■■■ SaySaySay / 日々の出来事 ■■■

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■ 6月14日 【スマホ用表示がうまく動いているか?】

最近お酒の量が増えてきたぞ
 Paddock-Clubのリニューアルっていうか、ちょっといろいろやっている。別のサイト構築を手伝ったとき、やっぱりこれからはスマホ対応しなきゃだめだよな・・・と悟り、いろいろ考えていた。スマホで呼ばれたことは分かるので、その時スマホ用の専用ページに飛ばす場合、読み込むスタイルシートを変える場合がある。大方のページはもうPC用に最適化しちゃっているんで、やるとすると全社のスマホ用ページを書くことになるが、尋常じゃないページがあってそれを全部書き換えるなんて、老後の暇な時間でやればいいなんてのをはるかに超えている。俺もよくこんなに書いたものだ。

 ってことで、スマホ専用ページを書くのはさくっとあきらめた。でもアクセス解析をするとSayが良くアクセスされているってこともあって、Sayのスタイルシートだけをいじってスマホで読みやすいページになるようにしてみよう。

 さて今PCで見ているならスマホでSaySaySayを見てもらえると、すこし読みやすい文字大きさになっているかと思う。今日の一枚はいろいろ本文に書きこんじゃっているので文字小さいままだけど・・・
















■ 6月9日 【リニューアル】

庭にいろいろ植えると雨が待ち遠しい
 ついこの前「佐藤さん、写真館のページ名前がさらされてますよ」と言われた。まじ?と思って自分でもほとんど見に行かない「Paddock-club写真館」を見に行ったら、なんと実名がさらされていた。やばい。

 ネットの写真保存サイトは新しいサービスが出来たり何気に終わったりと動きが早い。今まで使っていたアルバムサイトがどうも仕様変更したみたいだった。ということで、写真館のページをちょっとリニューアルしてみた。ブラウザ上で写真見るのにいいWEBアプリがあったので、今度はそれにしてみた。

 Paddock-Clubは横幅800pxで作っていたので、「Paddock-Club写真館」も800pxで表示させていた。しかし大きければやっぱり見え方もいいということで、ブラウザでのフルサイズに対応させてみた(最大1920pxまでいけます)。比べてみるとやっぱり写真は大きく見たいね。ランダム表示も面白いので今度時間のある時そうしてみようっと。

 しかし写真も撮影した時すぐに加工しないと後で大変である。何事も後回しにすると「大変」が待っているだけなのである・・・
















■ 6月4日 【なんだか久しぶりにガーデンニングに萌えている】

何も趣味ができない毎週末
 毎週庭開拓でどこにも行けない週末が続いている。体を酷使しすぎて尋常なないくらい疲れた。

 今週も剪定枝堆肥を買いに行った。30kg買って90円である。破格である。町田市に住んでいてよかったと思う。これを土に混ぜると土が固まるのを防止して根がはりやすくなるそうだ。確かにそんな気がする。ホームセンターで買ってくる「花がきれいに咲く土」みたいなのには、この剪定枝堆肥が入っていたと分かった。

 掘り起こした庭の土をふるいにかけ、土を雑草その他と分けると、古いから落ちた土がさらさらで気持ちいい。でもこのさらさら土は雨が降ると固まってしまうのである。ここで剪定枝堆肥の出番だ。1000リッターくらいの土をふるいにかけたってことで、もう体はボロボロだ。

 結果1日に4回シャワーを浴びて、朝からビールを飲んだ。すごいぞ。朝ビールだぞ。

 家にはいろいろが木が植わっている。一番元気がいいのは「梅」である。小梅の木なのだが、2年に一回豊作で、今年は5000個は実がなった。そしてほとんどはエジソンよろしく自由落下であり、毎日300個くらいの梅の実をほうきで掃くのである。今日はどこかのおじいさんが梅の実を拾っているのでたくさんあげた。喜んでくれるのがいいね。この時期我が家は梅のいい匂いであふれている。しかし梅のぐんぐん成長するからバシバシ枝を剪定しなければならない。今日は米俵くらいになった結わいた枝が4束、ヘトヘトだ。

 チェリーセージっていうハーブ系の草?木?を道路の境に植えていてる。去年の春にいくつか植えたのが今年はもさもさの花になっていて見ていて気持ちいい。チェリーセージは5月から11月頃まで花が咲き続けるのでものぐさ君にはピッタリである。あまりにも成長が早いので枝を切って増殖させようと思っているのだが、なかなかうまくいかない。なので発根促進剤なるものを買ってきた。さて効果あるか?

 花は種から咲かせるのが好きだ。種をまいて数日して土をけ破って小さな緑色の葉っぱが見えたときはなんだかすごくうれしい。ミニひまわり、インパチェンス、サルビア、日日草、マリーゴールドなど、失敗しそうもない種をたくさん買ってきた。100均の種とホームセンターのサカタのタネ、さてどちらがいいか実験でもある。

 なんだか今年はガーデニングづいていたりして、芝生を切って花壇エリアを増やしてみた。さてどうなるか?
















■ 5月30日 【さよならブラックリスト】

久しぶりに体調不良。だるくて変に腹が痛い・・・
 そろそろ「ブラックリスト」を見るのやめようと思う。

 海外ドラマ好きだから、10本くらい掛け持ちしてみたりしているが、これだけいろいろ見ると海外ドラマの傾向が手に取るようにわかるものだ。そして多くの海外ドラマはシーズンが進むとグダグダになってくる。今見ているブラックリストもそんな海外ドラマの一つである。

 最初はいい。しかしダメなドラマは最初の面白い台本が続かない。事件系海外ドラマは大体にして1話のなかでテンポラリーの敵がいるが、シーズンを通じては組織的な大敵がいる。これが王道である。その大きな敵はシーズン終了の頃にやられるか、シーズンを越えた次のシーズンの最初でやられるかだ。そして組織的な敵がやられると、またそれより大きな組織の大きな敵が現れる。まさにスーパーマリオの世界。24もそうだった。1シーズンの中にまず敵がいて、その敵を倒すとさらに組織的な悪が存在するって感じが8シーズンも続いた。そろそろそういうのに飽きてきた。

 加えてブラックリストは主人公である女性捜査官「エリザベス・キーン」がどうにもこうにも嫌なのだ。普通主人公には感情移入できるのであるが、リズ(エリザベスの愛称)の場合、どうにもこうにも自分勝手感が強くて主人公なのに「こいつやられればいいのに・・・」と思ってしまう。

 まあ女優さんは台本通りにやっているから悪くはないのであるが、でも役で人を判断してしまうことはよくあるからねぇ。

 ブラックリストは今、シーズン4の放送中であるが、これを最後にしようっと。
















■ 5月25日 【久しぶりの美濃方面】

陽が長くなってきたと思ったら、もうすぐ夏至じゃん
 名古屋と長野に遠征してきた。

 名古屋入りして昼食を食べたがみんながみそかつを食べるのだが、私はちょっと変わったものが食べたかった。で「土手飯」なるものを食べた。うん、結構うまいぞ。同行した名古屋で大学時代を過ごしたやつの解説付きである。そしてこれまた同行した東北メンバーが「この味噌美味いね」と言い、「じゃあお土産屋で買ってこよう」という話になった。確かにこの甘ったるい味噌は何かに合うかもしれない。しかしこれを2本も買ってしまった私は、翌日も含めた出張で常時重いバッグを持つはめになった。

 目指す場所に行くために名鉄に乗り(名鉄の名古屋地下ホームのシステムは面白い。いつかレポートしよう。)犬山駅で見た犬山城にちょっと昔の思い出がどどーっとよみがえってきた。お城が好きな親父が家族旅行先に選んだもののひとつが名古屋〜岐阜ツアーなのであった。木曽川の土手を歩きなんか弟と喧嘩して犬山城にたどり着いたのを何となく覚えている。

 さて行き先へは犬山の先でJR高山本線の鵜沼駅に乗り換える。しかしこの鵜沼駅から見る線路の感じが最高だ。昔の日本感満載、線路砂利がまっ茶色、まっすぐな線路でずーっと先まで見渡せてそこにカゲロウがゆらゆらみたいな感じ。さらにディーゼル。いいねぇ。

