう。

 メーカーさんとはそ〜んな話で盛り上がったのだった。ちなみにこの営業さんは昨年の雨雨F1日本グランプリにも行かれているようで、これまた盛り上がったのは言うまでも無い。



■ 6月29日 【スナックパイン】

◆頭かくして尻隠さず!  会社のOさんに「スナックパイン」なるものをいただいた。昨年「趣味に館」招待してそのとき見たうちの子供にぜひどうぞ、とのことであった。

 うん、見かけは普通のパイナップルだ。「スナック〜」という名が付いていることもあり、実は中身はスナック菓子だったり、パインの加工品が入っていたりするのかなぁ?と思っていた。が、どうも普通の小ぶりのパイナップルにしか見えない。

 Oさん、ご丁寧にも食べ方を印刷した紙をつけてくれているのだが、実際イメージがよくつかめない。ちぎってみるのだが、なんだ、普通のパイナップルじゃんってな具合で、うまくちぎれない。が、すったもんだしていると、なにやら「サクッ」とちぎれた。パイナップルのひとつのブロックがちぎれるル感じだ。

 こうなると早い早い、みんなでちぎっては食べちぎっては食べ、あっという間に「芯」が残った。しかし、この「芯」がまた美味い。甘くてサクサクして、普通のパイナップルとは全く違ったのだった。美味いものをいただき、ありがとうございました。



■ 6月27日 【若くない】

◆ドラムスローン買いました。高さ可変タイプだけど高さを一番低くして使っているのであまりメリットを甘受していないのであります。  久々にビックサイトに行ってみた。「設計・製造ソリューション展」とか「産業用バーチャルリアリティー展」なるものを見てみたかったからである。これは例年同僚の誰かが行ってたりして私も一度いってみたかったのである。

 うん、良かった。面白かった。立体コンテンツや3次元プリンタ、3次元スキャナー、CADにCAMらのオンパレードである。3次元CADも自分が使っている機能なんて全体の1/3くらいって感じである。

 しかしこういうところにいくとつくづくAVメーカーなんて名前だけで、組み立て屋なんだなぁと自覚してしまうぞ。実際のコアのところを自分達で何でもやっちゃう時代は当の昔に終わっているのだな。さびしいけどそうならないと続かないっていうのも事実である。

 またいろんな人がブースで説明員さんと話しているところも聞こえる。これがまた面白い。よく分かっている人、まった知らない人。あるところでは「こういう機械があったらメーカーから言われる短納期にすぐジグ作れちゃっていいねぇ・・・」とか「3次元CADうちも入れようか・・・」とかって話がされていた。まだまだこういうソリューションって広がる余地があるようだし、この手のスキルがあれば、転職も出来そうだ、となんだか少し前向きになれそうだ。

 しかし困ったのは「体力」であった。ちょっと前までだったら1日歩き回ってもちょっと疲れるくらいだったが、今回15時頃にはもうクタクタであった。もう本当にクタクタで、なんだかすご〜く情けなくなった。

 でも終電まで飲んだら、楽しくて疲れを忘れた。

 でも横浜線の終電が、「京急が遅れて乗り継ぎのお客様待ち」「東横線が遅れて乗り継ぎのお客様待ち」で各駅で8分も止まってて、疲れが復活だった・・・



■ 6月24日 【洋楽好きといえるのか?】

◆家から少し西へ行くと結構いい感じの池があります。これが冬になると凍るんですねぇ。でもカワセミは見たこと無いんです。  最近週末にホームシアターすることが増えた。

 プロジェクターやらスクリーンやらで20万くらい投資しているわけで、10年で償却するとすれば1年で2万である(金利は計算しないし、DCF〜ディスカウントキャッシュフローなんてのも計算しないぞ)。ざっくり考えたら1ヶ月で2000円弱であり、1ヶ月に1本しか映画を見ないなら結構高い買い物になってしまうのだ。それにハイレゾ化が進む業界なのでこの機材で10年持つか?という不安要素もある。

 さて先週末は、借りてきて リッピング しておいたけどずーっと見てなかった「ドリームガール」を見ていた。これは全く知らない映画であった(かみさんが借りたやつ)。タイトルから連想すると、なんとなく金髪の女の子がビジネス業界で成功していく話だろうと思った。が、全く違った。台詞のほとんどが「唄」であり、ミュージカルっていう感じだ。ミュージカルって絶対見ない分野であって、見はじめは「俺寝ちゃうな」ってものだった。

 しかし・・・だ。のっけからファンキーでナイスな歌に心を奪われた。いかにも黒人女性のパワーある歌である。リードボーカルだったちょっとファットな女性がいろいろあって、ハーモニーにまわされ、リードボーカルを採るのは3人の中で一番ルックスがいい女性になったのだった。そこからすったもんだが始まるのである。

 さて映画を見た数日後、つけっぱなしにしていたテレビで、相変わらずくだらない番組がだらだら流れていた。そこでちょとファットな物まね芸人がいた。

 「あっ、この人が物まねするビヨンセってこの前映画に出てた人だよ」

とかみさんが教えてくれた。

「えっ?ビヨンセ?誰それ?そういえば会社でサブスクリプションサービスの検討をしているときに、”佐藤さん、今はやっているビヨンセって知ってるよね・・・”って聞かれたような気がするなぁ。」

と答えたくらいビヨンセって知らなかった。っていうか、ヒットチャートをにぎわせっているアーティストってほとんど知らないのであって、さらにヒットチャートで何がはやっているかも知らないのである。う〜ん、あんなに洋楽好きだったのに。どうしたんだ>俺




■ 6月19日 【朝から前橋】

◆「ジプリの森」に行くとこんなのを見ることが出来ます。こういう一品モノをつくる職人にひたすらあこがれます。  午後が良かったんだけど先方の予定から、朝の10時に前橋事業所での打ち合わせとなった。さて時間を調べよう。

 新幹線だと最寄り駅6時52分発−前橋到着9時39分(所要時間2時間47分)、八高線だと最寄り駅6時13分発−前橋到着9時14分(所要時間3時間1分)。なんだぁ、所要時間は10分強なんだ、これは誤差だな。しかし新幹線だと絶妙な時間に前橋に到着だ。でも経費節約の時代でもあり、早起きすればいいから八高線にしよう。

 朝早いとなんだかすがすがしい。通りも車の往来が少なく静かである。人も少ない。いい事だらけだ。電車も空いている。下り方面だからだろう。早く来て早く帰れるのならば、会社に6時頃着くのもいいだろう。でも早く来ても帰る時間が同じなのであれば(絶対そうなる)意味ないけどね。世間ではサマータイム制導入が盛んに議論されているが、ことわが職場ではそく残業代がカウントされない役職を長時間残業させるいい仕組みとされてしまう可能性が100%なので、私は絶対反対である。

 さて八高線もまためちゃ空いている。単線での電車交差のため、各駅で結構長い時間待つが、八王子方面のホームは通勤でやけに混んでいた。八王子を離れるにつけ、いい感じの景色になっていく。しかしここで今の社会の持つ悩みが良く分かった。沿線沿いには昔田んぼや畑だっただろう、今は草ボーボーの荒地があちこちに点在している。食料自給の問題がやっと議論されるようになったが、一度朽ち果てた大地を再生させるのは、並大抵の労力じゃだめだろう。なんだか悲しくなったが、逆に会社を辞めたらこういう地に移って田畑を耕したいなぁ、とも思った。生活やっていけないかもしれないけどね。

 高麗川からはいつものディーゼルである。味がある。ありすぎる。駅にはゲートなんかない。あるのは小さなSuicaのリーダーだけだ。いいねぇ。しかしディーゼルあの振動がたまらないのである。何がたまらないかって言えば、走り出しとかエンブレ?とかでエンジン回転があがったときに、心地よい振動がたまらない。へたなマッサージチェアなんて目じゃないね。



■ 6月15日 【アマゾン万歳】

◆もう母艦PCはお古ちゃんなのですが、別にたいしたパフォーマンスを必要とする場面もあまり無いので問題ないのですが・・・やっぱり1Gしかないメモリだけはちょっと役不足であったりします。ということで、新PCには行かずメモリ増設と相成りました。今のDDR2ではなくDDRなので数が少なく価格が倍くらいするんですねぇ〜  土曜日の朝、カワセミ撮影に行くもいつもの池ではすでに雛が巣立った模様であり、意気消沈しながら別の緑地公園に行くも、数年前のカワセミ乱舞がうそのようにシーンと静まり返っていた。なので、すでに7時前には家に戻ってきてしまった・・・

 何気に暇なので、最近凝っていてるフィンガースタイルのアコギ奏者の楽譜を検索してみた。そしたら60曲の有名アーティストの演奏と楽譜セットなんていうものを発見してしまった。しかもユーザーコメント人は「絶対買うべし」なんて書いてある。CD3枚付いて楽譜が408ページ、それで4200円。洋物である。なんか買い得感高そう。

 それで勢いポチッ!とやったら、翌日曜のお昼には家に配送されてきた。何というスピード!恐るべしアマゾン。

 CDつき楽譜はこんなのもそろえているのだが、なんだかそろえるだけで満足しちゃう、いつもの物欲俺が見え隠れしているようだなあ・・・



■ 6月14日 【作業スタート】

◆プリントごっこが販売終了だそうですね。これにはたいへ〜んお世話になりました。一時期気合が入って3版くらい重ねて印刷した年賀状を作ってましたね。位置あわせが大変だったなぁ・・・  といういうことで、FirefoxにあわせてOperaまでインストールして、ページの見え方をチェックしみた。で、

「さらに愕然!!!」

 なんとほとんどダメじゃん。IE系のブラウザは主流であろうけど、やっぱりOperaやFirefoxはPCに通じている人達には人気があるブラウザなのであるからして、やっぱり対応しないのはまずいという結論をくだした。で、どこがまずいのだろう?

 まずいところはわりと簡単に見つかった。Paddock-clubはあるときからスタイルシートを多用するように修正したのだ。以前はtableタグを多用してデザインしていたが、そういうデザインはスタイルシートでやるべきという流れであったのだ。そしてブロックごとにボックス化して、そのボックスをfloatで左右上下に飛ばしている。

 さてまとまりのボックスは、その幅(width)、隣のボックスとの距離(margine)、枠線と中身との隙間(Padding)などのパラメーターでデザインしていく。デザインの崩れ方から判断すると、これらのパラメータの入れ方がおかしそうだ。そして調べていくと、paddingがwidthの内側を指定しているIEと、外側を指定しているFirefox/Opera陣営の違いがデザインを崩していると分かった。ボックス内の文字がボックスの端まで寄せられていると見にくいのでpaddingで端から離していたのだ。が、それはあくまでBOXの幅の内側で効くIEエンジンだからこそ出来るデザインだったわけだ。

 ということで、そこを修正したらそのブラウザでも思ったとおりの表示になった。よかった・・・

 とはいかないのである。Paddock-clubは闇雲に書き続けてしまって、嫌ってほどのページがあるのだ。ああ、どうしよう?



■ 6月13日 【愕然とした話】

◆昔何度か行った黄金町だかにある寿司刺身屋です。知る人ぞ知る店でボリュームのある料理で大満足できるところです。あああ、じゅる!  そう、昔はちゃんとネットスケープをインストールして、「Paddock-club」の見え方をチェックしてしたのだった・・・  今日、グループメンバの優秀な若者のところで仕事の話のあと、ちょっと音楽の話になって「ならばPaddock-clubを見たまえ」と、誘導した時、出てきたトップを見て愕然とした。

「な・なんだ!デザインが全く壊れているじゃん!!!」

 その若者(大学の後輩でもあるし、ドバイに一緒に行った戦友でもある)は「Firefox」を使っているのであった。ああ、前からなんとなくチェックしておかないとだめだなぁ・・・と思っていたのだが。やっぱり「やばい」と思ったことは大体にして「やばい」のである。

 でもスタイルシートはフォーマットに則って書いているので、やっぱFirefox(Mozira)が悪いのだ!そういえばipod-touchのサファリで見たときも日本語が化けいてたなぁ。でもこれは気を利かせて日本語の自動判別をしてくれるIE系エンジンがいいだけであって、文字フォーマットを宣言していない私のミスであったのだ。でもサファリではデザインは壊れていなかった。やっぱりFirefoxが悪い。  ということで、Firefoxをインストールしてページを修正するかどうか、を決めなくてはいけない。めんどくさいなぁ。



■ 6月7日 【久しぶりに出撃】

◆久々にレースクイーンアップしてみましたよ。だって、技術大会でもみんな気にしているんだもん。今回はMarioチームが入っているので、インリンとか吉岡美穂もいるよん。  先の技術大会で「佐藤さん、最近新作無いんじゃないの?」とカワセミを見に行っていないことを指摘されちゃったりしたので、4時起きで出撃だ。

 例年6月は雛が巣立つ時期であり、ちょっとわくわくしながら出かけた。のだが、たま〜に現れてもすぐに消えてしまうという、写真が極めて撮りにくい状況であった。しかし、よくよく観察すると雛を育てているのが分かった。

 まず5時32分に現れた。この池で捕獲した魚ではないどっかゲットした魚をくわえてここまでやってきた。そしてよく見てみると魚を逆向きにくわえている。自分が食べるときはウロコがのどにつかえないように魚の頭方向からくわえるのであるが、今回は頭をくちばしの先の方向にしてくわえている。これは誰か給餌する時のスタイルである。メスがいるわけでもない。そのとき、崖の巣穴に飛び込んだ。そして待つこと20秒後、魚が無い状態で出てきて、盛んに水に飛び込んでいた。体に付いた土を落としているのだね。で、すぐさまどこかに飛んでいってしまった。

 そして待つこと20分強、今度はメスがやってきた。また同じように魚をくわえている。今度は結構でかいぞ。そして同じように巣穴にもぐった後、すぐ出てきて水に何回か飛び込み去っていった。

 またまた待つこと、10分。またまた魚をくわえてテープを巻き戻したように同じ行動で消えていった。

 またまたまた、待つこと20分後。今度はザリガニをくわえてやってきた。

 この後は1時間粘ったがやってこなかった。しかし、子育ても大変だね。この短時間で見ていただけで大きな魚を4匹運んだわけで、雛は4羽いるのだろうか?巣立ちが楽しみだ・・・


■ 6月6日 【おしゃべりと疲労】

◆コストコでこんな巨大ビザを買いましたが、昔はぺロッと食べられたんだけどなぁ・・・  木金と「技術大会」なるイベントであった。今年は遠い久里浜から勤務地である横浜での開催となり、楽チン・・・だった。

 しかし準備デーも含め立ちっ放しの日々であり、もうくたくたである。家に戻るともうヘロヘロであった。だが、楽しいこともあったのだ救いである。それは今までの仲間達と再会し雑談できたことだ。会社勤めも長くなると、雲の上のように思えた経営陣とかも身近な人になっていたりするが、そんなことではなく、今まで一緒に仕事をしたり活動をした人たち、そういう人たちに再会できたのはうれしい限りである。

 そういう中で、自分の展示物件に自分のプライベート撮影画像を使用してたりしたってのがあり、展示より中身の画像で話が盛り上がったりもしたのだった。デザイン部の部長は「おお佐藤さん、これすごいね」と模型作品で盛り上がった。で、この部長氏、1/43のカーモデラーで奥さんがF1マニアということが判明した。これでデザインとの仕事がしやすくなったぞ。


■ 6月2日 【バカボン一家】

◆う〜ん、最近かに食べてないなぁ。  家に帰ってテレビをつけたら地デジもBSデジも面白い番組が無い。で困ったときのCSでつらつら番組表を流していたら「天才バカボン」があった。別に好きな番組ではないが何気に見てみた。

 有名な話名もかもしれないが、お母さんが峰富士子だった。天才はじめちゃんはタラちゃんで、バカボンは花沢さん(カツオの女友達)だった。

 なんだかすごいものを発見したようでうれしかったのだ。


■ 6月1日 【庭にて】

◆足を抱えるしぐさにもノックアウトです。  昨日は息子の体育祭であった。が、雨で延期である。

 そういえば昨年も延期で火曜日であったが、会社を休めなくて晴れ姿・・・とは程遠いが・・・を見逃してしまった。息子の同級生にはジャニーズがいるらしく結構他校の生徒もやってくるらしい。

 でも今年も火曜に延期のようだ。火曜は社内イベントの準備で絶対休めないだろう。結局1年生のときしか体躯祭には行けなかった。ちょっと寂しい感じである。

 しかし前日の雨がうそのよう晴れ上がった今日、庭の手入れに精をだした。そして虫たちもいろいろと活動を始めている。トカゲ(息子の言われるとこれは”カナヘビ”)が噛み合っていたのでカメラにマクロを装着して向かったらもう離れていた。でも凛としたこの姿はいいねぇ。

 なんてこと言っていたら、野良猫が怪しい動きをしていた。よくよく見たら口にムクドリをくわえているではないか。焦ってレンズを付けかえていたらシャッターチャンスを逃してしまった。一応これが証拠である。しかしネコはやっぱり獲物をとるのね。獣だということを再認識したしだいだ。


■ 5月30日 【熱帯魚熱】

◆暑くなると涼しい廊下でじゃれるのであります。この手首の曲がりがネコ好きにはたまらないのです。  最近「熱帯魚熱」が復活した。水槽二つにネオンテトラやメダカ等々を楽しんでいる。

 上の45cm水槽は温度管理している熱帯魚槽だ。ネオンテトラがきれいに泳いでいる。エビちゃんもいい味を出してくれている。しかし朝になるとネオンテトラが明らかに減っている事件が起こった。そして夜静かなひと時に静寂を破る

「パチャ」

という水系の音が聞こえてきた。なんだろう? そしてまた「パチャ」聞こえた。その事実をはじめて目のあたりにして「ああああ〜」と思わず叫んでしまった。買ってきたときから5倍くらいに成長したエンゼルフィッシュがネオンテトラを丸飲みしていた。やられたぞ! この一件でエンゼルは隔離決定!

