■■■ SaySaySay / 日々の出来事 ■■■

TOP 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 全リスト 長編Say


■ 11月15日 【神経をピックではじかれる感じ】

今日は抜糸と検査結果
 手首を縫ってから数日後、「痛っ!」と叫ぶことが増えてきた。で、今は頻繁に「痛っ!」と叫んでいる。

 どうやら神経が刺激されているようだ。手首をある方向に曲げていくと、少しずつピリピリが大きくなってある許容値を越えると「ピキッ!痛っ!」となる。これは半端な痛さじゃない。そして痛みは縫った場所ではなく、そこから5cmくらい離れたところなのだ。生命の不思議・・・

 何かものをとったり、ポケットに手を入れたり、不意に「ピキッ」と来るので、一瞬とも気が抜けないのである。正方形に皮膚を取ったので縫い合わせが「四方寄せ集め状態」になっているが、これが何か悪さをしているような気がするけど、これ直るのかなぁ?

 このままだと左手が使い物にならなくなりそうで怖いのである・・・
















■ 11月5日 【久々の山歩き】

実は縫った手がひどいことになっている・・・
 金曜日は放置していた庭に手を入れた。木を切って雑草を大量に抜き芝を刈って大成功した花を抜き冬モードに突入である。これもホームセンターで「ガリガリ切れるノコギリ」を買ったので試してみたくなったからで、その結果は本当にガリガリ切れて、今までの1/4くらいのスピードで太い枝や10p以上もある枝(というより幹)もあっという間にさばける様は、なんか山の男になったようでちょっと気分良しである。

 土曜は過去30年ためたの箱との格闘。ということで、何一つ自分のことをやっていなかったりして、今日は天気も良かったので、久しぶりに山歩きをしてみることにした。

 8時15分に家を出て城山湖近くの大地沢キャンプ場第2駐車場に着いたのが9時ピッタリ。そこから草戸峠まで30分、そして高尾山口までアップダウンの山歩きが45分。

 しかし草戸峠から高尾山口までに100人以上とすれ違った。案外女性の一人トレッキングが多い。すれ違う人にはなるべくこちら側から「こんにちは」という。これがすがすがしくて気持ち良い。が3名ほどは無言であった。そして高尾山口が10時20分。道路は駐車場を探す車で大渋滞である。でもこの時間では駐車場は無理である。みんな計画が甘いね。

 さてそこから20号を南に向かい圏央道の高尾ジャンクジョンを過ぎると左側に「梅の木橋(関東ふれあいの道)」がある。ここが10時30分過ぎ、ちょうど折り返しである。ここからは山道というより、車も走れる山道である。木の根っこを階段にアップダウンする行きとは違い、めちゃくちゃ歩きやすい。山の中には林業の方が入っていた。で、そこにいた方とちょっと話をした。

 昭和初期に無計画に植えた木は間引かないと山が死んでしまうらしい。切った木はほとんど売ることなく、山で腐らせるようだ。なんだか知らない人とこうやって話ができるのがいいね。

 さてもとの駐車場に着いたのが12時ちょうどである。3時間歩いたら体すっきり程よい疲れである。やっぱり山はいいよね。前夜雨が降ったのに、山はほとんど濡れた感じがしない。やはり山は水をすぐ吸収するんだなぁ、と自然の良さを感じた日曜午前であった。
















■ 14月4日 【捨】

天気いいときに家にいるとムズムズする。
 娘が巫女さんのバイトをするってんで、かみさんが結婚式の時に使った足袋やら長じゅばんやらを取り出したいと言い出し、禁断の屋根裏に入り込んだ。

 私は本来は「捨てられないちゃん」であって、何か買ってもそれが500円でもなんとなく箱を取っておくという、断捨離とは全く無縁の男である。例えばいらなくなって中古で売りに行くとか、ヤフオクで売るとか、そんなときはやっぱり箱があったほうが良いだろう・・・と思うのである。

 しかしヤフオクで売ることも、ハードオフに売りに行くことも今の今まで「ない」。

 ということで、すごいことになっている屋根裏から箱を一つ落としたら、勢いがついて、箱を500個くらい落とした。これは決して誇張しているわけでなく、本当に500個くらい落とした。そして趣味の部屋でかみさんと仲良く箱をばらし、段ボール、紙ごみ、ビニール、金属/樹脂、発砲材に分けた。2時間以上共通の目的に向かって作業する二人は、とても心がつながった(と勝手に思っている)。

 捨ては箱はPC周辺機器が7割くらいを占めていたが、ハードディスクは50個くらいあったし、それにもましてメモリカードも気が遠くなるような数だった。加えてLANボード、グラフィックボード、電源、マザーボード、無線ルーター、ハブ、カードリダー、MO、CDRドライブ、等々と今までPC何台作ったんだろう?と驚いた。

 しかし月曜の朝は、紙ごみの日であるから15分は早起きして捨てに行かなければならない。絶対「あれ?どこかで引っ越ししたんだね」と思われること間違いなしである。
















■ 11月1日 【巨大大学病院に行く】

着ていく服に悩む季節である
 5月頃からとあるところに異変を発見、放置していたら拡大してきてちょっと心配になって町医者に行った。町医者では判断がつかなくて紹介状を持って大学病院に行った。

 普通の町医者に行くのも行ってどうしたらわからないくらいの社会不適合者であったりするので、初めての大学病院にとにかく緊張しきりである。構内に踏み入ると、まずその大きさに度肝を抜かれた。そして受付カウンターが20もある。なんだか病院なのか市役所なのか、でも市役所も行ったことないけどそんなにカウンターがある感じがしない。

 そして診察してもらうが、これまた30分くらい診てくれちゃったりするのである。町医者だとせいぜい1分かな?というのに・・・。さらに患部の写真を撮りまくる。ここは撮りまくられるというより、撮影機材に目が行った。EOS KISSにリングストロボで激写風であった。

 次なる試練は「採血」だ。先週健康診断で久しぶりに死ぬほど嫌いな「針」を受け入れたばかりというのに、またか・・・。その採血も採血ステーションみたいなところがあって、なんと診察カードを入れると紙が出てきてベンチで待つ仕組みである。ベンチには大量の患者さんが待っているのであるが、あっという間に順番が回ってきた。それはステーションに入った瞬間にわかった。12か所も採血エリアがある。そこはいうなれば「血抜き工場」のようであった。

 3か月前の町医者での採血、そして先週の採血、両方とも死ぬほど嫌いな採血であったが、それほど痛くもなくサクッと終わった。それなら「死ぬほど嫌い」な針を「風邪ほど嫌いな針」に昇格させてもいいかな?と思っていた。しかしこの超巨大大学病院の採血工場よろしくのプロのおばさんには参った。一度針を刺しても刺した後にも血管にたどり着かずぐりぐり探りまくる。そして「失敗」とあきらめて抜いた。なに?死ぬほど嫌いな針をまた受け入れなくてはいけないのか? でも「ふざけるな!」なんていうことができず苦笑している自分が分かった。しかし再トライも含め2度とも「痛」かった。

 そして採血の後のハイライトが「組織標本採取」であった。10mm角ぐらいのエリアの皮膚を切り取るのであった。こんなの人生初体験である。まず麻酔をする。たまに歯医者で麻酔することがあるが、変に心地いい痛さであった。そんなイメージで挑んだのだが、「痛いですよ〜」という女医さんの声の直後、本当に痛い針が刺された。マジ痛い。そして痛いにもかかわらず、針を刺した後に針を動かしているようで、さらに痛い。これには「うっうっうっグゥ〜」とか「痛ったたったったった・・・」と声を上げてしまった。しかし30秒ほどたつと麻酔が効いてきて、それほど痛くなくなってきて、1分もたつとほかにまた新しいところに針を刺されても痛くは感じなくなった。なんだか麻酔ってすごい! 

 組織を切り出している感覚はあるのだが、痛くはない。なんだか変な感じだ。その後丁寧にも縫ってくれている。実はこれが人生の「初縫い」であった。いままで切っちゃったり、転んでぐちゃぐちゃになっても放っておけばすぐかさぶたになって治ってしまった。という意味では縫わなくても2日間バンドエイドしておけばいいんだけどなぁ。でも病院じゃそうもいかないのだろうなぁ、と。

 最後は会計。しかしこの会計は素晴らしい。会計マシンがあちこちにあるのだ。診療カードを入れると即会計で、領収書やら次回の予約表やらあれこれ印刷されて出てくる。さらに、クレジットカードでも支払える。これはいい。今回は会計が1万円以上もかかってしまって、クレジットカード使えて助かった。

 初めての大学病院は、そこら中に職員やコンシェルズのような方がいて、何があっても困らない感じである。しかしこれだけ職員がいるということは、それだけ経費もかかるということである。大学病院のPLとか見てみたいなぁ・・・と思ったりして。
















■ 10月29日 【タモリ倶楽部】

しかし本当に雨ばっかだ!
 ほとんど地上波は見ないが数少ない見ているうちの一つが「タモリ倶楽部」だ。しかし今回のタモリ倶楽部は面白かった。

 鉄道カラオケなんてあるの初めて知ったし、確かにやってみたい感じもする。それにもましてゲストのアナウンス(カラオケ)もめちゃくちゃ上手いし、他鉄道会社風のアナウンスも腹を抱えて笑った。さらに京急の女性車掌さんがいい味出している。

 タモリ倶楽部はやっぱり鉄道ネタが面白いね。そして京急とのつながりが濃いっぽい。京急はよく利用する路線で、今回もよく利用する駅の名前がたくさん出てくる。さらに会社先輩が辞めた後に飲み屋の親父になっていて、そこで飲んでいた時先輩の同級生だった京急社長が来てて話をしたりして、親しみある鉄道会社なのである。
















■ 10月26日 【映像に反応する脳】

間が空くと戻ってこれなくなるなあ
 夏の香港・深センのまとめなんぞを、酒を飲みながら行っている。そこで面白い現象を体感した。

 香港島に行くボートに乗っているときの映像を編集していたら、なんか体が揺れている感じになってきた。酒飲んでいるからか?とも思ったが、やっぱり飲む前から揺れていたので、ボートに乗った映像がトリガになっていることは間違いない。

 また何度も書いているが、会社でお湯を入れに給湯室に行って、カップを洗い電気ポッドのほうを向いたその瞬間「激しい尿意」が襲ってくる。それまでなんともなかったのに、それこそスイッチが入った如くだ。

 さらに尿意は「家に帰って靴を脱いだ瞬間」も加わった。なんでもなかったのに、急に「トイレ!」となる。

 年をとるとそういう条件反射が強くなるのだろうか? 人間って不思議だなぁ。
















■ 10月10日 【久しぶりに見たもの】

ちょっとあちこちに体の変調が・・・
 何気にレコーダーがキーワード記録でF1を録っていた。BSフジで日本グランプリだけは放送してたんだ。

 今シーズン動くF1を始めて見たのだが、全然萌えない自分にびっくりした。20台しか走ってないし、オーバーテイクもないし、面白みが全くない。マイヒールなハミルトンが勝ちゃって、フェラーリがの信頼性が低すぎて、ドライバーも世代交代しちゃってねぇ。

 しかしアロンソはエンジンがホンダからルノーに変わるのに納得して残留するみたいだけど、アロンソの法則からすると、ホンダは来年いいエンジンになりそう。アロンソが選ばないほうが強くなるっていうのが過去からの法則なんだけどね。アロンソ好きなドライバーなんだけどなぁ・・・

 そんな期待外れのF1の中で唯一良かったのが、佐藤琢磨の勝利者インタビューである。何がいいかって、もう英語が完璧なところ。それと場違いなくらい大きなインディーウイナーズリングが見れたことである。

 しかし今年の鈴鹿F1、過去最低の観客だったらしく最盛期からみると半分以下だったらしい。土日の二日間に限れば111,000人ですと。8月のGT1000qレースが2日間で72,500人、でも5月の富士GTは92,100人だからねぇ。
















■ 10月9日 【2年ぶりの富士五胡制覇】

体がくたくた
 遠出サイクリングに行っていなかった。昨年はマクラーレン怒涛のジオラマ+2作品で時間がなかったのだが、それ以降もなぜか気持ちが乗ってこなかった。

 しかし気持ちなんてどうでもよく、「行く」と決めればよいのである。普通出勤前日はあまり過激な行動をとらない性分であるが、天気もよさそうでこれを逃せない。

 6時20分に出発して山中湖畔に着いたのが7時45分。霧で視界が悪かったが、霧だか雲だかは30秒もするとだいぶ動いて富士山の見え方もどんどん変わるのである。山中湖の富士山ビューポイントは大挙した中国の方々でここはどこに国?状態である。

 自転車が新しくなって初めての富士五胡制覇であったが、坂をだいぶ行けたのが良かった。しかしダメなのは「振動」である。タイヤの空気圧が600psiなので、ママチャリ系のタイヤに比べカチカチである。行きはまあよかったが、帰りはこのカチカチタイヤが路面の凹凸を拾って、もう体に鞭打つのである。街中の道ってもう凹凸だらけであり、もう体がもたない感じ。

 だめだなぁ、もっと体を鍛えなければ・・・
















■ 10月4日 【詐欺にかかる心理】

 書きためた話が結構たまっているのであるが、旬が過ぎている。でもそういうのを少しずつ放出していこうと思う。これは2年ほど前の話である。

 とあるイベントのためしゃれたケーキか何かを買って帰ることにした。ところがしゃれたケーキ屋さんは18時や19時ではもう閉まってしまって、会社帰りにはちと立ち寄れない。しょうがないのでミスドで済ますことにした。

 会社帰りの電車で「ミスタードーナッツ」と検索ワードを入れると、ミスド商品券1万円・2万円プレゼントとある。スクラッチカード風の画面で9個ある隠れ文字を削ってみたら、、、三つとも「1」と出た。おお、一等賞2万円が当たった。ちょっとドキドキした。

 当日中に確定させなければならないみたいで、空メールを送ったのだが、PCメールは受け付けていないらしい。私はGmailなのではじかれた。しょうがないのでezwebアドレスを登録しようとしたが、パスキー?の入力で「あってません、1回NG」と出た。このまま進めると「今日は3回失敗したのであとは明日やってね」となるので、あきらめた。よしauショップに行こう。しかしiPhoneのブラウザはいろいろ見ていると前に見たタブが消えてしまうのだが、2万円の証拠サイト(画面が)消えてしまった。おいおい、iPhoneよ、どうしてくれるんだ。と叫んだがことすでに遅し。しかしこのiPhoneブラウザの挙動がよくわからない。ずーっと前の古いのは残ってたりして、どういう基準で消すか残すか決めているのだろう?