 でもよかったのはここまでで、おすすめの駅で降りたら無人も無人、タクシーなんがいるわけもなく、タクシーはココに電話してねなんて案内もなく、途方に暮れたよ。

 泊まりは名古屋、翌日は電車で飯田線を北上したかったが、着くころには工場終業の時間になりそうだったので、しょうがなく高速バスなんてものに乗ってみた。へぇ、こういう仕組みなんだとまた一つ経験が増えた。さらに帰りは岡谷からスーパーあずさに乗るのだが、帰りの時間が決まらなかったので指定席を取らなかった。しかし岡谷から乗るんだったら指定席なんて必要ないね。自由席がガラガラ。なのだが、甲府で85%、勝沼では満席になっていた。ちょっと驚いた。みんな意外にいろいろ飛び回っているんだね。
















■ 5月19日 【さよなら浦さん】

今日は名古屋明日は長野、今夜は名古屋ではじけよう
 訃報が回ってきても、それほど親しくなかったりそれほど世話になってなかったりで、あまり心に響かないことも多い。しかし今回はショックだった。

 入社してから1年後、独立していた重要パーツ部門がそれ使っている製品部門に吸収された。そこでメカ部門を率いていたのが浦さんであった。小さくて痩せててそして色が黒い浦さん、実は色白の浦さんもいて黒浦さん、白浦さんなんて呼ばれていたりもした。

 浦さんは長崎の平戸島出身(確か)で工業高校卒だ。その浦さんは、世界を制覇して持っていない人はいないであろう機器のメカ設計をほぼ一人で設計した人で、とてもすごい人なのだった。しかし3次元リンクのお化けのようなメカで、こんなメカを今うちの会社で設計できる人はいないだろう。でもその風貌や、ちょっとなまったところと、口下手なのと、人懐っこいところ、これらが成し遂げた偉業とのアンバランスさにおいて奇妙だった。正直、こんなおじちゃんがそんなにすごいの?って・・・

 私は入社して1年後に浦さんの部下になった。しばらくしてメカという部に電気屋である私が所属していることが知れ渡り、「佐藤君は貴重なんだ、メカ屋の中に電気屋がいれば電気屋が言ってくることに反論できるし、こっちが彼らをわかって設計できるよ。それに信号を拾う一番の肝のところやその信号を伝達するところは、やっぱり電気のセンスがないとだめなんだよ。」と毎回言ってくれるのだった。実は入社して意地悪な先輩の下で嫌味満載の毎日、やりたい電気の仕事じゃなかったので辞めようかと思っていた。私が今まで会社でやってこれたのは浦さんがいろいろと励ましてくれたからであったのは間違いない。

 結局いろいろな上司に従えたが、人としては浦さんが一番だった。享年74歳。まだ若い。私は浦さんほどのエンジニア、上司になれているのか? 「否」。まだ浦さんを越えられていない。まだまだ精進しなくてはならない。

 浦さん、天国では好きなタバコたくさん吸ってくださいね。合掌。
















■ 5月20日 【仕事しすぎたウイークエンド】

もう半袖な毎日ですな
 土日にやったこと。庭の大改造とトップページのデザイン変更。

 この数年、ほったらかしにしておいた庭がジャングルと化していて、意を決して掘り起こして、シダやドクダミやあれこれ根の張っている雑草を思いっきり抜いて、土を全部すいてた。結局やらなければならないところに1/5くらいしかできなった。けど最悪なのは腕や足を虫に刺されて、腫れて痛くてかゆくて最悪なこと。調べたら「ブヨ」っぽい。蚊は嫌になるほど刺されているが、まあ一時的にかゆいだけだが、ブヨはもう痛さやかゆみが長引くこと半端じゃない。今は日曜に夕方だけど、なんだか体調もすごく悪い。だるい。なんだかこういうところから若くないことを感じてしまうね。

 さてなんだか朝早く起きてしまう土日なのだが、それが意外にいい感じである。夜が明けるころにトイレに行きたくなって起きたらそのままHPをいじりだしてしまった。とうことでトップページをちょっといじったのだが、前の色使いに慣れていたので、なんだかちょっと違和感あったりするぞ。
















■ 5月19日 【水没日本】

さわやかだねぇ、いいねぇ
 山形のとあるところに行った。

 毎回飛行機で行くのだが今回は午後のMTGからってこととで、経費節約のため新幹線+在来線で行った。でも密かににゆっくり車窓を楽しめる列車もいいなぁという思いもあった。新潟からの北上は羽越本線である。天気も良かったので「笹川流れ」の景観を楽しめたけど、ガラガラでのんびりした列車内からやっぱりのんびりした東北の街並みを見るのは、何か日々あくせく働いていることをあらためて考えさせられるね。

 帰りは飛行機。しかしびっくりなのは日本って本当に田んぼばっかりってこと。空から見る風景は「おお、川が決壊してこの街は水浸しだ!」と思っても間違いじゃないように見える。同じものばっかり作っていていいのかなぁ?と少しだけ思ったのは内緒である。
















■ 5月13日 【HOによみがえり】

珍しく腕時計が欲しい
 さてギターの話。置くところがないのはもうわかりきっていることであるが、欲しいとついつい買ってしまう。欲しいというのは「工作」としたいがための素材という意味である。なので安いので財布は痛まない。GWのハードオフでは「GW特別セール」なんてのがやっていて、まんまと策略にはまった。ギタ-2本、ベース2本が我が家の仲間となった。この狭い部屋のどこに置くのかは考えずにまずは買ってしまう自分に酔った。

 今回は、前からやってみたかった「ラップ塗装」と「フロイドローズ取付け改造」と「ハムPU取付け改造」をいっぺんにやってみた。そしてラップ塗装にめちゃはまっている自分がいる。フロイドローズもメカメカしさを強調しているのが良いぞ。なんだかこの手のギター改造にまたまたはまってしまいそうだ。

 詳しくはこちらで

 実はひそかに「楽器が好き」のページもちゃんと更新したりしてて、そっちもアップしてますぞ。
















■ 5月12日 【富士は500kに限る】

 GWは結局更新ができず3週間も間を空けてしまった。やることが多すぎるのだ。

 2年ぶりにGT富士500kmに行ってきた。期待した新○○セクション長は心配したように、全然内容を理解してくれなかったようで、活動は風前の灯火である。でもいいんだもんね。ダメなら前にも計画していたように個人でやるんだもんね。

 毎回富士に行くと「もう撮るところないんだよねぇ〜」と言っているのであるが、3段脚立を持って行ったら意外に「撮るとこまだあるねぇ〜」と変わった。今回は「お尻」をテーマとした。テール写真ばっかりである。さらに今まであまり行かなかった「シケイン」あたりで長く時間を使った。思ったよりいい写真が撮れたぞ。

 しかし改めて自分の写真の要素「背景と光」を感じた。同じ場所でも時間(光の方向)によって撮れる絵が全く違う。写真を撮るときに、勢い場所だけで考えてしまうが、やはり「時間=光」を意識したポジショニングが必須と感じたぞ。
















■ 4月23日 【よみがえり】

あれこれやることいっぱい
 子供がピアノを弾かなくなって久しかったが、昨年あたりから娘がピアノを頻繁に弾き始めて、弾き始めると上手くなって、うまくなると楽しくてまた弾くようになって、なのでまた上手くなって・・・とポジティブスパイラルなこの頃、でも問題は我が家のピアノはもう10年近く調律していないことであった。

 1年くらいあれこれ調律できるところを探していたのだが、一度見つけたなんかよさそうなところは営業がどうも怠慢でこちらの質問に答えを返してくれなくて×。どうもピアノ調律ってのは問題のある人が多いみたいで、何を信じていいんだからわからない状態が続いていた。

 そんなある日見つけた個人調律のWEBサイト。なかなか良さげである。信用できそうである。だけど事情があるようで新規受付をしていなかった。残念。だけど半年後(先月)に何気に再訪問してみたら、なんと受付しているではないか。早速申込フォームから申し込み。そして今日の調律に相成った。

 結果から言うと、大正解。調律もさることながら、ピアノをほぼ全分解して各部の調整とメンテナンスを6時間もかけてもらって、それで普通の調律と同じくらいの価格であった。10年近く調律していないのもあって、だいぶ弦が緩んでいたので、調律も大変だったみたい。

 調整をしながらあれこれとピアノの話や、高価な自転車群の話やあれこれ・・・。フェンダーローズも持っているらしく、私同様に「濃い」ものを感じた。

 さて調律・調整・メンテナンスが終わって、娘が弾いてみたとき開口一番「違うピアノを弾いているみたい」といった。鍵盤が軽くなり、音が締って、高音がきらびやかになった。音に関しては横で聞いている私も驚くくらいのいい音でびっくり。

 いい人を見つけられたぞ。
















■ 4月20日 【マクラーレンの赤】

水戸に行ったけどやっぱりお土産は納豆だらけだった
 タイミングを逸することってのが結構あって、勢いがついたた時に書いておいた「ネタ」が結構余っている。そんなネタのなかで、昨年のマクラーレン3部作を作ったときの話である。

 もうオッサンオバサンになってしまった世代の人たちにとって、F1はそれなりにバブリーな時代のいい思い出である。フジテレビがとうとうF1中継を完全有料放送にしてしまったってこともあって、セナの時代から長らく続いたF1視聴の系譜が途絶えた人がどれだけいるだろう?