 一方25度に水温を保った45cm水槽は水草の生長が著しく早い。魚を買ったときにほんの数cmの水草が入っていたので植えてみたら、毎週剪定をしなくちゃいけないほど伸び伸びなのだ。さらに勢いで買った(買い物って勢いで買うと大変だよね)「リシア」という浮き草の一種も急拡大の一途である。もともと浮き草なので、下に止めておくのがめちゃ大変なのだ。そんな状況にもかかわらず今度は「ウイローモス」を仕入れてきた。大きな流木を2本入れているのだが、それに根付かせよう。だって熱帯魚屋さんでいい感じだったんだもん。

 さて下の30cm水槽は温度管理をいしていない自然状態だ。ここにはドジョウとメダカとエビがいる。ドジョウは元気である。そしてこのドジョウにやさしくしよう、ということで、下の石を小石系から川砂利系への大変更を実施した。大変なだけあって、ドジョウの面白い生態が分かった。ドジョウは砂を口から飲み込んでエラから出すのである。おもしろい、見ていて飽きない。さらにエビも頻繁に脱皮をするのだ。抜け殻はあの超細い触角(ひげ?)までそのままの形で残るのである。

 魚って面白いなぁ。


■ 5月24日 【再会】

◆「棒引き合戦」でニコニコしながらポジションに着いたのですが、引っ張っているときに倒れ、ムカデの足よろしく、大量の足の下敷きになった娘。それから数秒後友達に抱きかかえられて脱出しました。絶対泣いていると思ったのですが、ニコニコしながら他の棒にダッシュしていました。帰ってきて聞いたら「泣きそうになったけど、立ったら平気になった・・・」そうです。  今日は娘の運動会、事前の天気予報では数日前から「午前中晴れ、午後雨」と言われて、いやぁ〜な感じであったが、昼飯時にちょっとぽつぽつ降った以外は、問題ない天候であった。っていうか、終わって家について、ツタヤにDVD返しに行ったら大雨に襲われた。運動会が終わってちょっとして雨!なんて、子供達の行いがよかったのね。っていうか、行いの悪い子供が多かったが・・・

 さて運動会、職業上ビデオカメラが気になるがあくまで職業上の問題であるので、職業上じゃない完全な趣味の興味としてデジカメをリポートしてみよう。

 ビデオカメラが使われるのは「赤ちゃん」と「運動会」がほとんどであろう。なのでビデオカメラが多いのは当たり前なのだ。一方デジカメが「多くて」驚いたのは、デジカメの中でも「一眼レフタイプ」っていうか、「EOS KISS DIGITAL」がめちゃくちゃ多くなった。っていうか、お母さんが一眼レフデジカメを持つシーンがめちゃくちゃ多いのだった。昨年に比べ2倍くらい多い感じだ。一方お父さんがもつ一眼タイプはニコンが多い。

 そして付いているレンズは90%がレンズキットのレンズ、もしくはタムロン、シグマなどのサードーパーティーのお手軽レンズである。それなりのレンズは二人だけで、一人は私がニコン70-200VR/F2.8+1.4テレコン、もう一人はキヤノン100-400/IS/USMであった。この人は脚立を持っての参戦であり、レースクイーン撮影に長けている人と思われる。

 小学校の運動会は学年が多いので子供の出ている時間が少ないのだ。なのでこんなデジカメウオッチをして時間をつぶしていた。

 っていうか、今日書きたかったネタはこんなことではない。

 すべての演目が終わり、終わりの儀式が延々と続き、「校長の話ってこんなに長々しく中身の無いもんだっけ?」っていう話を、うんざりしながら聞かされ、やっと開放されたとき、子供たちを世話している先生が目に入った。年の頃40代半ばなのだが、昔のクラスメートと似ていた。でもそのクラスメートは先生になるタイプじゃない。イケイケのタイプである。で胸にかかっているタグを遠めに見てみると、やっぱり先生のようだ。苗字は昔と違う(結婚しているから当たり前)、で肝心の名前は・・・おお、やっぱりそうなのね。

 こうなったら炎を燃やすしかない(うそうそ)と、話しかけようとしたが、校舎に戻ってくる大量の子供をさばいており、なんとなく話が出来るような状況ではなかった。

この人である。ああ、もう6年もたったのかぁ・・・


■ 5月23日 【ぎりぎり・・・】

◆なんでも頭を突っ込むのであります。  水曜日に退任する取締役を誘って飲みに行った。彼は電気屋であったが我らメカ屋を気に入っていた。なので非常に和気藹々とした飲み会であり、幹事としてもうれしい限りであった。

 さて1週間に2度飲むというのはあまり無い出来事であるが、昨夜突如入ったメールで今日も飲みに行った。半年前に会社を辞めた仲間と飲んだのだった。内容はいつか話せるときが来たら話そう。

 で、今日話せるのは電車の話である。始発は座れなかったが、途中から座れた。飲んで帰ったときの、特に途中からの着席は非常に危ないのは、みなさんもご存知の通り。年を重ねるに付け無理が利かない体になっている私であるから、もちろん非常に危うかった。「ふっ!」と目を覚ましたら降りる駅ではないか。でももうドアが閉まる直前の雰囲気バリバリである。焦った。久しぶりに焦った。「あっ、あの人寝てたね」と思われるても関係ない。人を掻き分け掻き分け、ぎりぎりのタイミングで降りれたのだった。おお、スーパーラッキー!

 と、思ったのは、ほんの0.128秒である。降りた瞬間に目に飛び込んできたのは「町田駅」という看板だった。でももうドアが閉まっている。あああ、なんてこった!

 こういうときに限って次の電車まで20分以上もあったりして、所在な下げにホームのベンチで過ごしたのであった。まあ冬じゃなくて良かった・・・というポジティブシンキングということにしよう!


■ 5月21日 【気をつけよう】

◆我が家にはセナ様のジグソーパズルが3つあります。  昨日のこと、帰宅時に駅から家まで歩いているとき、何気に空を見上げたら、空の端から端までまっすぐな雲が眼に入った。なにやら不思議というか、不吉な前触れというか、「いやぁ〜な感じ」と「へぇ、おもしろいなあ」という感じが錯綜した瞬間であった。

 そして今日、ネットをつらつらと眺めていたら「大地震の前兆か?」という記事が目に入ってきた。神戸大震災、地震の前に大気のイオン値が急上昇したそうだ。この前の四川省の地震のときも同じ反応だったらしい。そしてこの数日、厚木では大気のイオン濃度が通常の150倍の値を示しているらしい。

 みなさん、地震に備えておきましょう!


■ 5月18日 【定額でブルー】

◆しまりなく「でろ〜ん」と寝ています。まあこれもかわいいといえばかわいいのですけどね。  ツタヤに行った。頻繁に「半額クーポン」が送られてくるのだ。

 木曜日限定とかは毎週のように送られてくるが、金曜から翌日曜までのロングなものは1.5ヶ月に1回くらいのペースである。久しぶりに映画三昧してみたかったってのがあってレッツゴーしたのが先週だった。たくさん借りてもいいのだが、まあ返しにいったときにまた借りるっていうパターンがいいので、今週は先週借りなかった「準新作」を借りるべく再レッツゴー。

 子供もかみさんも結構何だかんだ借りて、8本ほどをレジに持っていった。そしてクーポン券を出したとき

「あのこれ昨日までなんですけど」

と言われ、よくよく見るとやっぱり「昨日まで」なのであった。なんでだ?いつも日曜までじゃん。って0.512秒思ったのだが、引き返すわけにもいかず、借りなくてもいいようなDVDにも正規料金を払って帰ってきた。なんだか半額でしか借りていないと、すごく存した気分で結構ブルーになった。


■ 5月17日 【自分で出来るものは自分でやろう】

◆あまりにもピアノの練習しないので久しぶりに「ドッカ〜ン」と怒って、夜まで練習させたら、眠くてピアノに突っ伏して寝てしまいました。でも翌日ピアノの先生に「よく練習しているねぇ〜」と褒められて、災い転じて状態だったようです。  ほとんど乗っていない車にもかかわらず、正規ディーラーから購入するとあれやこれやと点検の勧めがやってくる。前の車は2年に一回の車検だけしかやってなかったにもかかわらず、全く問題なかったってこともあって、本来は車検だけしかやらない方針なのである。が、気の弱い私は営業さんの「きてきてきてきてぇ〜」っていう電話攻撃に陥落してしまったのだった。

 今は車が売れない時代だ。特に日本はもう車販売が拡大することは無いだろう。だって若者が減っていくのだからね。天下のトヨタとはいえ、国内販売はすっごく厳しい。だから車販売よりも、点検だなんだかんだで収入を増やすしかないのだろう。

 結局「ワイパーのブレードがへたっています」「バッテリーが弱って交換時期です」「エアフィルタ交換お勧めします」と言われたのだが、全部「はい自分で交換します」と切り抜け、1万3000円になるべく出費を抑えた。出来ることは自分でやるのがよいのである。


■ 5月16日 【恐るべし ipod touch】

◆やっぱり「獣」ですな。  仕事用でipod touchを買ってあった。モニタして「ああ、音楽プレーヤーとしてはでかいし重いしすぐには使えないしタッチパネルで操作性よくないし、いいのはこの画面だけだなぁ」っていう評価であり、そのまま使わないでデスクの前に置きっぱなしであった。

 しかし、いろいろネットとか見ているとちょっと状況が違って、これは安価なミニPCである、と気が付いた。そういう視点で見てみると、これはすごい物だということが分かった。DAPとしてみればあまり魅力は高くないが、PDAとしてみれたこんなにすごいものはないのである。「脱獄」などと呼ばれるちょっとした操作で、すごいPDAに化けてしまう。これは遊ばないわけにはいかない。

 それにちょっとipod関連で調べてみたら、普通のipodもちょっと中身を書き換えたりすると、WMAがかかったりするのね。なんだかすごいぞすごいぞ!


■ 5月13日 【八高線バンザイ】

◆すでにここの角には傷が付いています・・・  前橋に行った。新人君のデビューも兼ねてである。

仕事の内容は省略するとして、帰りの電車が偶然17時40分であった。この電車は何を隠そう、八高線にドンピシャで乗り継げるやつなのだ。新幹線で帰ったほうが確かに早い。しかし経費節減の折、交通費は半分以下であるト言う名目の元、八高線をチョイスした。だって一人で帰りたかったし、あのローカルな味がたっぷりな八高線っていいんだもん。

 高崎の駅に降り立り、乗り換え時間が4分である。初めて高崎線に乗ったとき、「八高線」の案内矢印があるのだが、電車が見つからないので焦ったのだった。ハリーポッターの2.5番線(だっけ?)よろしく、魔法使いにしか見えない?ってわけはないのである。普通と違ったところに電車は停まっていた(ディーゼルなので電車というのは間違いだな)。なんと直列ホームなのだ。今流行のシリアルである。だいたいホームというものは並列に並んでいるものだ。どこの駅でもそうだ。でも八高線は違った。「もうすぐ発車時間なのにいないなぁ・・・おかしいなぁ・・・と」思ってホームを奥のほうに歩いていくと、ずーっと先になにやらローカルなオーラをバンバン出している列車が停まっているのだ。2番線サイドをそのままずーっと奥まで行くと、それが3番線になっているのである。不思議なホームである。

 さてそんな八高線であるが、乗った瞬間はそれなりに乗客がいるのであるが、3駅くらい行くと大半の乗客は消えうせてしまう。1車両に3人とかがポツンと乗っている状態だ。「千と千尋の神隠し」の列車シーンさながらだ。そんな「寂しさ感」が漂う車内は非日常を感じさせてくれるいい瞬間だ。

 そんなノストラジック感を増長させてくれるのが、「駅」である。当然屋根から下げられているような「駅名板」なんかじゃなくて「ホーム(もいい雰囲気だ)から生えている昔ながらの駅名板である。また単線であるので結構すれ違いのために待っている。ディーゼルの「グオーン」っていう走り出しの音も普段は聞けない音だ。皆さん乗ってみてはいかが? ただし高麗川-八王子間は普通の電車で全くつまらないけどね・・・


■ 5月11日 【リターンマッチ】

◆9年前、家のすぐそばにはこんな光景がいたるところにあったのだけどなぁ。  ちょっと高いオベーションを買ってはや10数年、それより安いオベーションを2本買ったのが2年前。オベーションと言えば「圧電ピックアップ」、これを使わなければオベーションを買った意味が無いともいえるのである。

 が、私はこの10数年、オベーションをラインで使ったことが無かった。全くのアコースティックギターであり、アコースティックとしては「鳴り」が悪いのであった。しか〜し、これも買ってから半年以上放置プレイの身になった「UA-25+SONAR」の教則本を購入し(しかしこの手の本って4000円って高いよなぁ)やっと使ってみる気になった。

 そしてオベーションのラインの音を聞いてみると、「おおお〜」と叫んじゃうほどオベーションの音がした。イコライザやらなにやらコントロールしてみるとこれまた音がドラスティックに変わるのだ。ちょっと癖になっちゃうぞ。


■ 5月7日 【リターンマッチ(2)】

◆今年は昨年の「投げやりな庭」の反省も込めて、ちょっと春先から花祭りしてみました。一等地の片側はノースポールで攻めてみました。いいねぇ、ノースポール・・・手入れもせずに、ひたすら膨張していって。はっきり言ってお勧めです。ちなみに我が家ではマリーゴールドを何度かトライしましたが、毎回失敗です。  さて江ノ島サイクリングの続き・・・

 江ノ島の磯散策を追え、定番の鎌倉までの134サイクリング、ここも快調だ。太陽が出たり隠れたりで、まだ「暑い」という状況には至らないのがいい。そしてこれまた定番の稲村ガ崎に行く。動物好きの息子を迎えるがごとく、やっぱり「リス」が出てきてくれた。息子は大喜びだ。しかし今回はコンパクトデジカメしか持参していないってのもあって、まともな写真が取れないのは残念であった。