 さてauショップ。カウンターはすでに満席で女性がひとり待っていた。しかしカウンターのお客さんもみんな女性、女性はやっぱりショップでいろいろ聞くのかなぁ?などと考えながら待っているのだが、なかなか順番も回ってこない。しょうがないもう一台のフル契約アンドロイド端末でミスタードーナッツを調べたら、例のサイトが出てこない。えっ?と思い、ミスタードーナッツ|2万円とかで検索してみたら、

「詐欺サイト」

 であった。なぬ、俺が?詐欺に?ひっかかった?マジ? auでそんなことを聞いたら笑われてしまう?いいオッサンが・・・と0.256秒ですべてを把握して、いかにも「待っている時間がもうないぜ」とう風を装いauショップを出た。

 しかし、自分はそういうものに引っかかるとは絶対思ってなかった。こういう自信満々な人ってのが逆に危ないのかもしれないね。こうはまってしまった心理、こういうのを分析すると面白いんで、自分で冷静に自分を分析してみようと思う。
















■ 10月2日 【秋の買い物祭り】

さあ下期の始まり
 家族に買い与えたiPhone6sは総務省通達でのSIMフリー化の恩恵を受けて、さくっとSIMフリーにした。もうどのSIMだって刺さるぞ。一方私のiPhoneは小さいのが好きってのと、それほど機能もいらないってので5sのままである。でもDocomoのiPhoneなんで国内はSIM選びたい放題である。

 一方Android端末。isaiをSIMフリー化したのだが、誤ってバージョンアップをしたらSIMロックかかってしまった。しかしあれこれ調べまくってバージョンダウンしたら、SIMロックの解除コードを受け付けなくなった。焦ったのだが、なんだか調べてみたら、バージョンダウンしたROMに入れ替えるとSIMロックが外れた状態からスタートみたい。なんかすごいといえばすごい。

 そして調べたらGalaxyS5もSIMロック外せるようでこれもさくっと外した。やはり海外に行くとSIMロック外した端末が欲しくなるよね。

 そして秋のポチ祭りの第1段が届いた。

 SIMフリー端末 ZTE Blade V580 5.5インチフルHD(iPhone Plusと同じサイズ)

 久しぶりのスマホである。もうスマホ番長は返上しているがやはりあたらいし端末はわくわくする。単純に端末の購入であるからして、超面倒なキャリアとの契約処理が無いのが最高に良いぞ。

 次なるポチはポチではなく、久しぶりに生店舗で購入である。それはプリンタ。じい様のプリンタ壊れたので、私のプリンタをあげて自分用に新プリンタ購入である。大きさも一回り小さくなって、かつネットで大賞賛されている「背面給紙」復活の機種だ。しかし大絶賛といってももともとは背面給紙であり、メーカーの都合で前面給紙オンリーにしたのだから、大絶賛というよりも国民の声を聴かずに自分都合でやってしまったけど、批判が多かったから元に戻しました・・・というのが正解。

















■ 10月1日 【久しぶりのカワセミ】

カワセミ撮るとまたいいレンズが欲しくなる
 この年になるとだいぶ前のことでもついこの前のように思えてしまう。

 久しぶりに「池」方面に散歩した。昔よくカワセミを撮っていた池である。この池、ある時に池周辺の木を伐採いしてしまって、それからカワセミが寄り付かなくなっていた。いつもこの周辺を散歩するときには、わざわざこの池まで足を伸ばすが、いつも空振りでいつの間にかカワセミ熱が冷めていた。

 しかし土曜の夕方散歩で久しぶりにカワセミを発見、老枝から何度も池に飛び込み体を洗って、海老を食べて、を見ていたらカワセミ熱がぶり返した。

 そして日曜朝、久しぶりに54+テレコン+大型三脚+雲台を担いだらすごく重かった。昔はこんなのかついていたんかい?と。そしてもう1セットは今の定番セットである。D600+200-500VRである。しかしこんな重装備にもかかわらず、カワセミがいない。

 そしてお昼時リベンジ。この時は散歩を兼ねてリュックに200-500だけを詰め込んで出陣である。200-500はVRもあるしD600が昔のD2Hに比べ各段に高感度が良いので、撮りやすいね。またはまってしまいそうだよ。
















■ 9月29日 【そろそろ方針転換】

なんだか秋な9月だったなぁ
 7月後半の8耐から、富士のSuperGT、夏休み中国、そして先週末の鈴鹿1000q(SuperGT)と、怒涛の週末外出を続けた。そして夏のレースで体が溶けた。

 さてSuperGT。最近なんだか気合が入らない。気合が入らないのは写真撮影に関してである。いい写真が撮りたいがために、今まで重いカメラ/レンズやそのた周辺機器、脚立など重装備でサーキットを歩き回っていたが、そりゃ何度も行けば、同じところから撮るしかなくて、もう「いい写真」がどれる自信がなくなった。

 なので5戦の富士は気合が入らない写真ばかり。帰ってきて写真を見てたらやっぱり良く分かる。さらに6戦の鈴鹿。1000qたっぷり走るので、以前ならもうひゃーひゃー言ってサーキット中を旅しているのだが、ら・ら・らんど、じゃなくて、な・な・なんと、コース走行の写真は1枚も撮らなかった。こんなこと初めて。

 前から、目の色変えて写真写真じゃなくコースサイドのディレクターズチェアーアーとビールの入ったクーラーボックスでじっくり観戦したいと思っていたが、来年あたりは実現しそうである。
















■ 9月24日 【スマホ対応】

今週は八王子で小龍包食べる
 数年前にWEBページの閲覧端末に関して、スマホがPCを抜いたと記事があった。今は検索エンジンもスマホに最適化されたものが上位に出るようにチューニングされているようだ。つまりスマホに対応しないとWEBページなんて見てもらえないのだ。

 っていうこともあって前の冬休みにPaddock-Clubでも当Sayだけはスマホ対応してみた。スマホからアクセスがあったときだけ(具体的にはアクセスのあった端末のディスプレイピクセル数によって)読み込ませるスタイルシートを変えている。Sayはあまり複雑な作りにしていないのでまあできたのだった。

 さて日々、アップしたページを電車の中でチェックしたりしているが、やはりPC向けに書かれた他のページはすこぶる見にくい。前から何とかしたいと思っていた。ということで土日は家にこもり、スタイルシートを変更だけで(本文にも数行の追記が必要だけど)スマホで見やすいページになるようにしてみた。

 まずは手始めに海外アジア記(中国編あたり)とジャンクギター再生工房を変更してみた。自分で見てみるとスマホサイトはデザインチックというよりも「見易さ」が最優先されると改めて感じた。でもiPhoneとAndroido、さらにAndroid端末によってフォントサイズやHTMLソースの解釈が違ったりして、これまた頭を悩ませるのである。

 しかしこの作業、確認が各スマホってこともあり、チェックにはソースといちいちサーバーにアップしないとチェックできない。えらく面倒である。PCブラウザでiPhoneや主要Android機をエミューレートできないかなぁ?

 さて上記ページ以外もいずれスマホ対応するが、PCで見たと同じように見える場合はぜひとも「リロード」してほしい。上の丸→を押すとか、ページを最上段まで持って行って下に引きずるとか・・・
















■ 9月22日 【後悔しないために】

横浜で飲み会だったけど、台風ばりの大雨でもうぐしょぐしょ
 最近周辺で「死」が身近になってきた。親類、ご近所さんなど立て続けに鬼籍に入った。まあそういう年頃である。そしていろいろと話をしていると、やっぱり体の一部がちょっと不自由になったことで、それが全身を弱らせていくことが多いようだ。

 たとえば、内臓も肢体も健康なのだが、目が弱くなってきて、そうすると毎日10kくらい歩いていたのができなくなって、そして衰えてしまう。

 たとえば、夫婦どちらかが亡くなって一人暮らしになる。そうすると話をすることがなくなって、話さないことで頭のどこだかの筋肉が弱くなって、それが脳を刺激しなくなり、痴ほう症につながっていく。

 つまり体はどこも適度に動かさないとだめだってことが、今更ながら分かってきた。  長らく会社で酷使されてきて、定年で「さあこれから」というときにぽっくり逝っちゃって、人生なんだったんだとならないようにしたいものだ。
















■ 9月21日 【出会いの不思議】

いい感じに涼しいぞ!
 鈴鹿に行った。SuperGTとしては最後の「鈴鹿1000km」であった。その辺のレポートはまた後で。

 鈴鹿の駐車スペースは意外にプラチナらしく、関係者も遠い駐車場にしか停められない。今回は南ゲートのさらに奥の奥にある駐車場だった。しかしさすがに運営側も気を使って、ミニバン3台を終日シャトル状態にして、東パドックとの間をピストン輸送している。なので最初の「まじ〜?」が「いいね」と変わった。いい方から悪い方に変わるのより、悪い方からいい方に変わる方がいいに決まっている。

 そして土曜の帰り。東パドック行きシャトルを待った。前には3名の人のよさそうな方たちが待っていた。われらも3名。シャトルはぎゅうぎゅうに詰めれば7名乗れるが、今回はこの6名で乗った。

 さて基本的に知らない人であるが、「最後の鈴鹿1000kmを共有する同士」である。ミニバンのエアコンで一気に体が解放され、心が安らかになっているってこともあり、人と話すのが元来好きというか、人が集まっているときの沈黙がどうにもこうにも耐えられないというか、の私であるからして、当然話をしてみた。仲のいい人としか話ができないかみさん曰く「あなたのそういうところは賞賛に値する。でもそれはお父さんからの遺伝だわね。」。その通り、爺さんもこちらが嫌になるほどくだらない話をあちこちでしてるのである。ということは俺がそう思われてもおかしくない・・・

 話をするときの「振り」言葉で一番簡単なのは「どちらからですか?」である。そこから少し話が始まって、さらに相手を知りそこから会話を広げていく。お隣さんはなんとなく仕事風のパスであるし、襟にオレンジのauっぽいラインがあったので「auさんですか?」と聞いたら、「○○○です」と。

 なんと、その○○○社はちょっと前に日経ビジネスオンラインで特集を組まれていたメーカーさんで、レースが好きな身としては、ちょっと尊敬に値する会社であった。そしてもっと偶然なのが、これもちょっと前に意気投合した、「某有名メーカーの結構偉い人」と、今話をしているその方が、これまた濃いつながりがあるってことであった。

 つながりとは面白い。個々に知っている道が実はつながっていたり、偶然に会った人ひとが実は仲の良い人と懇意であったり、サーキットで何気に話した人、空港で写真を撮っていたときに何気に話した人とその後、一緒に飲む友達になったり。私としてはそういう出会いを大切にしたいと思うのである。
















■ 9月18日 【散歩の季節】

台風一過なのに家にこもってしまった・・・
 八王子市が市制100周年だろうな。豪勢にブルーインパスルが飛ぶらしい。おお、撮りたくてもまだとれていない写真の一つに青空をバックにもくもくスモークバリバリのブルーインパスルってのがあるのだ。よし行くぞ!

 と思って土曜日を迎えたら、もう今にも振り出しそうな雲行きだ。自転車で八王子まで行こうと思ったが急きょ車に変更し、八王子が見渡せる丘の上に登った。しかし編隊飛行でスモークだけ、曲芸はなしであった。視界が悪いことが原因らしい。脇ではおばさんが

「昨日はたくさん曲芸したんだけどねぇ。」

 まあしょうがないね。
















■ 9月15日 【シンセンまとめ】

残暑がない変な夏だった
 シンセン記は写真付きでいつものページに書いているが、ちょっと感じたことなどをメモしておいた。最新のシンセン記(6話〜)はこちらから

●メーカーズスペース
・環境が超安価で提供してもらえるのがメーカーズスペース
・ハードウエアが中心
・豊富な工作機械などが自由に使える環境
・女性がリーダーなところ多し
・日本人もいたりした
・投資家や企業が運営(将来的な商品ネタへの先行投資)
・そんなにすごいことをやっているわけではない
・x.Factory SegMaker Galaxy Incuvation

●インフラ
・一番感激したインフラは自転車
・どこにでもあって乗り捨て自由
・WeCahatで決済〜1元
・自転車に張られたQRコードを読み込ませると決済できる(鍵の暗証番号送られてくる)
・こういうインフラがあっという間に立ち上がってあっという間に広がるスピード感

●中国と香港
・華強北で夜景写真撮っていると警備員がやってきて撮るなと追い払われる
・香港ではまったくそんなことはなかった
・シンセン・香港地区は晴れの日が多いらしい(広州は曇りが多かった)
・シンセンは新しい都市なので街はきれいだが、東莞あたりに来ると、イメージ通りの中国が見られる

●民族
・中国人は服装や顔かたちでわかる
・日本人も同じ東洋人だけど見た瞬間にわかる
・香港の観光地に大挙してきている中国内地の人は顔が全く違う
・朝の公園はもうすごい(シンセン記で見てね)

●飛行機
・JAL
・行きは真ん中・・・隣の中国人のマナーの悪さに閉口
・裸足で足はこっちに向けるわ、げっぷするわ、奥さんに機内販売ねだられるわ、くちゃくちゃ音出して食べるわ
・帰りは香港空港込んでいて出発が1時間弱遅れた
・関東が雨だったので夜景が見れなかった
・JALのシートはいいね
















■ 9月7日 【散歩の季節】

そろそろ自転車も乗りたい
 昨年の怒涛の模型作成は時間との勝負であり、そのために「週末散歩」が犠牲になった。一度やめたものをまた復活させるには結構なエネルギーが必要である。一時の山登りに賭けたが、春になると長年放っておいた庭の正義に毎週費やされ、それに疲れ切ってしまい、週末散歩は過去の輝かしい事故鍛錬と化していた。

 7月末から8月にかけての、毎週末レースや海外だったりしたのもひと段落、さらになんだかいきなり秋になったような涼しさ、と、なんだか散歩する環境が整ってきた。

 いまどきの昼散歩は暑さとの戦いである。しかし低い湿度、程よい北風、という非常に環境がいいこの頃であるからにして、歩くのが苦じゃなくなった。

 そしてもっといいのは、夜散歩。ちょっとみすぼらしい格好をしていても目立たない、完璧に涼しい、エクセサイズをしながら歩いても見られないから恥ずかしくない、虫の音色が心地よい、といいとこずくめである。

 ということで、散歩復活で一気にスリムになるぞ!
















■ 9月1日 【自分に腹が立った話】

夏は庭の手入れで1日がつぶれる
 ちょっと前から朝改札で何やらいつもと違うような?音がしていた。「ピピッ」って。別に深刻に考えなかったのであるが、何気に定期を見たら、「な・ん・と、き・げ・ん・が、き・れ・て・い・る」ではないか! それも1週間以上前にだ! びっくりマーク!!!!!こんなにつけてやる!!!!!!

 1週間以上の通勤で1万円弱の出費だった。飲み会2回行けるじゃん(ってなんで飲み代を比較するんだろう?)。これは痛い。痛すぎ。というか自分に飽きれてものも言えない。

 以前は定期が切れる2週間前になると改札機ディスプレイに「定期は○○までです」って出たのだが、どうやら今は出ないらしい。さらに改札機のディスプレイの場所が、その気がないと絶対見れない場所に改悪されてたりするんで、まあ気が付かないね。自己防衛するしかない。

 みなさん、定期切れにはご注意を。
















■ 8月22日 【ちょっとしたひととき】

怒涛の土日外回りも一段落である
 3月に香港行ったとき、100万ドルの夜景は霧雨降ったりやんだりで、30万ドル分くらいしか見れなかった。でも今回は晴れ、100万ドルを制覇すべく香港島を見渡せる展望エリアに陣取った。夕暮れ時に一度写真を撮り、その後香港島に渡って、すぐ戻って夜景モードに突入した。

 その辺の夜景写真はこちらで。

 その後少し街を歩きハイライト(とは思えないけど)のレーザーショーを何気に見るため混雑する展望エリアに向かうと、左右がドドーンと広がるクリッピングポイント(カーブの頂点)が空いた。すかさずキープ。なんかレースに行くようになってから、こういうポジショニングスキルというか「運」というかが上がっているのである。

 そしてショーを待つ間、三脚と一眼とリモコンシャッターというフル装備を稼働させた。でもある程度撮っちゃうと、もう同じようなアングルしかないので、ちょっと飽きちゃうのは内緒である。

 そんなとき、横のアジアの人がどいた。そこのすかさず若い女性が二人入ってきた。明らかに日本人的オーラを感じる。そしてしゃべった言葉が日本語だった。

 さてここで問題。50を過ぎたオッサンが、「日本からですか?」と話しかけるべきか否か。異国の地で同胞に会ったから、そういう意味では話たいが、やはり大学生のような若い女性に一人仰々しく写真を撮っているオッサンが話しかけてはならないのでは?と天使と悪魔がやり取りしていた。

 女性はフォーサーズカメラで何やら連射したりしている。こっちはリモコンで長時間シャッターとか切っているから、明らかに場にそぐわないマニア親父化している。そんなのが5分も続いたころ、ちょっと嫌らしい策を実行した。今思っても我ながらいやらしい(エッチという意味ではありません)。

 スマホでメールを見た

 人間の心理として、隣の人のスマホ画面が目に見える位置にあればちょと覗いてしまうことがありそうだ、という、普通のことをしただけだ。しかしそれはジャストミートであった。メールを見た刹那

「あの〜日本の方ですか?」と声をかけられた。そう、話しかけられたのなら話しましょう、という一番いいストーリーに移行できた。ここでの30分ばかりの会話は楽しかった。

 ●若く見えたけど二人とも社会人〜二人とも小学校の先生
 ●東京(清瀬)と埼玉
 ●家にテスト採点などで書類持ってくることもあるけど、最近は情報漏えいの危険性でなかなかできない
 ●埼玉人は大学のころに青年協力隊であちこちに行っていて海外慣れしている
 ●東京人は初海外でドキドキ
 ●今日の昼に香港入り
 ●ホテルは香港の安いところ
 ●レートが一番いいところで換金
 ●オクトパスはもっていない
 ●娘が夏休みで今度ニュージーランドに一人で行くのです、で「東京の学校ですか?」「(コソコソ)どこかなぁ?外語大かなぁ?(んなに娘頭良くないよ)」
 ●連射カメラはLumixであった
 ●明日はディズニーランドに行く

 名前も聞かず、メールも聞かず、旅の途中で少し話しただけ。そう、それでいいのである・・・
















■ 8月20日 【ついに8耐A】

なんだか夏が終わってしまったような毎日
 実は真夏の車中泊、やっぱり暑くて窓を開けて寝たいがどうも不安がある。なので、10p位だけ開けて寝たがそれでもやはり暑くて汗ぐっしょりだった。そして明るくなった外を見たら、雲がどんよりしている。日差し地獄からは解放されるが、それでもやっぱり天気がいいと気持ちもよい。

 さて8耐の決勝は早い。10時30分からグリッドウォークである。でもそのグリッドウォークが実はあまり萌えない。なぜか?GTはグリッドに車が並び、その車を囲んでクルーや監督、ドライバーが一体感をもって構成している。しかしバイクの場合、コースウォール側にバイクが置いてありそこに数人のクルーが所在なさげに立っていて、ライダーやレースクイーンはその逆側にスタンバっている。なんか一体感が無い感じなのがその理由かな?