 さてそういう時代の人には、F1=セナ=マクラーレン=赤白マシンという、至極当然な思考の流れがある。かくいう私もやはりの思考が流れている。ということで赤白マクラーレンを作るときは気合が入るのである。

 そしてこの赤白マクラーレン(あのマークはマールボロのCIでマールボロシェブロンと呼ばれているのだ)の「赤」は誰もが実物を見て驚き「ウッソー、こんな色なの?テレビで見てたのと違うじゃ〜ん」とバブリーな女性のごとく叫んでしまうものである。何が違うか?それは

「赤じゃない」

 からだ。どう見ても赤でしょ、目おかしいんじゃないの?という声が聞こえてくるのもごもっともである。でも実際は蛍光オレンジとか蛍光ピンクに近い。まことしやかに言われているのは、フィリップモリス(マールボロブランドのたばこ会社)が「テレビで映ったときに鮮やかに赤く見える色」という趣旨で選んだということだ。つまりテレビ方式の色再現がまだまだ陳腐だったころの名残である。

 しかしこの「蛍光」を模型に適用するとなるといろいろと高いハードルが何段も控えている。その昔、タミヤがMP4/4から始まる一連のマクラーレンをモデル化したときに「蛍光レッド(TS36)/廃番」というスプレーを、またグンゼ(今のクレオス)からも蛍光レッドをMrカラー(ビンタイプのラッカー系塗料)として発売していた。当時蛍光レッドはこれくらいしかなかったが、これらには大きな欠点が二つあった。

 一つは上からクリアーを吹くと蛍光レッドが溶けだすこと。もう一つは蛍光レッドの上に貼ったデカールが透けてきてしまういこと。そういう理由のため、マールボロシェブロンレッドは塗装をあきらめ、キット付属のデカールで仕上げていた。

 さてタミヤ1/20マクラーレンシリーズ。書いたように赤部分はデカールで貼ることをスタンダードにしていた。MP4/4とMP4/5Bはオレンジ色のデカールであったが、MP4/7とMP4/8はいくぶん蛍光色っぽい鮮やかな赤になった。これは結構映える。昔のタミヤスプレーのTS36蛍光レッドに近い感じだ。しかしここでフジミが参戦してタミヤの欠番(MP4/5、MP4/6)などを補った。フジミの場合蛍光レッドをデカールではなく塗装で仕上げなくてはならない。つまりこれらのモデルの蛍光レッド色味をそろえるためには、結局塗装で仕上げなければならないのである。

 よし塗装だ!
















■ 4月16日 【吹雪いた週末】

いやぁ、Tシャツで過ごせるぞ
 桜の名所を車で走ったらすごかった。なぜかといえば週末は風が強かったからである。もうまさに雪が降っているようで、前がよく見えないくらいだ。「桜吹雪」という言葉はまさにその通り、昔からのことわざは時間がたってもすたれていないという意味で正しい。

 この頃は桜をゆっくり見ることもなかったが、やっぱり桜を見ると何かほんわかするものがある。日本に刊行するなら富士山もまだ雪が残っていて、桜が満開なこの季節だろう。でも誰か呼ぶ人がいるのか?と聞かれても誰もいませんぜ、と答えるしかないけど。

 で久しぶりにクロスバイクに乗って八王子までサイクリングしてきた。サイクリングというと聞こえがいいけど、ハードオフに行ってみた。期待しないで行くと出物に出会う法則の通り、相変わらずのZO-3に出会えた。4320円だと買いなのだが、なぜ安いかといえばネックがZO-3ネックじゃないからである。フェルナンデスのほかのギターのネックがついていた。そして「違うネックがついているのでオクターブチューニングが合いません」とか言ってある。

 ZO-3は610mmのショートスケール、こいつについていたのは648mmのロングスケールである。目いっぱいブリッジをテール側にずらしても10mmくらい足りない。さてどう料理してやろうかなぁ?ボディーや電装系は新品同様にきれいなのでいじるのもちょっと気が引けちゃうんだよね。汚いボロボロギターだと心置きなくバラバラにしてすぐペーパー掛けできるんだど・・・・

 しかしこういうこともあるかと、折りたたみリュックなんてものを買って、フレーム取付けのドリンクボトルホルダーに忍ばせてあるのだ。ZO-3ならぎりぎり入るこの折りたたみリュックに救われたのであるが、クロスバイクに乗ったおっさんの背中にダサいリュック、そこからネックがにょっきり生えている姿ってどうなのよ、と思わないわけにはいかない。

 しかし新しいおもちゃ(クロスバイク)を買うと、何をつけようこれをつけようと、あれこれ買ってしまう自分がいる。でも楽しいのだよね、これが・・・
















■ 4月7日 【移り変わりは早い】

桜満開
 この前香港の街を歩いて感じたこと。それは

「コンデジは駆逐された」

ということ。デジ眼さえマニアックなお兄ちゃんが二人ほどいただけだ。100%近い率で「スマホ」である。確かにスナップはもうスマホで十分だろう。というか、普通のひとはスマホで撮ったものもデジ眼で撮ったものも区別がつかないと思う。よっぽどのスペシャルレンズならわかるだろうけど、普通の標準ズーム域だとその手軽さからもスマホに勝てないと思う。

 しかしニコ爺の領域に確実に入りつつある私としては、やはりカメラはカメラのインターフェースで撮影するのがいい。タッチパネルで撮影するのに慣れない。まあやれば慣れるのかもしれないけど。

 でもだ、そんなことを言ってられない状況なことを理解して愕然とした。

 1/1.7型のセンサを積んだコンデジがもう買えないじゃないか。キヤノンS100を買ったのはついこの前のような気がする。その後富士のXQ-1を買った。このクラスは高画質コンデジのジャンルを形成していて、確実に伸びが感じられた。しかしXQ-1の次を買おうと調べたら、なんと富士はXQ-2で終わっていて、キヤノンもS120で終わっていた。あとはリコーがマニアックなの出しているけど、どうも食指が動かない。

 このクラスのコンデジは1型センサに移行したみたいだ。でもこのクラスで選べるのはソニーRX100シリーズとキヤノンGXシリーズのみである。24mm〜のレンズを選ぼうとするとRX100Mk3とGX7Mk2しか選択肢がない。実はちょっとした観光地に行くけど、デジ眼を持ち込むほど荷物を大げさしたくないってことがあって1型を買う気満々になっていた。

 しかし上記2機種の一騎打ちはどちらも決め手に欠けてる。ソニーがいい感じだが、何分RX100の最大の欠点である起動速度の遅さが許せない。なぜにこれほど遅いのか?RX100初代機なんて気絶しそうに遅い。それにUIが今までのコンデジそのまま。少しはハイエンドコンデジならではのマニアをうならせるUIにしてほしい。一方キヤノン。作りが稚拙。どっちも私にとって最悪な可動式の液晶パネルなのだが、キヤノンは設計が下手くそで収まりが悪い。RX100と比べるとおもちゃのように見える。それに全体に分厚い。

 可動式の液晶パネルって自撮り用?高所からの撮影用?地面からの撮影用? それを満足させるために分厚くなっちゃうのか?なんかあれもこれも入れたくなって、本来の「コンパクト」を犠牲にしているのはちょっとねぇ・・・と思うのである。