 続いて鎌倉・滑川交差点に着き「さてどうしよう?」と0.5秒考え「そうだ、ここのそばに会社で背中側に座っているネットワークの大家さんの新築家を探してみよう。確か材木座でここのすぐそばって教えてくれてたし・・・」 そして探し始めたのだが、簡単に見つかると思っていたのが大間違いで、めちゃくちゃ複雑な路地の集合であり、ぜんぜん見つからない。でも見つからなくても楽しいのだ。家のデザインが多様性に富んでいるのだ。いまどきの町並みは同じような家が並んでいて、見ていても楽しくないのだが、材木座は家がアイデンティティーを主張している。やっぱりこういうところに住む人はちょっと違う人が多いのだということがわかった。

 しかし個人宅にこんな東京電力の鉄塔みたいなのを建てちゃう人がいるのには度肝を抜かれた。それも3本もタワーを建てている。私もアマチュア無線家の端くれとして、尊敬して頭をたれておいたぞ(うそ)。

 さて時間も10時、そろそろ帰ろう。鎌倉から江の島への134は大渋滞であった。しかし渋滞する車の横をさっそうを走るチャリは快適そのものだ。それに追い風でペダルをこぐ足もらくらく電動チャリのようであった。しかし134から方向を北に変え、NSK脇の東海道線線路を渡るころから状況が変わってきた。それは「向かい風」である。

 絶好調だった息子がなんとなく疲れているように見え、藤沢橋を過ぎて境川サイクリングロードに入ったころ(今回は道間違えなかったぞ)から、さらに疲れているように見えた。実際向かい風が強烈になってきたのだった。川の周りは田んぼや畑であって、さえぎるものがなく風がバンバン吹いてくる。わが息子はお父さんとは違いガリガリ系であり体力はない。すかさず休憩をすることにした。

 さて帰りのサイクリングロードを通ると行きとは違って、やけにサイクリングや散歩している人が多い。大渋滞って感じである。そんな中で気がついたことが3つある。

●みんなかっこいい自転車
 一時期はやった太タイヤのMTBではなく、スリムなタイヤの自転車が多い。それもめちゃ高そうな自転車ばっかりで、みんなウエアもばっちり決めている。ママチャリでガンガンいっている親子なんぞ全くいない。

●親子は似ている
 サイクリングや散歩をしている人は圧倒的に親子が多い。なぜ親子だとわかる?と聞かれれば、「そっくり」だからである。親子ってほんとに似ているぞ。

●日本は野球
 5月4日は紛れもないGW真っ只中である。サイクリングロード周辺にはグランドや学校がたくさんあるのだ。1km走ると2つ3つは発見できる。そのほとんどのグランドでは、それこそ100%に近い確率で「野球」がされていた。一時期Jリーグに押されて野球の人気が落ちたが、やっぱり日本は「野球」なのだなぁ、と思った。

 さて、暑くないっていう前回とは全く違った状況で、朝からほとんど水分を取らなくても平気な状況であるが、一応水分補給と休憩を十分取って、再び走り始めた。のだが、やっぱり向かい風が激しい。息子も遅れ気味だ。さらに帰りになってマイママチャリも調子が悪く、ペダルをこぐごとに「ギコギコ、バッコン!」と甚だかっこ悪い音を立てるようになってしまった。親子でつらい帰路となった。スピードは行きの1/3に落ちた。

 そんなこんなで江ノ島を出てから3時間半かかってやっと家に帰ってこれた。前回の酷暑+道大幅迷いと同じ時間だ。でも息子もつらかっただろうが、大人になってからも「あの時親父といった江ノ島サイクリングが・・・」と思い出に残ってくれたことだろう。それが目的だったのだからね。


■ 5月4日 【リターンマッチ】

◆庭の雪柳がでかくなりすぎています。こやつは引っ越してきたときに本当に小さいのを植えたのですが、今や子孫があちこちに飛び火して収集つかない状態です。でも雪柳に積もった雪とはこれいかに。  昨年の極暑サイクリング、自分の中では伝説のサイクリングであった。もうあんなにつらいことはしない、と心に誓ってもやっぱりサイクリングって魅力的であり、やっぱり出かけてきました「江ノ島」へ。

 今回は息子も連れて行くという暴挙にでた。こういう大事業っていうのは「将来の思い出」として残ること間違いなしである。4時44分にレッツゴー! 空は曇天だがもう十分明るい。去年の朝はまだ夜の暗さだった。

 今回は「すべての橋を撮る」というのをコンセプトにしてみた。「見ようとしないものは見えない」というマイポリシーがある。鳥を撮るようになって、家のまわりにも本当にたくさんの種類の鳥がいることが分かった。以前はすずめとツバメとハト、カラスくらいしか分からなかったのだ。そして今回「橋」をテーマにすることで、いろいろ面白い発見があった。それはまた別のところで紹介しよう。

 さて今日は晴れ!という予想を裏切って曇天も曇天、めちゃどんよりした天候で、藤沢橋に着いたときには結構な雨になっていた。しかしローソンで朝食を仕入れたら雨がやんでいた。なんだか幸先がいい感じだ。そして江ノ島に到着、7時だった。行きは私も息子も絶好調であった。

 さてここに来るとまずやっちゃうのは「足裏刺激石」の上を歩くことである。それも毎回「お〜いてぇ〜」と叫びながらだ。またおにぎりをほおばりながら海を見るのはいい。こういう時間があるからこそ仕事も充実してできると思う。そして息子は行ったことのない江ノ島の裏側を探索した。娘は自ら進んで先へ先へと行くタイプだが、息子はお父さんの後を慎重についてくるタイプだ。すこし進むとなにやら白大砲レンズの大群が見えてきた。その数10本。なんだなんだ、こんなところでこんな場に似合わない人たちは・・・

 よくよく見ると断崖の岩場に鷲風の鳥が巣を構えている。鳥は飛び立つと足に大きな血に染まった獲物をつかんでいる。これを撮っているようだ。江ノ島に大挙しているトンビではなさそうだ。しかしの人たち、み〜んな白レンズなのね。ニコン黒大砲が一人だけいたが、70過ぎのくらいのおじいちゃんだった。やっぱ「ニコ爺」なのね・・・雲台はマンフロットがほとんどであった仲間がいてうれしいぞ。

 (次回へ続く)


■ 5月1日 【電子辞書】

◆海外に行くと信号を撮るのが好きです。ドバイでは必ずアラビア文字を書くのが法律で決まっているとのことです。  連休だと言うのに、水木金は世間一般は結構働いている人も多いみたいであり、かつ子供も学校なのでなんとなく休みな感じがしないのである。

 そんなんで子供がなんとなく欲しがっている「電子辞書」を検討してみた。カシオがトップ、続くのがシャープ、あとはSII、キヤノンあたりが少ないシェアを争っている感じだ。トップ2社はやはり液晶が強いメーカなのだな。

 カシオもシャープも「高校生モデル」という学生に特化したモデルがある。面白い業界だ。特にカシオの4800という機種は学校推薦モデルみたいで、高校になると安く購入できるらしい。ああこんなのがすぐ調べられるインターネットって便利だなぁ。

 そのインターネットで調べてみると、価格com最安値もヨドバシ、ビック、ヤマダなどのWEBショップのpoint還元を考慮した価格とほとんど同じである。では店頭で、と思うのだが同じ店でもWEBショップと店頭価格が全く違う。以前は同じだったのだが・・・まあ、ヨドバシの場合「WEBショップ価格にしてくれ」と言えば、大体対応してくれるのだが、知らない人は高く買うんだろうなぁ。

 そして4月最後にガソリンを入れた。120円。そして今日は153円だった。でも前回入れたのが2月で、まだ200kmくらいしか走ってなくて、ガソリン騒ぎの恩恵はほとんど受けられなかった。でもこんなんだったら車いらないじゃん!


■ 4月30日 【おどろいたなぁ〜もう】

◆飛行機のエンジンです。このらせん状のマークはなんでなんでしょう?ただのお遊びか?それとも何か理由が・・・  今日は出勤の人もいるようだが、私はのほほんと休んでまどろんでいるの。

 我が家も家にいるのはのほほんお父さんだけであり、まどろんでいたいの・・・だが、「授業参観見に来てね!」を娘にハートの形になった目で言われた日にゃあ、行かないわけにはいかない。で、国語の授業を見てきた。

 時間通りに行ったのに教室の前には誰も親らしき人がいない。時間直前になって一人やってきたけど、そんなもんなのかな?で、教室に入って娘の席を探して見つけた・・・瞬間

「絶句」したというか「うへ!」と言葉が漏れた。

 娘の隣に座る小僧の頭の右半分にスパイダーマン真っ青の模様・・・つまり「くもの巣」が剃りこみで模様が入れているのである。まじ頭半分がくもの巣マークなのである。どんな親なんだろう?全く今の時代は理解に苦しむ親が多すぎるぞ。


■ 4月29日 【連休突入】

◆ああもうすぐGT500km富士なのです。行こうかどうしようか迷い中。新生GT-Rの勇者も見てみたいしなぁ・・・  さら、連休のスタートだ!

 まずは最近子供達のお気に入り「バトミントン」をするべく公演にGO。帰りには100円おにぎりを大量に買い込み、カワセミ池のほとりで木陰のベンチで、めちゃ気持ちよい空気を感じながら食したのであった。この季節の木のある公園は最高だね。

 そして久しぶりにカワセミも2羽確認できた。1羽はひたすら「ピーピー」鳴いていて、もう一羽は出てきたらすぐ巣穴に戻っていった。ああ、抱卵しているのね。雛が出てくるのが楽しみだ・・・

 ガソリンスタンドにも行ってみた。この前ガソリン入れたのは2ヶ月くらい前で走行距離は200kmちょっと、なんだこのガソリン狂乱の恩恵に全くあずかれなかった感じである。

 嗜好品も買った。カロリーオフのビールとシャトレーゼだ。

 PCもちょっとカスタマイズしてみた。S-ATAのHDDを直挿し出来るHDDアダプタだ。ASUSのマザーボードには2つのSATAコネクタがあってそこにはすでにHDDが2台つながっている。さらにRAID用のSATAコネクタが2つあるのだが、つないだだけだと認識しなかった。MBの取説を読むとRAIDO用チップのドライバを当てなければいけないようだ。当ててかつBIOSの設定をRAIDモードからIDEにしてみたら認識だ!やった! 新PCを買うかと散々悩んでいるのだが、これで少し延命する方向に気持ちが振れたぞ。


■ 4月28日 【虫の季節】

◆娘はネコが大のお気に入りでいつも一緒に寝てたりです。  どろどろした話が続いたので、久々にさっぱりした話を。

 最近は全く写真を撮らなくなってしまったってのがあり、でも撮るものも無いっていう現実でもあり、子供を連れて散歩に出かけた。

 散歩といってもお父さんには姑息な計画があるのであり、一人で行くのもつまらないから「散歩」という作戦を取ったのだった。計画とは「虫のマクロ撮影」である。虫なんて近寄って欲しくないものではあるが、これもマクロで撮ると結構楽しい被写体である。

 さて、バトミントンに開花した兄弟はどこかでバトミントンをしたくてたまらないってのがあり、出来るだけ葉っぱがたくさんある辺りを基地にし、お父さんはマクロ撮影、子供はバトミントンとあいなった。しかし、である、やっぱり4月は昆虫には早すぎるみたいだ。いるのはアリとてんとう虫が若干。全く面白くない。

 なので、子供とバトミントンをして楽しんでしまった。な〜んだ、お父さんが一番楽しんでるじゃん。

 小さい頃クラスで一番身長が小さかった長男はこのところぐんぐん背が伸びてきた。かみさんを抜かし、次なるターゲットはお父さんって感じ。その息子、最近やけに飯を食らうのである。昼飯をしっかり食ったにもかかわらず2時には「腹減った」であり、近くのセブンイレブンでおにぎりを買うことにした。

 そしたら入り口に「おにぎり100円セール」とあるではないか。なんだかすごく得した感じで、そんなに食欲の無いお父さんもおにぎり2個、長男は3個、娘も2個、それも一番高いのを選ぶという、いかにも貧乏家族の貧乏根性が出ていた。

 そして、おにぎりを持ってめちゃくちゃ減った森の中を歩いて「鶴見川源流」にたどり着き、やっぱり高いのはおいしいなぁ、とおにぎりをほおばったのだった。

 そして今日の帰り、駅から歩いていたら「ジ〜〜〜〜〜〜〜〜」を大きな音が聞こえる。おお、もう虫が鳴く時期になったのだ、とちょっと季節を感じたのだった。


■ 4月25日 【挨拶で気持ちよく!】

◆2002年のGT第3戦富士は家族で見に行ったのでした。帰りは混むと嫌なのでレース途中で帰ったのですが、駐車場に行く途中、2コーナーからコカコーラーコーナーまでのコース脇を、帰る方向とは違う方へ娘がどんどんどんどん小走りで走っていっちゃうのです。いくら呼んでも振り向くことさえせずに、一心不乱に何かの目的があるように走っていくのです。なんだか子供って面白いなぁと思ったのでした。しかし旧富士は趣があってよかったなぁ。  なんだかこの二日間に書いたコメントがやけに受けている。というか、見た人からの反響が多いのである。こんなのはじめてだ。今日もさる重鎮の方から「その通りなんだよ、彼は。でも早まったことはしちゃだめだよ。ちゃんと計画立てて振舞わないとだめだよ」と、心を見透かされたようなコメントをいただいた。感謝します。

 しかしこうも皆に「だめレッテル」を貼られている氏が、なぜどんどん偉くなっていくのか?会社とは摩訶不思議な世界である。
 さて最後にそんな氏の仕事とは違った人間的な側面をお話して、この話題を終えることにしよう。

 私は朝が早い。8時前には会社についている。その後にくる人は誰もが挨拶をする。偉い人も普通の人もだ。しかし氏は違う。私が挨拶しても20回に1回しか挨拶を返さない。それも聴力検査並みの低音圧レベルでだ。体は巨大なのに・・・ さすがの私も1年続けても変わらないから、もう氏にだけは挨拶をしないようにした。ちなみに向かいの席に座っている同僚も同じ状況なのだが、果敢に挨拶をしている大人だ。ああ、俺って子供だなぁ。

 しかし挨拶って本来は「気持ちいいものなのである」。よく早朝散歩で知らない人とも挨拶をするが、なぜだか気持ちがスキッとするものだ。最近会社の守衛もアウトソーシングしたらしく、非常に元気のいい守衛さんに代わって、毎朝気持ちよくそこを通り過ぎることができている。過去からいやな奴もたくさんいたが、挨拶が出来ない奴はいなかった。たとえ嫌な奴でもこちらから挨拶をすれば挨拶が返ってきた。

 子供の授業参観で授業中に教室をふらふら歩き回っちゃう壊れた子供がいた。参観授業中にもかかわらずぺちゃくちゃうるさいおばさんもいた。どちらも信じられないが、な〜るほどと信じられることもあった。親子だった・・・ やっぱり社会生活で普通に出来なくてならないことが出来ない大人はどこかおかしいと思って間違いないと思う。

 あと私が嫌いなことに「人の話を横取りする」という行為がある。会話というのは話している人の話を聞くところから成立すると思う。今日も取締役にテーマの説明をするというとき、担当役職が話しているところでハイライト付近になると、自分で話を横取りする氏なのである。誰の話に対しても割り込むので、話すテーマ役職はみな苦笑しているのがよ〜く分かった。つまり「おいしいところは俺が俺が」である。まあ欧米では話を最後まで聞くとアクセプトしたと受け取られるので、話の腰を折って自己主張をしなければならない、ということも聞くが、ここは欧米じゃね〜よ、だし、あくまでおいしいところだけ自分で話したいだけなのであるので、ちょっとそれには当てはまらない。

 まあ「50歳の子供」だと思えばいいんだけどね・・・ この話題はコレで終了!