 8耐のスタートは11時30分である。ではスタートをどこで見るか?今回はピットロードにいられるパスだったりしたんで、そのままピットロードでスタートを見た。でもなんかよく見えない。あとバイクレースの場合、ピットロードの制限がゆるゆるであった。レース全部ピットロードで見ていてもいいみたい。GTはそうはいかない。しかしこの後8時間もあったのだから、ピットロードで1時間くらいライダーチェンジとか見てても良かったと今更ながら後悔している。

 さて早々にピットロードを後にして思案する。さてこれからどこで写真を撮ろうか?夕刻は西コースにいようと思っていたが、あと8時間弱もある。2コーナー内側の激感エリアも行っちゃったし、1/2コーナーからS字、ダンロップにかけては前日に制覇したし・・・。と意思もなくふらふらしていたら、ちょうど目の前に「西コーススプーン行バス」というのが止まっていた。乗っちゃえ!と乗ったら左側一番前席が空いていた。お子ちゃま同様、眺めの良い場所が大好きであるからにして、そこに座れて大満足。そして出発。どうやって西コースまで行くのか?が疑問だったが、何のことはない。一般道に出てひたすら外を大回りしたらスプーンの最も西に位置する場所のすぐそばがもう一般道なのであった。知らなかった・・・

 実はココに着いたのがレーススタートして1時間もたっていない時間で、残りあと7時間。で結論から言えば、このスプーンからヘアピンまでの撮影で7時間費やしてしまった。今から考えてもよくこんなにゆっくりできたものだと思う。

 結局夕陽がオレンジ色に路面を照らす写真が撮れなかったのは残念である。が、バイクは良くこける。目のにばんばかこけたマシンが滑ってくる。でもライダーもすぐにすくっと立ち上げり、バイクにまたがり、そのまま走り去っていく。なんという勇ましさであろう。そしてバイクレースの場合、お客さんもそのライダーに拍手するのが慣例のようだ。

 さて8耐を見た印象である。

・縁石に絶対乗り上げない(縁石風カラーリングの場所は除く)
・鈴鹿にはヘアピンの咲に2輪のみのシケインがあった(縁石風カラーリング)
・思ったよりもアマチュアカメラマンが少ない(写真の場所どりも余裕)
・GTみたいな箱車と違って、2輪はライディングの善し悪しが見ててすぐわかる
・コーナーでは必ずバイクを限界まで傾けるので、4輪みたいにコーナーで飽きることはない
スタートがルマン方式でちょっと新鮮
・4時間耐久のほうはアジアチームやドライバーがすごい(タイからの大量応援団に驚く)

 というわけで、大体の感触が分かった。であるからして、来年ももう一度チャレンジしてみようと思う。勝手がわかったので、不安ないし、撮影計画も立てられるしね・・・
















■ 8月17日 【充実した4日間】

整理好きなので夏休みは整理三昧
 もう少ししたら書きたいのだが、シンセンのメーカースペースというかインキュベーションセンターというかは面白かった。何というか勢いというか、新しいものにチャレンジする敷居の低さというか、それをサポートする投資家集団というか、何かやりたいと思ったら部材がすぐそろう環境というか、そういうところがもう何100もあることというか・・・

 いつまでも日本がNo1なんて幻想を抱いているともう追い抜かれるのは当たり前。というか、すでに追い抜かれているかもしれない。中国が少子化で人口バランスが悪いというが、街には若者しかいない感じだ。まあシンセンが特別なのかもしれないが。

 やっぱりこういうのはネットで知るのと実際に現地に行って知る・・・というか肌で「感じ」ないと自分のものにはならないだろうね。会社もこういうことにどんどんリソースを費やさないとね。

 新しいことを始めるのに、投資採算がどうだかとか、黒字転換がどうだとか、NPVがどうだかとか、そういうことにとらわれすぎている。そいうことも重要かもしれないが、やはりそれを知っている人の「勘」は大事だし、小さく始めること(リトルベッツ)も大事である。

 自分のチームやできる範囲でそういうことをやっていって、周りにそういうマインドを広げていくぞ。
















■ 8月13日 【今はシンセン】

やっぱりこっちは暑い
 シンセンの電脳街といえば世界の電脳街であるってことで、今回はシンセンに来たのである。

 久しぶりに乗ったJAL機、夏休みで満席で窓際キープもできなかったし、隣の中国おっさんがもううざすぎたのであるが、新しいシートだったりVODだったり席の広さだったりは大満足であった。借金棒引きにしてもらった効果が出たのかな?

 香港に降り立ってどうやってシンセンに行くか?ネットでは圧倒的にバスに乗って上水まで行くコースなのであるが、今回は全部MTR(鉄道)で攻めてみた。乗り換えが4回もあるのだが、バスというなんとなく不安定感がある乗り物と違って、やっぱり鉄道は安心感がある。まあ次回があればばすつかってみよう。

 さて羅湖に到着すると、そうとしか行けないように香港を出国して、20年前に来た時と同じ橋を渡って中国入国である。もう全くして簡単にシンセン来れてしまう。しかしシンセンに入った瞬間、においが中国であった。このなんとも形容しがたい香辛料なのか材料なのか、変に胃袋を活性化させるような匂い。海外に来ると、五感の中でも匂いに外国を感じるのは間違いないだろう。

 宿泊は華強北のど真ん中のホテルである。チェックインしてのんびりしてから電脳街に突撃したが、この電脳街、18時には店じまいするところが多いのか?はたまた不況で閉店したんだか、シャッターが下りているところばかりであった。元気なのはスマホ屋だけである。

 というところで初日は移動とちょっとした視察と夕食だけでだった。

つづく
















■ 8月12日 【ついに8耐@】

3週連続イベントの最後、あすからちょっくら中国行ってきます
 今までやりたいけどできなかったこと。それは鈴鹿の8耐の写真を撮ること。っていうか2輪レースの写真が撮りたい。

 そして今年は念願かなった。直前に決まったこともあり、まずは宿が取れない。選択肢は二つ。車で行って車中泊か、日帰りである。日帰りも新幹線を使うと現地入りが遅くなるので、行きは深夜バスという手がある。安いし。さてどうしよう?

 結果から言って「車で行った」。いろいろ調べたら、今の8耐は以前ほど混まないとの書き込みがあった。さらに駐車場が売り切れ・・・とあったが前売りの話で、もっと調べこんだら、昨年の土曜日満車時間が土曜9時半、日曜5時半とあった。なら6時に入ればいいじゃん。と、1時に起きて1時半に出発して6時半に着いた。何より驚いた点は・・・駐車場に入るまで全く渋滞なかったことである。SuperGTじゃ考えられない。前に車でF1に行ったときは、木曜仕事が終わってすぐ帰宅してすぐ出発して現地入りがちょうど0時くらい。駐車場は当然満車で南コース駐車場に回されたがそこもギリギリで入れた。しかしGTとかでも駐車場でヘキヘキしていたがこの楽さであればまた来てもいいね。

 8耐は木曜からイベントが始まるのであるが、今回は土日の参戦である。土曜は4時間耐久と8耐のフリー走行・トップ10予選である。4時間のほうは格下なのでバイク撮影練習にもってこいだ。4時間もあるのでのんびりと撮影ができよいぞ。2コーナー内側の劇感エリアの後コース外側に出て、1コーナー飛び込み、1/2コーナーグランドスタンドと進み、S字までで4時間を費やしてしまった。1か所で多く撮りすぎるのが私の欠点でもある。

 しかしあまりにも暑い、というより熱い。フラフラになりながらパドックに戻り休憩エリアで休んでいたら。隣の人が声をかけてきた。いいね、このフレンドリーさ。というかお互い一人観戦なので声をかけやすいのかもしれないし、私が誰でも受け入れる度量の深い男と見えたのかもしれない。GTはよく知っていてもバイクは全く素人同然な私なので、聞き上手というよりも語れない。こういう時は知ったかぶりなどせず、聞くに徹するのが良い。奈良らか来ている彼はキャリアカートにクラ―ボックスや撮影機材を入れたリュックを括り付けてゴロゴロしていた。これ、案外いいかもしれない。思い機材を背中にしょったり肩にかけたりするのは、結構体にストレスをかけている。最近は腰にも効いてくる。そしてこの彼とは翌日曜日にも何の示し合わせもしていないのに同じ休憩所で再度出会うという、なにか通じるものがあった。こういう知らない人と知り合うのは結構好き、というか大好きだ。

 土曜の午後はいよいよクラスが上がって横綱登場である。4耐とは明らかにマシンの格もそしてライダーのスキルも全く違うのがよくわかる。こりゃすごいぞ。

 土曜は16時過ぎには走行が終わる。しかし暑すぎるのでそこら中に吹いてる「冷えミスト」を浴びて車に戻る。リアハッチをあけて、凍らせていたのでまだ余裕で冷たいビールやらチューハイやらをすきっ腹に飲んだ。すきっ腹に飲むと一気にヘロヘロに酔っぱらってしまうが、それが何だかいいぞ。冷えてなかったら街に繰り出し、独り飲みしようとも思ったが、ちょっと残念。

つづく
















■ 8月7日 【ビックバン・セオリー面白い】

こんなに車乗るの久しぶり
 鈴鹿8耐と富士GT2連戦と、社内イベント、海外含めた拠点長会議とかあったりして、ネタはあるけどなかなか書く時間がない。久しぶりに休み取ったんで一気にネタ放出だぞ。

 ちょっと前にブラックリストをもう見ないと書いたが、もっと見たいよぉ〜というドラマもある。それは

「ビックバン・セオリー」

 いわゆるアメリカらしいあからさまなスタジオ収録でシットコム(背景に笑い声などが入るやつ)で一話20分強の番組である。

 話がちょっと脱線するが、昔はラジオが音楽を聞く主体であった。この頃はそれなりに良かった。なぜかといえば「プッシュ型」だから。放送局がいろいろな音楽を聞かせてくれた。当然「おっ、この曲いいね!」ということが良くあった。で今は「プル型」。自分の好きな曲がi-tunesの中にどっさりあって、好きな曲を聞くスタイルである。これはどういうことかといえば、好きなお友達で固めた安部政権みたいなもので、広がりが無くなってしまうのである。自分の殻から出られなくなるのである。勢い昔聞いた音楽だけで暮らしている(ベビメタは特異例だな)。それは良くない。

 さてビックバンセオリーの話し。ネットフリックスはそれこそ見きれないくらいのコンテンツの中からどれをみるか?という素敵な選TAXIのような(実はこれもネットフリックスで見つけた)選択をしなければならない。その時に参考になるのは番組リストに出る「いいね」率である。ビックバンセオリーはこれが高かった。プッシュ型とプル型の中間に位置するような選択である。

 そして見たビックバンセオリー、評判通りの面白さである。キャラクターが際立っていてテンポがよくて、「ニヤッ」とするシーンが多いのだ。登場キャラクターはみんな変わり者だったり嫌な奴だなぁ、と思わせる言動が多くて、半ば主役的な科学者「シェルドン」はその極みである。うちのかみさんは「シェルドンのしゃべっているところ聞くとイライラするから私のいるところで見ないで」と言うのだが、否。シェルドンがいるからこそこのドラマは成立しているのである。

 ぜひとも見てほしいぞ。
















■ 7月26日 【ここは日本?カリフォルニア?】

今週末来週末とレース三昧になる予定
 ちょっと前の土曜日のこと。3連休なんで久しぶりに夜景でも撮りに行こうかと思いネットをつらつら見ていたら、なんと「海の日」イベントでお台場が面白いみたい、ってことが判明した。しかしそのイベント写真は数年前のものであり今もやっているのかなぁ?と調べたら「今年もやるじゃん、ちょうど明日とあさってじゃん!」。

 で翌日曜、行く気満々なのであるが、どうも空模様がすっきりしない。マジックアワーな空が欲しいにもかかわらず空はどんより曇りであり、かつ日-月のイベントだからみんな土曜に行って多分日曜は空いているだろう・・・との予測の基、月曜の夜に行くことに決定。

 そして月曜、普段通勤は6時5分に家を出るのでまだなんとか暑さをしのげるが、夕方の外は灼熱地獄であり歩いて駅まで行くのをさくっとあきらめた。東京テレポート前についたのは18時半、まずやらなければならないのは自転車のライトを買うこと。ママチャリを廃車にしたのでクロスバイクで出かけたが、夜乗ることを想定していないのでライトをつけてくるのを忘れた。無灯火で警察ともめるのも嫌なので、ダイバシティーのダイソーでLEDライトを購入である。しかしこのダイバシティー、2年前の12月に娘とウイークデー散歩に来たときは、ウイークデー&開店直後ってこともあってガラガラだったが、祝日の夕方はもう人ひとヒトであった。

 さて浜辺に行ってびっくりしたこと。

 @ここは中国か?
 A一眼タイプやら4/3やら上級カメラ比率が異様に高い
 Bスマホでみんな自撮り

である。ビジネスをするときはこういうところに出向いて「感じ」なければならない。レース映像関係の方から聞いた話。「御社の製品はいい機能あるんですが、いつもちょっとしたところが抜けているので、購入に至らないんですよ。某社のエンジニアはそれこそしょっちゅう現場に来てあれこれ不満が無いか聞いてくるんですよね。でも御社は全然現場で聞かれたことはないですねぇ。」

 担当部長にこの話をすると、う〜んそうなんだよね・・・と。いいんかい?