 でもこういうこと書くと必ず「でもねぇ〜」と言われちゃうのだが、いいのである。私はそう思うってだけで、その思うことを否定はできないのだよ。と釘を打っておこう。
















■ 3月28日 【名古屋だ】

寒くなったり暖かかったりが春だね
 名古屋で降りて名鉄なんて電車に初めて乗った。名古屋の私鉄は近鉄・名鉄だが両方とも新幹線出口からまたすごく遠くて、F1行くのに近鉄を利用していた時の思い出がよみがえってきた。なつかし〜

 ちょっと早いお昼を名古屋の駅地下で食べたのだが、何にしようか迷うのが名古屋である。ひつまぶし、きしめん、味噌カツ、手羽先、味噌煮込みうどん・・・さて何にしようか? 結局味噌カツを食べたが、味噌だれがちょっと濃すぎてあまり合わなかった。これなら伊那のソースカツどんのほうが良い感じだ。

 しかし店を出ると長蛇の列な店があった。ちょっと探ってみたら「あんかけスパゲティー」なるものが人気の店のようだ。確かに気になる。次回名古屋に来ることがあったら食してみよう。

 さて打ち合わせの人。私は自分が結構ギーク野郎と思っていたが、そんなのがかわいく思える超ギークな人だった。だって自分の部屋に50インチのモニタを4台並べたフライトシムがあり、自分が海外出張行った時の条件で、シンガポールなら8時間フライトするんですって!マジ? すごすぎる。それに海外の出物の本物コックピット計器を買って、それを部屋の設置しているとな。ヘッドアップの計器はちゃんと日曜大工してあるべきところに設置してあるらしい。

 か・な・わ・な・い・・・

 ま・け・た・・・・
















■ 3月26日 【石老山に行く】

さて今度はどこに行く?
 我々のとっても昔のチームでよく言われた言葉、それは

「イナーシャがでかい」

 とてもわかりやすい言葉だと思うが、普通の人には分かってもらえない。以前回転するものを扱っていたこともあって、「イナーシャ」はすこぶる普通の言葉であった。つまり何を言っているかというと「やり始めると止めるのが大変だ」ということである。逆の意味としても使えて「始めるまでが大変だ」というふうにも使われる。使い方としては「うちの会社はイナーシャでかいからなぁ」という風だ。

 で、私は今イナーシャがでかい。つまりまた山に行った(2週間前に行って翌週には娘と行った)。今度は石老山。調べてみると皇太子が上ったこともあるくらいいい感じらしい。

 慣れ親しんだ城山湖も制覇しつくし家から簡単に行けてそれなりに山っぽいところはないか?GoogleMapsや検索で調べた結果、上記石老山がヒットした。確かに相模湖に行くときに「石老山入口」とう看板がいつも気になっていた。そう、仏果山の時と同じく看板というものは結構効果があるのである。

 石老山へのアクセスは相模湖病院の駐車場であり、その山側に登山者用として数台の割り当てがあった。病院の好意なのだろうか?今は事前にストリートビューで大体のルートを確認できるし、ネットで検索すれば山ほど情報が出てくる。なのでこの駐車場も事前調査の通りだった。

 さて登り始めるとすぐにわかるのが「この山の名前の由来」である。もうそこかしこに巨石がゴロゴロしている。というか、巨石の中を歩いていくって言ったほうがいいかも。それはなかなか面白い経験である。もう一つ。巨石の足元に石が転げ落ちてこないよう、小枝で「つっかえ棒」をしているのだ。なんともユーモアがあるではないか。

 第1チェックポイントになる顕鏡寺まではものの10分である。でもここまでの巨石が一番面白い。顕鏡寺からは本当の山登りである。途中眺望のいいところや融合平展望台などを経て、顕鏡寺から頂上まで1時間である。ここからは丹沢の隙間から富士山がドンと見える。決してドドドーンとは見えない。

 頂上からは「ねん坂・大明神山」方面を目指す。ひたすら下ってちょっと登って、結構露出している堆積岩越えを繰り返し「大明神山」に着く。道中石老山の名に恥じなし「石/岩」を楽しめる。ここからすぐのところにそれなりの作りの大明神展望台がある。景色は良いが「うわぁー」っというほどでもない。

 さてここからがすごかった。少し下るともう巨石だらけになって、沢をゴロンと落ちてきたような巨石があちこちにみられる。木で止まっていたり、木の根っこが石にへばりついていたり、なかなかダイナミックな景観を楽しめる。というか足元がこわいのであまり景観を楽しむ余裕はないって感じだが。でもこの礫岩が600万年前のものだと思うと、ちょっと不思議な気持ちになる。時間を越えて恐竜(調べたら恐竜は6000千年前に絶滅したらしいので間違い)を通じ合えたような・・・

 結局石老山山頂から車道まで1時間10分であった。2時間強で登って降りれるのでエクセサイズにはいいかも。
















■ 3月25日 【シーズン開幕直前】

雨が降ると車がきれいになるよ
 と言ってもF1のことではない。SuperGTである。

 再来週が17年シーズンの開幕であり、その直前公式テストが富士スピードウェーで行われた。まだ暫定使用のカラーリングであるが、やはり昨年散々見たマシンと違う色使いにはワクワクさせられるぞ。

 今回は毎回出発した後に「あっ、忘れた!」といい続けている3段脚立を無事に持ち込むことができた。今までは2段脚立で悔しい思いをしていたが、さて3段は素晴らしい兵器になるか、またただの邪魔な大荷物になるか・・・

 10時から始まるセッション1を前にピットロードを歩くと公式映像カメラ担当の方と出くわした。先日打ち合わせをしたばかりだったのでその辺の話をしつつ、新車に取り付けられたあれこれを見ながらこれからの話が進む。横には亜久里さんがいたりする。さらに寒さの中車で休んでいると、目の前を中嶋氏がフラフラ歩いている。ただのおっさんにしか見えないが、セナのチームメイトだったし、ホンダが1-2-3-4を独占した時の4位フィニッシュドライバーだったんだよなぁ。すごいよ。

 さて3段脚立。結果的に言ってこれがあってよかった。富士はもう撮りつくしたと思っていたが、3段脚立があると、今まであきらめていたところや、3段上ることでフェンスが越えられる場所がたくさんあった。うん、富士は3段脚立は必須である。

 今回の公式テスト。通常は2時間セットを各日2回なのであるが、今回は130分+170分という長丁場であった。単純にうれしい反面、もう16時を過ぎたころから極寒であって、もう凍え死ぬかと思った。

 ということで、雨予想の2日目はキャンセルすること決定。
















■ 3月24日 【長岡で懐かしい人と飲む】

なんだ、厳冬に逆戻り
 長岡に行った。その昔担当していた部品の工場が浦佐にあってよく来ていた。その時は午前に何気なく入って、夕方帰るときにドカ雪になっていてびっくりした記憶がある。ほかには担当してくれていたスマートな技術の方が長岡在住で「GWの時は田植えなんですよ」と言っていた。さすが米どころ!

 さて仕事は順調だったが、ちょっと残念な発言を受けたりしていやり屋長介よろしく「こりゃだめだ」と心でつぶやいた。確かに今を変えるのは面倒だし新しいことがうまくいく保証もないしであるが、新しいことを否定したら人間は終わりである。今のままは相対的に言ったら「後退」と同じだ。ほかのところが進んでいるのだから・・・

 まあいい。そして今回の出張はもう一つの個人的目的があった。長岡出張となったとき「そうだあいつがいる!」と。昔ある商品のとある部位を担当しており、それがちょっとめんどくさい部位であり、所属組織の人たちが扱いにくいのであった。そこを担当しているとき、「こっちの部署に〇〇ってのがいて、ちょと佐藤さんと一緒にして、全部のジャンルまとめてみてくれない?」と言われてた。〇〇って名前は聞いたことがあるけどどういうやつかなぁ?と知らない人と一緒に仕事をするのに不安感に襲われた。

 しかしそれはすぐに杞憂に終わった。すごくいい。マインドもいい。仕事も早い。頭もいい。ということで、歴史あるとある商品の心臓部である部位はわれら二人が仕切っていた。こういうのはいい。自分が世界を仕切っているんだぞ的(ちょっとオーバーかもしれないが)に思えることは人生何度もない。残念なことにこの商品はその使命を終え、今は生産していない。だが、全世界にわれらが手掛けた商品が行きわたったことは事実であり、死ぬまで誇りに思えるのである。