■ 4月24日 【熱心な読者様】

◆今「忘れな草」が満開でし。やっぱり庭に花が満開になっていると心が和みます。これも会社に行くと一気にブルーになるんですけどね。  ↓見たいなことがあったので、いつもよりちょっと遅くまで会社にいてみた。で、帰り道、前になにやら知った人らしい人がとぼとぼ歩いていた。「あっ、クリピーだ!」

 実は私、高校のとき、本屋で見かけたクラスメート(女子)に後から近づき、耳元で「おじょ〜さん!」と低い声でささやいたことがあった。そのときっていったら「本屋じゅうに聞こえるような声で「きゃぁ〜〜〜」と言われたっていう前歴がある。でもこっそり後から迫るのはちょっと快感だったりする。今回はどんな先方で行こうか?

 まあそんなのはどうでもいいことだけど、クリピーが開口一番「あのひとはひどいよね」と。そうかうちの部長氏は他の職場でもひどいことが伝わっているのか。そういえば同期のプロジェクトまとめているやつも「あの人はひどすぎ、こっちの週報にあの人じゃまとめられない」と書いておいたぜ、と言っていた。そうかそうか。さてクリピーは毎日ここをご覧頂いているようで、熱心な読者様なのであった。ありがとうございます。

 しかし「夜」っていうのはなにやら気持ちの制御が効かない時間帯であるようだ。今も今日あったどうしようもないことを書きたくてしょうがない。だけど、あんまりネガティブなことばっかり書いても愚痴っているだけっていうむなしさがあったりしちゃうので、今日はちょっと控えておこう。

 でも今日も、最終点検の点検表がどーだこーだと1時間、まあお気楽状態炸裂ですこと。連絡会でも重要案件を議論するなんてことは今まで一度も無く、ドーデもいい連絡事項(今度エレベーターの点検があるとかそういう類の話)をひたすら引っ張って長く長く話すのだな。もっともっとすごーっく大事なことがたくさんあるのになぁ。そういうのを話し合うってことはもう全くないもんなぁ。

 だから今日は若手のメンバーを募って、これからどういうものをやっていこうか?どうしたらいいか?とか催しちゃったぜ。こういうのやんなきゃだめだよね。なんで偉い人がそれ出来ないんだろう?

 それに毎日なにやらあの資料作れ、この進捗述べよ、偉い人に報告する資料作れ、と「意味の無い資料作って時間の浪費させんじゃねぇ〜」って状態だ。マジでそんなの連日要求されるのは苦痛である。

 やっぱり愚痴じゃん!すいませんでした。


■ 4月23日 【悲しい出来事】

◆落ちてきたら怖い・・・  今朝の会社の朝礼で部長が言った言葉。

「役職はどんどん残業すること。定時退社は一般者だけで役職は関係ない。遅くまでやってください!」

 おおお、こういうことを恥ずかしくなく言う人のいる会社であるからして、この業績なのだと思った。残業ありきでは本末転倒だ。定時間に集中してしまくって定時になったらサクッとかえるのが理想なのである。残業を前提にするからおかしなことになる。それは就業時間中にダラダラとしてたりすることになるのだ。定時に帰ろうと思ったら集中しないわけにはいかない。それにそれだけ集中すると定時でへとへとになる。

 さらに、あろうことかその部長氏は一日の半分を寝てすごす有様だ。それでいて「いやぁ、昨日は11時まで会社にいたよ」とか「私はいつも最終点検だから」とか遅くいたことを自慢気に話すさまは、欧米から見たら「お前仕事できないってことを自分で言っているだけだぜ!」と言われることだろう。

 私は20〜21時くらい会社を出る時間なのだが、普通に考えたら早いってことは無いと思うのだが。ということで、真剣に第2の人生を考え始めるきっかけになったのだった・・・


■ 4月20日 【最近めっきり更新スピードがにぶっちゃって・・・】

◆こんなことやっているんですね。改造計画は実作業よりもバーチャル作業で楽しんじゃってます。  なのである。それには理由があって、というか単なる言い訳であるが、Sayのネタはあるとき大量にわき上がるもので、そんなときにまとめてネタを書いておくのだ。そんなネタが5つくらいあって、少しずつかアップしている。

 その大事なネタファイルであるが、間違えて全上書きしてしまった。ファイル消去くらいだったらいくらでも復活できるので問題ないが、上書きは駄目だ。泣いた!

 さらに最近の生活パターンとして、家に帰ってきて会社にいるのと同じようにひたすらCADしている。CADしていないときは、ある更新ページを密かに作っている。HTML書いていないときはアコギを弾いている。これからは「アコギ」と決めたのだった。ピアノのようにベースラインとメロディーラインを分けて弾くスタイルが好みであって、なんだか人生が楽しくなっているのだった。

 だからなるべく早く家に帰って来たい毎日である(のだが・・・)


■ 4月13日 【24】

◆ねこがやってきてから家中こんな感じになっちゃいます。どうしようかなぁ・・・  今さらながら「24」をシーズンVをレンタルしてみた。24は体に悪い。なぜかと言えば、DVD12枚一気に見てしまったからである。これって放送なら次週を待てるが、そこにあると我慢できないね。しかし主要メンバーが一気に死んじゃうのは、新しい俳優をデビューされるのにないいのかなぁ?とへんにかんぐってしまったのだった。

 しかしこの24、あるパターンがある。テロ対策ユニットの「長」は何かネガティブな問題を持って最後にヒーローになって死んじゃうってことである。今回は神経ガスを止めるのだったし、前は核兵器を持って飛行機で砂漠に墜落したしね。


■ 4月7日 【一番近いハードオフ】

◆庭の満開雪柳です。直射日光の下より陰になっているところのほうが淡い色調で良いですのぉ。タムロンマクロよいですな。  昨日は桜も散り始めの満開モードであり、当然息子は友達と出かけちゃうわけで、頼みの「娘」を連れ立って「桜祭り」へと散歩へ出かけた。

 まあ、毎年行っているわけで、特別目新しいものがあるわけでもなく、さてまだ10時過ぎっていうこともあって特に露天で何か買い食いするほど空腹でもなく、なんとなくテクテク歩いていたらあっという間に、桜並木の最終地点(逆から歩いていったので正確には「スタート地点」である)に着いてしまった。イベントステージでは還暦くらいのおばちゃんがなんだか若い感じの音楽にあわせてダンスをしているっていう、「ちょっと勘弁してくれよ」ってのもあって、なんだか桜祭りから離れたい気分100%なのであった。

 そしてなんだか目的も無くだらだら歩くモードになって、「よし、久しぶりの散歩にしよう」と勝手に決めつけ、娘に「どっちにいこうか?」と問いかけているのだが実はそこにはすでに「こっちにいきたいなぁ」という自分がいるのであった。「こっち」というのは、我が家から一番近いところにある「ハードオフ」なのであった。

 まあ娘はその道を歩いたことが無かったのだが、「あっ分かった。お父さんあそこ行きたいんでしょ・・・”ハードオフ”」とモロバレである。そしてハードオフ手前の旧ハードオフがあった今のモードオフが閉店していた。ハードオフは増殖しているけど、モードオフはやっぱり人気なかったんだなぁ、と思いながら30秒後に新ハードオフが見える場所に来ると何か違う。「えっ?えっ?マジ?」と、ハードオフが閉店していた。ハードオフってつぶれるんだ。と店ってやっぱり立地も重要なのね、と悟った瞬間であった。

 さてその後相変わらずなるべく知らない道を歩くという散歩の途中、「おしっこ」というイベントとうまく「かっぱ寿司」を合わせ、父娘二人でかっぱしてしまった。そしてさらに散歩は続き、結局相模原の桜祭りまで歩いてしまい、相変わらずの15kmの散歩になってしまった。久しぶりの散歩だったんで足が痛い今日なのである。


■ 3月30日 【逢いたい・・・】

◆従兄弟がやってきた。習字の達人なので娘が感化され「習字を習いたい」とのたまっている。もう影響されすぎである。  久しぶりにカワセミに会いに出かけてみた。なんと去年の夏以来である。

 まずは近くの池だ。着くなり「あれ?なんか違うぞ」と。池の周辺が大幅に整備されている。木がたくさん切られている。カワセミが止まっていた木が軒並み切られていた。ああ、こうなるとしばらくは寄り付かないなぁ〜と、この池はポイントからはずすことになるだろう。

 次なるポイントは、会社を辞めた同僚の休日犬散歩コースだ。辞めた同僚にもカワセミにも会えなかった。

 そして最後は近くの公園である。ああ、ここでも会えない。なんか最近生カワセミ見てないぞ。どうしよう・・・


■ 3月24日 【人間ドック】

◆90年代初頭のウイリアムズは最高にいい状態でした。ということで、当時F1に関係するものは結構買ってたりしてて、ビールを買うときもこの「Labatt's」なのでした。あまりおいしくなかったけどね。  今日は人間ドックであった。ほぼ1年ぶりで昨年のことを思い出すと、天気のよい春の陽気の中、軽快にチャリをこいで相模大野まで言った記憶がまざまざとよみがえってくる。1年なんてあっという間だからねぇ〜

 さて昨年と違うところは朝から雨が降っていることであった。さてどうしたもんだか。でもチャリが大好きな私のこと、午後からはれると踏んで早めに家を出た。そういえば、昨年は遅めに家を出て、受付がほぼ最後で、16時過ぎまでかかっちゃったという苦い思い出があるからである。

 何時から始まるか?送ってきた紙に書かれていないので、とりあえず7時50分に着くようにした。そして着いた。ら、驚いた。例年と同じくヒトヒトヒトヒト・・・だと思っていたのが、「えっ?今日休みですか?」っていうくらい人がいない。受付番号「2番」なのであった。いやはや・・・

 8時20分に受付が始まって、あれよあれよというまに検診が進み、終わってみたら9時過ぎっていう、持って行った本を読む暇さえないのであった。しかし相変わらず発泡剤とバリウムには閉口するのだった。そして相変わらずバリウムを少しこぼしちゃうのであった。

 このクリニックは午前中に検診を終え、午後からがお医者さんからのコメント、健康アドバイスっていう流れである。つまり9時から13時まで4時間も時間をつぶさなくてはならなかった。持っていった日経エレと3DCADの本が役に立ったぞ。

 そして2番のカードがものをいい、あっという間に呼ばれた。ああ緊張する一瞬。昨年はここで「あなたは病気のデパートですね。」と言われたのであるが、今年は摂生した夕飯が功を奏し、体重減少これが効いてその他のレッドカードがイエローカードレベルに低下していた。こうやって効果を実感できるとさらに続けたくなっちゃうんだなぁ。

 でも今日だけは不摂生夕飯にすると決めているのだ!


■ 3月23日 【大好きな分解】

◆今の車ってインパネ周りがなんだか宇宙船のようだったり、へんなデザインしちゃって好きじゃありません。コンサバが「悪」になっているんでしょうかねぇ? 昔のシンプルなインパネが好きだったんだけどなぁ。。  例の音楽好き連中との飲み会、何気に波長が合いあれよあれよという間に趣味の館の趣味の部屋(他に趣味のリビングや趣味のストックヤードもある)でセッションしようということになったのだった。

 しかし、である。2階の「趣味の部屋」は3年前の大幅リニューアルで結構さまになったのであるが、その後の3年間で機材が増えたり、前に適当に済ませておいたところが気になったりで、今回リ・リニューアルということになった。では何から手をつけよう。それはなぜかキーボードなのであった。

 楽器のページに更新されないまま放置されている、ローランドの「RD-300s」がある。これはヤマハのCP80購 入を断念した私が「でもキーボード欲しい・・・」と、買ったファミリータイプでない電子ピアノである(ステージキーボードと言ったほうがいいかも)。独身の時に購入し結婚後はあんなにでかいのに社宅に持ち込んで、今の家に引っ越してからは趣味の部屋に放置されていた。そしてヤマハのP-80の購入や本物のピアノ購入で弾く機会がほとんどなくなっていた。

 この機会がない、というのはちょっと間違いで、鍵盤で音が出ないところとかやけに音がでかいところとか不具合満載になり、なんとなく遠のいている状況なのである。中古屋に売っちゃうとか、実家に持っていったP-80とチェンジするとか作戦があるのだが、後者を選んだ。実家は我が家の物置にも使える便利な家なのである。

 さて趣味の部屋に持ち込んだP-80、セッティングしてみると思っていた通り奥行きが短いので、上に置くDX-7に全部隠れてしまうのだ。手前に置くとDX-7を置くスペースが無くなり、行き当たりばったりの作戦は失敗した。ああ、また重いキーボードを実家に持っていくのか・・・と憂鬱になった。

 となると前からやろうかなぁ?と思ってた最終手段に着手するする環境がばっちり整ったのだった。それは「RD-300sの分解」である。

 このキーボードはひたすら重いのである。ベース材が15mmもある木なのだ。そしてひたすらスクリューをはずす。まあ分解に慣れた身としては、大体どこをはずせばどう開くかっていうのは経験上すぐわかるのだ。そしてトップ材をはずすと中身ご開帳だ。なんだドンガラじゃん

 昨今のキーボードは音の強弱がつけられるのが当たり前だ。強弱は大体にしてキーボードを押す速さ(ベロシティー)で管理している。このキーボードはキータッチはカーボンスイッチを導電ゴムで押す仕様であった。そのカーボンスイッチが縦に2個ついている。鍵盤は支点から円弧を描いてスイッチを押すが、このカーボンスイッチを押すときに、奥側のスイッチは早く、手前側のスイッチは遅く押される。その時間差を利用してキータッチスピード(強弱)を判定しているようだ。ちなみに、どちらかのスイッチだけを押しても音は出なかった。

 そして音が出ない鍵盤の周囲の鍵盤もあわせて分解し、導電ゴムパットをはがしやすくし(シートが長いのだ)、接点部分を拭いてやったら、「あらまあ!」と声が出るほど、バッチグーな状態に戻った。こうやって小さい頃から分解を繰り返してきた甲斐があった。しかし昨今の子供(うちの子)は分解なんぞやったことも無い。これで想像力がつかなくなるのもわかるのだ。進化しすぎた機器や程よい裕福さが、そういう機会を奪っているのだろう。日本が自滅するのも納得できるのだった。


■ 3月20日 【ファームアップ】

◆92年に初めてF1を見に行ったとき、その場の雰囲気に圧倒されいろいろと散在しました。ウイリアムズのブランケットなんてのも買ったのですが、それにこんなおまけも付いてたんですね。Canonはウイリアムズのタイトルスポンサーだったんですよね。なんか今にして思うと意外な感じです。  我が家のレコーダーはソニーのスゴロクである。スゴロクは2台めである。なんだかんだレースモノが溜まりに溜まってHDDの肥やしになっている。

 意を決して整理しようと大事な2007年F1総集編を手にかけた。2時間以上なのでそのままディスク1枚にダビングしようと思うと画質劣化が著しい。なので2枚に分けてダビングをしようと1番組を「分割」した。しかし・・・だ。ダビングした後半が再生できなくなった。泣いた・・・

 コレが3ヶ月前の出来事である。大事な番組なので捨てるわけにも行かず、かといって再生できるわけでもなく、もんもんとすごしていた。

 さて何気にソニーのホームページを見たら「ダビング10対応機種」という欄が目に入った。さらに何気に見てみたら、なんと我が家のレコーダーも対象機種に入っているではないか。1年以上前の機種なので駄目かとあきらめていたが、ソニーはやってくれた!