 どうも会社の話になるとセルフ炎上してしまう悪い癖が出た。

 そしてまずマジックアワーにグラマラスな雲を入れたレインボーブリッジを撮った。しかしお台場浜からのレインボーブリッジは夜景写真としては面白くないことが判明。では、本日のメインイベント、浜の灯篭エリアに突入した。

 その瞬間「スゲー」と言葉が漏れた。浜辺にそれこそ何万個何10万個と灯篭が置かれている。暗くなるにつけ、幻想度がどんどん高くなってくる。正直、東京で一番のイベントじゃないかとも思う。

 さらにもっとすごいのは、ココが日本ということを忘れてしまうような、異国人率であること。それもどこでも騒がしい中華圏ではなく、アングロサクソン系の率が異様に高い。あくまで印象であるが日本人30%、南米系15%、中国系15%、白人50%って思えた。

 ここで見たアングロサクソン系のバカンス道は気合が入っている。一人灯篭に囲まれて浜に寝ているとか、カップルでいつまでもおとなしく座っているとか、もう目のやり場に困る水着で夜焼け(日焼けの夜版)しているとか、なんという、「慣れている」のである。こういうバカンスの過ごし方は、圧倒的に欧米の人たちはスマートである。やはり夏は長期で休み「バカンス」を楽しむ文化がある国は違うと悟った。

 さて肝心の写真であるが、正直に言えばほぼ全滅であった。三脚長時間シャッターを使ったのだが、どうやら砂上の三脚は時間とともに微妙に動いてしまっていたようだ。家に帰って現像して、涙したのは言うまでもない・・・

 来年はリベンジするぞ!
















■ 7月23日 【いつの時代だ・・・】

雨降ってぇ〜
 ネタはあるけどなかなか書く時間がない。なので今見た話。

 スカパーで見るものもの無いのでTBSプロ野球チャンネルにしてみたら、横浜大洋と巨人だった。ああ否、いまはDeNAベイスターズなんて名前に変わっていた。知らなかった。

 あっ、ピッチャー打たれた。投手交代。高橋よしのぶが出てきた。あれ?彼ってピッチャー?外野じゃなかったっけ?と思ったら、なんと監督だった。原監督じゃないの?

 投げた球がボールだった。画面右下を見たら上に球が付いた。えっ?ストライクだったの?否、今はボール/ストライク/アウトって順番なんだ。いつ変わったの?

 あれ?なんかユニホームがダサいぞ。?なにが? ???  と思ったら、ズボンが靴まで長くてダブダブしている。あれ?ズボンってふくらはぎあたりまでで、その下はなんか線が入っているみたいなのじゃなかったの?

 ああ、1対2だったのが、あっという間に4対2に逆転されてる。巨人は金に物言わせてるけど強くないんだ。って書いたらホームランで6対2なったよ。

 ということで、シャワー浴びてこよっと(今日4回目だけど・・・)。
















■ 7月9日 【植物相手も面白い】

最近寝るのが早くなった、起きるのも早くなった
 始めると止まらなくなる性分であり、何事もやるところまでやっちゃう。そうするとあちこちに破たんをきたすのである。今年はガーデニングというより、庭の片づけだな。腰が破たんし始めたり、土日の散歩ができなかったり、午前からビール飲みすぎたり、やばいのだ。

 さて、おととし一株もらった「チェリーセージ」が今は大量に花を咲かせ続けている。ハーブ系のこの花は@花期が半年以上と長いのと、A小さな花がきれいなのと、B根付けば手入れはほぼ不要なのと、C宿根草ってことで、手入れ無精な私にはとても素敵な花なのである。

 そしてわっさわっさに伸びるこの花、切戻してもすぐに脇芽がでてきれいな花が咲くのである。なので頻繁に切り戻す。そして切った枝を、新開拓した庭に植えるべくいろいろな技で根付かせようとしている。

 まず切ったままをそのまま挿す。この成功確率は低い。切ったものを1週間くらい水につけておいてから挿す。これもいまいち。切ったものを1日水につけ翌日プランターに挿し日陰で一か月くらい水を絶やさずに・・・がいい感じであった。その時、根本の方の葉っぱを2段くらい落としておくとよさげ(水分消費する仲間が減るから?)。

 しっかしわっさわっさ枝を剪定したら、根付け実験できる枝が毎週300本くらいになった。これをいろいろな場所に、いろいろな条件で植えて、どうやったら根付くか実験中である。

 この前に日経の記事にあったが、農業大国オランダは科学的農業が進んでいて、日本の経験と勘ってのがいかに時代遅れかということが記されていた。確かにいろいろな条件が重なって発芽や根付きがあると、その条件をどうコントロールするか?は重要である。日曜園芸で攻めるか、科学で攻めるか?さあどうなるか!
















■ 7月8日 【マルチトラックレコーダー】

暑くて飲んでばっかりで水膨れしてる
 ある日ハードオフジャンクコーナーで何気に目に留まったコルグのMTR、8ch仕様で1980円。試しに買ってみてもいいのであるが、やっぱりHDD時代の品であり容量上限があったりする。で一応調べてみるとなんだか最近は安価なMTRがわんさか出ているではないか。

 MTRは高校の時すごく欲しくて、でも受験でそんなの買ったらとんでもないことになりそうで、大学になるまで待って、 TASCAM MINISTUDIO Porta05ってのを買った。しかし一度友人に貸しただけで、自分では使わずに今も趣味の部屋の肥やしと化している。その後SONERなるDAWアプリも買ってみたりしたが、これも使い方が良く分からないし、母艦PCの前でしか使えないってので高価な教則本を買ったっきりになっていた。

 しかしMTRはクイーンの過度にオーバーダビングされた世界に通じるものであり、何とかしてみたい欲求はあったのである。そして調べてみるとTEACの2万円くらいの8chモデルがよさそうであった。超小さいのである。別に大人買いで32chモデルとかも平気で買えるのであるが、問題は場所である。卓ミキサー然としているわけで、ブットプリントをやけに食う。無理、むり、ムリ。

 そして場はかみさんのショッピングの付き合いで行ったイオンに移る。暇なので横にあるハードオフに行ってみた。前回ヤマハサイレントがあった店であり、ブックオフ本社のすぐそばである。まあギターを見るのが目的なのであるが、ぼけーっとみてたらなんと8chで1万強のMTRが置いてあった。こういう時はスマホの本領発揮であり、調べるとアマゾンで23K円くらいである。一度家に帰って頭を冷やしたが、ネットで調べるとなんだか評価が高い。余計頭が沸騰してきたので、自転車で買いに行った。

 さて20年後くらいには何か作品ができているかもしれない・・・
















■ 7月3日 【ウルトラセブン】

ついに来た「夏」・・・暑すぎ
 スカパーで録りまくっている海外ドラマをBGVのごとく怒涛の消費をしていたら、あれ?見れるのないじゃん、となった。こういう時はネットフリックスを見ればいい。

 もうスカパー要らないと思っているのだけど、かみさんが「アニマルプラネットとディスカバリーチャンネルとアニマックス」見たいっていうので解約できないでいある。俺的にはネットフリックスだけで十分じゃん。スカパー4000円強、ネットフリックス1000円弱(2端末まで同時視聴OK)ならネットフリックスがいい。

 で久しぶりにネットフリックス見てたら、なんとウルトラマンとウルトラセブン全話あるじゃん。スカパーで何度となく放送されたウルトラマンとセブンはすべて編集済DVDになっている。昔からこうやって環境を整えるのであるが、数年たつと時代の流れてその整えた環境や収集したモノなどが一瞬にして意味を失ってしまうことを何度も経験しているにもかかわらず、相変わらず学習できていない。昭和の「モノ」人生を体現している俺なのである。

 そしてセブンを一気見している。そしたら第3話でいきなりエレキング、こんなセブンのアイコンであるエレキングがこんなに早く登場していたなんてちょっと驚きだった。さらにエレキングを操作するピット星人がお姉ちゃんに化け手いるのだが、その女優を調べてたらアンヌ(ひし美ゆり子)のサイトがさくっとできてきた。セブンなんて今から50年前、当時20歳くらいだとしたらもう70じゃん、ひぇ〜と恐る恐る現在のアンヌ隊員を見てみたら、な・ん・と、めちゃきれいじゃん。70でこれ?さすが!

 このアンヌ隊員のブログは頻繁に更新されていて面白い。セブンに登場したゲスト女優さんとの再会で上記ピット星人女優さんも出てきたが、やっぱり当時の顔がベースなので面白かった。

 さらにセブンの知られざるあれこれが書かれていて、最高に面白い。大方の人がそうなように、ウルトラセブンは大人向けの硬派ドラマであると思う。脚本が良すぎる。さらに映像が芸術的センスで録られていたりするシーンも多い。これが今でもセブンが愛されている理由であると思う。

 ちなみにセブンは今年は放送50周年記念だそうである。すごいね。50年前の番組を今でも気に入ってみてるなんて・・・
















■ 6月30日 【iPod】

家庭菜園って楽しいぞ
 我が家にはiPod Classicが4台ある。4台ともヤフオクで4000円台でゲットしたものである。すべて80GBモデルでHDD故障品であった。1台目は通常利用品、2台目は車置きっぱなし品、3台目はロスレス再生品である。4台目は故障のまま放置していたが、会社の昼休み用に久しぶりに回復手術を敢行した。

 金属筐体になってからのClassicは開腹手術がえらく大変である。溶接された爪ががっちりかみ合っているので、樹脂の薄いヘラでうま〜くおだやか〜に外していく。勢い薄手の金属ヘラみたいのがグイッとやりたくなるが、そうすると確実にケースが傷物になる。

 さて開腹手術中にちょっとネットで調べたら、なんと今はSDカード→1.8インチアダプタを使って256Mや512MのiPodにするのがトレンドなることが分かった。なんとなくソリッドメモリ入れたいよね、と思っていたが、実際ちゃんと技があるのか、ショック! 

 Classicは5世代、5.5世代、6世代があって、各世代にHDD容量違いがリリースされている。そしてソリッドメモリ化が可能なのは、5.5世代と6世代の160Gモデルであるそうな。そこで心踊りながら自分のiPodを調べてみたら、な・な・なんと、全部6世代の80Gモデルであった。確かに160GのHDDを載せてみても128Gしか認識しなかった。残念・・・
















■ 6月27日 【電車で見た人】

腰痛もちになったかもしれない
 帰りの電車、つり革につかまっていつもの海外ドラマをスマホ視聴していたが、なんか右斜め前にちょっと爪を噛む若者がいた。おお、爪を噛む人はやっぱり爪がめちゃ短くなってしまっているのだろう・・・と口から指を離したら、あれ?爪普通じゃん、と。よくよく観察したら爪ではなく「親指の第一関節」をしきりに噛んでいる。その親指第一関節は両指とも腫れ上がって皮が薄くなって血が出る一歩手前みたいになっていた。

 多分心理学?医学?ではこういうのに何チャラという症状名がついているのだろう。しかしなんでこんなことしちゃうのだろうねぇ?

 やっぱり人ウオッチは面白いね。昔よくやっていたけど、またやってみようかなぁ。
















■ 6月25日 【もらいもの】

梅雨どっぷりになったっぽいねぇ
 先週の話。

 一応父の日だったので娘とかみさんがとあるものをくれた。基本的に「ネタ」である。そして困るのがこれを使っていいのか?である。こういうのはどうも「保存版」としてしまわれてしまうことが多い。F1関連ウエアなんかもいろいろあるのだが、どうも着るのがもったいない、のである。しかしだ、着ないでそのまま爺さんになってしまったり、お亡くなりになったらそれこそ何のためにとっておいたかわからなくなってしまう。

 なので思い切って着るぞ!
















■ 6月24日 【社外に広がる輪】

やっぱり湿度が低いと気持ちいい
 某大手メーカーととある機器に関しての意見交換会みたいなことをやった。先方のスピーカーの方がこれまたすごい肩書きにもかかわらずえらく趣味を熱く語る人で(仕事の内容も熱かった)、こっちも連られて趣味を暖かく語った(熱く語ると「仕事はどうした?」とか言われそうだったのでセーブした)。当然だけど仕事もきちんと語ったのは言うまでもない。そして自然発生的に個人的につながった。お互いWEBを持っているので、これが名刺代わりになるのである。雑多なPaddock-Clubであるからにして、どこかには共通点があったりする。私としてはワリカンで飲んで初めて社外の輪になるのだが、たぶんそうなる日は近いのである。楽しみ楽しみ。

 その某氏から「私もロンドン博物館探検しましたよ」と言われて、いきなり放置していた欧州出張記を書き出している。オランダ編はやっと終了、ブリストル編は早朝の散策〜打ち合わせの古城〜夜のイタリアンまで完了したぞ。でもよくよく考えたらもう15年も前のことであった。放置しすぎ!

 一方DMS(設計製造ソリューション展)はなんだか同窓会のようになっているこの頃、また数人と仲良くなった。某ジュエリーメーカーの兄ちゃんはイケメンである。同行の女性は機械科出身工作機械メーカー勤務からジュエリーメーカーへ転職って、なんかすごくない? ちなみに1年ぶりに会った某モーターメーカーのイケメン君には「佐藤さん、テレビ出てたでしょ」と言われちょっと恥ずかしくなった。

 やっぱりいろいろな人とは話すのは楽しい。みんなも交友範囲を広げよう!
















■ 6月23日 【なかなかいい社外取締役】

ちょっと隙間が空きすぎたかな?
 株主総会が無事終わって、その安堵感からか「最高?」技術責任者が社外取締役を今の開発案件部屋に連れてきた。あいにく今日はメンバー全員出払っていて誰もいないのだが、まあ検討中のプログラムがあったので動かしておいた。

 しかしそんなデモはどうでもよかったことがすぐにわかった。関西系フルエネルギー充填爆弾取締役がマシンガントーク炸裂させた。しかし話している内容は至極いい話であり、技術の話も理解している。なかなかやるな社外取締役。

 3人の社外取締役トークは放送禁止内容炸裂であり、なかなか興味あるものであった。旧態依然としていて古い考えのプロパー取締役連中はやばいぞ。
















■ 6月14日 【スマホ用表示がうまく動いているか?】

最近お酒の量が増えてきたぞ
 Paddock-Clubのリニューアルっていうか、ちょっといろいろやっている。別のサイト構築を手伝ったとき、やっぱりこれからはスマホ対応しなきゃだめだよな・・・と悟り、いろいろ考えていた。スマホで呼ばれたことは分かるので、その時スマホ用の専用ページに飛ばす場合、読み込むスタイルシートを変える場合がある。大方のページはもうPC用に最適化しちゃっているんで、やるとすると全社のスマホ用ページを書くことになるが、尋常じゃないページがあってそれを全部書き換えるなんて、老後の暇な時間でやればいいなんてのをはるかに超えている。俺もよくこんなに書いたものだ。

 ってことで、スマホ専用ページを書くのはさくっとあきらめた。でもアクセス解析をするとSayが良くアクセスされているってこともあって、Sayのスタイルシートだけをいじってスマホで読みやすいページになるようにしてみよう。

 さて今PCで見ているならスマホでSaySaySayを見てもらえると、すこし読みやすい文字大きさになっているかと思う。今日の一枚はいろいろ本文に書きこんじゃっているので文字小さいままだけど・・・
















■ 6月9日 【リニューアル】

庭にいろいろ植えると雨が待ち遠しい
 ついこの前「佐藤さん、写真館のページ名前がさらされてますよ」と言われた。まじ?と思って自分でもほとんど見に行かない「Paddock-club写真館」を見に行ったら、なんと実名がさらされていた。やばい。

 ネットの写真保存サイトは新しいサービスが出来たり何気に終わったりと動きが早い。今まで使っていたアルバムサイトがどうも仕様変更したみたいだった。ということで、写真館のページをちょっとリニューアルしてみた。ブラウザ上で写真見るのにいいWEBアプリがあったので、今度はそれにしてみた。

 Paddock-Clubは横幅800pxで作っていたので、「Paddock-Club写真館」も800pxで表示させていた。しかし大きければやっぱり見え方もいいということで、ブラウザでのフルサイズに対応させてみた(最大1920pxまでいけます)。比べてみるとやっぱり写真は大きく見たいね。ランダム表示も面白いので今度時間のある時そうしてみようっと。

 しかし写真も撮影した時すぐに加工しないと後で大変である。何事も後回しにすると「大変」が待っているだけなのである・・・
















■ 6月4日 【なんだか久しぶりにガーデンニングに萌えている】

何も趣味ができない毎週末
 毎週庭開拓でどこにも行けない週末が続いている。体を酷使しすぎて尋常なないくらい疲れた。

 今週も剪定枝堆肥を買いに行った。30kg買って90円である。破格である。町田市に住んでいてよかったと思う。これを土に混ぜると土が固まるのを防止して根がはりやすくなるそうだ。確かにそんな気がする。ホームセンターで買ってくる「花がきれいに咲く土」みたいなのには、この剪定枝堆肥が入っていたと分かった。

 掘り起こした庭の土をふるいにかけ、土を雑草その他と分けると、ふるいから落ちた土がさらさらで気持ちいい。でもこのさらさら土は雨が降ると固まってしまうのである。ここで剪定枝堆肥の出番だ。1000リッターくらいの土をふるいにかけたってことで、もう体はボロボロだ。

 結果1日に4回シャワーを浴びて、朝からビールを飲んだ。すごいぞ。朝ビールだぞ。

 家にはいろいろが木が植わっている。一番元気がいいのは「梅」である。小梅の木なのだが、2年に一回豊作で、今年は5000個は実がなった。そしてほとんどはエジソンよろしく自由落下であり、毎日300個くらいの梅の実をほうきで掃くのである。今日はどこかのおじいさんが梅の実を拾っているのでたくさんあげた。喜んでくれるのがいいね。この時期我が家は梅のいい匂いであふれている。しかし梅のぐんぐん成長するからバシバシ枝を剪定しなければならない。今日は米俵くらいになった結わいた枝が4束、ヘトヘトだ。

 チェリーセージっていうハーブ系の草?木?を道路の境に植えていてる。去年の春にいくつか植えたのが今年はもさもさの花になっていて見ていて気持ちいい。チェリーセージは5月から11月頃まで花が咲き続けるのでものぐさ君にはピッタリである。あまりにも成長が早いので枝を切って増殖させようと思っているのだが、なかなかうまくいかない。なので発根促進剤なるものを買ってきた。さて効果あるか?