 さてその〇〇君。早期退職で苦労をしたが今は長岡にいて、面白い職に就いている。話を聞くとなんかやってみたい。まあ会社も辞めていないで軽々しく言うことじゃないかもしれないが、面白そうだ。〇〇君はその前もいろいろな経験をしていて、俺なんかより断然仕事的にマルチプレーヤーだ。アメリカや韓国に1か月単身で乗り込んで、アメリカを車で走り回ったりなんて話を聞くと、うずうずしてくる。頑張れ、〇〇君。

 さて長岡を最終1本前で帰ってきても家に着いたら午前様である。翌日のGT富士公式テストはどうなることやら。
















■ 3月23日 【考えさせられた中国工場】

あすは長岡へゴー
 恵州に出張した。仕事の内容は書けないけど、いろいろ示唆に富んだものであった。中国の工場の実態、日本のものづくり、残存者利益は本当か?今はいいけど数年後に売れるものがあるのか?元気のいい時に将来に向けた施策をしておけるのか? あれこれ考えてしまう。そして、大企業に納入する中国の工場のすごさと言ったらすごいものがある。なにより投資に迷わないし判断が早く、それを実現する現場の力もある。自分たちであれこれ考えてどんどん設備を作っていくから、どんどんスキルが上がる。そして上がったスキルをまた別のビジネスにつなげていくというポジティブスパイラル。正直こりゃ日本の中途半端な大企業は勝てないと思った。いいものを見ていい議論をしたという反面、日本や今の会社のどんより具合に改めて閉塞感を感じてしまわないわけにはいかないという、変な意味ストレスを感じた出張であった。

 帰国便がめちゃ混みでやっととれたのが、深夜0:40発なんていう老体には厳しい時間のフライトだった。恵州〜香港空港が4時間くらいかかるので、空港に着いたのが13時過ぎ。さあどうしよう?ならば香港中心部に行ってみようと。その辺はまた「明日行ってくれの海外出張」に10年後くらいに書くと思うが、感じたことの一つに「すべてはスマホ」ってのがあった。

 香港はいわゆる観光地。みんあ本当にあちこちが写真を撮っている。しかしほとんどすべてと言っていいくらいスマホで撮影である。デジ眼も一時流行ったらしいがほぼ絶命。一部のマニアくさい人が持っていたくらいである。そして驚きはいわゆる「コンデジ」が絶滅したことである。私の場合、レースやカワセミ、そのた気合を入れるときは必ずデジ眼、その他はほとんどがハイエンドコンデジである。

   このハイエンドコンデジ、数年前までは2/3インチ大型センサとして各社から精力的にリリースされていた。私もキヤノンのS100、その後富士XQ-1と来たのはPaddock-Club読者の方はよくご存じであろう。すごく気に入っている2/3インチコンデジであるが、いまこれが絶滅危惧種に指定されている。たぶん中途半端なのだろう。ハイエンドコンデジはソニーが火をつけた1インチになってしまった。つまりこのバランスがすこぶるいいと思える2/3インチが買えないのである。売ってない。

 ということで、香港の100万ドルの夜景(雨交じりでかすんでいたけど)を見ながら、カメラの行く末を案じていたのであった。
















■ 3月19日 【レスポール?】

3月の印象、スカッと晴れないでもやっとしている!
 この数年はアコギが我がギター道となって久しい。でギターはたまった海外ドラマを見ながらソファーで待ったりして練習するのがいい。なので一般的なアコギは持ちにくくて音がでかくて練習にはちょっと×。では比較的ボディーが薄いオベーションスーパーシャローボディー達はいいかというと、背面ラウンドがどこにも「引っかからなくて」なんか大正琴を弾いているようにギターが寝てしまう。ってことで、薄型アコギをずーっと探していたわけである。

 八王子みなみ野のハードオフに「バンブー」っていうチャープロデュースの薄型アコギを見つけたのがもう2年以上前である。ESP製で作りはいいしボディーはちゃんと鳴るしいいなぁ・・・と思っていたが、今更4万オーバーも出す気になれない日々が続いた。で、やっぱり何気に寄ったみなみ野ハードオフでバンブーやっぱいいなぁ、と思った刹那、視界の端にとあるギターを発見、それがこのギターだった。

 やっぱりPlaytechって安物代表だよね、とみんな言うし私もそう思う。でも人前で弾くわけでもないし実験で出せるギリギリの金額だし買っちゃえとなった。諭吉一人と税金であった。

 シェイプはまるでレスポールである。レスポールでいうPU切り替えSWがついている場所にゴダンライクなホールがあって確かにセミフォローボディーに見える。ここのホールが顔に近いところにあってアコースティックな音が聞こえるようにしていると、メーカーHPには書いてあったがそんな感じはしない。つまりまったくアコースティック感がない、ゼロである。言うなれば、ブリッジをアコギ風にしてPUを排除したレスポールだ。裏から見ると全くレスポール。

 さびてない弦が張ってあったが、ペグへの巻き方がぐちゃぐちゃ。きれいに整列させて弦くらい巻けよ、と言いたいが、まあ人それぞれだからねぇ。

 どんな型番か?と思い、WEBで探してほとんど同じ仕様のものを見つけたが、それにはついている「バッテリーボックス」が買ったものにはついていない。バッテリーはないけど、2バンドEQとVOLはついている。つまりパッシブな抵抗コンデンサフィルタなのね。でもピエゾPU(圧電素子)ってほとんどプリアンプとセットなのでバッテリーなくていいんだっけ?

 ネックはいい。剛性感があって握っていて気持ちいい。仕上げもまあまあいい。さらにセットネックなのでさらにいい。ボディーも薄くていい。でも、でも!やぱりソリッドギターとしか感じられない。セミフォローっぽいのは間違いないけどボディー表板が厚すぎて振動しない感じ。ボディーは全然鳴らないのでエレキと同じく、弦だけで鳴っている感じ。まあ実験で買ったギターですから・・・

 さらにあれ?が続く。エレキならハイポジションばかり弾くので気が付くのが遅れたかもしれないが、ピンアコギを目指しているとローポジションで弾くことも多く、その瞬間に1フレットが低すぎることに気が付いた。つまり1フレットで抑えても2フレットで押さえた音がする。確かに弦高は低めであるので、ブリッジを高いものに変えるか?と考えていて何気にネックのそりを見ていたら「逆反り」していた。ロッドを緩めてハイポジションの弦高が高くちょっと弾きにくくなったが、問題解決。

 そして最後に話題をもう一つ。セミフォローってどのくらいのセミフォローなのかな?と思いコントローラーを外して中を見たら、な・ん・と、コントローラーの裏側に006Pの電池がくっついていた。やっぱアクティブだったのね。と納得した。しかしボディーの穴あけと言い、コントローラーのねじ留めと言い、見えないところに気を使わないのはいいけど、やっぱり見えた瞬間に萎えるね。

 ちなみにコントローラー部から見たボディーはセミフォローって感じじゃなく、中央部に巨大なソリッド構造を持つ「ちょびフォロー」であったことを伝えておこう。
















■ 3月15日 【肥満になる昭和魂】

さて来週は中国へゴー
 木曽方面に出張した。2週間前の出張は雪がドカドカ降っていたが今回は街に雪は全くなしである。しかし道中、山肌には前日に振った雪が枝についていて、遠目に見ると真っ白に染まりきらず、白黒コントラストになった山肌が美しすぎる夏の山は単なる山であるが、この中途半端な時期の山が最もきれいに見えるんだなぁと改めて思った。これに見せられてしまうカメラマンが多いのに納得だ。

 さて昼食は外に出てお勧めの店に入ってみた。地元ならではのメニューを頼もうとした刹那、「1日限定5食 30pのアナゴ天丼」というのが目に入った。「じゃあこれにしようかな!」としていて注文の瞬間に全く違うものを頼むことは結構ある。だが、往々にしてそれは失敗が多い。

 やってきたアナゴ天丼、驚くほど巨大であった。30pは嘘ではない。しかしここで脳と体の不整合に悩むこととなった。おいしそうでガチに食べ始めるのであるが、基本天ぷらであるわけで、食べ始めて半分も行かないうちに胃が悲鳴を上げた。食べたいけど食べられない。