 しかし他の「お知らせ」を見たら驚いた。先週告知されたファームアップで「番組分割をした際に、まれに後半の番組が再生できなくなる症状」とあるではないか。なんだ、やっぱりバグだったのか、とだめもとでソニーのサービスセンターに電話してみた。

 「すいません、分割して見れなくなったファイルは何か特別なことをすれば見れるようになりますか?」期待してなかったけど・・・やっぱり復活はできない・・・そうだ。多分技術者ががんばれば出来るんだろうと思うけど、クレーマーみたいになるのが嫌だったので、あっさり引き下がったのだった。

 なんか喜んだり失望したり忙しい1日だった・・・


■ 3月19日 【アンプラグド(2)】

◆昔は機内食ってとっても楽しみだったんですけど、何回か乗っているうちに「もうたくさんです」って思うようになりました。おいしくないよね。  では「Slat Key Soquel Rag(The Doobie Brothers」。この曲を初めて知ったのは、大学の時に誰かからドゥービーの80年ライブLDを借りた時だ。パット・シモンズとジョン・マクフィーのツインギターが、当時エレキ野郎であった私にもえらく心に響いたのだった。さらにここで使われていたギターがオベーションのカスタムレジェンドであり、それがこの購入に結びついたのだった。この曲、スタジオ盤ではパットが一人でダビングした曲らしい。

 そして今のアコギ熱で、「この曲弾きたい」病が発病したのだった。しかしYouTubeで見てもこの曲の画像が4つしかない。これは困った。そしてインターネットで調べまくった。そしてググさんの7ページ目くらいにあるサイトで気になる一文に目に止まった。「ギターマガジンから切り取ったスコア譜が古新聞の隙間から出てきた」と書いてある。おおお、ギターマガジンにこの曲のスコアが載っていたのか・・・

 曲をコピーするには大きく分けると二つの道がある。一つはスコアを入手してそれを見る。もう一つは耳コピーだ。エレキ系の単音であれば、結構な早弾きでもスピードを遅くするとコピーできる、が、和音が複雑に絡み合ったアコギRAG系はこれまた耳コピーが難しい。なのでスコア収集に力が入ることになるのだ。

 ギターマガジンは、80年の12月号が創刊である。当時学校から帰る道すがら楽器屋やら喫茶店やら本屋やら寄り道して帰るのが日課であり、このギターマガジンもそんな徘徊からラッキーにも創刊号を見つけることが出来た。当時はプレイヤーとかヤングギター、ロッキンfがギター小僧ご用達であったが、このギターマガジンが各誌のいいとこ取り的内容なのであり、あっという間にギター誌を席巻したように思う。特にこの創刊号がキャッチーでリッチな内容であり、Kill the king(Live)やWhite sisterなとの完コピ譜にメロメロになった。そのギターマガジンも4〜5年買い続けていたが、途中からサウンド&レコーディングマガジンやら、キーボードマガジンやらに浮気をしてしまった。しかし、何年かごとに納戸からギターマガジンを取り出すと、当時は興味の無かったけど、今はお宝的なスコア譜にめぐり合うことがあるのだ(今回の前振りである)。

 昨夜インターネットで上記の情報を仕入れてから、数年ぶりに納戸にあるギターマガジンと対峙した。夜も遅い時間、大量にあるのを全部見る気にもならないので、とりあえず創刊号から1年だけを取り出した。古いのを左にして並べていたので、「ドンッ!」と床に置いたら創刊から1年後の80年12月号がトップになった。なんかギターの広告も古いぞ。そしてその表紙を何気に見たら「Slat Key Sqouel Rag/Doobie Brothers」と、書いてあるではないか。なんという偶然、なんというめぐり合わせ、なんというラッキーな俺、12時を回った部屋に「狂気の叫び」が響いたのであった。

 ということで、これからしばらくはこの曲の練習に明け暮れることであろう。オープンコードなので毎回チューニングを変えるか、変えたままにしておくかは微妙なところである。

 そして3曲目は「Robbie's Bits」である。これは10数年前放送でみたポールマッカートニーライブでのギタリストが、途中ソロでギターを弾いたその曲である。やけにノリがよく前から弾きたかったのだ。しかしこれはさすがにインターネットでもほとんど情報が無く、つまり楽譜もまったく見つからない。そんなときWEBで自分で弾いたこの曲をアップしている方を見つけた。おお、ちゃんとコピー出来てる、すごいじゃん。と、即メールを入れて楽譜があったのか聞いてみた。ご丁寧にもちゃんとは返信してくれた・・・のだが、やはり耳コピーなのであった。やっぱりこれしかないのだな。と、耳コピーとすることを決意したのであった。


■ 3月16日 【F1開幕】

◆ヤマハのサイレントドラム音源とローランドの音源です。ネジの取り付け位置が全く同じなのです。すごいです。こういう共通化ってうれしいぞ。  本当は「アンプラグド(2)」のはずなのだが、やっぱりF1開幕しちゃったんでねぇ。

 今年はトラクションコントロールが禁止になったので、スタートで豪勢な白煙が見られるかと期待したのであるが、ぜんぜん白煙なしなのであった。ちょっと拍子抜けである。しかし「サバイバル」になった今年のオーストラリアは結構楽しめた。抜く、ぶつかる、止まるのオンパレードであった。

 さてマクラーレンは何が変わったのか良く分からないマシンであったが、フェラーリはカラーリングが大きく変わった。モノコック上部とリアウイング前にスポンサーマークが無くなった。これは久しぶりに見る在りし日のフェラーリなのである。一等地のカウルサイドには例の「マールボロバー」が意味も無く書かれているのだが、カラーリングとしてなんとなくチグハグな感じがするのは否めない。

 そして白系が増えた。BMWとホンダが白系だがなんとなく見分けつきにくいぞ。ホンダのマシンも去年よりよさそうだったが、カラーリングにパンチが無いのがいただけない。でもホンダのピットに陣取っているロス・ブラウンが白系なのは、めちゃ違和感あった。が、なんとなく清潔っぽくて好印象だった。

 一方フェラーリは、ジャントッドが来なくなったのね。それでなんとなくチームのまとまり感がなかったのか?この先フェラーリどうなっちゃうのだろう?

 優勝はハミルトンだった。彼は元気だ。あんな暑いレースの後にも元気いっぱいだ。在りし日のシューマッハのようだ。表彰台でも楽しそうで元気あってよろしいぞ。この先ライコネンと表彰台にでまくるだろうが、ライコネンのクールな振る舞いと対照的で面白いぞ。

 そんなこんなで来週がマレーシアGP、2週続けて楽しめちゃいます。ホホホ・・・


■ 3月15日 【アンプラグド(1)】

◆さあ2008年のF1開幕です。スーパーアグリはどうなっちゃうんでしょう?  一昔前にクラプトンの「Unpluged」がヒットし、世の中アコギブームになったことがあった。何を隠そう私も感染者だった。

 音楽への入り口はフォークギターであったが、やはりロックに犯された身ではエレキに走らないわけにはいかない。すぐさまエレクトリック三昧な生活に犯されていった。しかしエレクトリックはバンドを組んでナンボのものであるのに気がついたときには、それはそれはいい年になっていた。アコギはピアノと同じで、ギター1本で世界が作れるっていうのが、日に日に魅力度を増していった。

 特に「Rag」という単語がつく曲は、低音弦でオクターブや5度のリズムを刻みながら、高音弦でメロディーを刻むもので、めちゃ気持ちいい。そしてそれらを弾きたい弾きたい病に感染してしまった。特に以下の3曲は必ずやレパートリーに加えたいのである。

●The Clap(Steve How)
●Slat Key Soquel Rag(The Doobie Brothers)
●Robbie's Bits

「The Clap」はスティーブ・ハウの名曲である。購入をやめてしばらくしたギターマガジン、何年か後本屋で「アコギ特集」みたいなことが書いてあって、買ったらこの曲のスコアが載っていた。まあ買った当時はこの曲に興味も何も無かった・・・というより、曲の存在を知らなかったのだった。何かの拍子にこの曲をしり、さらにその何年か後に、このスコアを見つけたという、運命なのだった。そしてこの曲は90%程度モノに出来た。

 さて今のインターネット時代、特にこの数年のYouTubeは大きな助けになっている。YouTubeは音楽マニアにとって、よだれが出るほどの宝庫なのである。「the clap」で検索をかけると、スティーブハウの演奏が7〜8曲は出てくるのだ。さらにアマチュアの演奏や、ご丁寧にギターを固定して、運指とフィンガリングをきちんと撮影している画像とか、もう頭が下がるのである。

 そんなYouTubeで見つけたミュージシャン?に「Trouble Chiefさん」という方がいた。詳しくは各自で検索してほしいのだが、この方はすごい、すごすぎる。アコギの神様に見える。有名曲のカバーをギター1本でやってしまうのであるが、これがうま過ぎる、上手いを通り越して芸術だ。クイーンの「Love of my life」や「Seaside Rendezous」とか、原曲に忠実にかつ効果的にアレンジしてあって、ギター1本でこれだけの表現力があるのか!と驚いてしまった。世の中にはひそかにすごい人がたくさんいるんだなぁ、と思ったしだいだ(他にThe Rain Songも絶妙!)。


■ 3月14日 【Black Night】

◆「木道」って歩いていてすごく気持ちいいんですよね。足への感触がいいのです。やっぱり木だね!  多分多くのギター小僧はDeep Purpleの洗礼を受けていて、「Live in japan」がフェイバリットアルバムだったりだと思う。何を隠そう(隠すことなんて無いけど)この私がそれである。1曲目のHighway starでノックアウトされ、Smoke on the waterで感極まって、Strange kind of womanでシャウトしちゃうのだ。

 しかしこの名盤は海外リリースになると「Made in japan」になりジャケット写真も変わってしまうのだった。さらに、名曲「Black night」は入っていないのだ。このBlack nightは別にシングル盤で出ていたのだった。アルバムだとベストの「24CARAT」に入っている。

 さてサブスクリプションって「定額制音楽ダウンロード」が可能な私は、聴きたい音楽をとりあえずいくらでも聴き放題っていう状況であり、何気にDeep purpleでMade in japanを見たのだった。まあCDでLive in japanや、このライブの3公演を収録した拡大版Live in japanも持っているので、本当に何気に見たのだった。そしたら再リリースされたMade in japanはなんと3曲が2枚目CDで付いているのだ。それにBlack nightやSpeed kingが入っている! いてもたってもいられず聞いてみたら、音源はシングルカットされたものと同じなのだが、やけに音がいい。どうやらリマスターされているようだ。

 なんだかとってもうれしいぞ・・・


■ 3月12日 【ナチュラル・タン】

◆子供の頃は同い年の子供達に対して一番小さかったのだが、今や声変わりして生意気になって・・・。子供は小学生までですなぁ。娘はいつまでお父さんの相手をしてくれるのだろう・・・  来年度から人間ドックの費用が倍になるという。わが社の健保財政危機を如実にあらわすような出来事があると知らされ、急遽人間ドックを予約した。毎年3月後半に行ってゲロ混みを経験していたので、今年は4月に行こうと思っていたのだが・・・(本当は年度を越えちゃうのでいけないんだけどね)

 ということで、昨年散々な言われようだったので、今年はいっちょダイエットしたところを見せ付けてやろうと、「おとといから」ダイエットを始めた。まあダイエットと言っても夜食べる量を減らして、野菜系にしただけであるが・・・。

 ところが・・・で、ある。今日久しぶりにスナック菓子を食べたら「しょっぱ過ぎて」食べられたもんじゃなかった。ああ、普段あんなにきつい味に舌が慣らされていたのね、と「食」を考えたひと時であった。


■ 3月8日 【ixy Digital L祭り】

◆いくらなんてったって、たかがチャンネル番号じゃないですか・・・  こんな状態になっている。

事の始めは、気に入っていたixyが壊れたことだ。単焦点と小さいのが気に入っていたのだが、今の時代単焦点のコンパクトカメラなんて見つけることが出来ないのである。

 そしてキタムラの中古ネットショップで見つけたixyは盛大なボコボコ品であったが、中身入れ替えるからかまわないもんね!と購入してixy復活!したのはご存知の通りだ。しかし「勢い」という言葉があるように、人は勢いに飲まれると止まらない。そんな止まらない勢いはヤフーオークションが悪いのだ。だって安く買えちゃうんだもん。

 そして3台目のixyは「付属品なし」で出ていたものだった。この手のデジカメは付属品がフルセットあるのと無いのとでは値段に大きな差がつくのである。付属品なんて必要ないデジカメ番長は結構安い金額でゲットしたのだった。送られてきたixyはめちゃきれいな状態だった。ケースに入れて使っていたのだろう。バッテリーはへたっていたがとりあえず付いていた。

 そして物語はさらに続く。落札した翌々日、今度は「液晶割れ品」をさらに格安価格でゲットしてしまった。ジャンク品ということなので、液晶以外の状態が気になったが、まあこういうのはギャンブルであるからねぇ。送られてきたixyはこれまた結構きれいな状態であった。今度はブロンズ色である。コレで4色揃い踏みだ!

 即、前回中身を入れ替えた「黒ixy」と液晶パネルを交換だ。LCDはコネクタで付いているので即交換完了。写したら全く問題ないじゃん。と言うことで、なんだか充実感を感じた土曜日午前であった。

 でもこうできると分かったら、こんなんとかこんなんとか余分なデジカメ買うことなかったなぁ。画素数だけのノイズだらけなんだもんね。


■ 3月7日 【音楽時代】

◆抱え込みの術。まあかわいいからいいんだけど、最近は障子、ふすま、壁紙、何でも爪とぎにされて家がボロボロなんです・・・  なぜか今年に入った頃から楽器を弾くことに再び目覚めてしまった。我が家の2階はシアター兼音楽スタジオなのであるが、シアターで入ることはあっても音楽スタジオとして入ることは無かった。しかし、昨今は休みになると2階でギターを弾いたりドラムを叩いたりする自分がいるのだった。なぜかうれしい。

 この手の「○○時代」っていうのは結構いろいろあって、「模型時代」「ギターCAD化時代(今じゃん)」「海外ドラマ時代(コレも今じゃん)」「Paddock-club更新時代」等々。今の楽器時代も長続きさせたいものだ。

 ここで「You Tube」。お宝ライブがどっさり置いてあるのだ。いままでギターの運指がどうなっているのか分からなかったものが、ばっちり分かっちゃう。すごい世の中になったねぇ・・・。でもギターの場合この運指っていうのが曲者だ。同じ音は違う弦で弾くことが出来る。なのでオリジナルミュージシャンと同じのがいいのか、自分が弾き易いフレットに持ってくるのか悩むのである。


■ 3月6日 【3度目のアンテナ工事】

◆模型を作るとそれを飾るディスプレイ台(ケース)もあわせて作っちゃいます。木を切って接着してRをとって重ねて色塗って・・・って結構手がかかるのです。  体が痛い、非常に痛い。歩く格好もはたから見たら変に見えること間違いなしである。

というのは土曜日の出来事に端を発するのであった。

 私の向かいに座っているYさんは地デジ関係が得意であり、いろいろと情報を流してくれるのだ。そして先日教えてくれたのが

「佐藤さんの家のそばの多摩中継局ですけどねぇ、なんだか地デジ中継の計画が白紙になったみたいですよ!」という、ガーンと一瞬世界が真っ白になる話であった。なぜかといえば、さかのぼること1年前、自分で地デジ用UHFアンテナを上げたときに、多摩中継局ができることを見越して結構手抜きして設置していたからである。ということは、もう一度気合入れて、屋根上での孤独な戦いに挑む必要があるということなのだな。 さて前回はどういう風に中途半端だったかというと、既存のVHFアンテナをはずさずに屋根上に立って手の届く高さ(マストの半分くらいの高さ)にUHFのアンテナを設置していたのだった。つまり「今度多摩中継局が中継を始めたらそっちに向ければいいや」という算段だったのだ。

 しかし総務省に見捨てられ抜本的対策を講じる必要にせまられたのだ。ということで、屋根に上ったのは土曜の14時、まだ太陽がこんにちはしており、うららかな12月という風だった。屋根の上にいろいろな道具を持ち込み、いざ作業開始だ。

 今回はアンテナマストを降ろす必要がある。夏に実家の地デジアンテナを上げたときと同じ戦法で行くことにした。これは4本のステーで押さえられているうちの、1本をはずす戦法である。略して「1本はずし」だ(ぜんぜん略になってないじゃん!)。実は我が家は道路より3mほど高いところに立地しており、屋根に上がると相当な恐怖を体験することになる。そのうえ「1本はずし」をするということで、屋根のヘリまでステーをはずしに行かなければならない。これには恐怖を超えた「ちびりそ〜」を感じた。