 花は種から咲かせるのが好きだ。種をまいて数日して土をけ破って小さな緑色の葉っぱが見えたときはなんだかすごくうれしい。ミニひまわり、インパチェンス、サルビア、日日草、マリーゴールドなど、失敗しそうもない種をたくさん買ってきた。100均の種とホームセンターのサカタのタネ、さてどちらがいいか実験でもある。

 なんだか今年はガーデニングづいていたりして、芝生を切って花壇エリアを増やしてみた。さてどうなるか?
















■ 5月30日 【さよならブラックリスト】

久しぶりに体調不良。だるくて変に腹が痛い・・・
 そろそろ「ブラックリスト」を見るのやめようと思う。

 海外ドラマ好きだから、10本くらい掛け持ちしてみたりしているが、これだけいろいろ見ると海外ドラマの傾向が手に取るようにわかるものだ。そして多くの海外ドラマはシーズンが進むとグダグダになってくる。今見ているブラックリストもそんな海外ドラマの一つである。

 最初はいい。しかしダメなドラマは最初の面白い台本が続かない。事件系海外ドラマは大体にして1話のなかでテンポラリーの敵がいるが、シーズンを通じては組織的な大敵がいる。これが王道である。その大きな敵はシーズン終了の頃にやられるか、シーズンを越えた次のシーズンの最初でやられるかだ。そして組織的な敵がやられると、またそれより大きな組織の大きな敵が現れる。まさにスーパーマリオの世界。24もそうだった。1シーズンの中にまず敵がいて、その敵を倒すとさらに組織的な悪が存在するって感じが8シーズンも続いた。そろそろそういうのに飽きてきた。

 加えてブラックリストは主人公である女性捜査官「エリザベス・キーン」がどうにもこうにも嫌なのだ。普通主人公には感情移入できるのであるが、リズ(エリザベスの愛称)の場合、どうにもこうにも自分勝手感が強くて主人公なのに「こいつやられればいいのに・・・」と思ってしまう。

 まあ女優さんは台本通りにやっているから悪くはないのであるが、でも役で人を判断してしまうことはよくあるからねぇ。

 ブラックリストは今、シーズン4の放送中であるが、これを最後にしようっと。
















■ 5月25日 【久しぶりの美濃方面】

陽が長くなってきたと思ったら、もうすぐ夏至じゃん
 名古屋と長野に遠征してきた。

 名古屋入りして昼食を食べたがみんながみそかつを食べるのだが、私はちょっと変わったものが食べたかった。で「土手飯」なるものを食べた。うん、結構うまいぞ。同行した名古屋で大学時代を過ごしたやつの解説付きである。そしてこれまた同行した東北メンバーが「この味噌美味いね」と言い、「じゃあお土産屋で買ってこよう」という話になった。確かにこの甘ったるい味噌は何かに合うかもしれない。しかしこれを2本も買ってしまった私は、翌日も含めた出張で常時重いバッグを持つはめになった。

 目指す場所に行くために名鉄に乗り(名鉄の名古屋地下ホームのシステムは面白い。いつかレポートしよう。)犬山駅で見た犬山城にちょっと昔の思い出がどどーっとよみがえってきた。お城が好きな親父が家族旅行先に選んだもののひとつが名古屋〜岐阜ツアーなのであった。木曽川の土手を歩きなんか弟と喧嘩して犬山城にたどり着いたのを何となく覚えている。

 さて行き先へは犬山の先でJR高山本線の鵜沼駅に乗り換える。しかしこの鵜沼駅から見る線路の感じが最高だ。昔の日本感満載、線路砂利がまっ茶色、まっすぐな線路でずーっと先まで見渡せてそこにカゲロウがゆらゆらみたいな感じ。さらにディーゼル。いいねぇ。

 でもよかったのはここまでで、おすすめの駅で降りたら無人も無人、タクシーなんがいるわけもなく、タクシーはココに電話してねなんて案内もなく、途方に暮れたよ。

 泊まりは名古屋、翌日は電車で飯田線を北上したかったが、着くころには工場終業の時間になりそうだったので、しょうがなく高速バスなんてものに乗ってみた。へぇ、こういう仕組みなんだとまた一つ経験が増えた。さらに帰りは岡谷からスーパーあずさに乗るのだが、帰りの時間が決まらなかったので指定席を取らなかった。しかし岡谷から乗るんだったら指定席なんて必要ないね。自由席がガラガラ。なのだが、甲府で85%、勝沼では満席になっていた。ちょっと驚いた。みんな意外にいろいろ飛び回っているんだね。
















■ 5月22日 【さよなら浦さん】

今日は名古屋明日は長野、今夜は名古屋ではじけよう
 訃報が回ってきても、それほど親しくなかったりそれほど世話になってなかったりで、あまり心に響かないことも多い。しかし今回はショックだった。

 入社してから1年後、独立していた重要パーツ部門がそれ使っている製品部門に吸収された。そこでメカ部門を率いていたのが浦さんであった。小さくて痩せててそして色が黒い浦さん、実は色白の浦さんもいて黒浦さん、白浦さんなんて呼ばれていたりもした。

 浦さんは長崎の平戸島出身(確か)で工業高校卒だ。その浦さんは、世界を制覇して持っていない人はいないであろう機器のメカ設計をほぼ一人で設計した人で、とてもすごい人なのだった。しかし3次元リンクのお化けのようなメカで、こんなメカを今うちの会社で設計できる人はいないだろう。でもその風貌や、ちょっとなまったところと、口下手なのと、人懐っこいところ、これらが成し遂げた偉業とのアンバランスさにおいて奇妙だった。正直、こんなおじちゃんがそんなにすごいの?って・・・

 私は入社して1年後に浦さんの部下になった。しばらくしてメカという部に電気屋である私が所属していることが知れ渡り、「佐藤君は貴重なんだ、メカ屋の中に電気屋がいれば電気屋が言ってくることに反論できるし、こっちが彼らをわかって設計できるよ。それに信号を拾う一番の肝のところやその信号を伝達するところは、やっぱり電気のセンスがないとだめなんだよ。」と毎回言ってくれるのだった。実は入社して意地悪な先輩の下で嫌味満載の毎日、やりたい電気の仕事じゃなかったので辞めようかと思っていた。私が今まで会社でやってこれたのは浦さんがいろいろと励ましてくれたからであったのは間違いない。

 結局いろいろな上司に従えたが、人としては浦さんが一番だった。享年74歳。まだ若い。私は浦さんほどのエンジニア、上司になれているのか? 「否」。まだ浦さんを越えられていない。まだまだ精進しなくてはならない。

 浦さん、天国では好きなタバコたくさん吸ってくださいね。合掌。
















■ 5月20日 【仕事しすぎたウイークエンド】

もう半袖な毎日ですな
 土日にやったこと。庭の大改造とトップページのデザイン変更。

 この数年、ほったらかしにしておいた庭がジャングルと化していて、意を決して掘り起こして、シダやドクダミやあれこれ根の張っている雑草を思いっきり抜いて、土を全部すいてた。結局やらなければならないところに1/5くらいしかできなった。けど最悪なのは腕や足を虫に刺されて、腫れて痛くてかゆくて最悪なこと。調べたら「ブヨ」っぽい。蚊は嫌になるほど刺されているが、まあ一時的にかゆいだけだが、ブヨはもう痛さやかゆみが長引くこと半端じゃない。今は日曜に夕方だけど、なんだか体調もすごく悪い。だるい。なんだかこういうところから若くないことを感じてしまうね。

 さてなんだか朝早く起きてしまう土日なのだが、それが意外にいい感じである。夜が明けるころにトイレに行きたくなって起きたらそのままHPをいじりだしてしまった。とうことでトップページをちょっといじったのだが、前の色使いに慣れていたので、なんだかちょっと違和感あったりするぞ。
















■ 5月19日 【水没日本】

さわやかだねぇ、いいねぇ
 山形のとあるところに行った。

 毎回飛行機で行くのだが今回は午後のMTGからってこととで、経費節約のため新幹線+在来線で行った。でも密かににゆっくり車窓を楽しめる列車もいいなぁという思いもあった。新潟からの北上は羽越本線である。天気も良かったので「笹川流れ」の景観を楽しめたけど、ガラガラでのんびりした列車内からやっぱりのんびりした東北の街並みを見るのは、何か日々あくせく働いていることをあらためて考えさせられるね。

 帰りは飛行機。しかしびっくりなのは日本って本当に田んぼばっかりってこと。空から見る風景は「おお、川が決壊してこの街は水浸しだ!」と思っても間違いじゃないように見える。同じものばっかり作っていていいのかなぁ?と少しだけ思ったのは内緒である。
















■ 5月13日 【HOによみがえり】

珍しく腕時計が欲しい
 さてギターの話。置くところがないのはもうわかりきっていることであるが、欲しいとついつい買ってしまう。欲しいというのは「工作」としたいがための素材という意味である。なので安いので財布は痛まない。GWのハードオフでは「GW特別セール」なんてのがやっていて、まんまと策略にはまった。ギタ-2本、ベース2本が我が家の仲間となった。この狭い部屋のどこに置くのかは考えずにまずは買ってしまう自分に酔った。

 今回は、前からやってみたかった「ラップ塗装」と「フロイドローズ取付け改造」と「ハムPU取付け改造」をいっぺんにやってみた。そしてラップ塗装にめちゃはまっている自分がいる。フロイドローズもメカメカしさを強調しているのが良いぞ。なんだかこの手のギター改造にまたまたはまってしまいそうだ。

 詳しくはこちらで

 実はひそかに「楽器が好き」のページもちゃんと更新したりしてて、そっちもアップしてますぞ。
















■ 5月12日 【富士は500kに限る】

 GWは結局更新ができず3週間も間を空けてしまった。やることが多すぎるのだ。

 2年ぶりにGT富士500kmに行ってきた。期待した新○○セクション長は心配したように、全然内容を理解してくれなかったようで、活動は風前の灯火である。でもいいんだもんね。ダメなら前にも計画していたように個人でやるんだもんね。

 毎回富士に行くと「もう撮るところないんだよねぇ〜」と言っているのであるが、3段脚立を持って行ったら意外に「撮るとこまだあるねぇ〜」と変わった。今回は「お尻」をテーマとした。テール写真ばっかりである。さらに今まであまり行かなかった「シケイン」あたりで長く時間を使った。思ったよりいい写真が撮れたぞ。

 しかし改めて自分の写真の要素「背景と光」を感じた。同じ場所でも時間(光の方向)によって撮れる絵が全く違う。写真を撮るときに、勢い場所だけで考えてしまうが、やはり「時間=光」を意識したポジショニングが必須と感じたぞ。
















■ 4月23日 【よみがえり】

あれこれやることいっぱい
 子供がピアノを弾かなくなって久しかったが、昨年あたりから娘がピアノを頻繁に弾き始めて、弾き始めると上手くなって、うまくなると楽しくてまた弾くようになって、なのでまた上手くなって・・・とポジティブスパイラルなこの頃、でも問題は我が家のピアノはもう10年近く調律していないことであった。

 1年くらいあれこれ調律できるところを探していたのだが、一度見つけたなんかよさそうなところは営業がどうも怠慢でこちらの質問に答えを返してくれなくて×。どうもピアノ調律ってのは問題のある人が多いみたいで、何を信じていいんだからわからない状態が続いていた。

 そんなある日見つけた個人調律のWEBサイト。なかなか良さげである。信用できそうである。だけど事情があるようで新規受付をしていなかった。残念。だけど半年後(先月)に何気に再訪問してみたら、なんと受付しているではないか。早速申込フォームから申し込み。そして今日の調律に相成った。

 結果から言うと、大正解。調律もさることながら、ピアノをほぼ全分解して各部の調整とメンテナンスを6時間もかけてもらって、それで普通の調律と同じくらいの価格であった。10年近く調律していないのもあって、だいぶ弦が緩んでいたので、調律も大変だったみたい。

 調整をしながらあれこれとピアノの話や、高価な自転車群の話やあれこれ・・・。フェンダーローズも持っているらしく、私同様に「濃い」ものを感じた。

 さて調律・調整・メンテナンスが終わって、娘が弾いてみたとき開口一番「違うピアノを弾いているみたい」といった。鍵盤が軽くなり、音が締って、高音がきらびやかになった。音に関しては横で聞いている私も驚くくらいのいい音でびっくり。

 いい人を見つけられたぞ。
















■ 4月20日 【マクラーレンの赤】

水戸に行ったけどやっぱりお土産は納豆だらけだった
 タイミングを逸することってのが結構あって、勢いがついたた時に書いておいた「ネタ」が結構余っている。そんなネタのなかで、昨年のマクラーレン3部作を作ったときの話である。

 もうオッサンオバサンになってしまった世代の人たちにとって、F1はそれなりにバブリーな時代のいい思い出である。フジテレビがとうとうF1中継を完全有料放送にしてしまったってこともあって、セナの時代から長らく続いたF1視聴の系譜が途絶えた人がどれだけいるだろう?