 しかし「食べ物は残しちゃダメ」という昭和の魂が染みついている私であるからして、泣きながら全部食べた。やっぱりこの昭和魂が肥満の元になるのであろうなぁ・・・
















■ 3月6日 【ロビーの模型】

3月の印象、スカッと晴れないでもやっとしている!
 とある接着剤メーカーの営業さんが、ロビーに飾ってある俺作模型群に涙を流さんばかりに感動して、打ち合わせをしたメンバーが「話の3/4はその話でしたよ」と言っていた。「佐藤さん、会ってやってくださいよ」ということで、一応仕事としてその営業さんと打ち合わせした。

 打ち合わせだよ、打ち合わせ。でも打ち合わせ以外の話もしちゃったりして、というか結局ほとんど打ち合わせ以外の話だった。

 その営業さん、F1が好きなわけでなくて、細かいものが好きなんだそうな。なんだか超感動してい営業さんを前にして、「ああ作ってよかったなぁ・・・」としみじみ思った。

 このロビーに置いてある模型群というか、私はあくまで3作まとめて「群」なのであるが、やっぱり一番目を引くのはタイヤ交換ジオラマであり、これがいわゆる本社受付ロビーっていう「一等地」に置いてある。当然ロビーであるから、メーカーさんは必ずそこで待っている場所であったりするわけで、結構じっくり見ている人が多い。じっくり見ているということは興味があるってことだと考えられ、なら説明しちゃうよ!と、とっても声をかけたいのであるが、なかなかそういうわけにはいかないもどかしさがある。

 いろいろな人から「あれってどこで買ったんですか?」とか「どこで作ってもらったんですか?」とか「マクラーレンから支給されたんですか?」とか聞かれるんですよね、と。もったいない、すごくもったいない。「社員が作りました」ぐらい書いておけって。

 しかし私に会うためにやってきたメーカーさんがじっくり見ていたところを見ると、もうガッツポーズになるのはしょうがないところである。で、やっぱり40代以上の人はセナ+赤白マクラーレンにえらくはまって、まずその話が語られる。そしてロンデニスがここに来てこれ見て喜んだです・・・というと、みな卒倒してしまう。

 ああ、ロン、ロン。マクラーレンを追われてもマクラーレンの魂はあなたのものだよ!と思うのである。
















■ 3月4日 【仏果山】

ディーラーから電話があった。明日試乗に行くことになってしまった・・・
 何かにはまるとそればかりしてしまう、サルの○○○ーのごとく、今は低山のぼりが楽しくてしょうがない。城山湖もそろそろ目新しさがなくなってきたってこともあって、今回のチャレンジは

 仏果山

 である。まだ若いころのはなし、大みそかは徹夜でテレビを見て、明け方暗いうちに家を出て、仏果山に登るのが好きだった。仏果山は関東平野の南西端でここから丹沢がドカドカ連なっていくのである。なので関東を一望できるいいロケーションなのだ。

 今回は昔の経ヶ岳側からのルートと違って、前から気になっていた宮ケ瀬ダム駐車場横から上ることにした。毎回宮ケ瀬ダムに来るとこの看板「高取山・仏果山 登山道入り口」めちゃくちゃ気になってたんだよねぇ。

 宮ケ瀬ダム横から登り始めると、まず急なおんぼろ階段が続き、すぐばてる。しかもこの階段、土で埋まっているところも多く、結構危ない。慎重に歩かないといけない。でもすぐに第1展望台に到着する。ここからは快適な林の中を歩ける。そして第2展望台。ここを過ぎるとそろそろ「超尾根」となる。左右が切り立っていて、尾根幅50pくらいだったりして、それなりにスリリングである。さらに、がけっぽいところも多く、そこに垂らしてある「綱」を取らないと登れない。

 そんなこんなで約1時間で高取山頂上に到着だ。ここには立派な展望台があり、絶景を楽しめる。いいね、絶景!

 高取山からは宮ケ瀬越を経由して30分ほどで仏果山に到着。ここも高取山と同じく立派な展望台から絶景を楽しめる。

 しかし山歩きの何がいいって、自然の音しか聞こえないことに尽きる。聞こえるのは自分の呼吸と風が揺らす木々の音、あとは鳥のさえずり。すごくリッチである。

 仏果山からは半原に出て歩いて宮ケ瀬まで行くのであるが、基本、ほとんど下りである。山を歩くと登ったり下ったりが多いが、いつも悪態をつくのは「ココで登るならさっき下るなよぉ〜」であるので、下りだけの潔い仏果山はお気に入りである。

 トータルところどころ休みながらでも4時間ほどの高取山〜仏果山。ここも結構お気に入りになった。自分としては結構すごかったなぁ・・・と思いながら登った仏果山であるが、知り合いの営業さんは「ああこの前散歩で犬と上りました」って感じで初心者と上級者の違いを感じないわけにはいかなかったぜ。
















■ 3月3日 【城山湖〜高尾山口】

この歳になって生産の人になる
 ちょっといつもの城山湖体力強化トレッキングもちょっとコースがマンネリしてきたりしたので、ちょっと足を延ばしてみた。山の道って結構分岐が多くて、いつも「こっちはどうなっているんだろう?」というのを探ってみたいのである。

 今回はいつものコース草戸峠で気になっていた「高尾方面」という看板に沿って行ってみることにした。しかしいつでも始めての道は楽しい。何が来るか分からないところがスリリングである。でもあっという間に高尾山口に到着。なーんだ50分か。ということなかれ。途中には急坂がいくつもあり、それなりに体に負荷がかかるのである。途中にはとっても古い「廃鉄塔」がなんか不気味な感じだった。

 そこから高尾山に行ってみるか迷ったが、天気も悪いし別ルートで城山湖に戻ることにした。20号をてくてく歩き、いきなりどっかーん出てくる圏央道高尾ICを越え、山道に入ると「うかい竹亭」がある。趣のあるうかいを過ぎてどんどん進むみ、福寿園という養護施設を過ぎると山の中だ。だがこの道、基本的に車が通れるような道である。いわゆる林道。さらに進むと高尾グリーンセンターなる施設がある。ここまでは車で来れる。

 その先も林道は続くのだが、進入禁止のチェーンでガードされている。でも人は行けちゃうもんね。帰路のルートは基本的にこんな感じの楽チンルートであった。楽チン過ぎてちょっと物足りない感じ。

 でもそんな楽チンルートだからか、山道を走って鍛えているアベック、アッ違った、カップルがいた。このカップル、女性はえらく美人に見えた。もしかしたらランというか山というか、ウエアでばっちり決めているからそう見えるかもしれない。事実顔を見た記憶がない。でも「美人に見えた」ということはウエアは大事ということだろう。その一緒に走っていた男がまたすごいやつで「もっと早く走れ、早く!早く!早く!」。ああ美人のお姉さん、大丈夫?と心底心配してしまう。

 さて大地沢キャンプ場の駐車場まで戻って3時間のコース。うん、長くもなく短くもなく、ちょうどいいかもね。
















■ 2月26日 【望む「川」】

もうすぐ一年の1/6終了
 ネットのどこかで読んだが、年を取ると自転車と山歩きに凝ってしまうそうだ。あれ?俺のことか?

 何気に小田原まで行ってしまえるほど調子いいので、今週末は多摩川まで出て、そのまま羽田空港に行って、帰りは鶴見川で帰ってきた。鶴見川は前から走ってみたかったのである。なぜかといえば鶴見川源流が家のそばだから。

 しかし鶴見川は走りにくい。自転車止めがあったり迂回があったりすんなりとはいかなかった。また自転車で一番の快適はといえば「なめらかな路面」であることは間違いないが、鶴見川は荒い路面でガリガリした振動が心地悪い。

 鶴見川を制覇してしまったので、近くに未制覇の川がなくなってしまった。さあどこへ行こうか?
