 しかしアマチュア無線で鍛えたその屋根歩行能力で、無難に1本のステーをはずすことができた。さて次が最大の山場である、ステー&アンテナ降ろしだ。ステーは鉄製で3.6mの長さがある。この先にアルミでできたVHFアンテナが乗っている。あまりにも怖いため、屋根馬の近くでステーを持つのだが、高校の物理の授業をちょっと覚えている方はお分かりのとおり、てこの原理(物理的に言うと”回転モーメント”)がやたら働き、ビリー隊長をもってしてもキツイだろうというくらいの力がかかった。しかしダテに飯を食っているわけでなく、ちゃんと力もついていた。ステーを降ろす瞬間は「阿修羅」のような顔で踏ん張っていたことだろう。そして私はやった、やり遂げたのだ! さらにピンと張った残り3本のステーに対して、切妻上になった屋根峰部から屋根馬を逃がすのもこれまた大変であった。これが後ほど大変な思いをさせてくれるのだが・・・

 さて降ろしたステーの先端についたVHFアンテナ、これをはずすのだがネジがさびていた。あっちゃ〜である。もう一度鉄ノコを取りに戻らなければならない。

 そしてそろそろ曇り始めて来た寒い屋根上で、「ギーコギーコ」とネジを切っている私は、なんだか仏の境地に達したと思えるほど、無心でのこぎりを動かしていた。しかし無心にもかかわらず、遠くのほうから「あっ、あんなところに人がいる!」と小学生のトッポイ(って言葉使うよね)女の子が私を指差しているのが聞こえてしまった。思わず手を振ろうかとも思ってしまったが、恥ずかしいのでやめた。

 10分の格闘後ネジが切れて、VHFアンテナはその長い役割を終えた。ああ、長らく汚い絵を受信し続けてくれてありがとう、とちょっとした「嫌味」を言って、その巨大な棒の塊を庭に投げ飛ばした。

 そしてコンパクトなUHFアンテナに「これからよろしく頼むよ!」をおべっかを使いながら、マストの最先端にセットしてあげた。「眺めよくなるよ〜ちゃんと電波見つけてねぇ〜」。新しい同軸ケーブルを持ち込んだのだが、前回、今回のことを見越して同軸ケーブルを長めに取り付けてあった。ああ、なんという準備のよい俺なんだろう!と寒さの中感激に涙したのは内緒である。

 さてここからがハイライトであるが、書くの疲れた・・・と言うことは読むのも疲れていることだろう。なので簡単に済ませよう。上でも書いたように、ピンとはられた3本のステーの状態のまま、切り妻頂き部に屋根馬を戻さなくてはならない。これに1時間を費やした。途中何度も屋根から落ちそうになり、めげかけたが、やり遂げたのだった。ああ、充実感。ということで、めでたくレコーダーよりも感度の悪いテレビでも地デジが全CH受かったぞ!


■ 3月1日 【今度は3度目の正直かも】

◆「ズームイン!」の指の形って決まっていたんですよ。知ってました?  さてもったいぶっているがコレをゲットしたのだった。

 中学からの思いが詰まったドラムなのだが、ご存知のとおり毎回挫折の運命をたどっていたのだった。ヤマハのサイレントドラムも買って家に持って帰ってきて即「俺には向かないし、ゴムバッドのドラムは駄目じゃん」と一気に白旗を上げていた。そしてドラムは邪魔なだけで、いつ売り払おうか?と密かに考えていた。しかし買う気は旺盛なのだが、なかなか売る決心が付かないというか、面倒というか、物が溜まりまくってしまう人生を送っている。物が無い、PCだけのシンプルな人生も非常にあこがれるのだが・・・

 勢いでよく調べずに買ってしまったのだが、ちょっと高い買い物だった。が、そういうことはすぐ忘れることにしないと、精神的衛生上よくないのでスパッと忘れることにした。

 ちなみにフレームとかホルダの一部が付いていなかったりするので、結局前のヤマハのDTXのフレームを流用することにした。しかしフレームの径が同じかどうか?が最大の懸念だった・・・が、全く同じであった。よしよし。

 そして組み立てあがって叩いてみると、おおお、やっぱりメッシュヘッドはすごくドラムっぽい。スネアのロールってこうやるんだ!って初めて理解できたりした。そしてまともに叩き始めたのが夜の8時、一気に11時まで叩いてしまった。前の30分であきらめたのとは大違いだ。なんかちょっとコツをつかめた感じで、早く明日にならないかなぁ?って思えるのだ。さらに体を動かしていたってのもあって、寒くないぞ。

 まああれこれかじってみて、どれも大成しないのが私の常であるが、まあそれでも楽しいものってやりたいよね! しばらくドラム三昧になるだろうなぁ・・・


■ 2月28日 【知らなかった機能】

◆チーム国光監督の「クニさん」です。いい人でねぇ〜、こんなに丁寧なサイン書いてくれるんですよね。  落札物件が届いた。

 取説がないのだが、そんなことは気にならない。なぜかと言えば、今の世の中メーカーのダウンロードサイトに旧製品の取説がきちんと整備されているからだ。しかしこの製品の取説は230ページを越えるものであった。どうしよう?

 まあ目のいい私であるので縮小することにしたのだが、2枚割付か4枚割付か?やはり今のトレンド京都議定書を守るために、4枚割付だろう。しかしそれでも60ページほどになる。京都議定書を守らなくてはならない。なら両面印刷だろう。そんなことできるのか?でもプリンタプロパティーを探っていったら出来るのであった。すごいぞキヤノン。

 さらに・・・勝手に両面に印刷してくれるのであった。すごいぞ。つまり放っておくだけで、30ページの両面印刷が完了だ。そして顔料ブラックインクってこともあって、普通紙なのにやけにきれいに印刷できた。

 レーザープリンタが欲しいなぁ〜と思っていったけど、必要ないじゃん!って悟ったのだった。


■ 2月25日 【久しぶりに映画見た】

◆土屋圭一も年取ったなぁ。  週末に久々に2階シアターで映画を見た。冬は寒いので足が遠のいていたのだが、夕方だと昼の暖かさがまだ残っていて階下のリビングよりいい環境だ。そしてまず「間宮兄弟」ってやつを見た。なんだか不思議なストーリーだった。何気ない日々が過ぎていく感じ。途中のシーンでかみさんが「これ沢尻エリカだよ」と教えてくれた。「えっ?」って感じだ。芸能関係にからっきし弱い私は、そういわれなければ彼女が沢尻エリカとは気が付かなかったであろう。めちゃ普通風でいいじゃん、って。なんであんなにしちゃうんだろうねぇ?

 次なる映画を見る前に、オークション落札状況の確認だ。う〜ん、粘るやつがいるなぁ。最近やっとオークションの仕組みが分かった。自分が上限価格を入れておくと対応自動入札がされるのだが、上限価格は対応入札がされないとその価格まで上がらないのね。だから自分か「ここまで出せる」って言うのを入れておけば、相手がちびちび入札している場合、入札した瞬間に自動でさらに高い価格で対応され、応札する気をなくさせるような気がする。しかし今回は結構驚きの高価な落札をしてしまった。ああ、恐ろしいオークション。

 そして落札できたうれしさと、こんな高額なもの落札しちゃっていいのか?っていうちょっとした後悔の念がいりまじった状態でみた「クラッシュ」はすんごくつまらなかったので途中でやめた。そして「パプリカ」なるアニメを見た。おお、私が常々開発したいと言っている(アイデア会議で必ず述べる)「夢レコーダー」がストーリーの根幹ではないか。しかし声優ってメジャーになると役のカラーが付いてしまうのだなぁ。主人公の女性はコナンの「はいばら」だったし、刑事はERのベントンだった・・・


■ 2月24日 【テレビ局めぐり(3)】

◆またまた07年最終戦富士から。トムス監督の関谷氏です。渋いよね。  寒いと元気が出なくなる。違う、寒いのはいいのだが、冷たい風がつらいのだ。寒くても風が無ければOKなのだ。しかしお台場は寒風がヒューヒュー吹いていて、なんだか他に行く気がしない。しかし唯一そんなコンディションでも寄りたいと思ったのが、「シェル ミュージアム」なのであった。

 セナ様バリバリ時代は「シェルと言えばマクラーレン」で、「アジップと言えばフェラーリ」なのであった。レポーターの川井ちゃんは「アジップは何かまずいもの混ぜてますよ。匂いをかぐだけでくらくら来ますから」とか行っていたほどのガソリン添加剤競争だった。それも昔の話になり、今はその辺のスタンドで買えるガソリンで無いと駄目というレギュレーションになっているようだ。

 そのシェルも凋落激しいマクラーレンに愛想を尽かし、マールボロとともにフェラーリに移ってきたのだった。そして当然シェルミュージアムと名づけられているのなら、マシンがあるでしょ、という乗りで入ってみたら、案の定フェラーリマシンが出迎えてくれた。

 入り口にどどーんとマシンがあるのだが、入り口だからか人が全くいない。よし俺のフェラーリだとばかり、写真を撮りまくった。そして中に入ってみると、ヒトヒトヒト・・・の予感が全く外れて、誰もいない。いいのか?F1。日本でのF1なんてまだまだマニアの領域なのだな。

 しかしその分好きなだけじっくり写真が撮れたりマシンを見ることが出来るってことで、それはそれでうれしい。おお、面白いものがある。シューマッハとバリチェロの手形だ。フムフム、シューマッハっの手って何気に細い指で繊細な手って思っていたけど、実際は結構ずんぐりむっくりであった。

 そして中にもマシンが置いてある。写真を撮っていたら「あれっ?」って思うところを発見した。それは「フロントウイング翼端版(エンドプレート)」である。その翼端版内側であるが、フェラーリの場合、前は黒、今は赤だと思っていた。が、この展示マシンは「きらきらクローム」である。えっ?展示車の特別仕様?と思っていたのだが、家に帰って調べてみたら、07年のフェラーリはそういう仕様なのであった。ああ、なんてこった!そんな大事なことを見過ごしていたなんて・・・。しかしGTにしてもF1にしてもクロームが大流行であるなぁ。


■ 2月20日 【テレビ局めぐり(2)】

◆中嶋悟、日本人初のF1ドライバーだ。今年は息子が名門ウイリアムズからデビューですねぇ。さて成績はいかがでしょうか?  ああ、ずいぶんと間を空けてしまった。それなりに忙しかったりして・・・

 さてフジテレビを前に1時間半以上の「待ち」時間をすごしたが、10時前になるとフジテレビへ入る行列が出来ていた。入り口は2ヶ所だ。チューブ状エスカレータと階段横エスカレーターである。我が親子は後者の階段を選んだ。寒くて運動したかったからだ。

 でも面白いのは、エスカレータも階段も先頭に係員がいて、ゆっくりと歩いている。そしてその係員は抜かしてはいけないルールなのだ。なんと間抜けねな光景であった。そしてほどなく7階の「庭園」という広場に到着した。そこはお土産屋やキャラクターショップが軒を連ねる、商魂広場なのであった。しかし日本人はキャラクターに弱いのが良く分かった。人だかりになり、見る見る物が売れていく。漫画っていうのは、本や放送では儲からないそうだ。設けるのは「キャラクターグッズ販売」と言われている。それが良く分かったのだった。特にフジテレビのドル箱は「サザエさん」と「ちびまるこちゃん」なのが良く分かったぞ。

 しかし目指すのは「なんたらストリート」なるところだった。それはエスカレーターで戻るルートでしかいけないのであった。なぜなんだ!

 しかしこのなんたらストリートも全く期待はずれであった。人気番組のセットの一部を模したものが並べられているだけだ。それに収録スタジオが見える小窓があるのだが、収録は何もされていなく、がらんどうなのであった。

 まあそういっては元も子もないので、いくつか見てみよう。
●磯野家周辺のジオラマ〜非常に精巧に出来ており脱帽だ!
●SMAPxSMAPのダミーセット〜なんだこれだけ?ってかんじ
●平成教育委員会のマスコットだ〜金塗装がはげて下地の赤もあげて地の白が出てる!
●おお懐かしい。トリビアの泉!
●金の脳と銀の脳

いたって平凡で何も楽しくなかったフジテレビ。そしてレインボーブリッジの徒歩制覇も風が強く寒すぎるので却下!そのまま家路に着こうと思ったら・・・


■ 2月11日 【テレビ局めぐり】

◆同じく07年最終戦富士から。ブリヂストンの浜島さんです。F1でおなじみの顔ですね。たまにGTにも来てます。  眠いし暖かいし、冬の布団から抜け出るのは相当の精神力を要する。しかし娘に起こされ起きないわけには行かない。6時24分の電車に乗らなくてはならないからだ。そして再再び日テレへ。

 年末に一度体験したってのもあって、準備は万全、いざ出発!

 新橋から日テレへの道はもう勝手知ったる我が家の道状態だ。しかし前に子供を3人連れてきている家族が歩いている。「やつらもズームイン・スーパーか?」と思ったら、やっぱりそうであった。しかもこの日は年末の時に比べ見物人が3倍くらいいる。さらに子供も3倍以上いる。コレはすごいことだぞ。

 そして前回と同じく子供だけ中に導かれいざ本番スタート。そして撮影タイムがあるのも前回と同じだ。さすがに3倍の子供がいるため、撮影タイムも3回の入れ替え制になった。撮影後親は即外に退場させられるが、娘がなにやらやっている。やっとこさ戻ってきた娘の手には、「サイン入りのフリップ」が握られていた。おお、前回の反省をしっかり覚えていたな! ちなみに西尾アナにサインを求めたのは娘が一番であり、羽鳥アナにサインをもらったのは一番最後だったらしい。

 それからが問題である。今日の計画は

「レインボーブリッジの徒歩制覇」と「フジテレビへの潜入」

であった。しかしレインボーブリッジのウオーキングは10時から、同じくフジテレビも10時からなのである。2時間も時間をつぶさなくてはならず、とりあえずお台場で時間をつぶすこととし、ゆりかもめに乗った。一番前の一番見晴らしが良い席を占有できた。なんだかお父さんの方がうれしい!

 お台場に着きフジテレビを1周回っても開場が10時っていうのは変わらない。しょうがないので海近辺で時間をつぶすことにした。おおここには自由の女神がいるのだな。レインボーブリッジの向こうには「東京タワー」が良く見える。さらにお台場であったりするので、「巨大な錨(イカリ)や鎖」がそれらしく置いてある演出はにくいぞ。

 しかし今日は寒い、寒すぎる。体がカンペキに冷え切った。こんな寒風の中で1時間以上も時間をつぶすのは拷問だった!


■ 2月10日 【再び日テレ(3)〜おのぼりさん】

◆昨年GT最終戦で見たドライバー以外の有名人から。トヨタF1のドンだった富田さんです。昨年トヨタF1前線基地ドイツから帰国して、富士スピードウェーの社長になりました。例の事件のあった後の富士ですからねぇ〜  8時過ぎに汐留で用を終え「おのぼりさん」状態だけど正真正銘名東京生まれの親子は、主目的の一つである日テレ屋に行くもそんな朝早くからは開いているわけも無く、次なる目的地に歩を進めた。それは東京タワーだ。

 娘は東京タワーに行ったことがない。実際私も東京タワーに始めていったのは大学の時だった。新橋の駅から碁盤の目のようになっている通りを左斜め前という感を頼りに東京タワーを目指す。朝8時はまだ陽が低く寒いが、ルンルンが寒さも忘れさせるようだ。途中のコンビニで朝食をゲットし、途中の公園で食べる。しかしコンビニのおにぎりは何でこんなにうまいのだろう?