 さてそういう時代の人には、F1=セナ=マクラーレン=赤白マシンという、至極当然な思考の流れがある。かくいう私もやはりの思考が流れている。ということで赤白マクラーレンを作るときは気合が入るのである。

 そしてこの赤白マクラーレン(あのマークはマールボロのCIでマールボロシェブロンと呼ばれているのだ)の「赤」は誰もが実物を見て驚き「ウッソー、こんな色なの?テレビで見てたのと違うじゃ〜ん」とバブリーな女性のごとく叫んでしまうものである。何が違うか?それは

「赤じゃない」

 からだ。どう見ても赤でしょ、目おかしいんじゃないの?という声が聞こえてくるのもごもっともである。でも実際は蛍光オレンジとか蛍光ピンクに近い。まことしやかに言われているのは、フィリップモリス(マールボロブランドのたばこ会社)が「テレビで映ったときに鮮やかに赤く見える色」という趣旨で選んだということだ。つまりテレビ方式の色再現がまだまだ陳腐だったころの名残である。

 しかしこの「蛍光」を模型に適用するとなるといろいろと高いハードルが何段も控えている。その昔、タミヤがMP4/4から始まる一連のマクラーレンをモデル化したときに「蛍光レッド(TS36)/廃番」というスプレーを、またグンゼ(今のクレオス)からも蛍光レッドをMrカラー(ビンタイプのラッカー系塗料)として発売していた。当時蛍光レッドはこれくらいしかなかったが、これらには大きな欠点が二つあった。

 一つは上からクリアーを吹くと蛍光レッドが溶けだすこと。もう一つは蛍光レッドの上に貼ったデカールが透けてきてしまういこと。そういう理由のため、マールボロシェブロンレッドは塗装をあきらめ、キット付属のデカールで仕上げていた。

 さてタミヤ1/20マクラーレンシリーズ。書いたように赤部分はデカールで貼ることをスタンダードにしていた。MP4/4とMP4/5Bはオレンジ色のデカールであったが、MP4/7とMP4/8はいくぶん蛍光色っぽい鮮やかな赤になった。これは結構映える。昔のタミヤスプレーのTS36蛍光レッドに近い感じだ。しかしここでフジミが参戦してタミヤの欠番(MP4/5、MP4/6)などを補った。フジミの場合蛍光レッドをデカールではなく塗装で仕上げなくてはならない。つまりこれらのモデルの蛍光レッド色味をそろえるためには、結局塗装で仕上げなければならないのである。

 よし塗装だ!
















■ 4月16日 【吹雪いた週末】

いやぁ、Tシャツで過ごせるぞ
 桜の名所を車で走ったらすごかった。なぜかといえば週末は風が強かったからである。もうまさに雪が降っているようで、前がよく見えないくらいだ。「桜吹雪」という言葉はまさにその通り、昔からのことわざは時間がたってもすたれていないという意味で正しい。

 この頃は桜をゆっくり見ることもなかったが、やっぱり桜を見ると何かほんわかするものがある。日本に刊行するなら富士山もまだ雪が残っていて、桜が満開なこの季節だろう。でも誰か呼ぶ人がいるのか?と聞かれても誰もいませんぜ、と答えるしかないけど。

 で久しぶりにクロスバイクに乗って八王子までサイクリングしてきた。サイクリングというと聞こえがいいけど、ハードオフに行ってみた。期待しないで行くと出物に出会う法則の通り、相変わらずのZO-3に出会えた。4320円だと買いなのだが、なぜ安いかといえばネックがZO-3ネックじゃないからである。フェルナンデスのほかのギターのネックがついていた。そして「違うネックがついているのでオクターブチューニングが合いません」とか言ってある。

 ZO-3は610mmのショートスケール、こいつについていたのは648mmのロングスケールである。目いっぱいブリッジをテール側にずらしても10mmくらい足りない。さてどう料理してやろうかなぁ?ボディーや電装系は新品同様にきれいなのでいじるのもちょっと気が引けちゃうんだよね。汚いボロボロギターだと心置きなくバラバラにしてすぐペーパー掛けできるんだど・・・・

 しかしこういうこともあるかと、折りたたみリュックなんてものを買って、フレーム取付けのドリンクボトルホルダーに忍ばせてあるのだ。ZO-3ならぎりぎり入るこの折りたたみリュックに救われたのであるが、クロスバイクに乗ったおっさんの背中にダサいリュック、そこからネックがにょっきり生えている姿ってどうなのよ、と思わないわけにはいかない。

 しかし新しいおもちゃ(クロスバイク)を買うと、何をつけようこれをつけようと、あれこれ買ってしまう自分がいる。でも楽しいのだよね、これが・・・
















■ 4月7日 【移り変わりは早い】

桜満開
 この前香港の街を歩いて感じたこと。それは

「コンデジは駆逐された」

ということ。デジ眼さえマニアックなお兄ちゃんが二人ほどいただけだ。100%近い率で「スマホ」である。確かにスナップはもうスマホで十分だろう。というか、普通のひとはスマホで撮ったものもデジ眼で撮ったものも区別がつかないと思う。よっぽどのスペシャルレンズならわかるだろうけど、普通の標準ズーム域だとその手軽さからもスマホに勝てないと思う。

 しかしニコ爺の領域に確実に入りつつある私としては、やはりカメラはカメラのインターフェースで撮影するのがいい。タッチパネルで撮影するのに慣れない。まあやれば慣れるのかもしれないけど。

 でもだ、そんなことを言ってられない状況なことを理解して愕然とした。

 1/1.7型のセンサを積んだコンデジがもう買えないじゃないか。キヤノンS100を買ったのはついこの前のような気がする。その後富士のXQ-1を買った。このクラスは高画質コンデジのジャンルを形成していて、確実に伸びが感じられた。しかしXQ-1の次を買おうと調べたら、なんと富士はXQ-2で終わっていて、キヤノンもS120で終わっていた。あとはリコーがマニアックなの出しているけど、どうも食指が動かない。

 このクラスのコンデジは1型センサに移行したみたいだ。でもこのクラスで選べるのはソニーRX100シリーズとキヤノンGXシリーズのみである。24mm〜のレンズを選ぼうとするとRX100Mk3とGX7Mk2しか選択肢がない。実はちょっとした観光地に行くけど、デジ眼を持ち込むほど荷物を大げさしたくないってことがあって1型を買う気満々になっていた。

 しかし上記2機種の一騎打ちはどちらも決め手に欠けてる。ソニーがいい感じだが、何分RX100の最大の欠点である起動速度の遅さが許せない。なぜにこれほど遅いのか?RX100初代機なんて気絶しそうに遅い。それにUIが今までのコンデジそのまま。少しはハイエンドコンデジならではのマニアをうならせるUIにしてほしい。一方キヤノン。作りが稚拙。どっちも私にとって最悪な可動式の液晶パネルなのだが、キヤノンは設計が下手くそで収まりが悪い。RX100と比べるとおもちゃのように見える。それに全体に分厚い。

 可動式の液晶パネルって自撮り用?高所からの撮影用?地面からの撮影用? それを満足させるために分厚くなっちゃうのか?なんかあれもこれも入れたくなって、本来の「コンパクト」を犠牲にしているのはちょっとねぇ・・・と思うのである。

 でもこういうこと書くと必ず「でもねぇ〜」と言われちゃうのだが、いいのである。私はそう思うってだけで、その思うことを否定はできないのだよ。と釘を打っておこう。
















■ 3月28日 【名古屋だ】

寒くなったり暖かかったりが春だね
 名古屋で降りて名鉄なんて電車に初めて乗った。名古屋の私鉄は近鉄・名鉄だが両方とも新幹線出口からまたすごく遠くて、F1行くのに近鉄を利用していた時の思い出がよみがえってきた。なつかし〜

 ちょっと早いお昼を名古屋の駅地下で食べたのだが、何にしようか迷うのが名古屋である。ひつまぶし、きしめん、味噌カツ、手羽先、味噌煮込みうどん・・・さて何にしようか? 結局味噌カツを食べたが、味噌だれがちょっと濃すぎてあまり合わなかった。これなら伊那のソースカツどんのほうが良い感じだ。

 しかし店を出ると長蛇の列な店があった。ちょっと探ってみたら「あんかけスパゲティー」なるものが人気の店のようだ。確かに気になる。次回名古屋に来ることがあったら食してみよう。

 さて打ち合わせの人。私は自分が結構ギーク野郎と思っていたが、そんなのがかわいく思える超ギークな人だった。だって自分の部屋に50インチのモニタを4台並べたフライトシムがあり、自分が海外出張行った時の条件で、シンガポールなら8時間フライトするんですって!マジ? すごすぎる。それに海外の出物の本物コックピット計器を買って、それを部屋の設置しているとな。ヘッドアップの計器はちゃんと日曜大工してあるべきところに設置してあるらしい。

 か・な・わ・な・い・・・

 ま・け・た・・・・
















■ 3月26日 【石老山に行く】

さて今度はどこに行く?
 我々のとっても昔のチームでよく言われた言葉、それは

「イナーシャがでかい」

 とてもわかりやすい言葉だと思うが、普通の人には分かってもらえない。以前回転するものを扱っていたこともあって、「イナーシャ」はすこぶる普通の言葉であった。つまり何を言っているかというと「やり始めると止めるのが大変だ」ということである。逆の意味としても使えて「始めるまでが大変だ」というふうにも使われる。使い方としては「うちの会社はイナーシャでかいからなぁ」という風だ。

 で、私は今イナーシャがでかい。つまりまた山に行った(2週間前に行って翌週には娘と行った)。今度は石老山。調べてみると皇太子が上ったこともあるくらいいい感じらしい。

 慣れ親しんだ城山湖も制覇しつくし家から簡単に行けてそれなりに山っぽいところはないか?GoogleMapsや検索で調べた結果、上記石老山がヒットした。確かに相模湖に行くときに「石老山入口」とう看板がいつも気になっていた。そう、仏果山の時と同じく看板というものは結構効果があるのである。

 石老山へのアクセスは相模湖病院の駐車場であり、その山側に登山者用として数台の割り当てがあった。病院の好意なのだろうか?今は事前にストリートビューで大体のルートを確認できるし、ネットで検索すれば山ほど情報が出てくる。なのでこの駐車場も事前調査の通りだった。

 さて登り始めるとすぐにわかるのが「この山の名前の由来」である。もうそこかしこに巨石がゴロゴロしている。というか、巨石の中を歩いていくって言ったほうがいいかも。それはなかなか面白い経験である。もう一つ。巨石の足元に石が転げ落ちてこないよう、小枝で「つっかえ棒」をしているのだ。なんともユーモアがあるではないか。

 第1チェックポイントになる顕鏡寺まではものの10分である。でもここまでの巨石が一番面白い。顕鏡寺からは本当の山登りである。途中眺望のいいところや融合平展望台などを経て、顕鏡寺から頂上まで1時間である。ここからは丹沢の隙間から富士山がドンと見える。決してドドドーンとは見えない。

 頂上からは「ねん坂・大明神山」方面を目指す。ひたすら下ってちょっと登って、結構露出している堆積岩越えを繰り返し「大明神山」に着く。道中石老山の名に恥じなし「石/岩」を楽しめる。ここからすぐのところにそれなりの作りの大明神展望台がある。景色は良いが「うわぁー」っというほどでもない。

 さてここからがすごかった。少し下るともう巨石だらけになって、沢をゴロンと落ちてきたような巨石があちこちにみられる。木で止まっていたり、木の根っこが石にへばりついていたり、なかなかダイナミックな景観を楽しめる。というか足元がこわいのであまり景観を楽しむ余裕はないって感じだが。でもこの礫岩が600万年前のものだと思うと、ちょっと不思議な気持ちになる。時間を越えて恐竜(調べたら恐竜は6000千年前に絶滅したらしいので間違い)を通じ合えたような・・・

 結局石老山山頂から車道まで1時間10分であった。2時間強で登って降りれるのでエクセサイズにはいいかも。
















■ 3月25日 【シーズン開幕直前】

雨が降ると車がきれいになるよ
 と言ってもF1のことではない。SuperGTである。

 再来週が17年シーズンの開幕であり、その直前公式テストが富士スピードウェーで行われた。まだ暫定使用のカラーリングであるが、やはり昨年散々見たマシンと違う色使いにはワクワクさせられるぞ。

 今回は毎回出発した後に「あっ、忘れた!」といい続けている3段脚立を無事に持ち込むことができた。今までは2段脚立で悔しい思いをしていたが、さて3段は素晴らしい兵器になるか、またただの邪魔な大荷物になるか・・・

 10時から始まるセッション1を前にピットロードを歩くと公式映像カメラ担当の方と出くわした。先日打ち合わせをしたばかりだったのでその辺の話をしつつ、新車に取り付けられたあれこれを見ながらこれからの話が進む。横には亜久里さんがいたりする。さらに寒さの中車で休んでいると、目の前を中嶋氏がフラフラ歩いている。ただのおっさんにしか見えないが、セナのチームメイトだったし、ホンダが1-2-3-4を独占した時の4位フィニッシュドライバーだったんだよなぁ。すごいよ。

 さて3段脚立。結果的に言ってこれがあってよかった。富士はもう撮りつくしたと思っていたが、3段脚立があると、今まであきらめていたところや、3段上ることでフェンスが越えられる場所がたくさんあった。うん、富士は3段脚立は必須である。

 今回の公式テスト。通常は2時間セットを各日2回なのであるが、今回は130分+170分という長丁場であった。単純にうれしい反面、もう16時を過ぎたころから極寒であって、もう凍え死ぬかと思った。

 ということで、雨予想の2日目はキャンセルすること決定。
















■ 3月24日 【長岡で懐かしい人と飲む】

なんだ、厳冬に逆戻り
 長岡に行った。その昔担当していた部品の工場が浦佐にあってよく来ていた。その時は午前に何気なく入って、夕方帰るときにドカ雪になっていてびっくりした記憶がある。ほかには担当してくれていたスマートな技術の方が長岡在住で「GWの時は田植えなんですよ」と言っていた。さすが米どころ!

 さて仕事は順調だったが、ちょっと残念な発言を受けたりしていやり屋長介よろしく「こりゃだめだ」と心でつぶやいた。確かに今を変えるのは面倒だし新しいことがうまくいく保証もないしであるが、新しいことを否定したら人間は終わりである。今のままは相対的に言ったら「後退」と同じだ。ほかのところが進んでいるのだから・・・

 まあいい。そして今回の出張はもう一つの個人的目的があった。長岡出張となったとき「そうだあいつがいる!」と。昔ある商品のとある部位を担当しており、それがちょっとめんどくさい部位であり、所属組織の人たちが扱いにくいのであった。そこを担当しているとき、「こっちの部署に〇〇ってのがいて、ちょと佐藤さんと一緒にして、全部のジャンルまとめてみてくれない?」と言われてた。〇〇って名前は聞いたことがあるけどどういうやつかなぁ?と知らない人と一緒に仕事をするのに不安感に襲われた。

 しかしそれはすぐに杞憂に終わった。すごくいい。マインドもいい。仕事も早い。頭もいい。ということで、歴史あるとある商品の心臓部である部位はわれら二人が仕切っていた。こういうのはいい。自分が世界を仕切っているんだぞ的(ちょっとオーバーかもしれないが)に思えることは人生何度もない。残念なことにこの商品はその使命を終え、今は生産していない。だが、全世界にわれらが手掛けた商品が行きわたったことは事実であり、死ぬまで誇りに思えるのである。

 さてその〇〇君。早期退職で苦労をしたが今は長岡にいて、面白い職に就いている。話を聞くとなんかやってみたい。まあ会社も辞めていないで軽々しく言うことじゃないかもしれないが、面白そうだ。〇〇君はその前もいろいろな経験をしていて、俺なんかより断然仕事的にマルチプレーヤーだ。アメリカや韓国に1か月単身で乗り込んで、アメリカを車で走り回ったりなんて話を聞くと、うずうずしてくる。頑張れ、〇〇君。

 さて長岡を最終1本前で帰ってきても家に着いたら午前様である。翌日のGT富士公式テストはどうなることやら。
















■ 3月23日 【考えさせられた中国工場】

あすは長岡へゴー
 恵州に出張した。仕事の内容は書けないけど、いろいろ示唆に富んだものであった。中国の工場の実態、日本のものづくり、残存者利益は本当か?今はいいけど数年後に売れるものがあるのか?元気のいい時に将来に向けた施策をしておけるのか? あれこれ考えてしまう。そして、大企業に納入する中国の工場のすごさと言ったらすごいものがある。なにより投資に迷わないし判断が早く、それを実現する現場の力もある。自分たちであれこれ考えてどんどん設備を作っていくから、どんどんスキルが上がる。そして上がったスキルをまた別のビジネスにつなげていくというポジティブスパイラル。正直こりゃ日本の中途半端な大企業は勝てないと思った。いいものを見ていい議論をしたという反面、日本や今の会社のどんより具合に改めて閉塞感を感じてしまわないわけにはいかないという、変な意味ストレスを感じた出張であった。