■ 2月21日 【スイスイスイスイ】

メンバーリクルート中だけど欲しい人は採れないんだよなぁ
 ちょっとギターの配線改造なんてものをやってみた。ネットで検索すると出てくる「ブレンダ―」ってやつだ。

 このブレンダ―ってのは、見かけを変えないで(内部配線だけで)普通のストラト配線とシングルPU二つを使った疑似ハムを実現できるものである。やってみると、おお確かにハムっぽい、と。まあエレキギターを弾くことがそうそうなくなったのだが、それでも「できる」という環境を準備しておくことが重要なおバカ技術屋であるからして、この結果は単純にうれしいのである。

 でもセンターPUをパラ(通常のハーフトーン)かシリーズ(いわゆるハム)かはボリュームブレンドじゃなくて、トグルスイッチで切り替えたほうが早いのではないか?さらにセンターPUの位相を6Pスイッチでひっくり返せば、フェイズアウトも出せるじゃん。という方向で改造をしてみよっと。

 またアマゾンでフロイドローズもどきのブリッジセットが1000円ちょっとで売ってたんで買ってみた。本体やネックをドラスティックに改造しなければならず、面倒である。が刃物を入れていいギターは山ほどある。ちょっと週末の工作でもしてみようかなぁ。

 まずは寸法測ってトリマー入れるためのテンプレート作らなきゃね。久しぶりにモデラ稼働!
















■ 2月16日 【空の楽しみ】

なんかついこの前正月じゃなかった?
 山形に行った。やっぱり窓際。

 今回は眠っていたauのGalaxyS5をちょこっといじってシムロック解除しあれこれ使ってみた。いまどきのスマホはUSB/MHLでHDMI出力できてグーである。本当は出張とかPCなんて持っていかずスマホでプレゼンできたらいいんだけどねぇ。

 さてそんなS5を山形出張に持っていった。楽しみはGPS補足ができるか?である。今までの飛行機出張では、飛行中のGPS補足は全滅状態。地図マニアとしては「今どこにいるのよ?」ということが知りたいのであるが、それがかなわなかったのである。地上高度が高すぎて計算できない、スピードが速すぎて衛星電波をキャッチできない、機内がシールドされていて電波が届かない(いつも窓際だけど・・・)、等々いろいろな理由が考えられる。

 さて今回の山形フライト。ほとんど完璧にGPSが受信できた。これは面白い、面白すぎるぞ。
















■ 2月8日 【服部さん】

なんだか打ちうけた足が間を置いて痛くなってきた。痛くてたまらん!
 たまに着る紺のジャケット、最近なんか微妙にちょっと違うなぁ〜と感じていた。生地がこんな織り目だったかなぁ?でも着た感じ違和感ないし、今まであまり真剣に見たことなかったからなぁ、多分そうだったんだなぁ・・・と。でも最近太ったから前のボタン締まりにくくなったなぁ。っていうかもともと前ボタンなんて締めたことないからなぁ。でもちゃんとした人ってやっぱり前ボタン締めているしなぁ・・・

 しかしボールペンを内ポケットにしまおうとして愕然とした。

「Hattori」

と刺繍がしてあるではないか? え?え?え? なになになになに?・・・

 つまりどこかで入れ替わってしまったのだ。でもそこがどこだか?がさっぱり分からない。飲み屋?いやいや。でも飲み屋以外でどこでジャケット脱ぐの?会社のデータベースで「服部」と調べてみても該当する人がいないし。

 しかしやっぱり「ん?」と思ったことって結構な確率で当たっている。なん10年も生きてきて研ぎ澄まされた感覚と経験値をあっさり否定してはいけない。「ん?」と思ったあなた。その「ん?」は当たっておりますぞ。
















■ 2月5日 【象のあし】

風邪っぴき家族
 足を打ち付けた。痛い!

 風呂に入るときにちょっと滑って足のすねをぶつけた。その時は痛かったけど、それほどひどいものだとは思わずにいたら、風呂から出たらどんどん腫れて、自分のすねが通常の1.5倍に膨れ上がって、まさに象の足というのに等しい形状になっていた。やばいぞ。痛くて痛くて年甲斐もなく家族が寝静まったリビングで「うーん、イタタタタ・・・」などを小声でつぶやくのであった。

 この調子だと明日は絶対会社に行けない。でも会社なんてどうでもいい、俺の脚が折れているのではないか?と思いながら、痛いけど眠さが勝ってしまった。翌朝「くうぅー腫れ引いてるじゃん、会社行けるじゃん」ということで足は痛いけど、歩けないほどではなくなっていた。

 それから数日、腫れはある一定以上をキープしている。まあ年を取ると治るのも遅いしなぁ、なんて思いながら足を見た瞬間、血の気が引いた。

 「足首下が広範囲にどす黒くなっている! キャー!」

 別に足首下は全く痛くない。考えられるのは、打ち付けたときに強烈に内出血して、その血が足の下に落ちて行ったということである。そうとしか考えられない。しかし本当に皮を切ったら血がドバーっと出そうなくらいにどす黒く紫色に変色した俺の脚、自分の足とはいえ、見ているとちょっと気絶しそうになるぞ。

 ということで、案外血に弱い自分を理解したのであった。
















■ 2月3日 【近くて新しい発見】

インフルエンザ大流行、右を見ても左を見てもインフルエンザ!
 2週間前のこと、何となく城山湖新トレッキングルート(大地沢周回)を開拓してから結構気に入ってしまって、この週末もライド&トレッキングしてきた。何がいいかって?いうと、「バリバリに整備されていない自然感」に尽きる。

 この城山湖周辺はいろいろなルートがあって、毎回少しずつ違うルートで新鮮さを楽しんでいる。前回「境川源流方面(近道)」という看板に興味をそそられ今回はそっちに行ってみた。山から整備道に出た時、そこが源流なのかと思ったが、実はそこからさらにどんどん山奥に戻るのであり、帰りすがらという思いとは違った。しかし源流は思いのほか「ワイルド」であった。壁のような山肌に何となく穴っぽいのがあいていてそこから水が流れている・・・はずなのであるが、このところの雨不足で水が出ているようには見えなかった。

 しかしこの崖におばちゃん連中が登って、いかにも危なっかしい。それは単に「源流」と書いた看板と一緒に写真に写るためなのだが、そこまでして写りたいのかね?と首をかしげざるを得ない。

 さて次回は高尾までの往復ルートを組み合わせてみようと思う。さてどうなるか・・・
















■ 1月20日 【新年】

これからが寒さの本番?憂鬱・・・
 娘がテレビのチャンネルをミュージックステーションに切り替えた。アイドルを見ている。

 舞祭組って素人真っ青な4人組アイドルである。彼らが4人でハモるわけでもない相変わらずのユニゾンで歌っているのを聞いて椅子から転げ落ちた。

 すごく下手

 普通下手なのを隠すために複数人でユニゾンで歌うわけであるが、そのユニゾンで歌ってて下手ってわかっちゃうってことは、相当下手である。そしてちょっとキモイ兄ちゃんがソロで歌い始めた。

 吐き気を催すような究極の破壊兵器だった。これはある意味すごい。これでテレビの前で歌っちゃうってことを「していい」んだ。なんでもありな芸能界だ、と思わないわけにはいかない。

 ここではずかしいのが、この日のゲストが世界のブルーノ・マーズってことである。彼はこの舞祭組の歌を聞いてどう思っただろう?

 と、ここで声高に批判したいのであったが、娘が気に入っているとなるとまたそういうわけにいかない。悩ましいなぁ。と思っていたら「これひどいね」と娘がつぶやいた。まともな娘でよかった・・・。っていうか、娘はブルーノが見たかったらしい。

 さてこの舞祭組ってのがあまりにもひどすぎるのでネットで調べてみたら、どうやらこのひどさをネタにしているらしい。なるほど、それならそれでわかるね。ネタなんだ。しかしこれをネタというのも音楽への侮辱だよね。まあアイドルなんて所詮歌はおまけなんだと思えばいいんだけど・・・
















■ 1月14日 【飛ぶか飛ばずか】

暑いと寒いほうがいいと思うけど、この寒さはやっぱ嫌!
 久しぶりに北に向かう飛行機に乗った。しかも出発時刻が6:55!