 そうこうしていると、目の前に巨大な東京タワーが現れた。時間は9時前ですでに開場しているようだ。前日の雨から一転快晴になったこの日は、まさに東京タワー日和である。エレベータは1分で展望台に着いた。あれ?外人ばっかじゃん。そうだ、東京タワーは一応東京のタワーなのだ。トロントに行ったときもトロントタワー、ベルリンに行ったときもテレビ塔に上ったが、やはりご当地のタワーははずせないのだな。そして時間がたつにつれ、窓を占有できないほど混んできた。

□見よこの快晴。新橋/汐留方面は真っ青だ!
□逆光でかすんで見えるのは、レインボーブリッジとそこに続くフジテレビ社屋である
□新宿副都心は隙間に見えるのだ
□富士山もばっちり見えちゃうぞ
□遠くにかすんで見えるのは、なんと横浜なのだ
□隙間に国会議事堂を発見、コレを見て行く気になったのだ
□六本木ヒルズがドカン!と建った

 帰るときは一つ階下に行くように指示される。そして下に行ったら、「なんだ下にもフロアがあったのね、ガラガラじゃん」ってくらい空いていた。階下があるなんて分からないぞ。そしてそこで目にしたのは「階段でチャレンジできます」っていうコピーだった。おお、めったに東京タワーの階段なんて歩けないじゃん、と、強風がヒューヒュー吹く階段を駆け下りた。面白かったぞ。

 そして次なる場所は、なんとまたまた日テレなのであった。娘は日テレグッズを買うことを今回のツアーの目的としていたのだった。日テレ-東京タワーが往復で6kmくらいなので、ちょうどいい散歩である。そして11時に日テレに到着。例の宮崎大時計を見るべく向かったが動かない。ああ、11時は動かないのね。残念。じゃ、日テレ屋に行きましょう。

 しかし日テレ屋の前は人が列をなしている。おいおい、たかだかショップに入るのにこの行列か?と嘆いていたら「お父さん、行列の先はあの”汐留ラーメン”だよ。」とナイスなフォローだった。そして娘は日テレ屋入り口のの羽鳥/西尾アナ人形で記念撮影だ。ズーミン/チャーミンの大きなぬいぐるみが横に置いてあり「一緒に撮影してね」みたいなことが書いてあるのだ。当然娘はズーミンを抱き1枚、そして両方を抱き1枚写真を撮った。最近はあまり写真を撮らせてくれなくなったってのもあって、久々のポートレート?だった。

 娘は友達に買っていくお土産を物色している。しかしどれも結構高価なものであって、財布とだいぶ相談したようだ。でも3人に皆違うお土産をかっていたが、どういう基準で選らんだのだろう? そして階下の宮崎ジプリ系では、大好きな「千と千尋の神隠し」トランプをゲットしてホクホク顔だった。

 そして大時計の定時実演を見て、日比谷公園を抜け、警視庁前を抜け、国会議事堂で記念撮影をして、戻りがてら桜田門を通り二重橋まで足を伸ばす。もう全くおのぼりさんコースであった。で、帰りがけに寄ったビックカメラ有楽町店でシルバニアのセットを買ってもらってホクホクの娘であった。


■ 2月8日 【パット・メセニー】

◆前のセリカのエンジン排気音はめちゃくちゃいい音でした。ブロロロロ・・・って感じでねぇ。アクセル踏むのが楽しいんですね。こういうのってやっぱりチューニングしてるんでしょうかねぇ?  同僚でパット・メセニーが好きな人が結構いる。しかし私ってパットに関してはさっぱり分からないので、さっぱり話しに加われないのだ。ジャズって言ったって難解なやつはやっぱりだめなのである。しかし高校の頃散々買ったギター誌にはパットの写真が結構載っており、イメージ的にはなじみ深かったりもするのだが・・・

 けどミュージックエアーchで「パットメセニー2005年モントリオールライブ」なるものを録画してみた。それを今見ながら書いている。

 1曲目からトレードマーク?的なフルアコを目いっぱい上に構えるスタイルは健在であった。それに何10年前に比べても全く年を感じさせないのはすごいぞ。

 あっ、ダークブラウン(ダークレッドかもしれない)のダブルカッターウエイギターに乗換えた。イバニーズっぽい。しかしこれはスライドパート専用のようだ。このギターを弾くときはフルアコを背中に回しているスタイルで、なんだか懐かしい。んなこと言っていたら今度はガットギターに弾き換えた。それもまだ1曲目だぞ。

 そしてさらにギターを換えた。おいおい1曲でどれだけギターを取り替えるんじゃ! でもこのギターもなんだかすごーく懐かしい、パットのトレードマーク的なギターだと記憶が叫んでいる。ブラウンのダブルカッターウエー、ボディー形状はグレコGOにそっくりである。多分どこかのメーカーがグレコにボディー供給を求めたものと思われる。しかしこのギターにはフロイドローズのトレモロユニットが付いていた。ジャズにアームはなんか違和感あるなぁ。さらにPU切り替えスイッチのノブが無い。PUはいつもどちらかしか使わないのであえてはずしているのかもしれない。

 ということで、超絶テクは分かったけどやっぱり良く理解することなくライブは終わってしまったのであった。


■ 2月5日 【再び日テレ(2)〜全国放送生出演】

◆寝覚ノ床ってすごいところです。こんな大きな石がごろごろしてて・・・。どこから来たんだろう、この石。。  「本番中は写真、ビデオカメラは禁止です!」

 強烈だ、強烈過ぎる威厳をもっている。お茶らけた政治家もこのくらい威厳を持ってほしいものだ。その威厳の前でたたずむ私はグーな写真を撮り逃した。しかし、事情を良く分かっているのか、それともそれが定番なのか、ADさんがこう言った。

「本番終わりましたらお子さんの保護者の方は記念写真撮る時間とりますから・・・」と。

分かっていらっしゃいますね。そしてすぐに本番終了。「保護者さんだけ入ってください」との声に導かれるように最前列に膝をついて(写真は下から撮るのが心情である)撮りまくった。1分くらい撮影タイムであったが十分だ。撮れるときにまず撮っておく、構図を決めたりしておくと終わっちゃう可能性がある。これがサーキットで学んだ撮影法だ。

□本番終了直後・フルキャストだ!
□羽鳥アナと西尾アナ、平井さんが残ってみんなと一緒に記念撮影
□そして羽鳥アナが目線をくれたぞ!

 解散になると出口で子供にお土産を配っていた。ズーミンチャーミン付のボールペン、同じくズーミンチャーミン付ストラップが入った卵である。どちらも「非売品」と書いてある
のがマニアの心をくすぐるね。でもこれと同じようなものをを日テレ屋で買ったら、あわせて1500円はするだろう。キャラクターグッズはいい商売なのだ。出口では人がわんさかで別のスタッフが「お土産もらった?」と娘に聞いていた。おお、なんと答えるか?お父さんならもう1セットもらっちゃうぞ・・・と。でも純な子供は「もらいました」とあっさり答えた。

 さてプロフィールを書いた日テレのフリップは娘の宝物になった。また後々娘が言っていた。羽鳥アナと握手をしたのだが、異様に手が大きかったらしい。西尾アナは手を振ってくれたし、解説の五郎さんも手を振ってくれたそうだ(実は辛坊さんの方に会いたかったらしいが)。


■ 2月3日 【安い!】

◆ブックオフにいくとなんだかいろいろと買ってきちゃうのです。今回はフラッシュ本が3冊、ライトウェーブ1冊、イラストレーター1冊と、グラフィック三昧です。  メモリの価格が恐ろしい勢いで下がっている。いまやUSBメモリが16GBで7899円、MicroSDが2Gで1349円、SDHC8GBが3799円だ。こうなれば「今が安い!買い時!」じゃなくて、「今必要だから」って時に買えばいいのだ。ちなみにあまりにも安いんで、メーカー不問でノートPC用SO-DIMM1GBを1800円で買った。コレで1.5GB。母艦のデスクトップが1GBだから、ノートPCのほうがよくなっちゃったぞ!

 けどメーカー不問だったにもかかわらずトランセンドが送られてきてラッキー!


■ 1月31日 【自信がある人は試してみよう】

◆弟がUFOキャッチャーで取りだめたぬいぐるみ群です。あまりにもありすぎて袋詰めで閉まってあります。これ飾ったらすごい部屋になりそうだぞ。  今日帰る時、ちょっといい感じ(はい語尾を上げよう、すると君も若者だ)の女性を後ろから追い越す時の話だ。

 何気にすれ違う男どもの目線をを見たら、私の横を歩いている女性に「視線だけ」動かしていた。ああやっぱりそうなるのね、と昔を思い出した。それは昔私が女装が趣味だったわけでもなく、超美形男子だったからでもない。

 当時結構早い時間に電車に乗っていたこともあるし、今ほど電車が混んでいなかったってこともあるし、どうでもいいけど乗車駅(矢部)から結構座れたのである。当然朝の時間帯は毎日同じ顔ぶれの乗客たちでもあった。その顔ぶれの中で、まあちょっといい感じの女性がいたのだった。しかしこの女性、毎日熟睡なのだった。まあ熟睡まではどーでもいいのだが、問題なのはミニスカートにもかかわらず、寝てしまうと足の筋肉が緩んでしまうらしく、足が開いてしまうことだった。それも半場じゃない開度だ。当然向かい側に座る男性諸氏は気になってしまう。

 実は私も最初はそれに囚われてしまったことは否定しない。成人男子とすれば極めて自然な流れであろう。しかししばらく経つと、別にそんなのどーでもいいじゃん!的になってくるのだった。そしてそれと時を同じくして新たな楽しみが出来た。それは

「お姉さんの側に座って、前にいる囚われの身になっている方を観察すること」

である。これは結構楽しい。皆さんいろいろなリアクションをするのだ。いきなり気がついて目が点になる方。本を見ている振りをしているけど、ぜんぜん見ていない方。寝ているしぐさをしてても実は寝てないで、薄目を開けている方。いやぁ人間観察ですな。

 女性ってこうやっていろいろな人に見られているってことは知っているのだろうか?知っていて知らない振りなのか、本当に知らないのか?見られて快感なのか??? まあ男性の側から言わせてもらえば、純粋に美しいものを見るのが楽しいのであ〜る。


■ 1月30日 【見覚えあり】

◆昔のセリカは2世代続けて乗りましたが、どちらもリトラクタブルでした。でも今はリトラクタブルって見ませんねぇ。リトラクタブルだとパッシングにタイムラグがあるので、私はほとんどパッシングをしないチャンになってしまいました。  昨日ビクターの新しいHDDカムコーダー発表の記事があった。あれ?この人見たことあるぞ、と思った。そうなのである。GTに行き始めた頃によく見かけた「レイブリック レースクイーン」のお姉さんなのであった。なんだかすっごく大人になったように見えるぞ。ついこないだのように思えるのだが、よくよく考えたら2001年の写真なのでもう7年弱前の話だったんだなぁ。

 一応このお姉さま方は昔のページにまだ残っていたので比較してみてはいかが?


■ 1月28日 【林間学校】

◆ドバイの空港です。到着時っていうのは空港はすぐ後にするものですが、出発するときは空港って時間をもてあますところなんですよね。  明日から長男は2泊3日のスキー教室である。私が子供の頃はスキー教室なんてものは無かった。しかし中2のときは大島に「林間学校」だった。

 当時、なんとなく写真を撮って自分で現像するのが楽しみであり、親父からミノルタの一眼レフと200mm/F2.8のレンズを借りて持っていったのを覚えている。そして東海汽船の海面すれすれの手すりにつかまり海を見ていたとき、何気に露出測光用のボタン電池ケースを開けてみたら、「ポロン」と蓋と電池がおっこちた。電池ははねて海底に消えていった。今も海底に眠っていることだろう。しかし幸運なことに蓋は手すりにぶつかって船内に戻ってきた。

 現地では電池がなく、シャッタースピードと絞りは感に頼るしかなかったが、それなりに撮れていたのはラッキーだった。

 さてその親の子供であるが、カメラを持っていってもいいというのに、あまり持って行きたい気がしないらしい。まあしょうがないな。


■ 1月27日 【二光通販って知っている人?】

◆94年8月8日、まだ汐留に行く前の麹町の日テレ、朝6時過ぎの風景です。加藤ゆずかちゃんのお天気コーナーですね。この時はまだ羽鳥さんではなかったけどね。  ここにギターコレクションに関してまとめてあるのだが、アクセスログを見てみると全ページの中でこのギターのページへのアクセスが高いことが判明した。そのギターは

Tomson D-38

である。読んでいただければお分かりのことと思うが、一番最初に買ったギターであり、通販ギターでもあった。つまりたいしたことないギターなのである。なぜこんなギターを検索するのだろうか? やはり誰もがお金の無い中学生当時、ギターを買うのは雑誌の最後とかに乗っている通販ショップ「二光」であったのだろう。つまりギターとの出会いを成し遂げてくれたメーカー(ブランド)なのであったのだな。フェンダーやギブソンもいいのだが、青春時代を一緒にすごしたギターはやはり思い入れが他のギターとは違うのだろう。

 ちなみに「tomson 二光」で検索をかけたら、結構ヒットした。そして私とまったく同じような運命をたどったギター野郎がたくさんいることがわかった。ああ、なんだかうれしい・・・ そしてそんな検索結果の中には、このサイトの該当ページもあった。すごい、すごいぞ検索エンジン!!


■ 1月23日 【双子】

◆オフハウスなんてところに行ったら、中古ジグソーパズルが売っていた。何気に見てたらF1があるんではないか。それも90年の第3戦で優勝したウイリアムズFW13Bのリカルド・パトレーゼのパズルである。こんなマニアックなパズルがあるなんて・・・ でも中の糊は乾燥してなくなっていたぞ。  Paddock-clubが巡回コースに入っている読者様なら、CanonのIXY DIGITAL L が壊れたことはご存知のことだろう。そう、あれはそれこそ一夜明けたら壊れてました。デジカメってやっぱり壊れるのね、って実感した瞬間であった。

 一眼デジカメを除けば、画質がもっとも好みだったのは「富士フィルム/ファインピックス 40i/4500」の兄弟モデルであった。結局モニタをSXGAからUXGAに変えたことで、画素が足りなくなってお蔵入りしていましたモデルだ。しかし全世界に連れて行ったカメラだけあって、今でも思い入れがある。そして次に満足できたのがIXYなのであった。結局コンパクトデジカメではこの2モデル以外はどれも満足できないのである。特に最近のモデルはひどい画質なのだ。

 なので今更ながらIXYを物色することになった。このIXYは単焦点として最後のモデルである。今はズームしか売れないようで、単焦点モデルがラインアップされなくなってしまった。しかしズーム機を買っても使うのは、一番広角域が98%である現状を見れば、小型でノイズレスで色リッチなIXY DIGITAL Lが最高なのである。

 そんなとき、久々にキタムラ中古サイトをのぞいたら、現状渡しとして黒のIXYが出ていた。5800円。まあまあじゃん、と即予約をした。キタムラの中古サイトは家の近くのキタムラまでモノを送ってくれて、そこで現物確認が出来るシステムだ。そしていざキタムラへ。「現状渡し」なだけあって、数日前にゲットした未開封中古HDVカメラを正反対の、ボコボコな外装であった。でも今もっている壊れたやつと外装入れ替えればいいじゃん、ということでご購入と相成った。

 しかしネットでは私と同じ不良の症状を良く見かける。実際はCanonの組織不良だと思われるね・・・


■ 1月22日 【ipod復活】

◆「ネコ踏んじゃった」が弾けたわけではありません。でも夜中に急にピアノが鳴ると結構驚きですよ・・・  我が家にはipod-nanoが3台ある。そのうち2台は第1世代品だ。第2世代品はバッテリーのもちが改善されているが、第1世代品は見るも無残な状態になりつつある。ということで、困ったときのインターネットだ。

 「ipod バッテリー」で検索するとそれこそわんさかヒットする。アップルの純正サービスで交換するととても高価なのだが、自分で取り替える手段を選択すれば、その数分の1で済んでしまうのだ。後者を選択したことは言うまでも無い。

 ネットで注文したバッテリーは1800円、問題なく即届いた。そしてipod開腹手術だ。第1世代はipodのスタンダードな形を踏襲している。なので表と裏のケースを開けるのが大変だ(ちなみに第2世代nanoはもっと大変)。ちょっとした隙間に治具を差込グリグリやりながらはずしていく。しかしパッチン止めの爪の数がめちゃ多いのに、アップルのこだわりを感じだぞ。

 そして開腹さえ終えればあとはあっという間にバッテリーはずしと新バッテリー取り付けは完了だ(新旧バッテリー比較)。ただしバッテリーリード線が熱で溶けちゃうタイプだったので、ちょびっと苦労させられた。そして完成。お〜持ちが良くなった!