 帰国便がめちゃ混みでやっととれたのが、深夜0:40発なんていう老体には厳しい時間のフライトだった。恵州〜香港空港が4時間くらいかかるので、空港に着いたのが13時過ぎ。さあどうしよう?ならば香港中心部に行ってみようと。その辺はまた「明日行ってくれの海外出張」に10年後くらいに書くと思うが、感じたことの一つに「すべてはスマホ」ってのがあった。

 香港はいわゆる観光地。みんあ本当にあちこちが写真を撮っている。しかしほとんどすべてと言っていいくらいスマホで撮影である。デジ眼も一時流行ったらしいがほぼ絶命。一部のマニアくさい人が持っていたくらいである。そして驚きはいわゆる「コンデジ」が絶滅したことである。私の場合、レースやカワセミ、そのた気合を入れるときは必ずデジ眼、その他はほとんどがハイエンドコンデジである。

   このハイエンドコンデジ、数年前までは2/3インチ大型センサとして各社から精力的にリリースされていた。私もキヤノンのS100、その後富士XQ-1と来たのはPaddock-Club読者の方はよくご存じであろう。すごく気に入っている2/3インチコンデジであるが、いまこれが絶滅危惧種に指定されている。たぶん中途半端なのだろう。ハイエンドコンデジはソニーが火をつけた1インチになってしまった。つまりこのバランスがすこぶるいいと思える2/3インチが買えないのである。売ってない。

 ということで、香港の100万ドルの夜景(雨交じりでかすんでいたけど)を見ながら、カメラの行く末を案じていたのであった。
















■ 3月19日 【レスポール?】

3月の印象、スカッと晴れないでもやっとしている!
 この数年はアコギが我がギター道となって久しい。でギターはたまった海外ドラマを見ながらソファーで待ったりして練習するのがいい。なので一般的なアコギは持ちにくくて音がでかくて練習にはちょっと×。では比較的ボディーが薄いオベーションスーパーシャローボディー達はいいかというと、背面ラウンドがどこにも「引っかからなくて」なんか大正琴を弾いているようにギターが寝てしまう。ってことで、薄型アコギをずーっと探していたわけである。

 八王子みなみ野のハードオフに「バンブー」っていうチャープロデュースの薄型アコギを見つけたのがもう2年以上前である。ESP製で作りはいいしボディーはちゃんと鳴るしいいなぁ・・・と思っていたが、今更4万オーバーも出す気になれない日々が続いた。で、やっぱり何気に寄ったみなみ野ハードオフでバンブーやっぱいいなぁ、と思った刹那、視界の端にとあるギターを発見、それがこのギターだった。

 やっぱりPlaytechって安物代表だよね、とみんな言うし私もそう思う。でも人前で弾くわけでもないし実験で出せるギリギリの金額だし買っちゃえとなった。諭吉一人と税金であった。

 シェイプはまるでレスポールである。レスポールでいうPU切り替えSWがついている場所にゴダンライクなホールがあって確かにセミフォローボディーに見える。ここのホールが顔に近いところにあってアコースティックな音が聞こえるようにしていると、メーカーHPには書いてあったがそんな感じはしない。つまりまったくアコースティック感がない、ゼロである。言うなれば、ブリッジをアコギ風にしてPUを排除したレスポールだ。裏から見ると全くレスポール。

 さびてない弦が張ってあったが、ペグへの巻き方がぐちゃぐちゃ。きれいに整列させて弦くらい巻けよ、と言いたいが、まあ人それぞれだからねぇ。

 どんな型番か?と思い、WEBで探してほとんど同じ仕様のものを見つけたが、それにはついている「バッテリーボックス」が買ったものにはついていない。バッテリーはないけど、2バンドEQとVOLはついている。つまりパッシブな抵抗コンデンサフィルタなのね。でもピエゾPU(圧電素子)ってほとんどプリアンプとセットなのでバッテリーなくていいんだっけ?

 ネックはいい。剛性感があって握っていて気持ちいい。仕上げもまあまあいい。さらにセットネックなのでさらにいい。ボディーも薄くていい。でも、でも!やぱりソリッドギターとしか感じられない。セミフォローっぽいのは間違いないけどボディー表板が厚すぎて振動しない感じ。ボディーは全然鳴らないのでエレキと同じく、弦だけで鳴っている感じ。まあ実験で買ったギターですから・・・

 さらにあれ?が続く。エレキならハイポジションばかり弾くので気が付くのが遅れたかもしれないが、ピンアコギを目指しているとローポジションで弾くことも多く、その瞬間に1フレットが低すぎることに気が付いた。つまり1フレットで抑えても2フレットで押さえた音がする。確かに弦高は低めであるので、ブリッジを高いものに変えるか?と考えていて何気にネックのそりを見ていたら「逆反り」していた。ロッドを緩めてハイポジションの弦高が高くちょっと弾きにくくなったが、問題解決。

 そして最後に話題をもう一つ。セミフォローってどのくらいのセミフォローなのかな?と思いコントローラーを外して中を見たら、な・ん・と、コントローラーの裏側に006Pの電池がくっついていた。やっぱアクティブだったのね。と納得した。しかしボディーの穴あけと言い、コントローラーのねじ留めと言い、見えないところに気を使わないのはいいけど、やっぱり見えた瞬間に萎えるね。

 ちなみにコントローラー部から見たボディーはセミフォローって感じじゃなく、中央部に巨大なソリッド構造を持つ「ちょびフォロー」であったことを伝えておこう。
















■ 3月15日 【肥満になる昭和魂】

さて来週は中国へゴー
 木曽方面に出張した。2週間前の出張は雪がドカドカ降っていたが今回は街に雪は全くなしである。しかし道中、山肌には前日に振った雪が枝についていて、遠目に見ると真っ白に染まりきらず、白黒コントラストになった山肌が美しすぎる夏の山は単なる山であるが、この中途半端な時期の山が最もきれいに見えるんだなぁと改めて思った。これに見せられてしまうカメラマンが多いのに納得だ。

 さて昼食は外に出てお勧めの店に入ってみた。地元ならではのメニューを頼もうとした刹那、「1日限定5食 30pのアナゴ天丼」というのが目に入った。「じゃあこれにしようかな!」としていて注文の瞬間に全く違うものを頼むことは結構ある。だが、往々にしてそれは失敗が多い。

 やってきたアナゴ天丼、驚くほど巨大であった。30pは嘘ではない。しかしここで脳と体の不整合に悩むこととなった。おいしそうでガチに食べ始めるのであるが、基本天ぷらであるわけで、食べ始めて半分も行かないうちに胃が悲鳴を上げた。食べたいけど食べられない。

 しかし「食べ物は残しちゃダメ」という昭和の魂が染みついている私であるからして、泣きながら全部食べた。やっぱりこの昭和魂が肥満の元になるのであろうなぁ・・・
















■ 3月6日 【ロビーの模型】

3月の印象、スカッと晴れないでもやっとしている!
 とある接着剤メーカーの営業さんが、ロビーに飾ってある俺作模型群に涙を流さんばかりに感動して、打ち合わせをしたメンバーが「話の3/4はその話でしたよ」と言っていた。「佐藤さん、会ってやってくださいよ」ということで、一応仕事としてその営業さんと打ち合わせした。

 打ち合わせだよ、打ち合わせ。でも打ち合わせ以外の話もしちゃったりして、というか結局ほとんど打ち合わせ以外の話だった。

 その営業さん、F1が好きなわけでなくて、細かいものが好きなんだそうな。なんだか超感動してい営業さんを前にして、「ああ作ってよかったなぁ・・・」としみじみ思った。

 このロビーに置いてある模型群というか、私はあくまで3作まとめて「群」なのであるが、やっぱり一番目を引くのはタイヤ交換ジオラマであり、これがいわゆる本社受付ロビーっていう「一等地」に置いてある。当然ロビーであるから、メーカーさんは必ずそこで待っている場所であったりするわけで、結構じっくり見ている人が多い。じっくり見ているということは興味があるってことだと考えられ、なら説明しちゃうよ!と、とっても声をかけたいのであるが、なかなかそういうわけにはいかないもどかしさがある。

 いろいろな人から「あれってどこで買ったんですか?」とか「どこで作ってもらったんですか?」とか「マクラーレンから支給されたんですか?」とか聞かれるんですよね、と。もったいない、すごくもったいない。「社員が作りました」ぐらい書いておけって。

 しかし私に会うためにやってきたメーカーさんがじっくり見ていたところを見ると、もうガッツポーズになるのはしょうがないところである。で、やっぱり40代以上の人はセナ+赤白マクラーレンにえらくはまって、まずその話が語られる。そしてロンデニスがここに来てこれ見て喜んだです・・・というと、みな卒倒してしまう。

 ああ、ロン、ロン。マクラーレンを追われてもマクラーレンの魂はあなたのものだよ!と思うのである。
















■ 3月4日 【仏果山】

ディーラーから電話があった。明日試乗に行くことになってしまった・・・
 何かにはまるとそればかりしてしまう、サルの○○○ーのごとく、今は低山のぼりが楽しくてしょうがない。城山湖もそろそろ目新しさがなくなってきたってこともあって、今回のチャレンジは

 仏果山

 である。まだ若いころのはなし、大みそかは徹夜でテレビを見て、明け方暗いうちに家を出て、仏果山に登るのが好きだった。仏果山は関東平野の南西端でここから丹沢がドカドカ連なっていくのである。なので関東を一望できるいいロケーションなのだ。

 今回は昔の経ヶ岳側からのルートと違って、前から気になっていた宮ケ瀬ダム駐車場横から上ることにした。毎回宮ケ瀬ダムに来るとこの看板「高取山・仏果山 登山道入り口」めちゃくちゃ気になってたんだよねぇ。

 宮ケ瀬ダム横から登り始めると、まず急なおんぼろ階段が続き、すぐばてる。しかもこの階段、土で埋まっているところも多く、結構危ない。慎重に歩かないといけない。でもすぐに第1展望台に到着する。ここからは快適な林の中を歩ける。そして第2展望台。ここを過ぎるとそろそろ「超尾根」となる。左右が切り立っていて、尾根幅50pくらいだったりして、それなりにスリリングである。さらに、がけっぽいところも多く、そこに垂らしてある「綱」を取らないと登れない。

 そんなこんなで約1時間で高取山頂上に到着だ。ここには立派な展望台があり、絶景を楽しめる。いいね、絶景!

 高取山からは宮ケ瀬越を経由して30分ほどで仏果山に到着。ここも高取山と同じく立派な展望台から絶景を楽しめる。

 しかし山歩きの何がいいって、自然の音しか聞こえないことに尽きる。聞こえるのは自分の呼吸と風が揺らす木々の音、あとは鳥のさえずり。すごくリッチである。

 仏果山からは半原に出て歩いて宮ケ瀬まで行くのであるが、基本、ほとんど下りである。山を歩くと登ったり下ったりが多いが、いつも悪態をつくのは「ココで登るならさっき下るなよぉ〜」であるので、下りだけの潔い仏果山はお気に入りである。

 トータルところどころ休みながらでも4時間ほどの高取山〜仏果山。ここも結構お気に入りになった。自分としては結構すごかったなぁ・・・と思いながら登った仏果山であるが、知り合いの営業さんは「ああこの前散歩で犬と上りました」って感じで初心者と上級者の違いを感じないわけにはいかなかったぜ。
















■ 3月3日 【城山湖〜高尾山口】

この歳になって生産の人になる
 ちょっといつもの城山湖体力強化トレッキングもちょっとコースがマンネリしてきたりしたので、ちょっと足を延ばしてみた。山の道って結構分岐が多くて、いつも「こっちはどうなっているんだろう?」というのを探ってみたいのである。

 今回はいつものコース草戸峠で気になっていた「高尾方面」という看板に沿って行ってみることにした。しかしいつでも始めての道は楽しい。何が来るか分からないところがスリリングである。でもあっという間に高尾山口に到着。なーんだ50分か。ということなかれ。途中には急坂がいくつもあり、それなりに体に負荷がかかるのである。途中にはとっても古い「廃鉄塔」がなんか不気味な感じだった。

 そこから高尾山に行ってみるか迷ったが、天気も悪いし別ルートで城山湖に戻ることにした。20号をてくてく歩き、いきなりどっかーん出てくる圏央道高尾ICを越え、山道に入ると「うかい竹亭」がある。趣のあるうかいを過ぎてどんどん進むみ、福寿園という養護施設を過ぎると山の中だ。だがこの道、基本的に車が通れるような道である。いわゆる林道。さらに進むと高尾グリーンセンターなる施設がある。ここまでは車で来れる。

 その先も林道は続くのだが、進入禁止のチェーンでガードされている。でも人は行けちゃうもんね。帰路のルートは基本的にこんな感じの楽チンルートであった。楽チン過ぎてちょっと物足りない感じ。

 でもそんな楽チンルートだからか、山道を走って鍛えているアベック、アッ違った、カップルがいた。このカップル、女性はえらく美人に見えた。もしかしたらランというか山というか、ウエアでばっちり決めているからそう見えるかもしれない。事実顔を見た記憶がない。でも「美人に見えた」ということはウエアは大事ということだろう。その一緒に走っていた男がまたすごいやつで「もっと早く走れ、早く!早く!早く!」。ああ美人のお姉さん、大丈夫?と心底心配してしまう。

 さて大地沢キャンプ場の駐車場まで戻って3時間のコース。うん、長くもなく短くもなく、ちょうどいいかもね。
















■ 2月26日 【望む「川」】

もうすぐ一年の1/6終了
 ネットのどこかで読んだが、年を取ると自転車と山歩きに凝ってしまうそうだ。あれ?俺のことか?

 何気に小田原まで行ってしまえるほど調子いいので、今週末は多摩川まで出て、そのまま羽田空港に行って、帰りは鶴見川で帰ってきた。鶴見川は前から走ってみたかったのである。なぜかといえば鶴見川源流が家のそばだから。

 しかし鶴見川は走りにくい。自転車止めがあったり迂回があったりすんなりとはいかなかった。また自転車で一番の快適はといえば「なめらかな路面」であることは間違いないが、鶴見川は荒い路面でガリガリした振動が心地悪い。

 鶴見川を制覇してしまったので、近くに未制覇の川がなくなってしまった。さあどこへ行こうか?
















■ 2月21日 【スイスイスイスイ】

メンバーリクルート中だけど欲しい人は採れないんだよなぁ
 ちょっとギターの配線改造なんてものをやってみた。ネットで検索すると出てくる「ブレンダ―」ってやつだ。

 このブレンダ―ってのは、見かけを変えないで(内部配線だけで)普通のストラト配線とシングルPU二つを使った疑似ハムを実現できるものである。やってみると、おお確かにハムっぽい、と。まあエレキギターを弾くことがそうそうなくなったのだが、それでも「できる」という環境を準備しておくことが重要なおバカ技術屋であるからして、この結果は単純にうれしいのである。

 でもセンターPUをパラ(通常のハーフトーン)かシリーズ(いわゆるハム)かはボリュームブレンドじゃなくて、トグルスイッチで切り替えたほうが早いのではないか?さらにセンターPUの位相を6Pスイッチでひっくり返せば、フェイズアウトも出せるじゃん。という方向で改造をしてみよっと。

 またアマゾンでフロイドローズもどきのブリッジセットが1000円ちょっとで売ってたんで買ってみた。本体やネックをドラスティックに改造しなければならず、面倒である。が刃物を入れていいギターは山ほどある。ちょっと週末の工作でもしてみようかなぁ。

 まずは寸法測ってトリマー入れるためのテンプレート作らなきゃね。久しぶりにモデラ稼働!
