 まあこの便に乗ると山形の工場には朝の8時半くらいには入れて普通に始業から仕事ができちゃうっている便利な便なのである。その代り始発の電車に乗らなければならず「朝3時45分起き」なんていう普通じゃ考えられない行動をとらなければなない。

 しかしこの超早朝は案外よかった。街を歩けば自分の歩行音しか聞こえてこないし、俺が街を支配しているぜ感があるし、案外毎日の日の出前より寒くない。電車も楽勝で座れるし、新型車両は下半身がポカポカする。羽田もいつもとは違って人が少ないし、なんてったって飾ってあったGT300の右京チームのマシンをなめるように見れた(メルセデスのプロモーションだな)。




 だがこのフライト、実ははすねに傷を持つフライトだったのである。なぜかといえば東北日本海側の大寒波による気象状況悪化で「庄内空港に降りられない可能性があり、その時は羽田に引き返します」という条件付き合格(あっ仕事ワードだった)じゃなくて条件付きフライトであったのだ。さらに夜にかけて状況は悪化するとのこと。まあそれも楽しや!と思えばいいが、土曜にはとある用事があり帰宅必須なのであった。

 さて飛行機に乗ったら窓際は当たり前であり、座席の予約は当然後ろ(羽の上にならない)の窓際を指定。フライト時にはちょうど日の出と重なりデジカメの電源が入りっぱなし、かつシャッター押しまくりなんていう子供のような行動を撮っていた。北へ向かう航路はベイサイドから隅田川や荒川を経て東京を一望できるのである。これは良い。しかし地面はすぐに雲に覆われ、すぐにもう下降体制はいり、そしてあっという間に雪国になり、グラングラン揺れながら庄内空港に着陸したのである。道はいわゆるアイスバーン、私なら絶対に運転しないぞ。




 仕事は前向きにどんどん進む。やはり俺様は偉いんだぞ!という風を吹かせない偉い人はやっぱり偉い。本社には俺様野郎が多すぎて困ってしまうのだが、よく考えるとそれは旧政権の残党だったりするので早く下野してほしいものだ。でも俺のほうが年上だから結局負け去るのはこっちなんだろうなぁ、まあいいや。仕事の議論、前向きに進むのであるが、やはり攻めた開発をしたいという中にも課せられた課題=今までのやり方や目標が頭から離れない設計者は保守的になってしまっている。そこをどう崩すか?それ事が上に立つ者の仕事であり責任である。上に立つものが守ってくれるなら現場はどんどんチャレンジするだろう。

 仕事が終わったころは結構な吹雪状態である。空港まではバスで行くが、バス停からバスに乗る間に雪の山を越えなくてはならず結構大変だ。空港は行きとは違ってヒトヒトヒトであった。なぜか?たぶん金曜の夜だから単身赴任の週末帰宅なんだろう。しかしそんな人々に冷酷なアナウンスが浴びせられた。

「一度着陸を試みましたが吹雪のため着陸できず、現在上空で待機しております。このまま羽田に引き返す可能性もあります」

 うっ、来たぞ来たぞ。ここでダメになった場合鶴岡にホテルを取るか、鶴岡に戻り新潟から新幹線か?いずれにせよみんな同じ行動をとるはずなので大混乱になるぞ。やばいぞ。とおもったが日本人は騒ぐことなく事実を淡々を受け入れていた。さすが日本人。

 しかし何度目かのトライで無地着陸し、あっという間に機内清掃してあっという間に東京にむけて飛び立った。さすがANAだなぁ。
















■ 1月9日 【新年】

まあどこまで続けられるか?エクセサイズ
 毎週のエクセサイズ習慣はこの3連休もかろうじて維持できた。今回は同じ津久井湖トレッキングと言っても、違うルートである。

 津久井湖へのアプローチとしての定番は車で発電所あたりまで登ってそこから津久井湖一周というものだろう。しかし毎回そのコースも飽きが来た。さらにそのコースを歩いていると、あちこちに派生した道がありそこには「ああこっちにも行ってみたい」「ああ高尾山に行けるじゃん」「ああ境川源流行ってみて〜〜」とそそる看板が立っている。

 今回はそんなそそる道の中で「大地沢周回コース」を選んでみた。大地沢周回コースとは、町田市の休暇村である大地沢キャンプ場を始点終点とし、城山湖周回の頂上である草富山を経由する山道である。

 まず自転車を第2駐車場に停めそこから大地沢青少年センターまで5分ほど歩くと、そこに登り口がある。しかしそこからいきなり急な登りが続いて心臓はいきなり最大業務となり、汗がボトボト垂れ、いきなりTシャツになっていた。ウォーキングスニーカーの通気性の良さが自転車では足の指先を凍らせジンジンしていたが、この一気上りで体中に熱い血がめぐり、足の指先は急に廻った熱い血のおかげで逆にジンジンしている。

 さてその後は森の中を軽快に歩ける。上り下りものあるのだが、基本的に階段ではなく、「木の根っこ」が階段の役目を果たす。私としては「この段差」と決まった階段より、自分の好きなところに足を持っていける「木の根っこ階段」の方がいいと気づいた。そういう意味で大地沢周回路が気に入った。

 しかしこんな津久井湖くんだりにもハイカーやら山ガールが大挙して来ているのには驚いたぞ。

 次回のトレッキングも大地沢周回路を基本とした別コースで行ってみよう。なんだか山登りが好きになってきたぞ!
















■ 1月4日 【いちおう続いてる】

今日は川
 今日は相模川までサイクリング&人がいない河原散策である。自然の中に身を置くのはいい、すごくいい。天候もよく、マフラー、手袋、コートなどはあっという間に脱ぎ捨て、シャツだけで軽快なサイクリングだ。かえって日陰を選んで走るくらい。

 山・海・川と年末休みに制覇したが、なかなかいい選択であると自画自賛である。この組み合わせはなんとなく続けたいね。

 そんな新年、工場地帯を走っていたら駐車場がいっぱいな工場を発見。何やら景気がいいね、何の工場かな?と見てみたら、なんとパチンコ屋であった。なんか新年早々大繁盛のパチンコ屋、これでいいんかい?

 スターウォーズ・エピソード7を見てみた。JJエイブラハムはエイリアスで知った監督で気に入っていたが、その後LOST、Fringe、Almost Humanと最初はいいけどシーズンが進むにつれグダグダになっていくのが続き、ちょっとイメージ悪かった。しかし1話であれば本領発揮っていう感じ。ハンソロやチューバッカ、レイヤ姫も出てきて、ジェダイの復讐サイコーと思っていた人にはいいね。

 一転昔好きだったのに幻滅したのはXファイル。最初から何となくダメダメな香りを出していたけど、なんかモルダーとスカリーのコピー版みたいなのを正式に登場させ、さらに最終話はチンケな流れで、全人類はDNA操作されみな死んでしまう・・・みたいな。軽すぎるよ。その辺の3流映画と変わらないじゃん。こんなの復活させるくらいなら、ローン・ガンメンを復活させてほしかったね。

 さて明日から仕事だけど、エクセサイズばかりで工作系は娘の部屋の勉強椅子の脚伸ばししたくらい。やりたいことの10%もできなかった。やっぱりマクラーレンジオラマみたいに追い詰められないとだめな「カツオ」性格なんだなぁ・・・と思った。これじゃだめだ!と言うは易しだが。
















■ 1月2日 【新年】

まあどこまで続けられるか?エクセサイズ
 2017年だ。だからと言って特別なことはないのだが・・・

 ということで、元旦は実家であれやこれや新年会で明け暮れるので、胃がパンパンになって城山湖エクセサイズも完璧にチャラ。ならば2日はあらためてやったろうか、ということで

新春江の島サイクリング


に行ってきた。どのチャリで行くか迷った末、ママチャリ系で行くことに決めた。だってタイヤ径大きいのママチャリだけなんだもん。7時5分に出発して休みなしで走って江の島先端駐車場に着いたのが9時15分。昔は2時間で着いたのにやっぱり体力が落ちている。

 しかし元旦までのがっつり晴天と打って変わってどんよりとした曇り空。だったが鵠沼海岸に出たら富士山がきれいに見えた。やっぱりいいよね、冬の富士山。



 江の島に行くと必ず行くところ、それは 磯。さすがに真冬の磯は海系生き物がいない。と思ったが、3mmくらいの小さな海老がたくさんいた。これが夏になるといい感じの大きさになっているのだなぁ。いいなぁ生き物。TOKIOの気持ちがよくわかる。っていか、俺も無人島に住んでみたい。

 エクセサイズは自転車だけではない。やっぱりアップダウンがエクセサイズにいいという感じがするので、江の島の向こう側まで上り下りしてきた。いやぁ、観光地感満載で何気に気持ちが盛り上がる。何気に「江の島はろうきてぃ茶寮」なんてのもできてたし・・・(今まで見たキティーグッズ売り場では最大の品ぞろえだった)