 しかしインターネットショッピングに尻込みしなくて、かつちょっと半田付けさえ出来れば、こんなにお得に出来ちゃうのね。


■ 1月20日 【物価高時代の節約法】

◆富士スピードウェオーでF1でしたけど、お土産でもらいました。すごいぞ。V8エンジンのケースで、各気筒のシリンダ形状の円筒箱がクッキー箱になってます。すごいぞすごいぞ!  今日のハードオフ戦利品だ。充電型電池はやっぱりエネループが一番である。今までいろいろと単3型充電式バッテリーを買ったが、やっぱりエネループが一番だ。なんていったって、充電したまま置いておいても放電が極端に少ないという、すばらしいバッテリーなのである。他のニッケル水素バッテリーは充電しておいても使うときはすでに残量小っていう、極めてマネージメントの難しいものだった。

 そのエネループ、充電器/単3×4個付きがヨドバシで2980円、ハードオフで新品が1785円だ。そして単4×4本がヨドバシで1280円、ハードオフで630円。コレだけ安く帰るとうれしいのだが、こんなに電池を持っていてどうする?っていう話はなしにしてね。


■ 1月19日 【前橋で空っ風に吹かれる】

◆現地の人いわく「手の返り」が上手いか下手かのポイントだそうです。ここはシーフードレストランのタイムステージでありました。  昨日は前橋事業所に出張であった。打ち合わせはそれなりに終わり、前橋の情報源君から「ちょっと早く帰るので飲みに行きませんか?」ということになったのだった。

 まだ日が沈む前にちょっと早いけど会社を出て、情報源君は車をどこかへ走らせる。前橋案内をしてくれるそうだ。閉店寸前のカメラジャンク屋がネットショップで生き返った店を見たりした。そして情報源君のカワセミポイントに行ってみた。いいなぁ、この自然って感じの場所である。土地も安いし仕事があれば住んでもいいなぁ〜と思った。しかし昨日は少し風邪が強く、寒いのは良いけど風が吹くのは勘弁して欲しい私は、今日は風強いねぇ〜と。しかしこんな言葉か返ってきた。

「今日はいつもよりいいですよ。前橋の冬は困難じゃありません」

ああ、やっぱり赤城の空っ風っていうのは本当だったのね。やっぱり前橋には住めません・・・

 そして飲んで話して楽しい時間をすごして、20時53分の八高線に乗り込んだ。普通は新幹線で帰るのだが、よくよく調べると、我が家までは時間は新幹線を使っても八高線でもほとんど変わらない。ならば旅費が半分の八高線だ。赤字の会社は節約せにゃいかんのだ。

 しかし八高線はディーゼルでうるさかった。それに乗り換えの「高麗川」までが1時間半くらいあり、お尻が痛くなった。でも高崎から一駅一駅過ぎるごとにどんどん乗客は減っていき、なんだかこの物悲しさが最高に良かった。


■ 1月16日 【ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい】

◆トヨタはレクサスSC430で参戦です。でもレクサスっていまいちスポーツカーって感じがしません。日産はZからGT-Rへでかっこいい系で攻めてるんですけどねぇ。ちなみに07年のチャンピオン(ホンダワークスドライバー)の伊藤選手がトヨタに移籍するようです。面白そう。  って誰に謝っているのでしょうか、私って(と、ここまでは丁寧語にしたかった)。

 前橋の情報源君のサイトで彼がハイビジョンカムコーダーを買ったことを知ったのは年も暮れようとするころだった。すでにビデオ機器に対しての情熱を失っていた私は「ふぅ〜ん・・・」っていうくらいの反応だった。でもなんとなく気になって、ちょっと調べ始めたのが運のつきだった。だって「すごく評判いいんだもん、この機種」

 そして先週末にハードオフをめぐってみたら、1台だけ52,500円ってのがあった。それでだいぶ火がついたのだった。ネットで調べオークション見回り、たかだか1日の調査ですでに購入の意思が最高に高まり、「やっぱ買い物っていいよなぁ」と、なんだか分からずにうれしかったりした。

そしてその夜競り落とした。

 出品はソフマップストアだった。しかし最後に最高入札額を入れた後「あっ、消費税が別途かかるんじゃん!しまった!」と思ったが時遅し、そのまま落札になってしまった。まあ送料無料、カードOKなのでいいか。

 そして今手元にその機械がある。そして箱を開けたらさらに驚きの事実が判明した。

「な・なんだ、新品じゃん、コレ!」

アクセサリーのビニールは開封されていないし、本体もまったく触った形跡が無い。どういうことだ、コレ?でも安く買えて、かつ新品だったりでうれしすぎるのだ。新年早々、こんなんで運を使いはたしていいのか?それとも今年1年はいい年になるのか? それはあと12ヶ月後に判明する。

で、これ!


■ 1月13日 【再び日テレ(2)準備進行】

◆韓国のガソリンスタンド。韓国って街並みが日本と全然変わらなくて、なんか海外に来た実感がわかないのですねぇ。  凛ちゃんフィーバーが終わったとき、やっぱりマイスタ前右手の方が良く見えるポイントのように思えた(のは人が多かったからだけかも知れない)。そしてしばらくするとスタッフがお立ち台のような台をセットしたり、モニタが出てきたり、三脚が出てきたり、なんだか雰囲気が高まってくる。そんなとき後ろのほうからこんな会話が聞こえてきた。

「なんかさ、あっち(左側)でディレクターが子供呼んでるよ」

 なんとなくストーリーが読めるのだが、今このいいポジションを捨ててまでそっちに行っていいものか迷った。すごく迷った。しかしこのチャンスは捨てがたい。人生は「決断」の結果出来上がっている。そして「即断即決」した。娘に声をかけ、小走りで左側に回りこんだ。そしたらADさんが子供にフリップを配っていた。子供もそう多くないので、たやすくフリップをゲットできたのだった。そこには名前を住んでいるところと年を書いて下さい、といわれ、「ねえ、漢字とひらがなどっちで書いたらいい?」というどうでもいい問いに対して、ひらがなで書けばといったお父さんは、恨まれた。みんな漢字で書いていたからだ。フリップを渡すと同時にADさんは「お子さんだけ中に入ってくださぁ〜い」と子供だけが中に導かれていく。ああ、鈴鹿で言えばグランドスタンドの大観衆の前を通って、パドック入りできる通路を歩いている気持ちだろう。うらやましい。

 さて子供達はまだ時間の余裕もあるらしく手持ち無沙汰くっぽい。しかしズーミン・チャーミンの着ぐるみが出てきて(ちなみにこの日はズーミンがトナカイで、チャーミンがサンタの衣装だった)、照明がつけられると、外は一気に華やかになってきたのだった。そして刻一刻と時間は7時58分に近づいていく。

 ディレクターだかプロデューサーだかが(所さんかと思った)も出てきた。お天気おじさん(平井さん)も出てきて子供達となにやら話をしている。当然写真を撮りまくりである。仕切りの柵には人が大挙しているが、こういうところでいいポジションをゲットできるのも、サーキットでの訓練の賜物だろう。

 そして大物達が出てきた瞬間、目の前の警備員が叫んだ。

「本番中は写真、ビデオカメラは禁止です!」

げげげげげ・・・・


■ 1月6日 【休み中にたまったものを消費するのだ】

◆日の出直後の赤レンガ倉庫。陰が長いのがいい感じ!  休みも最後の日、なんだかやろうと思っていたことが何もできなかったなぁ・・・と、いつものパターンである。まあ最後の日くらい何かやってみようということで、天気もよさそうなのでまたもやサイクリングである。

 一人で行くのもなんとなくさびしい。こんなサイクリングに付き合ってくれる友達なんていないわけであって、そんな時に頼れるのが9歳になったばかりの「娘」であるのだ。

 どこに行くかといえば娘には内緒であるが、ハードオフあたりがほどほど遠くてサイクリングに最適である。まずは京王堀之内店を目指すことにした。我が家からは山を二つ越えなくてはならない。しかしそれもまた楽しからずやである。娘とはひとつ約束をしている。お互いに顔を見合わせたら「ニコッ」と笑うというルールだ。コレはいい、癒されるぞ。

 さて京王堀之内までは7kmであった。まあちょうどいい距離だ。そしてハードオフ。ローランドのラックタイプの12chミキサー15,000円、テーブルタイプ本格12chミキサーが25,000円、一応チェックだ。続いて隣接のブックオフ。おお、今日は文庫本500円均一。よくあるPC関係は別です、っていうのがあるため一応店員さんにチェックした。おお、OKじゃん。こんなときにいいことがあるもんで、SONAERの教則本が2500円、それが500円じゃんとニンマリしてレジに向かう。んが、が、が、が、レジのドットマトリクスのLEDが4580円を表示している。えっ?想像してなかったわけではないが、やはり、である。さっきの店員さんが間違えていたようだ。しかし、こんなキャンペーンやっているのに、内容を分っていないなんて。京王堀之内店といえば、日経のサイトに乗ったブックオフ社長の人気コラムで出てきた店ですよ。また元にもどっちゃたんですか???

 失意の元さらに「ひと山」越えることにした。右手には多摩テックの観覧車が徐々に大きくなってきた。トンネルと3つくぐると、そこは日野市であり頂上でもあった。けど、トンネルの中で大声を出して反響を楽しむのもいい。いいというか必ずやってしまう。皆さんはいかがだろうか?

 京王線を越え、浅川を越え裏道に入っていくと、たまに通る車では気がつかない看板が目に入った。

「電車見る所」

 なんともダイレクトな看板だ。しかしこのダイレクトさがたまらなくいい。見える電車はたいしたこと無いんだけど・・・

 そして16号バイパスと20号の交差ポイント、つまり「オフ村」に到着した。先ほどの京王堀之内から7kmであった。さてここから浅川のサイクリングロードを延々と上流に向かうことにした。前回は途中から市街地に入っていったのだが、今回は延々と上流に向かった。浅川沿いは境川とは比べ物にならないくらい、整備されていて、それこそたくさんの人が楽しんでいた。八王子市役所も駅から離れた川沿いにあったりして驚きだった。結局サイクリングロードが途切れたところは、なんと「町田街道の始まり地点」」であった。高尾駅まですぐのところである。

 「行き止まりまで行く」というのはなんだか征服感が強く大好きな行為である。北海道でも積丹の行き止まり、羅臼、ウトロの行き止まりに行ってみた。行き止まりフェチと呼んでもらいたい。

 さて高尾の駅までが8km、つまりここまでで22kmである。まだまだいけるぞ。でもまだまだ行くためにエネルギーを充填する必要がある。しかし、ここで重大なミスを犯してしまった。エネルギーを充填しすぎてしまった。「メガたまごマック」なんていうカロリーの数値を見たら卒倒しそうなものを食べてしまった。カロリー消費のサイクリングがカロリー補充とはこれいかに!

 帰りは18kmを1時間10分で走破だ。延べ40kmのサイクリングを楽しんだ日曜だった。


■ 1月2日 【日テレ潜入記(8)〜裏道を歩こう】

 ◆ちょっと前までは大量の雪が降ってたきがするのですけど、最近は大雪って降らなくなりましたねぇ〜  浜松町を過ぎまた裏道に戻るのだが、微妙に裏道が切れて表通りに強制連行されてしまう。出たところは日比谷通りと第1京浜が合流するポイントだった。そしたら目の前に「松下電工」さんがあった。しかし強い、強すぎる松下グループ。一等地の不動産どれだけあるんじゃ?って。不動産への投資も良いけど、社員さんにどんどん還元して、電機業界や技術者って儲かるのよねぇ〜って、もっとこの業界に優秀な人材が集まるようにしないといけない、と、思うのだ。

 さらに裏道は続く。そして裏道の隙間から見えたのが巨大ビルであって、てっぺんに「NEC」とあった。PaPeRoも高層ビルで夜景を見ながら開発されていたのね。うちなんか最上階で10階ですよ・・・それもついこないだできたばっかで・・・、と愚痴を言ってもしょうがない。

 そこからは裏道がなくなっている。第1京浜沿いを歩かなくてはないのだった。しかしここも歩けば歩いたなりに楽しいものだ。10数名のデザイン会社の前に車を止めて、お姉さんが荷物を運んでいる。なんだか会社一丸になって働いている様がほほえましい。こういう会社で暮らすのもいいものだな、と思った。

 田町駅を過ぎ、大通りに面した一等地にはこんな施設がある。こういうところに天下り役人がたんまりいるのだろう。前に「青山TEPIA」って言うところに出展したときも思ったが、あれほどな無駄な施設は無いね。一等地だよ一等地。何とかなんないものか?

 学生時代にいくつかアルバイトをしたが、結構長く続いたのが「肉の配達」だった。ただの肉屋ではなく、結構由緒正しい肉屋だった。宮内庁ご用達、各プリンスホテルなど、普通じゃ入れないようなところにいろいろ行った。箱根プリンスや大磯プリンス、三笠ホテルなどはドライブだったなぁ。その肉屋も肉自体は湾岸の冷凍倉庫から引き出してくるのだ。そのときによく通ったのが「札の辻」だ。東京タワーも良く見える。

 札の辻を過ぎると第一京浜沿いに駐車場があり、そこから品川北の電車大通りが見渡せる。別に私は鉄ちゃんではないが、壮観な線路であった。

 そして品川に着いた。このまま蒲田あたりまで歩きたかったがタイムアップで電車に乗ることにした。品川駅前には結婚式当日に泊まったホテルパシフィックがまだ建っている。駅中でシャッターを切ったら、8GBのメモリカードが満杯になった。あれ?と思ったら、11月に行った富士スピードウェーの画像を消去してなかった。そしてさらに驚くべき事実として、RAWでなくJPEGで撮影していた。あ〜〜、ニコンカメラはその真価はRAWで発揮されるのであるのだ。恐るべき大失敗だった。

 歩くと体がめちゃくちゃ暖まる、というか、暑いくらいなる。それだけ健康に良いということだ。なので京浜東北で座ったときに暑すぎて気持ち悪いくらいだった。しかし下車するころは「ぬくぬく」と気持ちよすぎて、このまま大船と大宮を3往復くらいしたかった。


■ 1月1日 【新年明けましておめでとうございます】

◆初日の出直前の大黒ふ頭です  あけましておめでとうございます。天気の良い正月でしたね。

 さて、秋田からの子供達は太平洋の日の出を見たことがない、よって初日の出を見せてやってくれ!という話から朝5時過ぎに出発。ゲロすきの保土ヶ谷バイパスであっという間に横浜到着、大黒ふ頭のベイブリッチ・スカイウォークへGOだ。しかし着いてびっくり、昨年停められた路駐が完璧封鎖だ。なのでみんなを降ろして、橋の上で待機していた。するとまもなく電話がかかってきた。「エレベータに乗るのに30分待ち、めちゃ寒くて子供達からブーイングの嵐、よって迎えに来るべし!」 子供達は別に初日の出なんて別に見たくも無く、結局ゲームをしたいだけだった。

 続いてみなとみらい地区へ車を走らせる。路駐がたくさんだ。パトカーも取り締まる気配が無い。ということで、横浜の景色を見せてやろうと赤レンガ倉庫の横に車を停めたが、「車で待ってるぅ〜」と、全く大人の行為を無にする子供たちなのであった。悔しいんで、かみさんと二人で赤レンガ倉庫をわざわざ1周して戻ってきたのだった。

 なんだかむなしい正月だ。