■ 2月16日 【空の楽しみ】

なんかついこの前正月じゃなかった?
 山形に行った。やっぱり窓際。

 今回は眠っていたauのGalaxyS5をちょこっといじってシムロック解除しあれこれ使ってみた。いまどきのスマホはUSB/MHLでHDMI出力できてグーである。本当は出張とかPCなんて持っていかずスマホでプレゼンできたらいいんだけどねぇ。

 さてそんなS5を山形出張に持っていった。楽しみはGPS補足ができるか?である。今までの飛行機出張では、飛行中のGPS補足は全滅状態。地図マニアとしては「今どこにいるのよ?」ということが知りたいのであるが、それがかなわなかったのである。地上高度が高すぎて計算できない、スピードが速すぎて衛星電波をキャッチできない、機内がシールドされていて電波が届かない(いつも窓際だけど・・・)、等々いろいろな理由が考えられる。

 さて今回の山形フライト。ほとんど完璧にGPSが受信できた。これは面白い、面白すぎるぞ。
















■ 2月8日 【服部さん】

なんだか打ちうけた足が間を置いて痛くなってきた。痛くてたまらん!
 たまに着る紺のジャケット、最近なんか微妙にちょっと違うなぁ〜と感じていた。生地がこんな織り目だったかなぁ?でも着た感じ違和感ないし、今まであまり真剣に見たことなかったからなぁ、多分そうだったんだなぁ・・・と。でも最近太ったから前のボタン締まりにくくなったなぁ。っていうかもともと前ボタンなんて締めたことないからなぁ。でもちゃんとした人ってやっぱり前ボタン締めているしなぁ・・・

 しかしボールペンを内ポケットにしまおうとして愕然とした。

「Hattori」

と刺繍がしてあるではないか? え?え?え? なになになになに?・・・

 つまりどこかで入れ替わってしまったのだ。でもそこがどこだか?がさっぱり分からない。飲み屋?いやいや。でも飲み屋以外でどこでジャケット脱ぐの?会社のデータベースで「服部」と調べてみても該当する人がいないし。

 しかしやっぱり「ん?」と思ったことって結構な確率で当たっている。なん10年も生きてきて研ぎ澄まされた感覚と経験値をあっさり否定してはいけない。「ん?」と思ったあなた。その「ん?」は当たっておりますぞ。
















■ 2月5日 【象のあし】

風邪っぴき家族
 足を打ち付けた。痛い!

 風呂に入るときにちょっと滑って足のすねをぶつけた。その時は痛かったけど、それほどひどいものだとは思わずにいたら、風呂から出たらどんどん腫れて、自分のすねが通常の1.5倍に膨れ上がって、まさに象の足というのに等しい形状になっていた。やばいぞ。痛くて痛くて年甲斐もなく家族が寝静まったリビングで「うーん、イタタタタ・・・」などを小声でつぶやくのであった。

 この調子だと明日は絶対会社に行けない。でも会社なんてどうでもいい、俺の脚が折れているのではないか?と思いながら、痛いけど眠さが勝ってしまった。翌朝「くうぅー腫れ引いてるじゃん、会社行けるじゃん」ということで足は痛いけど、歩けないほどではなくなっていた。

 それから数日、腫れはある一定以上をキープしている。まあ年を取ると治るのも遅いしなぁ、なんて思いながら足を見た瞬間、血の気が引いた。

 「足首下が広範囲にどす黒くなっている! キャー!」

 別に足首下は全く痛くない。考えられるのは、打ち付けたときに強烈に内出血して、その血が足の下に落ちて行ったということである。そうとしか考えられない。しかし本当に皮を切ったら血がドバーっと出そうなくらいにどす黒く紫色に変色した俺の脚、自分の足とはいえ、見ているとちょっと気絶しそうになるぞ。

 ということで、案外血に弱い自分を理解したのであった。
















■ 2月3日 【近くて新しい発見】

インフルエンザ大流行、右を見ても左を見てもインフルエンザ!
 2週間前のこと、何となく城山湖新トレッキングルート(大地沢周回)を開拓してから結構気に入ってしまって、この週末もライド&トレッキングしてきた。何がいいかって?いうと、「バリバリに整備されていない自然感」に尽きる。

 この城山湖周辺はいろいろなルートがあって、毎回少しずつ違うルートで新鮮さを楽しんでいる。前回「境川源流方面(近道)」という看板に興味をそそられ今回はそっちに行ってみた。山から整備道に出た時、そこが源流なのかと思ったが、実はそこからさらにどんどん山奥に戻るのであり、帰りすがらという思いとは違った。しかし源流は思いのほか「ワイルド」であった。壁のような山肌に何となく穴っぽいのがあいていてそこから水が流れている・・・はずなのであるが、このところの雨不足で水が出ているようには見えなかった。

 しかしこの崖におばちゃん連中が登って、いかにも危なっかしい。それは単に「源流」と書いた看板と一緒に写真に写るためなのだが、そこまでして写りたいのかね?と首をかしげざるを得ない。

 さて次回は高尾までの往復ルートを組み合わせてみようと思う。さてどうなるか・・・
















■ 1月20日 【放送電波の非有効利用】

これからが寒さの本番?憂鬱・・・
 娘がテレビのチャンネルをミュージックステーションに切り替えた。アイドルを見ている。

 舞祭組って素人真っ青な4人組アイドルである。彼らが4人でハモるわけでもない相変わらずのユニゾンで歌っているのを聞いて椅子から転げ落ちた。

 すごく下手

 普通下手なのを隠すために複数人でユニゾンで歌うわけであるが、そのユニゾンで歌ってて下手ってわかっちゃうってことは、相当下手である。そしてちょっとキモイ兄ちゃんがソロで歌い始めた。

 吐き気を催すような究極の破壊兵器だった。これはある意味すごい。これでテレビの前で歌っちゃうってことを「していい」んだ。なんでもありな芸能界だ、と思わないわけにはいかない。

 ここではずかしいのが、この日のゲストが世界のブルーノ・マーズってことである。彼はこの舞祭組の歌を聞いてどう思っただろう?

 と、ここで声高に批判したいのであったが、娘が気に入っているとなるとまたそういうわけにいかない。悩ましいなぁ。と思っていたら「これひどいね」と娘がつぶやいた。まともな娘でよかった・・・。っていうか、娘はブルーノが見たかったらしい。

 さてこの舞祭組ってのがあまりにもひどすぎるのでネットで調べてみたら、どうやらこのひどさをネタにしているらしい。なるほど、それならそれでわかるね。ネタなんだ。しかしこれをネタというのも音楽への侮辱だよね。まあアイドルなんて所詮歌はおまけなんだと思えばいいんだけど・・・
















■ 1月14日 【飛ぶか飛ばずか】

暑いと寒いほうがいいと思うけど、この寒さはやっぱ嫌!
 久しぶりに北に向かう飛行機に乗った。しかも出発時刻が6:55!

 まあこの便に乗ると山形の工場には朝の8時半くらいには入れて普通に始業から仕事ができちゃうっている便利な便なのである。その代り始発の電車に乗らなければならず「朝3時45分起き」なんていう普通じゃ考えられない行動をとらなければなない。

 しかしこの超早朝は案外よかった。街を歩けば自分の歩行音しか聞こえてこないし、俺が街を支配しているぜ感があるし、案外毎日の日の出前より寒くない。電車も楽勝で座れるし、新型車両は下半身がポカポカする。羽田もいつもとは違って人が少ないし、なんてったって飾ってあったGT300の右京チームのマシンをなめるように見れた(メルセデスのプロモーションだな)。




 だがこのフライト、実ははすねに傷を持つフライトだったのである。なぜかといえば東北日本海側の大寒波による気象状況悪化で「庄内空港に降りられない可能性があり、その時は羽田に引き返します」という条件付き合格(あっ仕事ワードだった)じゃなくて条件付きフライトであったのだ。さらに夜にかけて状況は悪化するとのこと。まあそれも楽しや!と思えばいいが、土曜にはとある用事があり帰宅必須なのであった。

 さて飛行機に乗ったら窓際は当たり前であり、座席の予約は当然後ろ(羽の上にならない)の窓際を指定。フライト時にはちょうど日の出と重なりデジカメの電源が入りっぱなし、かつシャッター押しまくりなんていう子供のような行動を撮っていた。北へ向かう航路はベイサイドから隅田川や荒川を経て東京を一望できるのである。これは良い。しかし地面はすぐに雲に覆われ、すぐにもう下降体制はいり、そしてあっという間に雪国になり、グラングラン揺れながら庄内空港に着陸したのである。道はいわゆるアイスバーン、私なら絶対に運転しないぞ。




 仕事は前向きにどんどん進む。やはり俺様は偉いんだぞ!という風を吹かせない偉い人はやっぱり偉い。本社には俺様野郎が多すぎて困ってしまうのだが、よく考えるとそれは旧政権の残党だったりするので早く下野してほしいものだ。でも俺のほうが年上だから結局負け去るのはこっちなんだろうなぁ、まあいいや。仕事の議論、前向きに進むのであるが、やはり攻めた開発をしたいという中にも課せられた課題=今までのやり方や目標が頭から離れない設計者は保守的になってしまっている。そこをどう崩すか?それ事が上に立つ者の仕事であり責任である。上に立つものが守ってくれるなら現場はどんどんチャレンジするだろう。

 仕事が終わったころは結構な吹雪状態である。空港まではバスで行くが、バス停からバスに乗る間に雪の山を越えなくてはならず結構大変だ。空港は行きとは違ってヒトヒトヒトであった。なぜか?たぶん金曜の夜だから単身赴任の週末帰宅なんだろう。しかしそんな人々に冷酷なアナウンスが浴びせられた。

「一度着陸を試みましたが吹雪のため着陸できず、現在上空で待機しております。このまま羽田に引き返す可能性もあります」

 うっ、来たぞ来たぞ。ここでダメになった場合鶴岡にホテルを取るか、鶴岡に戻り新潟から新幹線か?いずれにせよみんな同じ行動をとるはずなので大混乱になるぞ。やばいぞ。とおもったが日本人は騒ぐことなく事実を淡々を受け入れていた。さすが日本人。

 しかし何度目かのトライで無地着陸し、あっという間に機内清掃してあっという間に東京にむけて飛び立った。さすがANAだなぁ。
















■ 1月9日 【山登りが好きになった】

まあどこまで続けられるか?エクセサイズ
 毎週のエクセサイズ習慣はこの3連休もかろうじて維持できた。今回は同じ津久井湖トレッキングと言っても、違うルートである。

 津久井湖へのアプローチとしての定番は車で発電所あたりまで登ってそこから津久井湖一周というものだろう。しかし毎回そのコースも飽きが来た。さらにそのコースを歩いていると、あちこちに派生した道がありそこには「ああこっちにも行ってみたい」「ああ高尾山に行けるじゃん」「ああ境川源流行ってみて〜〜」とそそる看板が立っている。

 今回はそんなそそる道の中で「大地沢周回コース」を選んでみた。大地沢周回コースとは、町田市の休暇村である大地沢キャンプ場を始点終点とし、城山湖周回の頂上である草富山を経由する山道である。

 まず自転車を第2駐車場に停めそこから大地沢青少年センターまで5分ほど歩くと、そこに登り口がある。しかしそこからいきなり急な登りが続いて心臓はいきなり最大業務となり、汗がボトボト垂れ、いきなりTシャツになっていた。ウォーキングスニーカーの通気性の良さが自転車では足の指先を凍らせジンジンしていたが、この一気上りで体中に熱い血がめぐり、足の指先は急に廻った熱い血のおかげで逆にジンジンしている。

 さてその後は森の中を軽快に歩ける。上り下りものあるのだが、基本的に階段ではなく、「木の根っこ」が階段の役目を果たす。私としては「この段差」と決まった階段より、自分の好きなところに足を持っていける「木の根っこ階段」の方がいいと気づいた。そういう意味で大地沢周回路が気に入った。

 しかしこんな津久井湖くんだりにもハイカーやら山ガールが大挙して来ているのには驚いたぞ。

 次回のトレッキングも大地沢周回路を基本とした別コースで行ってみよう。なんだか山登りが好きになってきたぞ!
















■ 1月4日 【いちおう続いてる】

今日は川
 今日は相模川までサイクリング&人がいない河原散策である。自然の中に身を置くのはいい、すごくいい。天候もよく、マフラー、手袋、コートなどはあっという間に脱ぎ捨て、シャツだけで軽快なサイクリングだ。かえって日陰を選んで走るくらい。

 山・海・川と年末休みに制覇したが、なかなかいい選択であると自画自賛である。この組み合わせはなんとなく続けたいね。

 そんな新年、工場地帯を走っていたら駐車場がいっぱいな工場を発見。何やら景気がいいね、何の工場かな?と見てみたら、なんとパチンコ屋であった。なんか新年早々大繁盛のパチンコ屋、これでいいんかい?

 スターウォーズ・エピソード7を見てみた。JJエイブラハムはエイリアスで知った監督で気に入っていたが、その後LOST、Fringe、Almost Humanと最初はいいけどシーズンが進むにつれグダグダになっていくのが続き、ちょっとイメージ悪かった。しかし1話であれば本領発揮っていう感じ。ハンソロやチューバッカ、レイヤ姫も出てきて、ジェダイの復讐サイコーと思っていた人にはいいね。

 一転昔好きだったのに幻滅したのはXファイル。最初から何となくダメダメな香りを出していたけど、なんかモルダーとスカリーのコピー版みたいなのを正式に登場させ、さらに最終話はチンケな流れで、全人類はDNA操作されみな死んでしまう・・・みたいな。軽すぎるよ。その辺の3流映画と変わらないじゃん。こんなの復活させるくらいなら、ローン・ガンメンを復活させてほしかったね。

 さて明日から仕事だけど、エクセサイズばかりで工作系は娘の部屋の勉強椅子の脚伸ばししたくらい。やりたいことの10%もできなかった。やっぱりマクラーレンジオラマみたいに追い詰められないとだめな「カツオ」性格なんだなぁ・・・と思った。これじゃだめだ!と言うは易しだが。
















■ 1月2日 【新年】

まあどこまで続けられるか?エクセサイズ
 2017年だ。だからと言って特別なことはないのだが・・・

 ということで、元旦は実家であれやこれや新年会で明け暮れるので、胃がパンパンになって城山湖エクセサイズも完璧にチャラ。ならば2日はあらためてやったろうか、ということで

新春江の島サイクリング


に行ってきた。どのチャリで行くか迷った末、ママチャリ系で行くことに決めた。だってタイヤ径大きいのママチャリだけなんだもん。7時5分に出発して休みなしで走って江の島先端駐車場に着いたのが9時15分。昔は2時間で着いたのにやっぱり体力が落ちている。

 しかし元旦までのがっつり晴天と打って変わってどんよりとした曇り空。だったが鵠沼海岸に出たら富士山がきれいに見えた。やっぱりいいよね、冬の富士山。



 江の島に行くと必ず行くところ、それは 磯。さすがに真冬の磯は海系生き物がいない。と思ったが、3mmくらいの小さな海老がたくさんいた。これが夏になるといい感じの大きさになっているのだなぁ。いいなぁ生き物。TOKIOの気持ちがよくわかる。っていか、俺も無人島に住んでみたい。

 エクセサイズは自転車だけではない。やっぱりアップダウンがエクセサイズにいいという感じがするので、江の島の向こう側まで上り下りしてきた。いやぁ、観光地感満載で何気に気持ちが盛り上がる。何気に「江の島はろうきてぃ茶寮」なんてのもできてたし・・・(今まで見たキティーグッズ売り場では最大の品ぞろえだった)